BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
イングヴェイ・マルムスティーン自伝/俺のやり方




この人ほど、自信過剰で、横柄で、ビッグマウスな人も他にいない・・・

しかし、この人ほど、革命的でオリジナリティーがあって、実力がある人もいないだろう。


そんなイングヴェイ・マルムスティーンの自伝本!!

高校の時、これでもオレ、学校で一番ギター上手かったんだぜ!!
マイケル・シェンカーとかゲイリー・ムーアとかさ、全部コピーできたもん(笑)

しかし、この人の登場によって、「ああ、こりゃ無理だ!!こんなスピードじゃ弾けんよ!!しかも、なにこれ!?このクラシックみたいなヘンなスケールは???」

ここから、更にコピーに励めた人はメタルギタリストの道へ行ったことだろう・・・
まあ、オレの場合は弾けない・・・ってのもあったけど、「何か違う」と感じて、R&Rの方にいったんだけども・・・

てか、オレが好きなのは、こういうクラシカルな音楽やスケール(ハーモニックマイナー)より、泥臭い人間らしいROCKだとわかったから・・・

それに、オレが好きなのはメタルじゃなくて、ハードロックやパンクみたいな音だとも思った。

しかし、やはりスゴイもんはスゴイ訳で、ちゃんと聴いてはいたんだよ!!!
大好きなコージー・パウエルがドラマーだった時はコンサートも観に行ったし(結局、コージーが亡くなった為、コージーがドラムでの来日ではなくなったが・・・)


しかも、この自伝を読んだ限り、この人は’80年代初期から活動しているのにも関わらず、常に時代を見据えて活動していたことに驚かされる。

まず、’80年代の全盛期から時代は一変!!
’90年代に入ると、それまでのメタルのアーティストは衰退し始め、グランジ、オルタナの時代に入っていくのだけれど、イングヴェイの同時代のメタルアーティストはそういう新勢力のアーティストを非難したり、逆にそういう音を真似て失笑を買っていたりしてたんだけれど、イングヴェイは自分の音楽を一切変えなかったばかりか、非難もしなかった。

それどころか、音楽性は変えないで、サウンドだけは時代性を考えてゴリゴリとした音つくりにしていたという・・・。

しかも、CDが売れなくなり、YOUTUBEやダウンロード全盛な今も、ポジティヴな考えを示し、「’80年代は大金はたいて、レコード会社の思うようにプロモーションビデオ作ってMTVで流してもらわないとアルバムのプロモートできなかったけど、今はこないだオレがやぅたライヴをリスナーがすぐYOUTUBEにアップしてくれる。結果的にそれを観た新しいファンが次のコンサートに来てくれる。素晴らしいことだ」と語っている。

偏屈そうなイメージあったけど、本当に柔軟な人なんだろうと感動した!!


いや、これ読むと、それまで持っていたこの人の印象が間違いなく変わること間違いなし!

それどころか、実に人間臭いイングヴェイって人が好きになること間違いない!!


オレにとってのイングヴェイのベストプレイ??


ジョー・リン・ターナーとやった「ライヴ・イン・レニングラード」でのジミ・ヘンドリックスのカバー「スパニッシュ・キャッスル・マジック」!!

クラシカルなだけじゃなく、泥臭いブルースも弾けるイングヴェイがいます!!


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