BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
いざ!筑波山!!
先週の土曜日、筑波山へ行ってまいりました!!

こないだは高尾山にも行きましたが、今回、なぜかふっと思い出したのです。

そういえば今年の2月、筑波の「好きだ展」のクロージングイベントにブルース・リーのトークライヴという形で参加させていただきましたが、このとき、ある方と映画「君の名は。」の話題で盛り上がったのです。

お話しは「君の名は。」から当然のごとく神社の話しになり、実はこの方は坂東三十三観音巡りの第二十五番札所のお近くのお店にいるらしいのです。
オレも坂東はいっぺんにではないけれど、ちょこちょこ回っていたし、いつかきっとお訪ねしますとだけ言ってこの日は終わりました。

本来なら四国同様に順まわりと言って、一番から順番に回るのがよいのですが、オレが福島県というなんとも不便な場所に住んでいることもあり、坂東はまわれるところから~ってスタンスでまわろうと思いました。

実は札所巡りとか、知識が全くない時期に、鎌倉の杉本寺というお寺にお参りし、そこでなんだかわからないけど、見た目がキレイで素敵ってだけで、なんだかも知らないまま偶然に坂東の納経張を買っていたのです。
このとき、オレは普通の御朱印張は持っていて、その御朱印張には普通に御朱印をいただいたのだけれれど、この納経張というのにもいただいて帰りました。

後で調べてみたら、それは札所巡りというものらしく、この杉本寺はその坂東三十三カ所霊場巡りの第一番札所だったのです。
そして、杉本寺同様に、ただお参りだけしていた別のお寺、例えば日光の中禅寺だとか大谷寺なんかも、みんなこの坂東三十三観音の札所でした。
そこで、あとでこういったお寺も坂東としてまた行き直しました。

茨城にある、一番難所と言われる日輪寺というお寺がありますが、ここにも前訪れていますが、2回目行ったときに、別に順回りでなくてもよいと言うのをこちらのご住職にお聞きし、そこで、福島から行けそうなお寺だけ、とりあえずまわってみようと始めたのです。

筑波も福島からはけっこう遠いですし、行くのは先かなあ?なんて考えていたのですが、こないだ高尾山にも行ったばかりなので、どうしても行きたくなり、決意しました!!

そして、当日。

まず、筑波山へ行く前に、第二十四番の楽法寺、通称雨引観音へ向かいました。
階段を上ると立派な山門が出迎えますが、こちらのお寺はあじさいの寺としても有名らしく、ちょうど時期だったこともあり、まばゆいばかりのあじさいの花がそれはそれは見事でした。

それに、こちらにはなんと孔雀やオナガドリ、あひるなんかが放し飼いになっており、境内をこういった動物たちが歩いているのがまた楽しかったです。
お寺自体も、大きく立派で、他には古い多宝塔など、見どころがたくさんありました。

続いて、いよいよ筑波山!!
まずは「好きだ展」クロージングで盛り上がったひかりさんに会いにお店へ・・・
こちらで、いろいろ場所を教えていただいたり、地図や案内のチラシなんかもいただいたので本当に大感謝です!!

思えば、神社仏閣巡りを始めてから、音楽関係で人とつながったのって、今回が初めてです!!
いろいろお話もできたし、おいしく食事もできたので本当に助かりましたし、旅の楽しさが100割増しでした!!

そしていよいよひかりさんのご案内通りに、坂東二十五番の大御堂に行きました。
こちらはお堂を新築する為に工事をしていましたが、親切な奥さんに借の本堂に案内され、そこでお経を読みました。

お参りが終わると今度は筑波山神社です。

鳥居をくぐるとまずキレイな神橋に目を奪われました。
そこであるおじさんから、声をかけられました。
さきほど、一緒に食事をしていたおじさんがここでボランティアをしていました。
「全国、いろいろなところへお参りしてるんですねえ」「いえいえ・・・」みたいな・・・。
なんだかうれしかったです。

鳥居をくぐり、階段を上がるとまたまた立派な山門です。
この三門はお寺にあるものと同じ形をしているので、昔、ここはお寺だったのだとすぐにわかりました。
仁王様の代わりに、なにかの神様がいました。
これも、昔は仁王様がいたはずです。
明治時代の神仏分離令によって、神社とお寺が分けられ、無残にもお寺の方はつぶされたり、縮小を余儀なくされたりしましたが、それをリアルに学ぶことができるのも神社仏閣巡りのすごいところです。

筑波山神社は本殿自体も物凄く大きくて、ほんと、来たかいあった~と思える素晴らしさです。
となりには恵比寿神社などいくつかの小さな神社もありますが、ここの一つになんと見ざる聞かざる言わざるの三猿がいました。
これも、ひかりさんに教えていただいたのですが、なんと日光のものより古いそうです。
そういえば北茨城の花園神社にもやはり三猿がいましたね!

ほどなくして、ケーブルカーに乗り、山頂へと向かいます。
ケーブルカーは四国のときや、こないだの高尾山でも乗りましたが、何回乗っても本当に楽しいです。

ケーブルカーで登ったら、そこからはいよいよ山頂まで登山です。
男体山と女体山がありますが、オレは二つとも上りました。
前に山形の羽黒山へ上りましたが、あれに比べたら全然楽です。

あ、羽黒山で思い出したので、話は少し脱線しますが、先週水曜日には栃木の羽黒山神社にも行きました。
あちらは登山ではなく、山頂近くまで、車でほぼ行けるのですが、まるで一方通行のような狭い山道をどこまでも車で登っていくので、本当に心臓に悪かったです(笑)
登っている間中、「どうか、対向車来ないでくれ!」と祈ってました!
登った先にはこの世のものとは思えない素晴らしい光景が待っていましたが・・・!!

話戻して、筑波山ですが、山頂にはどちらにも祠があって、物凄い絶景でした!!
さて、下山して、ひかりさんにお別れを告げ、最後に坂東三十三観音の第二十六番、清滝寺へ向かいました。

けっこう、余裕で行ける予定だったのですが、前日の雨のせいで予定していた道がなんと通行止め!
まわり道をして、ぎりぎり行けるかどうか?・・・な感じに!!

お寺に電話をしてから向かいましたが、なんとかぎりぎりセーフ。
実はこちらのお寺はだいぶ昔から、ご住職のいない無住のお寺になっていて、お寺は町の人たちがボランティアで守っているそう。
なんとか御朱印もいただき、町の方と世間話をしていると、一人の方は福島出身のか方で、なんだかうれしかったですが、福島の人でお参りに来る人はなかなかいないそうです。
こちらも、何度か火災によってお堂が建て替えられてきたそうですが、山門だけは難を逃れたようで、歴史を物語るようにひっそりと建っていました。

こちらの清滝寺はいわゆる観光寺ではなく、ほぼ坂東でお参りに来る人のみのお寺のようですが、古い山門をはじめ、大師堂に綺麗な本堂、鐘もつけるので、見どころはいっぱい。
札所巡りではなくとも、一度は訪れてみたい素敵なお寺だと思います。

そんな訳で、筑波山への旅。
今回も本当に一生の思い出となる素晴らしい旅でした。
いろいろお世話をしていただいたひかりさん、そしてひかりさんのことを教えてくれた伊香賀さんも本当にありがとうございました。
大大大感謝です~っ!!

筑波山、一年に一回は必ず来たいです!!
筑波最高~っ!!





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