
あ、今日の本題に入る前に、昨日の写真の説明してなかったね(>_<)まあ、“重い”って事に引っ掛けてではないけれど、今、パワーアンクル(って言うんだっけ?)つけてジョギングしてます。昔は鉄下駄で学校行ってたりしてたんだけど、壊れちゃってね!で、昨日の写真のやつはニャンと百円ショップで買ったやつ。かなりいいよこれ!体、鍛えたり痩せたりすんのに、金かける必要なし!さてさて今日の本題!やっとあの「三丁目の夕日」のDVDが借りれました!実は俺、原作の大ファンなのね。コミックはほぼ全部持ってるし、この作者の西岸良平先生の作品はいろいろと読んだなあ。まあ、マニアではないからそれほど詳しくはないけど、「鎌倉物語」とかさ。今のハイパーな絵と違って、この鈍臭そうで、ほのぼのとした感じが、とてもいいね。しかし、中身はぐっと詰まっていて、映画が、強調するような“昭和色”よりももっと濃厚な人間ドラマが、魅力だ。俺が、なんでこの漫画を知っているかって言うとよく子供ん時に連れてってもらった大衆食堂に漫画本が、いっばい置いてあり、いっぱいと言ってもタクシーの運ちゃんが見るような“ビッグコミック”しかなくて、子供の俺に馴染めたのはこの「三丁目の夕日」くらいだったから、覚えてたんだね。で、それから、上京して、23くらいの時、俺はずっと現場の解体屋の仕事でね。昼休み、仲間と飯食いに大衆食堂(またかい)入ると必ず見てたのが、ビッグコミックでさ。とくに、一話完結の「三丁目の夕日」は、短い昼休みと、つねに場所が、変わる現場の仕事の状態では非常に読みやすかった!んで、サーフィンをやるようになった30代、サーフィン帰りに立ち寄る大衆食堂(進歩なし!)にまたまたこの「三丁目の夕日」が、置いてあるわけよ。んで、改めてまた読み返したら本当に感動して、結局、コミックを集め出してしまった。そう、言わば30年にわたるファンであるからして、この漫画にたいする思い入れはハンパじゃない。だから映画化の話を聞いたときはワクワクしたと同時に成功は確信したね。だって原作がいいんだもの、どう転んだって悪いモノが、出来るはずがない。ただ、しゃれたサブタイトル“ALL WAYS”に、不信感を覚えたが・・・。「三丁目の夕日」の本(!)タイトルは「夕焼けの詩」だろっつうに!しかし!やっぱり、俺が、思った以上に世間一般の評価は高く、蓋を空けてみたら、日本アカデミー賞を総ナメ!そんな訳だからやっとの思いで、俺もDVDをレンタルできたって訳だ。で、感想は!?いや、よかったよ。素晴らしかった。ただ、やっぱりイチャモンをつけたくなるのが、ロッカー!まず、余計なCGなんかこの映画には不要です!細かい昭和の再現よりも、この作品の本質は、“人間描写”に尽きるから。それと、俺のヒーロー、ロクちゃんが、ニャンと女の子の設定に変更されてたのもびっくり!(演ずるは、“野ブタをプロデュース”に出てたアイドルネエちゃん)いや、これはこれでいいんだけど、これは前から俺が言っているように、今の時代を反映しているね。だって、今やってるドラマ、見てみな。ほとんどが、女の子の主役だから。これは決して悪い事ではなく、今のナヨっちい男よりもはるかに女の子の方が、元気が、いいからってことも踏まえ、今の女の子にもアピール出来る映画にしたかったのだろう。それと、漫画では小雪演ずる飲み屋のネエちゃんが、あんな色気あるキャラクターであるのに対し、オリジナルは、泉ピン子似の三枚目キャラクターだ。それに原作では、鈴木オートの社長も、茶川先生もどっちかって言うと寡黙なキャラクターなのに映画ではやたらとアッパーなすぐキレるキャラクターになってるし、なんつっても、茶川先生が、若すぎるっつうに!悪魔先生役の三浦友和も?だし。まあ、やはり今のドラマに必要不可欠な“LOVE”が、入ってないとダメなんじゃなかろうか?そいで、小雪を色っぽくして茶川先生を若くして・・・。しかし、まあ、そんな商業的な事を差っ引いても、この物語の本質は変わっていない。やはり、一般的にまとめるには、こういった“今”の感覚も入れないと、果たして、映画化まで、こぎつけたかどうか?ま、イヤミ抜きにして、久しぶりのいい映画なんで、ぜひ見てない人は見てください。ついでに原作の漫画の方も、いいエピソード満載です!こちらもぜひ!今日の写真は「三丁目の夕日」ならぬ「郡山の夜景」郡山唯一(?)の観覧車!映画「下妻物語」で、お馴染み!ニャンとジャスコにあります!引越しで新居なんで、久しぶりにジャスコに来ました。分別ゴミ箱とか、椅子とかウィンドウショッピング!ここにワーナーマイカル来る話はどうなった?(古っ!)

