BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
レッド・ツェッペリン/フィジカル・グラフィティ



ハードロックファンでレッド・ツェッペリンの「フィジカル・グラフィティ」を聴いていないとしたら、その人はモグリだと断言してしまおう!!

1975年発表の2枚組大作!

とは言え2枚組とは言っても、生粋の新曲の他に過去のアルバムのアウトテイクを「この際だから!」と出し惜しみなく収録してしまっての2枚組だ!

だから、前作の「聖なる館」に収録されるはずだったタイトル曲のそのままズバリの「聖なる館」までがこのアルバムに収録されてしまっている。
今からすればかなりいい加減というか・・・(笑)

しかし、そんな「聖なる館」他のアウトテイクが単なる残り曲の寄せ集というと全く全然違う!!

「聖なる館」もそうだけど、アルバムのトーンが違うからとかの理由で外されただけで物凄くクオリティーが高い!!

てか、マニアなら曲の特色や録音状態から、どのアルバムからのアウトテイクかどの年代の曲か推測可能だろけど、普通のリスナーが聴けばただただ素晴らしいアルバムだとしか言えないだろう。

それくらい2枚組なのに統一感もあり、バラエティー豊かな割りに散漫になっていない。


1曲めの「カスタードパイ」からいつものハードファンクツエッペリン!!

2曲めの「流浪の民」はドラムのイントロからしてめちゃかっこよくて・・・

「トランプルドアンダーフット」では完全にZEP流「迷信」!!

現役時代は一度も演奏されなかった「イン・ザ・ライト」をジミー・ペイジがブラック・クロウズと演った時はトリハダが立ったほどだ。

で、やっぱり「カシミール」!!

こんな崇高な神曲もないだろう。


そして、ジミーのギターオーケストレーションやジョン・ポールのアレンジ能力、正しくハードロックシンガーとしての絶頂期のロバート・プラントももちろんスゴイんだけれど、オレにとってはやっぱりジョン・ボーナム!!

てか、これドラムアルバムだよ!!

カントリーっぽい曲やっても、ファンクやってもエキゾチックでも全部ハードロックになっちまう!!

そのくらいジョン・ボーナムのドラムは破壊的でパワフル・・・なのにめちゃ歌心があって繊細・・・


そう、ホント、タイミングとかリズム感とかのテクニカルなことはさておき、とにかくギターリフやヴォーカルのメロディーに呼応するかのような曲を知り尽くしたジョン・ボーナムのドラムは本当に歌っているのだ!!

ただ適当に曲に合わせてリズムを刻んだり、メリハリのないフィルを入れている訳ではない!!

その曲のタイミング、歌いだしだったりとかギターソロが始めるぜ!lって時に絶妙かつ絶対的なフィルを入れてくる!!

てか、普通のリズムを刻んでいる時でさえギターのリフにユニゾったり、ハネたりモタったりとまさにドラマーの教科書というか神ドラムアルバム!!

多分、他の普通のドラマーが叩いたらこんなに劇的なアルバムにならなかったであろう・・・。


やっぱりZEPというとジミー・ペイジ・・・ってファンが多いと思うけど、やっぱオレはジョン・ボーナム!!


てか、この四人がスゴイんだけどね!!!








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