BLUEIII ベイビーブログ
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DEEP PURPLE/LIVE IN JAPAN完全盤を聴く



とつくにリリースされてたんだけど、お金ないのと基本的に第4期、第3期DEEP PURPLEファンなんで後回しにしていた名盤「DEEP PURPLE LIVEIN JAPAN」の3枚組完全盤をようやく聴いた!!

オレはLIVE IN JAPAN」は中学の頃に聴いたんだけど、それまでYMOとかしか知らなかったオレには1回聴いただけじゃちんぷんかんぷんだったよ。

やたらにうるさいギターの音、メロディーなんてなくて叫んでばかりいるボーカル・・・延々と続く長いギターソロ・・・
何がいいんだか、さっぱり理解らんかった(笑)

唯一「スモーク・オン・ザ・ウオーター」って曲だけはYMOつながりで聴いていた「スネークマンショー」の1コーナーでイントロだけ聴いたことがあったので、「ああ、これのことかあ・・!?」とは思ったけど、やっぱり初めて聴いたときは理解できなかったよ。


ところが、何回も何回も聴いていくうちに病みつきになっていくのね。
はじめ、6~10分以上の長いと感じた曲も(当時の歌謡曲は3分~4分くらい)全体像がわかると、また聴きたくなってくるという不思議な覚醒作用がROCKにはあるようだ。


で、後からスタジオ盤を聴いてみたんだけど、めちゃ物足りなくて・・・
しかし、ライヴとはまた全然違うソロを聴けたりして、「ああ、この人たちは毎回、演奏が違うんだ!すげえな~」と思ったものさ。

そして40年弱の時を超え、やっとこの「LIVE IN JAPAN」の完全盤リリースに至ったのだ。


ジャケ写が武道館なので、音源は武道館のものと思われていたけど、大阪の音源も入っていた。

オレとしては全公演のライヴがそれぞれ収録されているので、毎回の各自メンバーの違うインタープレイが楽しめると期待していた!!

実際に聴いてみたら、やがり各公演全部演奏が違っていて大感動!!


しかし、やはりあの始めにリリースされたオリジナルの「LIVE IN JAPAN」の音源が最高だったんだと思ったね。

「チャイルド・イン・タイム」のインタープレイなんか一番わかりやすくて、リッチー先生のフレーズが一番よいのがオリジナルだったりする!!
「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」なんかのあのボーカルとギターの掛け合いなんかも、いろんなテイクが聴けたことは嬉しかったけど、やはりオリジナルがフレージングも長さも無駄がなくて最高。

しっかし、こうやって聴いてみるとリッチー先生って意外といい加減というか、「スモーク・オン・ザ・ウオーター」なんて始めのイントロリフからしてマジメに弾いていない・・・ってか、あんな簡単なリフなのに間違ってるし・・・!!(笑)
で、みんな「ラスト・コンサート・イン・ジャパン」でのトミー・ボーリンを馬鹿にするけど、トミーの「カリフォルニア・ロングビーチ」でのプレイの方がリッチー先生より全然ちゃんと弾いてるのが笑える!!

あとオリジナル盤の「スモーク・オン・ザ・ウオーター」のジョン・ロードのラストのキーボードソロは神でしたね~
他の日のすげえよいんだけど、このオリジナル「LIVE IN JAPAN」のソロはこの後の第3期、4期でのあらゆるライヴ音源もひっくるめて全部聴いてベスト神プレイ!!

よく瞬時にあんなメロディーが浮かんだもんだ!
そういや沖縄の紫もライヴではこのオリジナル盤の「スモーク・オン・ザ・ウオーター」のキーボードソロを完コピしてた!!


あと、リッチーとジョンの立ち位置も完全盤ではそのままと言われているんだけど、そんなことより完全盤はミックスが最悪ですな!

リッチーのギターが小さくて迫力ないよ~

いくらデジタルリマスターとかなんだ言っても、アナログレコードで初めて聴いたあの迫力には敵わないわな~


あと、当時「24カラットパープル」ってベスト盤が出たんだけど、そこに「LIVE IN JAPAN」に入りきらなかった「ブラックナイト」が収録されていたんだけど、あれもすげえ迫力だった。
今回の完全盤にもアンコールでの「ブラックナイト」が入ってるんだけど、それもいまひとつでした・・・。


で、完全盤といいつつまだ実は完全ではなくて、現在一番新しい25周年だかの「LIVE IN JAPAN」には完全盤にも入らなかった音源が収録されているそう・・・
これ聴ければあの日本公演の全てが把握できるようだけど、とりあえずは聴いておきたいっすね~

LED ZEPPELINなんかはあのサントラでもある「永遠の歌」は3日間の一番よいところを、一枚にリミックスさせたと言うが、DEEP PURPLEは編集なしであの域ってのがスゴイってのを実感したな~

まあ、出来、不出来もあるんだけど、それでも毎回違うプレイをチャレンジするバンドなんて今いないから!




この完全盤を聴いて’70年代ROCKバンドの凄みを確信しましたね!

やっぱり、リスク恐れて無難なライヴより、そのとき何が起こるかわからないような生な体験をオレはしたいよ。

型にはまり切った商業路線のROCKなんて、ホントにつまらないから!!!!!!!!





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