
ここ、二日ばかり天気が不安定だね。そういや今、思い出したけど、昨日は物凄い落雷の音で目を覚ましたんだった!寝てたらいきなり目の前がパッと明るくなったと思ったら、いきなり一秒後ズドーン!ってありゃ、近くに落ちたね。まあ、その雷のおかげで、昨日は二日酔いももろともせず、ブルー・スリー大会用、ブルー・スリー新聞が完成したから良かったんだけども。んで今日は、またまた朝から、昨日書いた新聞の校正と、これまた大会用のトークショー用のビデオのダビングしてたら、結構な時間になってしまった。なにしろ俺のマニアック且つ、こだわりすぎの映像ばかり集めたんで、ほんと大変で・・・。しかし、かなり皆さん、期待出来るトークショーとなりますので、どうぞお楽しみに!んで、ヤアーっと全ての作業が終わったので、夕方から、ほんとひっさびさに街へ出掛けた!が!外は凍り付いたような寒さ!マジで突き刺さすような寒さだよ!んでまず、次のライブ用のコスチューム探しに!結局またバンドの事しか頭にはないのだが、いい買い物をして、#9に野暮用で寄って、久しぶりにタワーレコードへ!前から気になってたキッスのポール・スタンレーのソロアルバム「LIVE TO WIN」とアル・ディメオラ「CONCEQUENCE OF CHAOS」を買う。まず、アル・ディメオラの方だが、久しぶりのエレクトリックギターアルバムって事で、かなり期待したんだけど、もう!期待通りね。しばらく、アコースティックのアルバムばっかりだったんで、ずーっと買ってなかったんだけど。まあ、アコースティックも悪くないんだけど飽きちゃってね。リッチー・ブラックモアが、ブラックモアズドナイトをやるようなもんで・・・。いやあ久しぶりのアルのギター、いいなあ。速弾きはあまりないけど、絶妙なトーンだよ!そういや、やはりアコースティックばっかりやってたジョン・マクラフリンが、久しぶりにエレクトリックアルバム、「INDASTRIAL ZENをちょっと前に出したんで、感化されたのかなあ?ジョンのアルバムもサイコーでしたが。そしてキッスのポール・スタンレーの、なんと20数年ぶりとなるソロアルバム!もう、これが、個人的に今年を締め括る大傑作ね!いい音楽と巡り会うと、恋をするのと同じで胸が高鳴るのね俺!まさにこのアルバムがそれだよ。しっかりサイコーな楽曲をサイコーなシンガーが歌う、それだけで堪らないよ。いつの間にかハードロックやヘビーメタルのボーカルって、メタリカ以降からかな?みんなデス声になってしまってこういう正当派シンガーの声があまり持て囃されなくなってしまった。俺は個人的にデス声もカッコイイと思うけど、こういうポールみたいな正当派が好きだなあ。ポール・スタンレーと言えば、キッスのフロントマンだが、このキッスの最もスゴイところは、70年代に結成してから一度も解散していないところである。たしかにオリジナルメンバーが抜けたり、彼らの売りであるメイクアップをとったりその時代によって、色々と流れに合わせ、生き残るために試行錯誤しているが、キッスとしてのクオリティが下がった事は一度も無かったと思う。今のキッスはと言うと、数年前やっとオリジナルメンバーに戻り、メイクアップも復活して、活動を再会するも現在は、メイクアップはそのままに、すでにエースとピーターと言う重要メンバーはいない。が!相変わらずライブはスゴイ事になっていて、今年も野外フェスティバルで来日も果たしてくれた。ただ、ニューアルバムは?と言うと、オリジナルメンバー全員集合の復活アルバム「サイコサーカス」以来無いのが残念だ。俺的には良いアルバムと思ったのだが、どうやら世の中的には、さほど売れなかったらしい。特にこのアルバムで俺がスゴイ!と思ったのが、「YOU WANTED THE BEST」って曲で、なんと四人が交互にリードボーカルを取り合うと言う信じられないカッコイイ曲だ。しかしこのアルバムが売れなかったためにキッスはニューアルバムを作らなくなってしまった。そこで興行的に1番稼げるキッスクラシックを演奏するライブバンドになってしまった。そう、自分で自分を演じるのである。しかし、これをまた求めるファンがいる訳でファンのニーズに応える、これはこれでスゴイ事なのだ。しかしあれだけ良い曲をやって来ただけあって、ちょっと前にはジーンが!そして今回、ついにポールスタンレーがこの傑作を放ってくれたのだ。ライブは勿論素晴らしいけど、彼らほどクリエイティブな人たちが新しい曲をやれないなんてねえ?きっと、うずうずしていたと思えるほど、俺的にサイコーなアルバムを届けてくれたのでした!

