BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
レジェンダリー・ギタリスト特集/ジェイク・E・リー



レッド・ドラゴン・カーテルでなんと17年ぶりの復活を遂げたジェイク・E・リーの特集本が出た。

’80~’90年代の若かりし頃のキラキラしたジェイクの姿を拝めるだけでも貴重だが、あれだけ人気、実力があったのにも関わらず、こういった本が出たのは今回がはじめてかも!?

まあ、ジェイクの一番ヒットした作品でもある「罪と罰」が未だにリマスター再発されていないことからもわかるように、実はオジー・オズボーンがこのジェイクがいた時期、アルコールとクスリでボロボロだった為、この時期やこの頃の作品に全く思いいれがないからとされる・・・。

そう、ジェイク・E・リーがいた頃のオジー・バンドは歴史的になかったことになっているのだ!!

その後は脅威の実力派ボーカリスト、レイ・ギランの歌唱を生かしたバッドランズを結成し、オジー時代のきらびやかでバブリーなLAメタルサウンドから一転!!

ZEPやフリーの流れをくむ、ブルージーで硬派なハードロックを始めた。

この時期、レイヴォーンやジェフ・ヒーリー、ゲイリー・ムーアなどがブルースをやり出しかなりの成功を収めていて、あのヴァンデンヴァーグまでもマニック・エデンなるブルージー・ハードロックバンドをホワイトスネイクの残党組と結成している。

その後のジェイクは単発的にソロアルバムを出すか、オムニバスやらトリビュートアルバムに顔を出す程度で、ほとんど引退状態だった。

この本では今まで知られていなかったような貴重な話もたくさん出てくる。
いや、本当は知ってはいたんだけど、情報が20年以上も昔のことなので、忘れてしまったていたというか・・・。

まず、有名なホワイトに黒のピックガードのストラトタイプのギター。
あれ、アームついてないのは知っていたけど、チューニングロック式じゃなかったのね!!

あんな激しいアクションなのに、ロック式でなかったとは・・・!

それと、ジェイクって日本人とイギリス人のハーフで、ルックスが日本人ぽい・・・しかも、オレが敬愛するトミー・ボーリンにちょっと似ていたんですが、なんとジェイクはトミー・ボーリンの大ファンで、TEASERってバンドも組んでいたんだって!!

もちろん、TEASERはトミー・ボーリンのアルバムタイトルで・・・


てか、オレもトミー。ボーリンに影響されて、BLUEIIIの前身バンドはTEASERっていうんだけど!!

しかも、先ほど名前が出たエドリアン・ヴァンデンヴァーグも、トミー・ボーリンに憧れてTEASERってバンドを組んでいた!!


いや~、ミュージシャンズ・ミュージシャンといか、やっぱりトミー・ボーリンは偉大だったのですね。

BLUEIIIも最初期はトミーのビリー・コブハムやエナジーよろしく、エンストバンドだったんだけど、ジェイクもフュージョンバンドを組んでいたと言うんだから筋金入りだ!!

あと、機材面では例のアームなしストラトを、ベンドしてアーム効果を出したりのジェイク・フェイクトリッキー奏法の解説や、機材面はラック式より、コンパクトエフェクターを好むところまで、ジェイクのこだわりがカッコよすぎる!!

とにかく、今まで知らなかったジェイクの魅力を追っかけたこの本!!



固定観念にとらわれすぎている現代のギタリストこそ必読ですね!!

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