
友人のジャンキー・ヒッピー・シェイクのイノウエさん(こないだのブルースリー大会でも最強のDJを聴かせてくれた郡山ロック番長)が、オススメの「デトロイト・メタル・シティー」ってマンガ、超サイコー!とくに主人公のクラウザーさんはホント、カッコイイ(笑)!イノウエさんから、「とにかくキレてっから読んでみて!」と言われてたんだけど、表紙を見るなり、なんか、井上三太とかのバイオレンスマンガみたいなのかなあ?と思って敬遠してたんだけど、読んだらもう、面白くて!“デトロイトメタルシティー”って言うデスメタルバンドの話しなんだけど、主人公、クラウザーさんの素顔と葛藤が、マジになればなるほど、深みにハマればハマるほど、笑えるのだ。まあ、ロックマンガにありがちな作者が、ロックをよく分かっていなかったり(NANAとか・・・)些細な点もあるにはある。だいたいデスメタルのバンド、あんなカッコしないし、90年代じゃあるまいし、スウェディッシュポップとか、カジヒデキ、カヒミ・カリイとか、作者の音楽の知識が古すぎ!が!この際、そんな事はどうでもよろしい!とにかくこの道を踏み間違えた主人公の苦悩と葛藤を楽しもう!他の登場人物、社長とか、資本主義の豚こと梨元さんとか、シゲオジチャンとかみんな魅力的で楽しい人ばかりだぞ!まあ、気になった人は読んでみてくれい!もう、気分は“サツガイせよサツガイせよ♪”

