BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
深刻な最近の若者のブルース・リー離れについて
10年くらい前まではさ、ライヴの打ち上げとかで、知り合ったバンドさんにブルース・リーの話を振っても、喜んで盛り上がるってパターンが多かった。

まあ、オレの場合はブルース・リーはみんな知っているってことを前提でライヴもしているし、話もするんだけれども・・・。
まあ、ブルース・リーってワードは一般常識だと思っているしね(笑)

ところが、最近だと、ブルース・リーの名前やイメージは知ってはいても、ブルース・リーの映画を実際観たり、ブルース・リーに影響受けたとかいう若者がめっきりいなくなった。

まあ、今ならレンタル屋に行けば、ブルース・リーのDVDはほとんど置いてあるし、いつでも観れるから・・・ってのもあるかもしれない。
少なくとも、オレたち第一世代だと、DVDはおろか、ビデオプレイヤーも一般に普及していなかった時代だから、映画館でしかブルース・リーに会えなかったからね。
思いいれは全然違うと思う。

それと、ブルース・リーはともかく、「洋画」自体も、それほど固執して見ないようだ。
どっちかと言うと、テレビドラマの延長のような邦画の方がもてはやされていると言うか・・・。

これも、「外国」ってもの自体が昔より身近になったっていうのもあるかもしれないが、ここ日本って国が豊かになってきた証拠でもあるかもしれない。

昔はさ、海外の映画っていうと、海外ってそんなに簡単には行けないし、憧れの土地であったとも思うんだ。
日本のせこい映画と違って、アメリカの広い道路で高そうなアメ車がチェイスしたり、明らかに日本人よりカッコいい背の高い外国人俳優たちが、デカい銃をぶっ放すさまは、まさに夢を見させてもらっている感じがした。

みんなマックイーンやイーストウッドに憧れたし、高そうなアメ車も平気でぶっ壊すんだぜ?
胸がスカッとするし、なにかとんでもないものを観てしまった感がすごくあったよ。

そんな中に我らがブルース・リーはそんなアメリカ人の中に混じって、彼らよりスゴイ技を見せてばったばったと敵を倒していくんだから、当時、どんだけ凄かったか!!

そう、あの頃の洋画やブルース・リーの映画には間違いなく、邦画にはない夢があったよ。

ところが今や、情報が多くなりすぎたこともあり、どの映画を観るにも選択肢が出来てしまった。
昔は情報が少なかったから、口コミで、とりあえず面白そうなのは全部押さえてたけど(笑)

あと、海外のゴツい俳優さんより、日本のイケメンが活躍する邦画の方が親近感が沸くしさ、それと、ちょっと特にハリウッド映画だと、CGに頼りすぎ・・・お金かければいいもんじゃない・・・ってのがあるからだとも思う。

敵となるのも、安易にテロリストでは、飽きてしまうもの。

今は別にブルース・リーみたいに動けなくとも、撮影の仕方やらCGやらで、アクションできない俳優でもアクション映画が撮れてしまうしさ。


しかし、はっきりと異を唱えたい!!

いつの時代でも、ホンモノはホンモノであると!!


いや、先日、つくばでブルース・リーに関してのトークショーをやらせていただいた訳ですよ。
今回はブルース・リーとヌンチャク講座がテーマで!!

実演込みでね(笑)

そしたら、今から約41年前、オレが地元の映画館、郡山東映パレスで「ドラゴンへの道」を観たときと同じ状況になってしまったのですよ!!

41年前、ブルース・リーがダブルヌンチャクを振り回し、「お~おおお、ふおおおおおおお」みたいな怪鳥音を発したら、映画館のどこかで、オレと同じくらいの子供がその真似をして「ふおおお~~」と叫んで、場内が爆笑の渦になった。

今回のトークショーでも、まさにその同じ場面、「ドラゴンへの道」のダブルヌンチャクのシーンをプロジェクターで映しながら、オレがヌンチャク振って説明すると、会場にいた子供がブルース・リーの怪鳥音をそっくり真似してさあ。
やっぱり、場内爆笑で・・・

その後も、オレがヌンチャクの実演とかやったんだけども、トークショー終了あと、子供たちにサイン責めにあったからね!!


みんなさ、今の子供だし、テレビでいろいろな情報を得ている。
しかし、やっぱりホンモノは理解ると思うんですよ。

特に、バンドとか、音楽に関わらず、なにかに携わっている人、特に若者は感性が人より鋭い・・・はず!!
だから、ブルース・リーは常識のように知っていなくてはいけないものなんですよ!!

別に、「考えるな!感じるんだ!」みたいな哲学的側面のブルース・リーはこの際、どうだっていい!!

要は、カッコいいものをちゃんとカッコいいって認識できるか?
ホンモノはいつの時代でもホンモノっていうことを理解できればいい。


リアルタイム世代や、マニアだけで盛り上がるのも楽しいんだけれど、今の新しい人たちにも、ちゃんと伝えていかなければ!!と、無駄な使命感が更に燃えてきています!!


みんな!!

ブルース・リーを知ろう!!
単なるサブカルの一環ではなく、ホンモノを知ろう!!


きっと、人生、更に豊かになるはず!!






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