BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
マライア・キャリー/ME・I AM MARIAH



結婚、出産を経てのマライア・キャリー、5年ぶりの新作アルバム!!

で、これが物凄くよいのだ!

オレ、やっぱり歌うまい人が好きなんだよね。
しかし、マライアの場合はただうまいだけじゃない!!

超絶うまいのだ!!

最近は日本のシンガーもかなりスキルがあがってきているけど、SUPERFLYも西野カナも、綾香も宇多田も、この人には黙って降参するしかない!!

AKBもモーニング娘。もSPEEDも、問題外だと思う、

オレがマライアを知った時期って、ちょうどグレン・ヒューズのルーツを探っているときだったんだ。
もちろん、グレンのルーツはスティーヴィー・ワンダーとかモータウンの歌手・・・。

そう、ソウルとかファンクになるんだけど、オレもスティーヴィー・ワンダーは聴きまくったし、オーティスやアレサ・フランクリン、サム・クックとかホントにたくさん、黒人シンガーを聴きまくったよ。

もちろん、白人だけど、ジャニス・ジョプリンは別格だったけど・・・。

’80年代もホイットニーとか、マイケル・ジャクソンとかスゴイシンガーがたくさん出てきたけど、ちょっとポップス寄りで今ひとつ好きになれなかった(今は大好き)

そこに’90年代、突如現れたのがマライアで、初めてこの人の歌を聴いたときはマジで、世界一うまい人と思ったもん!

特にスゴイと思ったのが、「MTVアンプラグド」のビデオでさあ!!

ビデオなのに、毎回泣いちゃうんだ、凄すぎて!!
いや、ホント!!
歌を目指してる人は絶対観て欲しい。


7オクターブという特殊な音域を持つ彼女だが、実はただ高い声が出るからスゴイわけではない。

低い声も中音域も、本当に正確な音程で、しかも、CDを超える素晴らしいアドリヴを入れて歌うのだ!!
まさに神の域!!

それに、あの独特の歌いまわし!!
ソウルの人がやる、ただビブラートかけるだけじゃなくて、語尾を自由自在に違う歌い方で歌うんだ。

フェイクとも違う!!

しかし、そんなマライアも売れてきてからはおごりが出たのか、初の日本公演では体調不良もあったと思うけど、手抜きしまくり・・・

オレも高いチケット払って東京ドームに行ったけど、あの「MTVアンプラグド」のマライアはいなかった・・・
しかし、人気はまさに絶頂で、見出してくれたソニーの社長、モト-ラ氏とも結婚し、一躍セレヴの仲間入り・・・


ここまでがマライアの奇跡のシンデレラストーリーは終わり!!
その後はモトーラ氏とも離婚・・・・アルバムも凡作ばかりで人気低迷・・・

もう、マライアもダメか?と思っていたら、素晴らしいアルバムを作ってシーンに帰り咲き!!
第2の黄金時代を迎え、2回目の結婚。


そして、今回のニューアルバムはまさに3回めの黄金時代の到来を告げるような名刺代わりの一枚だ!!!


とにかく、マライアの歌が素晴らしい!!
それに楽曲も粒ぞろいだ!!

年齢を重ね、昔から持っていたうわべのテクニックに魂が宿ったよう・・・
昔は機械的に聴こえたあの超音波声も、実に人間らしいぬくもりのようなものを感じる!!

本当に素敵で最高なマライアに再会できます!!!

これ聴いて、オレもしばらくあきらめていた歌の情熱が戻ってきた!!!

マライアの前にマライアなし!!!


そう感じさせてくれる、最高傑作です!!!


歌やりたい人は必聴!!!!!





コメント
まぁ比べちゃねぇ・・・・
所詮、現代の日本のアーティストのレベルはこんなもんです。
なまっちろい芸能界と、それをとりまくファンが今の芸能界、いえ譲って狭く言えば「歌の世界」のレベルも落としたのだと思っています。
(あえてエールを寄せて!!)

60年代、70年代の人たちの歌唱、これは普通に行われていたレベルですよね。
これを「ダサい」「クサイ」ともうのは勝手ですが、この歌い方を今のあなた達できますか?と問いたいです。

復興イベントでエイベックス連中よりも演歌の人たちが幅広い層に受けたのは本当の歌心が表現できる人かどうかにかかっていたのだと思います。

しかしエイベックスの日ちたちを非難する気持ちはありません。
ただ、自分の歌い方しかできない歌い手が多くなっていることが悲しいのです。

60年代のグループサウンズ。
テレビなど表ではシングルのヒット曲を歌いますが、ステージでは自分たちがバンド結成に至った海外のバンドのカバーばかりやっているんです。
グループは星の数ほどあったのでレコードを出さなかったバンドもかずしれず。
けれどその方たちにお会いするとステージやバンドはとても高度ですが、会話の中でごく普通に出てくるのでこれが当時の「普通」だったんだなと痛感させられます。

現代も決して劣っているとは思いません。
それを伸ばしていく人たちが周りにいないのだと思います。
(ビジネス中心なのはいつの世でも同じとは思いますが・・)
僕もGSの良さを知ったのは1985年、リアルタイムから20年です。
けれど今でも20代の人たちは飛びつきます。
いいものはいいんですよね。
GSの基本は佐々木さんの書かれている外タレにあります。
僕も洋楽はGSがカバーしている曲で知りました。

声量や表現力は育った環境によって違うと思います。
けれど同じ人間なので日本人でも人々を感動させられる歌い方のできる人はたくさんいると思います。

マライア・キャリー・・・
素晴らしいエンターテイナーですね。
日本でも日本ならではのエンターテイナーな歌手が現れるのが楽しみですね!

いつもながら燃えすぎて乱文失礼しました^^;;




[2014/06/09 22:28] URL | がり #dkrKj4p. [ 編集 ]


がりさん

いや~、ホンモノの人が少なくなった気がしますよ。
うまいと言っても、所詮カラオケレベルの自己流が多いので、’70年代とかにきちんと発生とか練習している人たちにはとても敵わないのですよ。

どんな低い音程でも、絶対音感で音とりますから!!

まあ、ただ、下手な人でも簡単に歌手になれる今の状況も面白いんですけどね(笑)

鋼力ちゃんとか、昨日の大島さんとかもそうだけど、「うわあ~、放送事故だ~」とか笑えますもん(笑)

まあ、今はうまいの他でなにか面白いことがあるから売れるんでしょうね~

だから逆にマイク・レメディオスみたいなホンモノの人を見ると、本当に感動してしまうんですね~

がりさんの熱さ、大好きですよ!!!
[2014/06/10 21:39] URL | ベイビー佐々木 #HfMzn2gY [ 編集 ]


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