BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
ベイビー佐々木物語(笑) 初めて過去を振り返る!①
病気になるまで、オレは過去を振り返ったり立ち止まったりしている暇がなかった。

とにかく音楽一筋というかね・・・

そんなオレが初めて必然的かつ強制的に立ち止まらずいられなくなったわけだ。

よい機会ふだから、オレの秘密のベール(?)に包まれた今までの過去を振り返ることにしよう。




オレがロックと本格的に出会ったのが小学生くらいで、中学生ではハードロックなんかに狂っていて、机を叩いてドラムの真似事なんかをしていたね。
それが、高校に入って、久しぶりに中学時代の友達にあったら、そいつはエレキギターを持っていて、すらすらと弾いていたんだ!
ギターって、子供の頃から練習しないといけないもんだと思っていたのに、こんなに簡単に弾けるもんなのか?って軽くカルチャーショックを受けたよ。

しかし、ギター買う金なんかないし、親にねだっても勝ってくれるはずもなく、しかもオレは部活にカラテ道場にまで通ってたから貧乏暇なし!!
でもさ、どうしても欲しくて、朝は空いていたから、新聞配達でなんとか買ったよ!!

マイケル・シェンカーモデルのフライングV!!
そのギターをほんと、朝から晩まで弾いていたなあ・・・。

そしてついに、オレの人生まで決定ずけたことが起こるわけだ。



そう、それはオレの高校の時に始まった!
忘れもしない高校の文化祭のときだよ。

オレと仲間たちはオレたちが通っていた高校創立始まって以来の「ロックコンサート」を開くという暴挙を企んだんだ。
あの頃、オレの地元にはちゃんとしたライヴハウスやスタジオもなかった時代だ。

全て手探り、手作りで仲間たちだけでやったんだ。

もうね、学校の先生とかの反発とかもすごくて、暴動起こるんじゃないか?とかすごく意地悪されたよ。
それでも、なんとかコンサートまでこぎつけて、結果大成功!!

あの文化祭コンサートが本当に今のオレを作ったというかね・・・。
それくらいのインパクトだったよ。

オレ、未だにあれを超えるライヴをしたことがないんだ。
もちろん、フジロックとかさ、大きなフェスとかイベントとか、その瞬間瞬間にスゴイライヴをしたことはあった。
しかし、未だにあの高校のときの文化祭ライヴを超えるもんはないんだよ。

てか、未だにあのライヴの感動を再現したくて、ライヴをし続けているんだけどね!

しかし、このときはまだ音楽で食べて生きたいとかは考えてもいなかった。
この後、あるコンテストに出ることになったんだ。

そのときに、たまたま東京から来ていたバンドとかに、「君、すごくいい!」とかめっちゃ褒められてね。

このあたりから、オレは一大決心をすることにした。

「東京に出て、音楽でやりたい!」

今考えると、漠然ろしすぎていたというか、バカというかさ。
もちろん、親や親戚には猛反対された。

「そんなの一握りの人間しかなれない」とか「お前にはそんな才能ない」とかけちょんけちょん!
そんな、自分だってやったこともない人間に言われたくもないんだけど、そんな外野のことなんてぶっちゃけどうでもよかった!

だって、オレにははじめて自分でやりたいことが見つかったんだもの!!
でっかい夢がさ!!

そんな外野のノイズなんか気にもせず、バイトで貯めたたった10万円の金を持って、ギターに革ジャンはおって、さっさと家出同然に東京に行っちゃったんだ(笑)

こんな大バカ、今の時代では考えられないでしょう?
若い人に言ったら、ほんとに冷めた目でバカにされそうだよ。

しばらく野宿したり、高校の友達で東京行ったヤツの家に泊めてもらったりしてさ・・・・。
そして、住み込みで寝具メーカーの販売の仕事始めて。

四畳半の鍵もかからないようなアパートでね!!
革ジャンを布団代わりにしてしばらく寝たり・・・

しかし、この仕事、めっちゃ忙しくてバンドどこじゃない。それでもわずかな休みのときは新宿とか渋谷とか行ってライヴハウス探したり、道歩く金髪とかのそれ風のロックっぽい人に声かけて、スタジオとか楽器屋とか聞いたりね。

布団屋の仕事始めて1年たち、オレはこのままじゃだめだ!と思い、音楽の専門学校に通う決意をした。
お金もたまったしね。
で、お金を学校に振り込んだと思ったら、働いていた布団屋が倒産して・・・

現金がぜ~んぜんなくなっちゃった!!

あんときはホント、大変だったな。
仕方なく、近くのコンビ二で働こうとしたら、「うちはフルタイムの募集はやってないんだ」と断られた。
なんとか、頼み込むと、奥からオーナーさんの奥さんが出てきて「あらあら、福島から来たの!私も福島なんだよ」と快く働かせてくれることになったんだ。

廃棄のお弁当とか、ホントはすてなきゃいけないんだけど、オレに全部くれてさ。

そうやって学校行きながらコンビニでバイトしながらの生活が始まった!
無我夢中だったよ。

家では練習したり、曲を作ったりね。
この頃に妹が尋ねてきてね。

そんときに作った曲がBLUEIIIのアルバム「ロックンロール登場」に入ってる「ローラ」だったりする(笑)
あれ、ラヴソングに聴こえるけど、実は妹のことを歌った曲なんだよ。

そして、ようやく学校で知り合ったヤツや雑誌で知り合ったヤツとバンドを組み、オレは自分の成人式の日に渋谷のちょっと大きめのライヴハウスでライヴをやった!!
はじめての東京でのライヴ。

気持ちよかつた!!

しかし、これ以降のライヴで、オレ、は嫌と言うほど現実の厳しさを目の当たりにすることになる・・・!


つづく・・・



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