BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
ジャーニー
昨日、ジャーニーの仙台公演を観に行きました!

今回の目的はヴォーカルのアーネル・ピネダに尽きます!

ジャーニーと言ったら、’70年代から活動しているバンドとは言え、やはり大ブレイクしたのは’80年代!
やっぱり’80年代のバンドのイメージがします。

素晴らしいクオリティーの楽曲の数々と、メンバー各自の物凄い演奏スキル、そして、やっぱり透明感のあるヴォーカルのハイトーンヴォイス!!
あまりにも曲のクオリティーが高い為、アルバムも物凄く売れ、シングルもチャートを賑わせました。
その為か’90年代にはその反動からか、彼らのことを産業ロックと悪意のある表現をする評論家もいましたが、あれだけの楽曲を作り上げるのがどれだけ大変なことか・・・

それに、ジャーニーは’80年代こそ売れているバンドのイメージですが、当初は産業とは全く関係なく、インストの演奏中心のグループで、どちらかと言えばジャズのイメージに近かった。

そんな’80年代を代表するジャーニーでしたが、’90年代に入るとパンクリバイバルというべきグランジロックに押され、しかも看板ヴォーカリストのスティーヴ・ペリーもいない状態で、一時はCDリリースも間にならないくらい落ち込みました。

しかし、現在のヴォーカリスト、フィリピン出身のアーネル・ピネダが加入してからは状況が一変!
いきなりの全米5位と、まさかの再ブレイク!!

オレ自身がジャーニーに出逢ったのは中学生の頃で、その頃のオレはまさにハードロック少年で、新しいアーティストに飢えていました。
あのころ、まわりの人たちはやれマイケル・シェンカーだ!ヴァン・ヘイレンだ!と凄腕のギターヒーローを聴いていましたが、オレもそういった人たちも聴きつつ、オレだけしかわかんないようなアーティストを探していた気がします。

そこで、レコード屋さんでたまたま発見したジャーニーの「エスケイプ」というアルバム!
予備知識もなにもなく、とにかく、そのジャケットに引き付けられた!
コガネムシみたいなのが、宇宙へと飛び出す夢のあるイラスト!

今でいう、ジャケ買いです。

しかし、お金のない中学生にとって、ジャケットの絵だけでLPレコードを買うのはいわゆる賭けでした。
なけなしの2500円を払い、家のステレオで針を落とした瞬間!!

あの印象的なピアノのイントロが流れ出したとき、オレはこのバンドに恋をしましたね!
それから、高校生のときは通学の電車で入学祝いに買ってもらったウオークマンで聴きまくり・・・

ギターを始めたときはニール・ショーンのコピーもしました。


あれから、30数年・・・
ついに生のジャーニーに出逢えたのです!!

新加入のアーネルのnヴォーカルは往年のスティーヴ・ペリーを彷彿させるどころか、軽く超えていました!!
どこまでも突き抜ける歌声に、中学のときに聴いていたあの楽曲群が次から次へと披露される・・・

ニール・ショーンをはじめ、ロス・ヴァロリーもジョナサン・ケインも本当に素晴らしい演奏を聴かせる。

そして、今回のツアーでは「エスケイプ」でドラムだったあのスティーヴ・スミスまで参加し、まさにアーネル以外はあの黄金のラインナップ!

1曲めから「セパレイト・ウエイズ」という反則技ともいえる劇的なオープニングで気持ちがあがるあがる!!
客層は、オレより少し上の世代・・・

こないだのジェフ・ベックに来ていたお客さんとは10歳くらい若い感じです。
やはり、イメージではジェフ・ベックは’70年代、ジャーニーは’80年代のアーティストなので、お客さんもやはり10歳くらいの差があるのでしょう。

それと、今回は女性も多かったですね。

ドラマのGREEや、日本の「スッキリ」なんかにも楽曲が使われているし、今やジャーニーはスタンダードなんだと思います。

オレ的にハイライトは「フェイスフリー」かなあ。
まあ、全部がハイライトだったのですが、あの曲では完全に涙腺崩壊したから(笑)

やっぱり本編の最後に中学時代、いや、オレがはじめて聴いた曲「ドント・ストップ・ビリーヴィン」が流れ出すと、本当に感動したもの!

ニール・ショーンのギターも天を舞うような素晴らしいトーンで、「クライング・ナウ」のあの有名なギターソロ後半のアドリヴでさりげなく「いとしのレイラ」のフレーズを盛り込んだり、アンコールではジョナサンたちとインプロヴィゼーションを繰り広げたりと大活躍!
ドラムのスティーヴのドラムも、現在、ジャズバンドを組んでいるせいか、’80年代よりもさらに腕を上げた感じ・・・。

ゲストのキーボードの人も、「チェーン・リアクション」で、アーネルとはまた違った歌唱を披露したりと盛りだくさん!!

けっこう、ライヴでは手を抜いていたスティーヴ・ペリーと違い、きっちりと丁寧に歌いあげるアーネルの歌唱には震えたし、ステージを一生懸命動きまわって観客を盛り上げる姿もとても感動しました!

もちろん「オープンアームス」もCDよりも壮大で美しかったです!!
そうそう、今回の「オープンアームス」はアレンジが違っていて、なんとギターソロが途中盛り込まれ、最後にもう一回アーネルがBメロ~サビにいくという劇的な展開になっており、素晴らしかったなあ。

そんな感じで、コンサート終了後、思ったことは「いや~、死ぬまでにアーネル見れてよかった」ことと、「また来日したら見なきゃ!」ということでした!

更にジャーニーは今回の東京公演で、あの「エスケイプ」「フロンティアーズ」の完全再現もやってしまうとか!!
WOWWOWではやるらしいけど、是非ともソフト化もしてほしいところです!!




コメント

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する



プロフィール

BLUEIII

Author:BLUEIII
BLUEIII(ブルー・スリー)
のブログです

最近の記事

最近のコメント

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

リンク

このブログをリンクに追加する