BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
最近のホラー映画事情



最近のハリウッド産ホラー映画は煮詰まってるね!!

まあ、ホラー以外でも、古い作品のリメイクだとか、他の国のリメイク・・・
アニメの実写化に人気作の続編と、全くオリジナルで勝負する気なし!!

まあ、それ行ったら邦画もそうだけどね(笑)




そんな訳で、まず「死霊のはらわた」


’80年代のサム・ライミ監督の出世作だけど、あんな完成された作品を、今更リメイク・・・って超えられる訳ないだろってツッコミ入れたくなりますが、過去の遺産はそっとしといて欲しいと思うのがファンの心だ。

見たければ過去作を見ろって感じで・・・


そういいつつ、そこそこ話題にもなっているので観てみた!!

ほぼ、原作に忠実、グロ描写も過激に・・・
しかし、何かが足りないのだ。

そう、映画から溢れ出る「なにか得たいが知れないけど、スゴイもの」が。
これ、他ジャンルにもいえるんだけど、映画って、何もお金をかけたからよいもんが作れるって訳じゃない。

オリジナルの「死霊のはらわた」はサム・ライミ処女作だからして、予算もあまりなく、過酷な撮影環境ながらも、「やってやるぜ!」な意気込みがフイルムに十二分に刻まれた傑作だった。

お金がないから、アイデアを振絞る、無名な役者に無理させる・・・。

そんな殺気だった環境だからだったこそのあのすごさだ!!
しかも、ただ怖いだけじゃない。

やりすぎて、笑えるという新たなるジャンルをも生み出してしまった。


怖くて、笑える・・・
これが「死霊のはらわた」の最大の魅力だったのではないか?



今回のリメイク、そこそこはよく出来ている。
オリジナルへの敬意も感じさせるし、パート2をもオマージュしたシーンも意図的に挿入され、オールドファンにも楽しめるようにはしてあるのだが、やっぱり何かが足りない!


得体の知れない凄みが・・・!!


やっぱり、ホラー映画もそうだけど、作品の世界に視聴者が入りこめないと、ダメあんですよ!!
冷めた目で見られたら失敗だと思う。


オレ的には全然怖くなかったし、グロ描写も「ハイハイ」って感じで、分析モードに入ってしまった・・・


オリジナルを知らない若い人には楽しめるかも知れないけど、オリジナルで済むと言えばそれまでです。


同じく、「テキサスチェーンソー」の続編も見たけど(「悪魔のいけにえ」ね)、これまた、レザーフェイスがただのイカれたいい人に成り下がった時点で謎もへったくれもないキャラに成り下がってしまった・・・

オリジナル脚本の「キャビン」「フッテージ」「ポゼッション」も、まあまあ及第点といったところ・・・
邦画だけど、前田敦子主演の「クロユリ団地」も、あまりオリジナリティーを感じなかった。

てか、全部怖くなかった~っ!!!!



もっと、夜中にトイレいけなくなるくらい、オレを怖がらせてくれ~っ!!!


てな訳でこれから公開の「キャリー」(またリメイクかいっ!)に超期待の「VHS」に期待することにしよう!!



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