BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
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二つの魂
悲しすぎる出来事が起こりました。

オレの親しいともだち2人が同じタイミングで亡くなりました。

まず一人めがテクマ!
そう、あのテクマ!さんです。

オレたちのイヴェントにもたくさん出演していただいたし、その筋ではかなり有名だった方です。
テクマ!さんとは実は・・・

親友でした。
’03年くらいのアメリカツアーの時に知り合い、それ以来今までずっと親友のままでした。

たぶん、テクマ!さんのことはオレが世界一理解していたし、オレのことは世界一テクマ!さんが理解していた・・・
2人とも毎回、そんなことを言い合うくらい仲がよかったです。

初めての出会い・・・
忘れられません。

オレがアメリカでやはり友達のピーランダーZのスタジオで壊れたピアノで、YMOの「ビハインド・ザ・マスク」って曲を指一本で適当に弾いていた・・・
そしたら、テクマ!さんがあの笑顔で、「ここはこう弾くんですよ」と流れるようにあの有名なイントロを弾きだしたのです。

この日から本当に意気投合!!
その後、いよいよライヴでお互いの才能を認め合い、オレたちは友達になった。

日本へ帰ってからも、すぐ東京のテクマ!さんの家に行ったりして、朝まで語り合ったり、一緒に曲を作ったりして親交を深めていった・・・。

オレたちが東京でライヴの時はいつも来てくれるんですよ。
あの笑顔で・・・

ホント、優しかった。
テクマ!さんは優しかった・・・

それは晩年まで続いた・・
テクマ!さんはあれだけの堂々たるステージをしているにも関わらず、ものすごくナイーヴな人でもあり、メンタルやられてるときはいつもオレに相談していたんですよ。

そんなときオレは「テクマ!」さんは天才なんだから、自分を信じて突き進めばいいんですよ!」と励ましていたっけ・・・

昨年のオレの為に開いてくれた応援ライヴにも駆けつけてくれ、素晴らしいステージを見せてくれてたし、新曲も送ってくれていた。
最後のやりとりは、リアルな仕事の方でテクマ!さんは介護の仕事を始めたと言っていた。

そして、オレにも薦めてくれてたんだね。
あれがテクマ!さんの遺言ともとれる最後のことばだったのかもしれない。

みんなで書いた横断幕に「完全完治でいこうよ!」とも書いてくれた・・・。

テクマ!さん41才・・・

オレより全然年下だよ。

お葬式で棺に眠るテクマ!さんの綺麗な顔を見て、オレは涙を抑えられなかった・・・。

やりきれない。
オレもしばらく鬱になったし、未だに受け止め切れていない・・・


そんなつらい気持ちのままとにかく身体を動かそう!身体を動かせば気持ちも切り替えられる!
そう思ってジムには通い続けていたんだけど、なんか毎日違和感があったんだ。

そう・・・

いっつもしゃべって仲よかった生天目ちゃんの姿がある日からポツンと姿を消していたんだ。
生天目ちゃんはまだ新人さんで、今年の四月に入ったばかりのかわいいコだった。

先輩のインストラクターに混じり、緊張しながら仕事していたと思う・・・。
で、オレ、「オレ、生天目さん推しになる!!」といったんだよね。
そしたら、めちゃくちゃ喜んでくれてさ。

ジムで、アニメとかドラマの話できる人、生天目ちゃんしかいなくてさ。
「あの花」に始まって福山雅治の月9ドラマは「心が叫びたがってるんだ」のパクリだよね~なんてマニアックな話が出来るのも生天目ちゃんしかいなかった。

そんな生天目ちゃんは夜の勤務が多くて、あんまり話す機会も少なくなってしまったんだけど、オレが学校に通うようになり、一気に生天目ちゃんとの時間が増えてきた矢先だった・・・

学校での出来事とか毎日、生天目ちゃんに話すと、喜んで聞いてくれた。
そうそう、学校の面接試験のときも、生天目ちゃんが練習相手になってくれたりもしたんだよ!!

へたするとジムのスタッフさんよりもオレの方が仲良かったかもしれない。

それが・・・
先週の金曜日かな。

やはり仲のよい新人スタッフの高田くんに「最近、生天目さん見ないけど、昼の部に移ったの~?」って軽く聞いてみた。
そしたら、いつも笑顔の高田くんから笑顔が消えたんだ。

そこで初めて知ったんだ。
生天目ちゃんが亡くなってしまったことを・・・

事故だったらしい。
しばらく意識不明だったんだって。

ショックだった。
いや、ショック通り越して衝撃~呆然というか・・・

ちょうど、テクマ!さんが亡くなったのと同じ時期だったらしい。
やはり同期で仲がよいカマちゃんに事情を聞くと、生天目さんはまだ18だった・・・

18・・・

これからも、これから・・・
まだまだやりたいこともな~んもやってないじゃん!!!

流石のオレも絶望と言うか、めっちゃ落ち込んだよ。
今回は立ち直れそうにないくらいに・・・

病気のオレがまだ生きてて、な~んにも悪いことしてない純粋でかわいくてやさしくて素敵だったあのコが逝ってしまった。

残酷だよ。残酷すぎる。
順番逆だろって!!

オレが身代わりになってあげたかったって本気で思ったもん。
オレなんか、やりたいことも十分やったし、十分生きたよ。
本当、君に命あげてもいいからって・・・。


テクマ!さんの死も辛すぎたのに、神様はまた酷い仕打ちをしてくれたもんだ。

まだ、動揺しているし、2人の死を受け止めきれていない状態なんだけど、オレ、天命だと信じたい。
2人ともちゃんと役割があって生まれてきたんだって。
少なくともオレは・・・


2人から強力なパワーをいただいたし、一生忘れない。

いまはなんにも浮かばないけど一言だけ言わせてください。



ありがとう




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