BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
芦原英幸/流浪空手



何気にオレ、芦原先生の大ファンだったりする。

芦原先生といえば「サバキ」と呼ばれる技術でも有名な芦原空手の創始者であると同時に、ブルース・リーや矢沢永吉、そして大山倍達と同じ、オレの憧れのヒーローなのだ。

この本「流浪空手」はそんな芦原先生の半生を書いた自叙伝であり、今や絶版の貴重な本でもある。


で、この本!!

ホンモノの男とは何か?ということを改めて教えてくれる。

最近、ある方面には有名な若い方の自叙伝を読んだばかりであるが、まあ、世界的にもスゴイ人なんだろうけど、どこか人間臭くない・・・いや、男臭くないその人の生き方には全く共鳴できなかった。

確かに、今の世の中、物質的には恵まれているし、そういう環境の中で自分って言うものを発見し、その道を極めるって事に関しては素晴らしいとは思うんだけど、なんかさ、ぶっちゃけハングリーさが足らないのよ。

だって、親のすねかじりで飯食ってんじゃん!!!!!!

芦原先生は、大山倍達先生の極真空手から学び、男臭すぎるその行動のせいで、大山先生のもとを追われるも、遠い四国に城をかまえ、裸一貫で新しく道場を立ち上げていった。
そのさまは、大山先生の半生とはまた違ったすごさを感じるし、永ちゃんの「成りあがり」ともまた違う感動を呼ぶのだ。


それにしても、ケンカ10段!!
オレも実は芦原先生の存在を知ったのは「空手バカ一代」からなんだけど、あの頃、もし東北に住んでいなかったら、間違いなく道場の門を叩いただろう。

とにかく、無骨すぎるその生き方は、本当に男臭いし、不器用だ。

しかし、ただの暴れん坊とも今で言ういじめっ子みたいなもんともまた違う。
ケンカ・・・いや、空手にかけては本当に繊細すぎるくらいの分析、技術、そして精神力を併せ持っていて、とにかく芦原先生の言うことにはいちいち納得してしまう!!

いや、本当にスゴイ人だったんだなあって改めて思う。


そして、その無骨な生き方と逆に、意外なほど温かくて優しい芦原先生の人柄がこの本からはにじみ出ていくる。

もしかしたら、再販されているかも知れないし、別の自叙伝みたいな本もあるかも知れないんで、ホンモノの男になりたいと思っている人は絶対に芦原先生のことは知っておくべき!!


あ、もちろん「空手バカ一代」は全ヤロー必読の書だ!!
「美味しんぼ」なんて読んで、くだらないこと言ってないで読みたまえ!!!(笑)

時代変われど、ホンモノに変わりはないから。










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