
今読んでる本が同時に2冊!1冊めが「マイルス・デイビス自伝」、もう1冊が「マイルス・デイビスの真実」だ!マイルスほど研究本がたくさん出ているアーティストもいないがまあ、あの音楽性では当たり前かも!?マイルス自伝の方は上下巻2冊だがマイルスの語り口がカッコイイのとそのスゴ過ぎの人生に引き込まれてしまいあっという間に上巻は読んだ。対して“真実”の方も日本人で生前のマイルスを実際幾度となく取材している小川隆夫氏がマイルスの証言も交え丁寧に書いている。こちらも500ページ以上もある分厚い本だが内容が素晴らしいのでもう半分以上読んだね。まあ、こういった研究本を読むにつれマイルス・デイビスの音楽性の変化やその理由が明らかになっていく訳だけど“なるほど”と思う半面“やっぱり楽器やった事ない評論家は分かってないなあ”ってのもある。しかしこんだけ人に興味を持たれ続ける魅力的で謎が多いアーティストもいないだろう。やっぱり俺はロッカーだから'70年代マイルスがかなり好きだけどカインド・オブ・ブルーやリラクシンの頃のジャズの中だけで革新的な事をやり続けたマイルスも好き!俺のマイルスブームもまだまだ続きそうである

