
なーんかここんとこ雨ばっかし!その影響か、めっきり最近寒くなった。夏が好きな俺としては認めたくないが、もう秋かなあ・・・。んで、そんな微妙に涼しくなりかけな季節にピッタリの音楽を紹介するぞ!今日、紹介するアーティストの名前は、「メッテ・ハートマン」!‘96年、ここ日本でもぷち話題になったノルウェー出身の女性シンガーだが、その音楽性は、ホント、素晴らしい。音楽だけでなく、美しいスタイル(長身に金髪!)を活かしモデルもやってると言うが、この際、そのへんはどうでもいい!(エビちゃんじゃあるまいし!)はじめ俺がこの人を知ったのってどっかのCD屋の試聴コーナー。初めてヘッドホンでこの人の1stアルバムの一曲め「アイ・ビリーヴ」のイントロを聴いた瞬間、「おおっ!きたあ!」と思ったもん。つづけて初めて聴いた彼女の歌声、そう、本当に透き通ったジャジーともソウルともとれる歌唱に一発でヤラレたものだった。速攻、一曲めだけでレジ直行!早速、家に帰って一気に全曲聴いたら、もう背筋がぞくぞくするほど感激したね。アルバム一枚が、言わばコンセプトアルバムのような構成になっており統一感がありしかも捨て曲がなし!テンポがいい曲もバラードも全ていい。しかも黒人がやるソウルやファンクのようなくどさがなく、ひたすらクールでクリアーなのが特徴だ。しいて言えば、シャーデーをよりポップにした感じか・・・?しかしこんなに素晴らしいアルバムを作っておきながら何を血迷ったのか、2ndアルバムではうって変わって超つまんない事を始めてしまう。何でも1stアルバム時のお披露目ライブの時にあまりに静かなお客さんの反応に“これは、みんなで踊れる曲を書かなくちゃいけない!”と、ニャンと腐ったマライア・キャリーのようなアルバムを出してしまう。(泣)誰もあなたにそんな事、期待してないのに・・・。つう訳で本国ノルウェーではどうだか知らんが、それ以後、日本ではすっかり彼女の名前を目にしなくなってしまった。しかし彼女が残したこの1stアルバムは本当に素晴らしいんで、まあ、シャーデーなんかのジャジーなポップスが好きな方にはどんぴしゃなんでぜひこの「メッテ・ハートマン」の1stアルバム、「SWAN」をオススメします。秋のドライブミュージックにピッタリです。今なら、ブックオフ行けば、二百円くらいで手に入るかも!?あ、間違っても2ndの「WHO I AM」は買わないように!

