BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
RE-MACHINED



DEEP PURPLEの・・・いやハードロック界の超名盤「MACHINE HEAD」がリリースから40周年だそうだ。

リリースから40年も経っているのに未だに聴かれ続けているというのもスゴイが、未だにこれを超えるハードロックアルバムがそれほど出ていないのもまた驚異的だ。

今やお笑い芸人のスギちゃんのテーマ曲となってしまっている「スモーク・オン・ザ・ウオーター」や「ハイウェイスター」は今やロックリスナーだけでなく一般人にまで馴染みの曲になっている。

そういえば生活に満足できない主婦がバンドを組んで失われた青春を取り戻す「スモーク・オン・ザ・ウオーター」ってずばりの題名の映画もあったなあ・・・


間もなく新たな記念リマスター盤もリリースされるそうだが、その前に豪華アーティスト参加による「RE-MACHINED」って「MACHINE HEAD」の曲をそのままカバーしたトリビュートアルバムがリリースされた。

このテのトリビュートアルバムって、一時すんごい流行ったんだけど、どうしても本家を超えられないというか、最新の録音なのに逆にしょぼかったり・・・とがっかりさせられることが多い。

で、このアルバムもまさにそんなアルバムでメタリカ、アイアンメイデンにスティーヴ・ヴァイとかとにかく参加アーティストが豪華な割りにやっぱり今ひとつ物足りない感じになってしまっている。
SANTANAのカバーはよかったんだけど、これ、自身のカバーアルバムで披露された既発音源だし、チキンフットはライヴという手抜き・・・

特に酷かったのがTHE FLAMING LIPSによる「スモーク・オン・ザ・ウオーター」
全く原曲に敬意のないアヴァンギャルドなアレンジにがっかりすること間違いなし!!

まるで昔発売されたズボンズによる矢沢永吉の「黒く塗りつぶせ」のカバーみたいだ。

あんまり張り切って自分たちの我を出すのもダメだけど、かといって原曲そのままだと単なるカバーになってしまうから、難しいねこういうトリビュートものって・・・

ただまあ、グレン・ヒューズとスティーヴ・ヴァイとかジョー・エリオットとスティーヴ・スティーヴンスのコラボとかは面白いので、ファンなら聴いておいてもよいと思う。

しかし、やっぱこれ聴くと本家のDEEP PURPLEが聴きたくなってしまうのは仕方ないこと・・

ジェイソン・スコット・リーとかダニー・チャンのブルース・リー伝記映画とか見ると必ず本物のブルース・リー映画が見たくなるのと同じ心理ですな。



まあ、中古で売っていたら・・・(笑)






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