BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
ベイビー佐々木的’70年代HR名盤ベストテン!



さて、本日はオレ的’70年代ハードロック名盤ベストテン!!

今日は昨日以上にあくまで個人的に好きで偏りまくった選出なので、世の中の書籍での評価や、オールドファンが選んでいる「歴史的名盤」とかとは全く違う選出をしたことをご了承願いたいです。

それでは早速、わがままにいってみましょう~っ!!



1位 キャプテンビヨンド/キャプテンビヨンド
これはもう、問答無用で1位です!!
元、ディープパープル、アイアン・バタフライ、ジョニー・ウインターのメンバーらが組んだ壮絶なロック絵巻!!
全曲、元ジョニー・ウインターにいたドラムのボビー・コールドウェルの作曲だが、ドラミングも壮絶だが、楽曲のクオリティーは更に壮絶!!
ディープ・パープルではダメダメな烙印を押され、クビになったロッド・エヴァンスもここではありえない素晴らしいボーカルを聴かせる!!
ハードネスから変拍子、サンバなど、あらゆる音楽性をも内包した素晴らしい内容。
まさに’70年代ロックの到達点とも言える。
個人的にキング・クリムゾンの1stと同じくらいの衝撃度!!完成度!!
今聴いてもスゴイ!!
これ、聴いていない人はハードロックファンと言えない!!(断言)



2位 ディープパープル/カム・テイスト・ザ・バンド
奇跡の第4期パープルの唯一にして最高の超名盤!!
トミー・ボーリンという天才ギタリストが絶頂期に参加したパープル名義でのラスト作。
特にグレン・ヒューズ。イアン・ペイスとの相性がよく、ファンキーでカッコいい楽曲が並ぶ。
まさに大人も楽しめるハードロックと言ったところ。
はじけるようなカッティングにジェフ・ベックも真っ青なセンスあるギターソロ、おまけにボーカルもこなせる(1曲だけで一瞬だけ聴ける)トミー・ボーリンという天才ギタリストを世に送り出した貴重な作品。
何故に当時、過少評価だったのか、全く理解出来ないスーパー名盤です!!



2位 ディープパープル/紫の炎
多分、1曲めの「BURN」がハードロックの究極の完成型だろう。
これほど、スゴイ曲はジャンルを超えて未だに聴いたことがない。
第2期は最高だけど、3期はこの曲あるだけで、神バンド化す!!
「ミストゥリーテット」は残念ながら「メイド・イン・ヨーロッパ」ヴァージョンか?
とにかくこの曲がこの世に存在するだけで、生まれてきたよかった~
もちろん、「ユー・フール・ノー・ワン」ほか他の曲もカッコいいです!!



3位 レッド・ツェッペリン/プレゼンス
ツエッペリンが求めたファンクハードロックの完成型であり、硬質ツエッペリンの復活!!
「アキレス最後の戦い」にばかり、注目が集まるが「ロイヤル・オレルアン」や「フォー・ユア・ライフ」のグルーヴ感こそ、この時期のZEPの真骨調!!
ラストの「一人でお茶を」の重量感あるブルースも最高!!
一回聴いただけでは絶対に理解出来ないめんどくさいアルバムではありますが、聴けば聴くほどよくなっていく、まさにスルメのようなアルバムでもあります(笑)



3位 ディープ・パープル/ライヴ・イン・ジャパン
一般的にも名盤なんで、何も言いませんが・・・(笑)
これほど、ライヴの方がスタジオ盤よりスゴイんだと思わせたアルバムもないだろう。
「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」のきらびやかなアドリヴソロと、リッチーのギターとギランのボーカルの掛け合い・・・
こんな事、今のロックバンドはやらないだろう・・・
「チャイルド・イン・タイム」の超絶インプロに泣け!!



4位 トラピーズ/連動
グレン・ヒューズのファンク感覚とソウルフルなボーカルが全開になったファンクハードロックのお手本!!
メル・ギャレーの派手なカッティングに、ムーディーなソロも最高!!
それにしても、曲がカッコいい!!最高!!



4位 レッド・ツェッペリン/フィジカル・グラフィティー
これ、一発でZEPの全てが詰まっている。
得意のブルースロックから、ファンクロック、カントリーまで、どんなジャンルを演奏してもZEPはZEP!!
「カシミール」の神々しさ「イン・ザ・ライト」「ナイトフライト」「聖なる館」のキャッチーさ加減・・・
どれもが最高!! どんな曲も豪快に叩ききってしまうボンゾのドラムはまさに神です!!



5位 モントローズ/ワーナーブラザーズプレゼンツ・モントローズ
もう、ラストの「ブラックトレイン」だけで、ぶっとぶ!!
ボーカルはサミー・ヘイガーではなく、ジョー・リン・ターナー・ライクな甘い声のボブ・ジェームズ。
楽曲の幅が格段に広がり、全曲全く飽きさせない。
ロニーもスゴイが、ドラムのデニー・カーマッシがまさにボンゾでヤバイ!!
ロニー・モントローズはやっぱり天才だ!と再確認!!



5位 グランド・ファンク・レイルロード/ライヴ
もう、爆音が気持ちいい!!
上手くない、スタイリッシュさに欠ける・・・とかで、非難されることが多いバンドだが、この野暮ったさ、ワイルドさこそがハードロックなのではないか?
ぶいぶいうねるベースとテクではなくて気合で弾きまくるマークのギターに燃える!!
「ハートブレイカー」は神曲でしょう!!



6位 レインボー/バビロンの城門
オールドファンなら前作「銀嶺の覇者」を挙げるだろうけど、より洗練された「キル・ザ・キング」の完成度だけで、オレはこちら!!
「キル・ザ・キング」はまさにパープルの「BURN」と双璧を成す、個人的に神曲!!
リッチー、ロニー、コージーという役者揃い過ぎな三頭政治による最終作であり、最高作!!
中世とか様式美とかのカテゴリー云々より、最高なハードロック名盤と認識したい。
ところで「バビロンの城門」のベースって、ホントにリッチーなの?



6位 ロリー・ギャラガー/アイリッシュツアー’74
これこれ!!いぶし銀のような、がさつで、ワイルドなロリーのブルースギターがはじけまくる最高のライヴ盤!!
「いれずみの女」のソロだけで、スタジオ盤が聴けないほどの素晴らしいインプロプレイ!!
この頃ならではのキーボードの音色もまたよい!!
A面だけでも相当ヤバイ!!
アンプ直結のいい音って、こういう音だと思う。



7位 ロビン・トロワー/ライヴ
1曲めの「トゥー・ローリング・ストーンド」だけで降参します!!
この曲の後半のブルース部分だけで鼻血出ます(笑)
ジミヘンの再来とか言われれてたけど、ロビンはロビンで全開バリバリなロックをやっていた!!
それにしても、今見ても、メンバーのルックスの悪さがまた!!(笑)
ロックギタリストなら、これくらい弾きまくりたい~



7位 アルマゲドン/アルマゲドン
キャプテン・ビヨンドで壮絶なドラムを聴かせ、全曲の作曲も担当したボビー・コールドウェルがまたまた元バンド(ヤードバース)でろくな評価を得ていないキース・レルフや、元スティーム・ハマーのマーティン・ピュ-らと組んだ、まさに新たなキャプテン・ビヨンドとも言うべきバンド。
ビヨンドに比べると、地味な曲も多いが、それでも1曲めからアドレナリン全開のリフリフリフ!!
めっちゃカッコいいこれまた奇跡的アルバム!!



8位 ディープ・パープル/メイド・イン・ヨーロッパ
第3期の最高なライヴ盤。
「ミストゥリーテット」のリッチーのギターはまさに神がかり!!
カヴァーデイルの加減も最高!!
3期の曲だけでまとめたのも吉!!
「ストームブリンガー」ではライヴならではで、スタジオにはなかったジョン・ロードの切れたオルガンソロも素晴らしい!!
ファンクは嫌いだ!と言いつつ、リッチーが「BURN」でいきなりブレイクしてファンキーなカッティングするとこも好き。(イントロはじめる前のブルージーなフリーソロもね!)



8位 ホワイトスネイク/カム・アンド・ゲット・イット
野暮ったいブルース色、R&R色を排し、王道ブリテッシュハードロックに挑んだ、’70年代ホワイトスネイク時代のスーパー名盤!
「ドント・ブレイク・マイ・ハート・アゲイン本当に神がかり的に歌が上手い!!
ペンタトニックでメロディアスなバーニー・マースデンとスライドの名手、ミッキー・ムーディのギターコンビも最高!!



9位 ブラックサバス/パラノイド
これ、メタルの元祖とか言われていたサバスの2ndだけど、複雑な曲展開はまさにプログレ!!
しっかし、チューニングさげたギターの音と言い、不穏なコード進行と言い、本当に’70年代のサバスはやっている事が独特だった!!凄かった!!
実験的な曲もあるけど、それすら物凄い重みがある!!
もともと、ジャズ出身なだけに、とにかく演奏も凄まじくうまい!!



9位 AC/DC/悪魔のハイウェイ
ボン・スコット時代の最終作。
AC/DCのシンプルでハードなR&Rを確立し切った名盤!!
これ、聴けばメタルとAC/DCの違いがわかるだろう。
このミディアムテンポで重厚なサウンド!!
ボン・スコットのやくざな「ボーカルがきれきれな緊張感!!
ライヴだと、ヤング兄弟が更にキレて、とんでもないことに・・・
AC/DCは現代の奇跡だ!!




10位 UFO/宇宙征服
格段に音のスケールがでかくなったのは、プロデューサーのロン・ネヴィソンの功績大!!
ポップでキャッチーな楽曲なのに、ドラムの音がまさにボーナム!!
ストリングスやポール・レイモンドのキーボードもスパイスを効かせ、ZEPの「フィジカル・グラフィティー」をも思わせる素晴らしさ!!
もちろん、マイケル・シェンカーのメロディアスなソロは絶品!!



10位 シン・リジィ/脱獄
当時、ハードロックと言ったらハイトーンボーカルが主流だったが、褐色でアフロという更に特異ないでたちだったフィル・ライノットの低音ボーカルは当時、本当に渋くてカッコよかった!!
それに加えて、楽曲の素晴らしさ!!
ハードロックにとどまらない、バラエティーに富んだ楽曲も本当に素敵!!
ブライアン・ロバートソンとスコット・ゴーハムのツインリードもこのバンドの武器!!
全部の時期が最高だけど、個人的にこの時期のリジィが一番好きだ。




てな訳で、全然ベストテンじゃないじゃ~ん(笑)

いや、ホントはジェームス・ギャングとかバッジーとかパット・トラヴァース、フォガットとかMOXY,ナザレスとかも入る予定だったんだよ!!※カクタスもだ~っ!!

書いてる時点で思い出せなかっただけで、全部好きだなあ~
いや、それくらい’70年代ハードロックには思いいれあるんで、選びきれないですよ。

一応、順位つけたけど、3位くらいからは、全部同一線上くらい同じくらい好き(笑)

この時代、ホントに奥が深いんですね。
パンクもプログレもジャズも、みんな’70年代が一番面白いと個人的に思ってしまう訳です。

まさか、’80年代以上に難しくなると思わなかった・・・


やっぱり、ジャンルとか時代じゃなくて、一つのアーティストのアルバムのベストテンやった方がよさそう・・・



いや、めんどくさいから、しばらくやりません(笑)




てな訳でベイビー佐々木的’70年代ハードロックベストテンでした~

これ聴いて、スケボー滑れば、気分はZ-BOYSです!!
あっ!Z-BOYSと言えばトミー・ボーリンが在籍したぜファーも忘れてたよ~(汗)




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