BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
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アルゴ
オレが銀幕、映画に求めるものは日常では味わえないもの、わくわく感に興奮かな・・・。

しかし、最近の映画に求められるものはここ日本においてはもっと身近なものになってきた傾向にあるらしい・・・?


オレが子供の頃初めて映画館で味わったブルース・リーやその他の洋画での異国の地のなんとも言えない得体の知れないあの空気感・・・。
そして、初めて体験した読みづらいきったない文字で書かれたあの字幕・・・

全てが新鮮だったし、病み付きになる体験だった。

ところが今はそんな異国文化よりも、もっと生活に身近なまるでテレビドラマの延長のような邦画がもてはやされてしまっている。
洋画にしても、わざわざ日本語吹き替え版が映画館で公開されてしまうという、なんとも便利・・・いや、困った時代になったもんだ。

確かに驚くような進化を遂げている特撮、CG技術により、昔では考えられなかったアクション映画が製作されるようになったが、逆に中身なにもなしでCGばっかに頼った映像技術見せつけの作品が増えてしまったのもある。(敵は必ずテロリストだしね)

少なくとも昔は役者もスタントマンも身体張ってやっていたから、観る側も本気になって見たんだろうし、情報も少なかったから、ハッタリ宣伝に騙されて見に行った作品もあった(笑)



で、今年のアカデミー賞が発表された。

話題作がなかったこともあり、一作が独占ということがなく、かなり分かれた結果になったようだけど、かなり納得できる結果だったように思う。

特に作品賞を獲った「アルゴ」はオレも見たので感慨深かった。

イラン革命で取り残されてしまったアメリカ大使館の人たち6人を救出するのに、なんと嘘のSF映画制作班になりすまさせるというあるわけないじゃんストーリーなんだけど、なんとこれが実話!!!

冒頭の暴徒化したイラン群集がバリケード抜けてアメリカ大使館の建物になだれ込んでくるところから、緊張MAX,ツカミOK!!
あとはもう、ず~っとダレることなく緊張状態が続くのです!!
いよいよ作戦開始でいんちき映画班がロケ現場訪問にと市場を抜けるシーンが更に緊張HI-MAX!!

これがラストまで続くんだから観るこっちまで手に汗握ること間違いなし!!

で、エンドロールで実際の当時の写真と映画のシーンの対比や、本物の大使館の人と役者さんの真似っこぶりを比較するんだけど、ホントにそっくりでこだわって作られてます。
しかも、劇中の服装や建物、音楽なんかの文化(VAN HALENとかストーンズが流れるのです)もホントにこだわっていて、予備知識なしでいきなりこの映画観た人はまるで’70年代の映画を観ている錯覚に陥ります。

とにかく’70年代~’80年代初頭の雰囲気もばっちり味わえるんで、ぜひ体験していただきたい。


この映画観ると、やっぱり海外の映画は本当に優れていると実感してしまう。

確かに、邦画も予算がない中で工夫しながら素晴らしい作品を作っているのもわかるんだけど、本当の映画としての醍醐味が味わえるという点ではやはり海外作品ということになってしまうかな!?

アカデミー賞で最優秀作品賞を獲ったのも納得の作品です。

DVDでぜひ!!!!






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