BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
ジム・ケリー死去!




未だに信じたくありません。

ジム・ケリーが亡くなりました。

ジム・ケリーと言ったら我々第1次ブルース・リー世代としては忘れてならない重要人物。
「燃えよドラゴン」のウイリアムス役で、ブルース・リーと同じくらい強烈なインパクトを残した黒人スターでした!!

このジムが演じたウイリアムスのキャラが本当にカッコよくてね。

友達のジョン・サクソン演じたローパーとは戦友らしくて、そのローパーと試合中に組んで賭けをやってメガネおっさんから金をせしめたり、試合じゃ船で中国人を苛めまくったパーソンズをぼこぼこにし、部屋にはジミヘンのポスターが貼ってある!!

しかも絶倫(笑)

ブルース・リーがオリエンタルスターなら、ジムはまさしくブラックスターそのものだった!!

「燃えよドラゴン」でのジム・ケリーの最もカッコいいところは別に話をしたことすらないリーの為に密告なんてせずに黙って闘って死んでいくですよ。

戦争で敵と戦ってきた男なだけに、仲間だと思ったリーの為に・・・
子供ながらになんてカッコいいんだろうと思ったもん。


続いて公開されたジム・ケリーが堂々主演の「黒帯ドラゴン」もファンキーでカッコよすぎるジム・ケリーの魅力炸裂の快作だった。

日本未公開ながら「ホットポテト」や「ブラックサムライ」はちょっとB級映画になってしまったが、それでもサービス満点なジム・ケリーがカッコよかった。


オレ的に奇跡の一本と断言するのがなんと言っても「タトゥー・コネクション」!!!

まるで香港資本で作られた純香港版「燃えよドラゴン」のような作品で、出演も「空飛ぶ十字剣」のミスター・フラッシュレッグス、タントゥ・リャンに「危うしタイガー」香港のチャールズ・ブロンソン、チェン・シンをラスボス、用心棒役に「燃えよドラゴン」のヤンスェという当時にしては信じられないメンバーでの作品だった!!

しかも武術指導が「帰ってきたドラゴン」のブルース・リャンですよ!!
本当に豪華すぎるスタッフ&キャスト!!

それに「燃えよドラゴン」ではジョン・サクソンに譲ってしまったけど、ジム対ヤンスェという信じられないような夢のようなバトルも見ることが出来る。(確か「死闘伝説」にも一部抜粋されていたはず)

もちろん、ジム対タントゥ・リャン、ジム対チェン・シン。タントゥ・リャン対チェン・シンのバトルもこれ一本で観ることができるのだ!!

ジムももちろんだが、現代劇なのでタントゥ・リャンもファッションも含めてカッコいいし、得意のテコンドーによる超絶足技もこれでもか!と見せてくれます!!


これは追悼の意味を込めて日本盤をぜひともリリースして欲しい。


オレがジム・ケリーを最後に映画で見たのが「アフロ忍者」っていうB級のどうしようもない映画だったけど、アクションこそないもののまるでジム・ケリー版の「シンデレラボーイ」のような作品で、ジム・ケリーが未だにリスペクトされているのがわかる作品だった。


とにかく、「燃えよドラゴン」製作40周年のこの年にまさかですよ。
「燃えよドラゴン」、主演のブルース・リーに監督ロバート・クローズ、シー・キエン、アーナ・カプリにジム・ケリーまで亡くなってしまうとは・・・。

この神映画に関わっていた人が亡くなっていくのは本当にさみしく残念な限りだが、本当にそのいくらいの永い年月が経ってしまっているんだなあ・・・。

ジム・ケリー、本当にカッコよかった!!!


ご冥福をお祈りいたします。



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