BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
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リッチー・コッツェン



リッチー・コッツェンは現代のトミー・ボーリンだと思う。

ファンクもジャズもハードロックも器用にこなす幅広い音楽性にバカテクなギタリストなだけでなく、ソウルフルなボーカリスト、そして素晴らしいソングライターでもある点なども本当にそっくり。

ルックスがカッコいいのもまたしかり・・・

そして充実したソロ作品はもちろん、ビッグなバンドにも加入する過程までもが実に似ているのだ。


音楽性のことを言わせてもらえば、本物のジャズアルバムに参加している点と、ソロになるとこれでもか!というくらいファンクを中心にバラエティー豊かな作品を作ってしまうことなども似ているかな・・・・!?


極めつけはビッグなバンドの後釜ギタリストとしての加入・・・

トミー・ボーリンはジョー・ウォルシュ(ドミニク・トロイアーノ?)の代わりにジェイムス・ギャングに・・・
その後もリッチー・ブラックモアの代わりにディープパープルに・・・


対してリッチー・コッツェンもCC・デヴィルの代わりにポイズンに・・・
その後はポール・ギルバードの代わりにミスター・ビッグに・・・


音楽的趣味・趣向から音楽人生まで似ている。
(2人ともグレン・ヒューズと仲がよいのも頷ける)

で、この2人の最大の問題点はこれだけの才能と経歴を持ちながら、未だに大ブレイクに至っていないところだと思う・・・。

トミーは志半ばで亡くなってしまったが、亡くなった後でも未だに一部コアなマニアにしか評価はされていない・・・。

リッチーはやはり趣味全開の良質なアルバムを量産するも、コアなファンはともかく一般リスナーまで取り込んでいないようだ。

まあ、リッチーといえばマイク・ヴァーニーのシュラプネルっていう速弾きギタリスト専門レーベルから発掘されたっていう(リッチーにとっての)黒歴史がキャリアの邪魔をしているようにも感じる・・・。


興味深い話がローリング・ストーンズの日本公演の前座にリッチーのバンドが選ばれた時のこと

リッチーの音楽性を知っているリスナーだったら、これほど素晴らしい組み合わせはないだろうと納得するんだけど、ZEPの如く何回も繰り返し聴かないと理解出来ないリッチーの音楽が初めて聴いた人の胸に届くはずもなく不評だったようだ・・・


そんなリッチー、再結成ミスター・ビッグにも当然のことながら誘われず、黙々とソロ活動を地味に行って一応はそれなりに充実した生活を送っていた模様だが、ここに来て久々のバンド結成!!



ドリームシアターを抜けたマーク・ポートノイと同じ釜の飯を一時的とは言え一緒に食ったビリー・シーンと共にワイナリー・ドッグスというプロジェクトを立ち上げた!!

もともとはあのジョン・サイクスがギタリスト候補に挙がっていて、実際短期間は活動したみたいだったが、サイクスの昔ながらのスローモーな仕事の仕方に活動断念!!(サイクスファンでもあるオレも超残念)

次に白羽の矢が立ったのがリッチーだった。

てか、この三人が集まったらバカテクやり放題の趣味的アルバム(ナイヤシン)みたいなの作ってもよいはずなのに、完成したアルバムはリッチーのソロの延長のソウルフルでブルージー・・・たまにバカテクみたいな素晴らしいもんだった!!


最近、解散したやはりスーパーグループのブラック・カントリー・コミュニオンみたいな感じ・・・てか、1曲めなんかパクッたんじゃねえの?(笑)


しかし、リッチーのソロと違うのはメジャーフィールドでやってきたマークやビリーのインプットが大きい。

だって、サビに来てめちゃあがるもの!!
このへんのキャッチーさがリッチーには足りなかった部分だと思った。




てな訳で現代のトミー・ボーリンともいえるリッチー・コッツェン!!
今度こそ実力に見合った成功を収めていただきたいです!!



THE WINERY DOGS/ELEVATE













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