BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
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死亡遊戯とクリス・ケントの呪い






やっぱりブルース・リーを語りだすと止まらなくなってしまいますね(笑)

てな訳で昨夜は「死亡遊戯」の日本初公開テレシネ版を観たのですが、前に書こう書こうと思って、後回しにしていたことを再確認!!

「死亡遊戯」の日本初公開版と言うと、ホンモノのブルース・リーの怪鳥音(他の3作品からサンプリングしたもの)と思いがちですが、意外とあの悪しクリス・ケントの怪鳥音が一部分、残ってしまっているのです。

まあ、こんなん、オレが尊敬するAKさんやレインボー師父なんかは実際にいろいろと検証し、作業しているから全然新鮮な話でもなんでもないんですが・・・

てっきり、日本初公開版は完全に本人の怪鳥音と思い込んでいましたが、まず、冒頭の「ドラゴンへの道」のヌンチャクまわすシーンの前、「うお~~~~~~あたあっ!」・・・は、タンロンVSボブ・ウォールのロッカールームの戦いで、ボブ・ウォールにブルース・リーが舞い降りてきた(?!)タンロンが、拳をプルプル震わせながら横蹴りをお見舞いするシーンの流用だし、その後のジョン・バリーのテーマ曲の後、「ドラゴンへの道」のコロシアムの死闘でのチャック・ノリス戦でも、はじめの少しだけクリス・ケントの、とほほ怪鳥音が残ってしまっている。

これは、かの宣伝マン、飯田格さんも「まっ、これくらいならいっか」とOK出しちゃったんじゃないか?と思われます(笑)

今だったら・・・少なくともレインボー師父だったら、冒頭のシーンは「燃えよドラゴン」の鏡の部屋に入る前のリーVSハンの飛び蹴り戦の怪鳥音あたりを入れてるでしょう。

それにしても謎なのが、あの「ドラゴンへの道」のコロシアムの決闘の怪鳥音は、別にサンプリングやクリス・ケント(笑)に差し替えなくとも、オリジナルのまんまでもよかったんじゃないか?って言うこと。

いちいち、差し替え編集作業しなくとも、ブルース・リー自身が丹精込めて吹き替えた、あの魂の怪鳥音をね・・・

まあ、ただ、やっぱ「ドラゴンへの道」を劇場で何度も観たり、TAMレコードを擦り切れるほど聴きまくったマニアとすれば、あのサンプリング吹き替えは(クリス・ケントは問題外だけど)意外と新鮮でいけてた気がする・・・。


それと、あの笑いの域で語られる迷シーン、スタイナーが、ビリーの楽屋に入ってきてビリーに脅しをかけるシーンね!!
例の「ドラゴン危機一発」のブルース・リーの顔写真を鏡に貼ってるやつ(笑)

あそこで、ブルース・リーの代役ビリーなタンロンが「ふぉわ~~」って振り向きざまにスタイナーに一撃食らわすシーンの怪鳥音も、クリス・ケントだったりする・・・(笑)

いや~、それにしてもこんなにホンモノの声とクリス・ケントの声を聴き分けられるようになったのは、やっぱりTAMレコードから出されたあのジョン・バリー作曲の「死亡遊戯」テーマ曲のシングル盤ね!!

あれを、「なんか怪鳥音」は変だけど、曲がめちゃくちゃカッコいい!って理由で、物凄く聴きまくったせで、クリス・ケントの声が身体に染み付いてしまったんだね(笑)

もう、ここまで来ると呪いの域で、これはやっと「死亡遊戯」がVHS、ベータビデオ化された時期にも更に追い討ちをかける!!


「あれ~?またTAMレコードの声だぞ!!」って感じで、テレビ放送の時はホンモノの怪鳥音だったのに(ただし、テレビの水野さん解説前の怪鳥音は何故かクリス・ケントヴァージョンだった。)何故かポニーからリリースされたビデオではクリス・ケントの声になってしまっていた・・・

だから、自然とオレたともクリス・ケントの声に馴染んでしまっていたんだよね。
オレなんか、クリス・ケントの怪鳥音まで完コピしてしまったくらいだもん(笑)

イノサント戦で、「あたあたあたふ~あたっふ~あたっ!!ふぉわ~っ!」ってヤツ(爆)


まあ、こんな感じで要らない刷り込み教育されてしまったオレたち・・・


こんなに簡単にホンモノと偽者の声の違いがわかってしまえるのです!!

そして、これは「ドラゴンへの道」にも飛び火し、「クリス・ケント」より、更にだせえ、あの怪鳥音は誰だ?とか、(ホント、「ドラ道」広東語版の怪鳥音は誰なんだろう?しかも、何故にコロシアムだけ本人?)「ブルース・リーの生と死」の「死亡遊戯」部分は誰?とかの論争が起こるわけです!!

ホント、この論争はエヴァの比じゃない(うそ)

でも、ホント、「ブルース・リーの生と死」の「死亡遊戯」シーンの怪鳥音は、多分、本人ではないだろうけど、誰なんだろう?クリス・ケントより全然カッコいいぞ!!


ただし、「死亡遊戯」のサンプリング怪鳥音の功罪は、再発版(!?)「ドラゴン危機一発」に生かされたり、「死亡の塔」の入れ方に関しては全くめちゃくちゃ(笑)

だいたい、車に追いかけられながら、「うおおおおあああああ~~~~っ!」の怪鳥音入れるのはないだろうと(あそこ「燃えドラ」)


まあ、そんなわけでクリス・ケントのおかげで、怪鳥音に関してはかなり、敏感になっているオレたちですが、ここで、真面目なトピックを・・・・


ポニー版のせいで、かなりNO眼中な広東語ヴァージョンですが、意外にいいとこもある!!
「ドラゴン怒りの鉄拳」で、英語版では聴けない怪鳥音がいろいろ出てくるんで、これはこれでありかと・・?

まあ、クリス・ケント・・・

それはブルース・リー第1世代にとってはトラウマであり、呪いですね(笑)




コメント
怪鳥音(グワイニャオイン?)
御存知かも知れませんけど、「ドラゴンへの道」東映版も言うなれば世界最強仕様でしょう!
マイク・レメディオスの主題歌&ビッグ・ガイ+本物怪鳥音の英語版ですからね!ただ、この作品もクリス・ケントのよりも更に酷いオリジナル英語版の偽怪鳥音が僅か2箇所残ってましたね。1箇所目はロバート・ウォールとの対戦の際、ビッグ・ガイが始まる瞬間のニャァァ~!ってとこと、2箇所目は終盤、ボス(ジョン・ベン)の銃撃に対して木陰から手裏剣で応戦するシーンです。まあ、その程度の差し替えミスは笑って許してあげましょう。

ただ、東映版の唯一の汚点と言うか、これだけは絶対にアカンかったのはレメディオス主題歌に被ってた偽怪鳥音ですね。あんな酷いの入れる位だったら、「怒りの鉄拳」同様、怪鳥音無しの方がどんなにマシだった事か。
次の機会(有ればええけど)は偽怪鳥音主題歌は排除して、本物怪鳥音の主題歌に差し替える様に推したいです。テレビ放映時の日本語吹き替え版の方はそのへんの事がよく分かってた様で、本物怪鳥音の主題歌に徹してましたね。その方が絶対にナイス・チョイスですからね!!
[2014/10/10 02:02] URL | M #- [ 編集 ]


Mさん

あのボブウォール戦のはTAMのLPにも入ってて、当時、あの声はボブ・ウォールか、ユニ・コーンら従業員かと思ってましたもん(笑)

ただ、あの怪鳥音はクリス・ケントではないようです。

それと、シングルの「じょ~っ!!!」って怪鳥音!!
実はおおもとのマスターテープがないので、怪鳥音なしの「ドラゴンへの道」はないです。
あと、フェイドアウトで終わる方のヴァージョンもマスターがないので(何故かラストに怒りの鉄拳の怪鳥音が入るやつ)無理みたいです。
だから、レインボー師父は新たにマイク・メディオスをカナダから呼んで「ドラ道」「怒りの鉄拳」をレコーディングし直しています。
「SONG OF DRAGON」というタイトルでCDリリースされていますよ。

ちなみにライナーノーツ書いてるのが私です(笑)
[2014/10/10 23:53] URL | ベイビー佐々木 #HfMzn2gY [ 編集 ]


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