BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
ロバート・プラント 書籍

最近、レッド・ツェッペリン関連で、俄然注目されているのが、ロバート・プラントだろう。

それまではツェッペリンと言えば、やっぱりジミー・ペイジで、研究本から、自叙伝、ギター奏法本まで、かなりの数の書籍が出ている。

まあ、ジミー・ペイジの構想こそがレッド・ツェッペリンなんだから、当たり前だが、ツェッペリンの場合は、その各メンバーの力量も半端なく奇跡的に素晴らしかった。


だから、ジョン・ボーナムの書籍が出るのは必然的だったし、ロバート・プラントの本が出るのも遅すぎるかもしれない。

そんなロバート・プラントだが、レッド・ツェッペリン解散あとは誰よりもクリエイティヴで精力的な活動を行ってきたと思う。


そして、どのメンバーよりも親ばなれならぬ、ツェッペリン離れも早かった。


ソロ活動でも、それまでのツェッペリンファンをふるいにかけ、本当に自分がやりたかったものを模索していったのも、ロバート・プラントだった。


オレなんかは、シルバーヘッドギタリストだったロビー・グラントを相棒としていた初期作品が大好きで、未だに1st と2ndはよく聴いている。

ロバート・プラントの歌もいいんだけど、ロビー・グラントのうにょうにょしたギターがいいんだ!


ロバート・プラントのクリエイティヴな活動は現在に至っても変わらず、サマソニへの出演はもちろん、やっと、その活動が認められたのが、あのグラミー賞を総なめにしたアリソン・クラウスとのデュエットアルバムだろう。


奇しくも、このアルバムの成功と同じ時期にレッド・ツェッペリンの再結成が行われ、これもまた大成功で、ツアーまで噂されだが、現在の活動に満足しているロバート・プラントのこと、再結成は1回こっきりで終わった。


面白いのが、例のリマスタープロジェクトに代表されるように、過去の遺産を食い潰すジミー・ペイジと、過去は振り返らず、前に向かって新しい事を走り続けているロバート・プラント。


全く対照的な二人だが、この度、ロバート・プラントの決定的な書籍が発売された。
最近では、THE DIGやストレンジ・ディズでも、かなり濃い特集が組まれたが、まさしくこれは決定版。


ロバート・プラントの生い立ちやレッド・ツェッペリン、ソロでの活動はもちろん、何故、ロバート・プラントがレッド・ツェッペリンの再結成をやりたがらないのかもよくわかる一冊だ。


まあ、そんだけ否定しといて、しれ~っと、何事もなかったかのように再結成に参加しちゃうのもまた、ロック界の不思議だから、これ以上いえないが、ロック・レジェンドのはじめての伝記なだけに、レッド・ツェッペリン・ファンは心して読みたい。




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