
昨日、タイヤ交換したばっかだと言うのに、いきなり朝から郡山は大雪!道路はびちゃ雪だったが、会社の方はヤバイし、二週間前からどうも身体の調子がよくなかったので仕事を一日休む事にした。まあ、身体の調子がよくないと言ってもいくら寝ても眠いのと、ちゃんと疲れが取れずしゃきっとしないくらいなんだけど、どうせ有給休暇も有り余ってるし、雪で事故ってもしょうがないなと思ってね。そこで今日は気合いを入れて一日寝まくろうと思った。たまには身体を休めようとね。んで、朝からずーっと寝た寝た寝ました(笑)!ついでに俺は何かの本を読んでいると眠くなってくる体質(!?)なんで、先月買っておいた話題の書でポリスのギタリスト、アンディ・サマーズ自伝「ポリス全調書」を読む事にした。かなりぶ厚い本だが、読んだら寝て読んだら寝てを繰り返ししていたら身体もすっかり良くなってしかも本も読破してしまった!俺がポリスを聴きだしたのは中学生の頃だが、ロック自体を聴きだしたのもこの頃なので、ただ、“いい曲のバンド”くらいしか考えていなかったし、高校の時、彼らの「シンクロニシティー」アルバムがバカ売れした時も、“スターだから当然のこと”だと思っていた。ところがこの本を読むと、本当にポリスは成功するまでもそうだが、デビューするまでも本当に複雑な事が絡み合って凄い苦労したんだなあと初めて知った。とりわけアンディはポリス加入前も幾つものバンドを渡り歩き、海のものとも山のものともわからないポリスに再起を賭けるも、バンドにはもう一人のギタリストがいて、噛み合わない・・・そのもう一人のギタリストを追い出すも今度はバンドにオリジナルなサウンドと曲がなく低迷する・・・とか、始めっからあのホワイトレゲエと言われたポリスビートが確立されていた訳ではなかったのもびっくりだった!俺が特に好きなエピソードはアメリカツアーでいざ会場のクラブへ行ったら客は四人!にも関わらず彼らはジャンプをし、精一杯の演奏をしたら客は大ノリで、店のマスターも、儲からなかったのに「また来てくれ」と言ったとか。それで、凄い気持ちがよかったって!何か凄く俺も気持ちが解るね。それにしても凄いのは実に詳細なアンディの記憶力ね!この本は映画化も決定したそうだけど、実に感動的なアンディと奥さんとのラストシーンがどのように描かれるのかが楽しみだ!まさに真実は小説より奇なり!最近のどろどろした携帯小説なんかよりよっぽど爽やかですがすがしい青春恋愛ドラマとしても楽しめました!

