BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
祝!!! 再ブレイク!!マジすか学園!




満を持して、製作されたAKB48出演の神ドラマ、「マジすか?!学園」の続編「マジすか学園4」!!

モーニング娘。ファンになったオレですら、マジすかだけは別!!
ぶっちゃけ、「マジすか?!学園3」が、旧チーム4を売り出す為の苦肉の失敗作だったことは、製作者側も認めざる終えないだろう。

まあ、改めて見ると、それほど悪くないドラマなんだけど、やっぱり1と2が凄すぎたからさあ・・・。
で、マジすかプリズン・・・なんて、学園モノから大きく脱線した3より、大きく起動修正をはかり、かつ、従来の1、2のファンをも納得させる内容になったのがこの正統な続編「マジすか学園4」だった。

しかし、テレビ局が変わったためか、本来のタイトルから「?!」がなくなり、しかも放送回数も2回ほほど減らされちょっと食い足りなかったのも事実・・・

それと、やっぱり当たらしメンバーの個性がちょっと弱かったね。
いや、1、2があまりにも、強烈だったんで、トーンダウンするのは目に見えていたけど、それでもオレは断固このマジすか学園4を支持したい!!

続編のようでいて、リメイク、オマージュ的な要素も多々あり、(エヴァの新作映画を参考にした感あり)全くの新キャラの主人公、さくらがまず魅力的!!

ボブカットに清楚、地味・・・ってところは明らかに前田を意識した感があるんだけど、前田が毎回、一撃必殺で相手を倒すのに対して、さくらは毎回、ぼろぼろに負けそうになりながら、最後は逆転して勝つという、視聴者が息を呑む場面が多数!!

そう、前田がブルース・リーなら、さくらはあしたのジョーなんだよね。(実際、ぶらり戦法も見せるし!)
前田がテッペンを取るのに全く興味を示さないのに対して、(このへんはソルトに引き継がれた!?)さくらははじめっからテッペン狙いなところなど、意識しつつも全く新しいヒーロー作りに成功している。

最終回でも意外な結末を迎えるが、やっぱり思うに回数が少なすぎる!!
絶対、年内中に続編を希望するが、早くもバカモノ役の川栄李奈が卒業を表明し、たかみな総監督も今年で卒業だ。

せめて、たかみな失業前に作って欲しいな。

あと、なんとオレが一番好きなキャラクター、松井玲奈演じるゲキカラを主役にすえたマジすか学園の舞台が5月に上演されるらしい!!

今年はホントマジすか冥利に尽きますが、そんなこといってるうちに、また1から観たくなってきた(3除く)。

明日から、オレもマジに生きるぞ~っ!!!
1から見直してね(笑)



涙の「マッサン 」最終回



先週も日曜休みなし・・・で、今週も土日と休みなし!

早く自由になりたい~って感じで、疲労、いや過労全開のオレですが、そんな状態のとき、唯一救われたのが「マッサン」最終回!

てか、ドラマ好き・・・いや、テレビっ子のオレなのに、最近忙しくて・・・いや、この忙しいって言葉に逃げるのはやめよう!!
単に自分の時間つくりが下手だっただけだ(笑)

まあ、オレ曰く「忙しい、忙しい、忙しいから何にも出来ない」なんて言ってるヤツは暇なときだって、何にも出来ないのよ。
いや、ホント。

自分に学ぶ姿勢がないだけ。
だから、「忙しい」って言葉で言い訳するんだよ。

まあ、ぶっちゃけ、今期、面白そうなドラマがなかったってのがあるけど、「マッサン」に「問題のあるレストラン」それに「マジすか学園4」くらいしか観ていなかった。

ぶっちゃけ「マッサン」に関しては、例の「あまちゃん」に始まった朝ドラブームの影響モロだね(笑)
いや、正直後追い組だが、ホント「あまちゃん」の面白さって言ったら、ハンパなかったもんね。

で、あまレス症候群になりかけていたオレを救ったのがまた朝ドラで・・・(笑)

「あまちゃん」「ごちそうさん」「花子とアン」・・・

そして「マッサン」!!

しかし、それまでの「花子とアン」までの朝ドラが軽快なテンポと掴みがいい素晴らしい演出と、キャスティング効果で最初から最後まで一気に楽しく観れたのに対して「マッサン」はとにかく中だるみが酷かった。

ウイスキー作りを成功させるサクセスストーリーだとばかり思って観始めたのに、主人公のマッサンは「わしゃ~、世界で認められるウイスキー作る」と大口を叩くものの、いつまでたってもウイスキーを造る気配が一向に感じられない。

わがままなただのフリーターだ!!

一方、ヒロインのエリーはそんなアホ男のマッサンにとことん付き合って酷い目にばかりあう・・・・

いや、ホント、普通は魅力的な主人公が、どんどん階段登って、成功していく・・・てのが、視聴者の求めるカタルシスじゃない?
ところが、本作の主役マッサンにはどんなことをやっても、ことごとく失敗していくんだ。
挙句に、最高の協力者である、大将にもなかなか心を開かない・・・

やっと、大将の会社に入っても、全然売れない・・・
あげくに、マッサンを慕っていた、その大将の息子のエイイチロウは死んでしまったり・・・


そんな状況が最終回の前2週間くらいまで続くのだ。
こんなん観てて、面白い訳がない。


しかし、我慢して我慢して観続けていると、このマッサンのウイスキーに対する情熱が痛いほどよくわかってくる。

ウイスキーって言うと、オレら世代では親父が好きな酒・・・とか、呑み会の二次会で、女の子がつくような店で出されるまずい水割りのイメージがある・・・。

ハイボールの登場で、いささかウイスキーに対する認識も変わってきてはいるが、やっぱりビールとか焼酎とかリキュールに比べたら全然飲む頻度は低いといえる。

しかし、このドラマを見ると、いかにウイスキーっていう酒が、気が遠くなりそうな年数、時間をかけ熟成させ、プロがブレンドする・・・という、ホント手間隙かけないと出来ないスゴイ酒なんだということがわかったし、全てにおいてこだわりを持ってウイスキー作りをしていたマッサンのウイスキーを是非飲んでみたいと思う衝動に駆られるのだ。

そして、そんなマッサンを支えたエリーちゃんの素敵なこと!!
最終回、ただただ号泣でした・・・。

そして、このドラマ放送中、やっぱりニッカウヰスキー呑みたくなり、実際2ボトルほど空けましたが、本日!!
安いほうの「竹鶴」を買いました。

多分、このドラマがなかったら、こんなにウイスキーの魅力もわからんかったし、日本にもこんな素晴らしい人がいたんだ!なんて、一生わからなかったことでしょう。

ありがとう、マッサン、エリーちゃん!!


乾杯~っ!!!


スタジオ・ロックンロール!
はい。
今日はスタジオでちょっくらロックしてきた!!

4月ライヴに向けてのセトリを猛練習してきましたが、今回もバンドを更にパワーアップさせるべく、ビシバシ特訓!!

オレの場合は子供の頃から、常に最高にカッコいい本物のプレイをすればカッコいいか?
どんなアクションをすればカッコいいか?目立てるか?が、オレの物凄い数のロック引き出しにインプットされているから、
メンバーの最高の魅力を最大に引き出せる!!

たぶん、本人が持つ能力以上の成果が間違いなく出る。

まあ、それはオレがロックの天才だからさ~(笑)


いや、今日はバンドを更に更に最高水準に引き上げる為に、ガッツリやってきました!!
たぶん、今日は大変だったけど、本番で自分の姿を見たとき、「オレ、カッコいい~」って絶対思うし、それはお客さんにもダイレクトに伝わるはずだ。

オレの場合は「こんなん観たことない~」ってのがロックンロールの魔法!!

マンネリが人を駄目にする!!
更に更に自分のハードルを上げて、人を未知なる世界に連れて行くのがステージに立つものの役目!!

連~れてって連れてって連れてって~♪・・・ってスパリゾートハワイアンズのイカしたCMあるじゃない?
あのくらい、人をオレたちのライヴに来たいってさせるのがベストだね。


頑張っていこ~っ!!!


連~れてって連れてって連れてって~♪







よいプレイヤーは、優れたリスナー
よく、流行ってる音楽しか聴かない、またはコピーしないと言うプレイヤーがよくいるんだ。

若い人に限らず、特におっさんにも多く見受けられる。

誰だって、自分の輝かしい(!?)青春時代に流行っていた音楽に思いいれがあるのは確かだが、それを若い人とかに「これ知らないだろ?」とバカにするおっさんとかいるじゃない?

その実、若い人が聴いている音楽はよく聴きもしないくせに、「よくわからない。」「よくない」とか、さも自分が聴いていた音楽が一番だと勘違いしている輩もいる。
その逆もあり、自分より古い世代の音楽も、ちゃんと聴きもしないで「わからない」「苦手」と言う人がいる。

まあ、それじゃ、一般人と変わらないじゃない。
少なくとも、ステージに立って演奏する人ではない。

たいてい、音楽に詳しく、嫌いな音楽なんてない!なんて人はいいプレイヤーであり、よい音楽を作る。

前にあのエドワード・ヴァンへイレンが言ってたけど、「よいプレイヤーは、優れたリスナー」でもあると。



まあ、音楽やるヤツは、音楽マニアになるくらい音楽をたくさん聴き、全てを自分の血と肉にして、自分の中に取り入れることだね。

とにかく、音楽にはお金をかけるべき!!
自分への投資だよ。

そして、耳だけでなく、五感をフルに使って音楽を体感せよ!!

きっと、よい音楽家になれるはずだ。


シド・ヴィシャスじゃありません!



まず、今日の写真・・・

いよいよオレもク〇リに手を出し、破滅ロッカーの仲間入りか??
いや、注射嫌いなんで、決してそんなロックな話じゃありません。



ここんとこ、4週間連続で病院に通っている。
こんな出来事は初めてだ!

インフルエンザにはじめリ、ウイルス性の風邪、そして今度は???

流石に病院の先生も、「佐々木さん、また来ましたね(笑)」
と、笑われてしまった!

で、風邪も治りかけてきたと思ってたら、2日前、くしゃみ連続30回~
目がかゆかゆ~!!

きたあ~、花粉症だあ~
てか、来なくていい~!!

いや、ホント、冬の寒くて厳しい時期を乗り越え、やっとぽかぽかしてきたな~っと思うのもつかの間!
今度は花粉症で厳しい時期を迎えるのです(涙目!)

それでも、オレがいつも行く病院で注射を打ってもらうと、全然無敵になるんだけどね。
写真はその、花粉症対策の注射跡だったのです(笑)

しっかし、ホント、最近、身体調子悪すぎ!!

とか言ってる間に、今度の4/1はいよいよ2次検査で朝から病院です!!

「レディゴ~、レディゴ~♪」と、アナ雪でも唄いたくなってきますホントに(笑)

なんやかんやで、もう4月になるよ~
5月から一気に挽回といきたいところだが、5月、ライヴ依頼は来たのにライヴないし~

昔だったら、ゴールデンウィークはツアー三昧だったなあ。



いや、まず健康一番!!
レディゴー♪
新曲きたあ~っ!!
今日は日曜日にも関わらず、あいにくの仕事だったんだ。

しかし!!

オレはいつでも、どんな時でも、どんなところにいても、常にロックしているからね!!
リアル・ロックンロール24時間さ。

で、こういう日に限って、フッと曲が頭の中に降ってきてしまって・・・。
いや、最近またオレの頭は作曲モード全開なんだよ実は!!

先週も、具合悪いにも関わらず、「ロックンロールABC」という曲を書いたし、今日できた曲は既にタイトルも決まっている!

「ロックンロールABC」はオレがロックのABC・・・ロックのノウハウを教えてあげるっていう、ちょっとエッチな歌だ(笑)
で、今日できたての曲は「遠く離れて」っていうタイトル!!

昔、洋楽アーティストのアルバムとか題名によく、日本語のタイトルつけてたでしょう?
ロッド・スチュアートの「燃えろ青春」とか、ブラックサバスの「黒い安息日」とかさあ。

あんな感じにいきたかったのよ。
「遠く離れて」・・・

一見、シリアスな曲か?とか思わせておいて、実はなにも考えてなかったり(笑)

まあ、いつものロックナンバーですね。
みなさんのキラーチューンになるとよいな。

さて!!デモを仕上げますか。


モーニング娘。’15 in 郡山!!




なんと!!!

今日は我が街、郡山にモーニング娘。’15が来たのですよ~

場所は郡山市文化センター!!
オレの母校である、橘小学校のすぐ裏にあるところ・・・つまり、歩いても行ける距離!!

昔、高校生んときに、尾崎豊を見た会場でもある!!

そこにモーニング。娘’15が遂に来てくれたのですっ!

今回のモーニング娘。’15は、唯一、昨年まで残っていた古株メンバーで、絶対的アイドル道重さゆみさまが遂に卒業し、完全に新陳代謝が完了した状態での公演となる!!

新メンバー4人を加えた新生モーニング娘。’15!!
その全く新しくなった彼女たちを是非観たかった!

てか、その前にオレがモーニング娘。を観ること自体も、自分自身でさえも全く信じられませんでしたが・・・(笑)
だって、モーニング娘。ですよっ!!
絶対的ロックンロールなオレにはありえないっ!!

まあ、それだけオレも成長した証です(笑)

今回は純粋にコンサートを見てみたかったので、握手会やグッズにはあんまり興味なかったんだけど、友達が事前に(悪いW)情報くれたんで、結局、グッズも買いに12時半からならんじゃった!!(結果2時間・・・)

で、一旦家に戻り、推しメンの鞘師さまの赤いTシャツと、(モーニング娘。は各メンバーカラーが違うのだ!)リストバンドという完全武装に変身し、会場へ・・・


まず、ぶったまげたのが、トイレに行こうとしたら、ヲタのみなさんが士気を高めるために集い、ストレッチやらジャンプの練習していたこと!!
なんか、清清しくて爽快だったなあ~
それと、もひとつびっくりしたのが、お客さんはそういったヲタの皆さんばかりかと思いきや、半分が女性だったこと!!

それも、メンバーに負けず劣らずのかわいい女子高生やらOLばっか!!

オレの席も、まわりが女の子ばかりだったせいか、めちゃいい匂いなの(笑)

で、で、まだ会場が暗転もしていないうちから、お客さんは勝手にヒートアップ!!
まだ、開演まで数分あるのに、ほとんどがスタンディング!!

常連さんらしき、女の子も「ここの会場、盛り上がるの早い」とか言ってた(笑)

ちなみに、郡山、嬉しいことに赤Tシャツが多かった~!!

で、暗転したと思ったら、更に物凄い歓声てか爆音!!

1曲めが新曲の「青春小僧」だったんだけど、もう1曲めからハイライトですよ!!
ブレイクが最高にカッコいいの!!

オレなんか、1曲めと、2曲めの「ONE・TWO・THREE」だけで、もう、悶絶状態!!

いや~、生で観る鞘師さまの男前なこと!!
どこまでも、延びる声と風情がもう、オーラ全開!!
生で観たら、意外にがっちり体系なのもサプライズ(笑)

新リーダーのフクちゃんも、貫禄あって素敵だったなあ。
この人はどんなに激しく踊っても顔が崩れない!!

あと、やっぱさくらちゃんの歌は強力だね!!
鞘師さんとさくらちゃんの無敵のツインヴォーカルは最強!!

で、ずっきとまーちゃんが歌うまかったのもびっくりしたなあ。
だーいしとはるなん、えりぽんはキレがハンパないし、観ていてスカっとするし!!

どぅは、身体が華奢なんだなあ・・・でも、やっぱり顔はかわいそう顔で(笑)
もともとオレはどぅ推しだったんだけど、また好きになったなあ。
新メンバー4人は、やっぱり先輩たちと比べると、歌もダンスも初々しいんだけど、これからの可能性は十分に感じられた!!

途中のフクちゃんが新メンバーを紹介するコーナーもよかったし、フクちゃんとだーいしのトークコーナーも面白かった!!

あと、ライヴ構成も、途中、メドレー形式になったり大所帯のグループなので、入れ替わり立ち代り、いろんなメンバーがクローズアップされていく流れも素晴らしかった!!

で、やっぱり、全く隙の見当たらないフォーメーションダンスの華麗さは、もはや芸術と言っていいと思ったね。
てか、凄すぎて、なにをやってるかわからなくなるくらいスゴイのよ!!
アイドル戦国時代とか言われながら、やはり彼女たちは本物の凄みですよ!!

同じお金を払うなら、オレは本物にお金払いたいもの。

いや、あれは絶対に生で観るべき!!

今回はセトリもかなりよかったと思う。
絶対やるかな?と思ってた「LOVEマシーン」もやんなかったし、もはや、過去のヒット曲やらずとも、モーニング娘。は成立するのを生で実感したね。(でも、どぅの「らぶまし~ん」って最後のセリフは聞きたかったけど)

それと、アンコールまできっちり2時間はやっているのに、あまりのクオリティの高さのせいか、時間はダレることなくあっと言う間・・・

てか、短く感じたなあ。

や~、楽しかった!!
めちゃくちゃ勉強になったよ。

いや、オレはこういう人しか「プロ」としてやってはいけないんだとも思ったもん。
彼女たちみたいに、一つのことをストイックにやり続けた者だけしかステージってもんに立ってはいけない気がした。

だって、練習しなきゃあのステージは出来ないし、バカではできない!!

オレも、襟を正されたと同時に、頑張ろうって思ったよ。

いや~、とてつもないものを観させてくれたモーニング娘。’15ですが、なんとまーちゃんは中学卒業・・・
エース、鞘師さんが16歳(!!)とみんな若い、てか若すぎる!!

あんな若いコたちが、完全プロのステージをやってるんだから、負けられませんよオレも!!


やるぜ~っ!!


ありがとう、モーニング娘。’15


これからも、応援しま~す!!




チキン・シャック/イマジネーション・レディ



昔、20代の頃、この手のブリテッシュ・ブルース・バンドのアルバム探すのが大変でさ。

やっと見つけたら1万円とか高額の値段がつけられていて、その日の土方の一日給がその場で消えた・・・なんてのがよくあったよね。
しかし、いざ家に帰ってレコードに針を落とすと、「ああ、買ってよかった」と思わせる名演の数々で・・・
めっさ勉強になったな。

情報も少ないから、いろんな本で研究したりしてね。
今みたいにネットなんかないからさ。

この頃の世の中では、モトリークルーやらラットやらガンズとかのLAメタルが大流行でさ。
それまであんまり洋楽とかに興味もなかった、マニアでない普通のリスナーがそういったお子様向けロックに夢中になってるのを鼻で笑いながら、より本物の音楽を探求して聴いていたね。

もちろん、流行ってた音楽もキチンと聴いていたから、そういうマニアでない普通のリスナーよりも全然、LAメタルとかNWOBHMも詳しかったけど、あくまで好きなのはブルースとか、ファンクとかだったかな。

で、このブログでも紹介したフリートウッド・マックとくれば、やっぱりチキン・シャックを語りたいのよ!!

特に、このチキン・シャックの代表作ともいえる「イマジネーション・レディ」はもはやブルースを超えてハードロックだもんな!!
リーダーであり、主役のスタン・ウェブを中心にジョン・グラスコックがベース、ポール・ハンコックスがドラムという珍しいトリオ編成でのアルバム。

もう、ベースはブリブリに歪んでいるし、ドラムはツーバスでドカドカやる始末!!
ビートが重い!!

その上にフレディ・キング直伝のウェブのブルースギターが炸裂すると言う脅威の名盤!!
かなり高度なインタープレイが激突しまくるが、こういう楽器の可能性を考えると今のロックがいかにしょぼいかを思い知らされる。
あの第2期ジェフ・ベック・グループもやった(ドラムはコージー・パウエル!!)「ゴーイン・ダウン」もチキン・シャックの方がより重いヴァージョンで先に収録!!

どちらもカッコいいのいで、是非聞き比べて欲しい!

しかし、残念ながらこの編成でのアルバムはこれで終了・・・

ちなみに、UFOやMSGで知られるポール・レイモンドやレインボーに参加することになるボブ・ディズリーも実はチキン・シャック出身!!!


この頃のブリテッシュ・ロック・シーンは深いのである!!!


それにしても、こういった貴重盤が割りと安値で手に入れられる今は幸せだと言うべきだろうか・・・?
オレは1万円札を握りしめて、西新宿のレコード屋を歩きまわってたあの頃が懐かしいかな。




死ね死ね団「営利目的ライヴ 昭和残侠音」IN 新宿LOFT




昨日は新宿ロフトでライヴでした~っ!!

昨日は、ちょっと病み上がり・・・いや、絶賛体調不良だったんで、かなり不本意なライヴになってしまったんだけどね。
ライヴ中のことが、ほとんど思い出せない!!

てか、ライヴ中にも、テンパった訳じゃないんだけど、曲の中で間奏飛ばして演奏したりとめちゃくちゃ!!
ソロもいいフレーズがちっとも弾けなかったし、声も出なかったな~

それでも、メンバーが完璧にバックアップしてくれたからなんとかなったんだけどね。
オレにしては、ちょっと落ち込んだライヴ内容になってしまったかな・・・と、思い込んでいた。

しかし、今日改めて、昨日のライヴを思い出してきたら、それほど悪いライヴではなかったどころか、かなりよいライヴだったな~って思えてきた。

うん、お客さんがみんな笑ってくれてたからね。
帰りに「めちゃくちゃよかったです」と何人もの人に声もかけてもらったし、やっぱりやってよかったんだ!って思ったよ。

そして、昨日は対バンも素晴らしかった!!

らいむらいと
楽曲は昭和な香り漂うフォークな雰囲気ながら、なんと編成がアコギとドラムの2人なの!!
しかも、アコギと言ってもソフトなタッチから、ハードな曲まで、キラキラした音色で使い分け、ドラムとの完璧に息のあったユニゾンを決めるさま、めっさカッコいい!!
それに、圧倒的なヴォーカルの歌唱力ね!!
いや~、聞き入りましたね~

中国釣具店
めっちゃ楽しかったバンド!
しかも、楽曲のポップさ加減や、楽しすぎるパフォーマンス、アイデアは一級!!
とにかく、曲もMCもセンスがいいっ!!
「なにしてる?」は神曲だと思いました!!


死ね死ね団
めっさカッコよかった!
いや~、団長の中卒さんの歌にはめっちゃパワーもらうわ!!
全てが別格ですよ!!
ケムール星人さんのギターの音も、まるでオーケストラみたいに壮大な感じがして本当に素敵!!
いや~、こんな先輩になりたいですね!!
憧れのバンドです!!


そんなわけで新宿ロフトも熱かったです!!

まだまだやるぜ!!



※次こそは体調万全で行きたいです!!!

ブルーチアーと最初期UFO



ブルーチアーと言ったら、へヴィーメタルの元祖とかハードロックの元祖とかよく言われているが、有名なのがエディ・コクランの「サマータイム・ブルース」を極限まで歪ませたギターでぐちゃぐちゃにアップデートしたカバー!!

アルバム自体もまた、全編がジミヘンからテクニカルな部分を除いて、更にパンキッシュにした感なんだけど、初めて聴いたときには、なんて凶暴な音なんだろうと思ったもんだった。

他の曲も、ブルースの拡大解釈とか、超絶なオリジナルとか隙がない。

やたらとサイケでドゥーミーな感じが圧倒的で、今聴いても、ホントすごいし、画期的なサウンドだと思うよ。

MC5と並んで、この時代の轟音バンドの雄だったね。
’90年代のグランジ勢もかなり影響受けてると思う。

それと、マイケル・シェンカーが加入する前のUFOを知っているだろうか?
まだギターがミック・ボルトンだった頃ね。

この頃のUFOは明らかにブルーチアーを意識していたね。
やっぱり、音がサイケでさ。

特にエディー・コクランのカモン エブリバディのカバーはもろに、ブルーチアーを模倣していたと思う。
これが、2ndでは更に、サイケ色が濃くなっていき、曲もクスリやってなきゃ聴けないような長尺の曲ばかりになっていく。

そういえばスコーピオンズの1stなんかも、同じような音つくりだったよね。

で、UFO,マイケル・シェンカーが入った途端、あんなにシャープでメタリックな音に垢抜けたんだから、まるで別バンドだよね。

しかし、リーダーでヴォーカルのフィル・モグの世界観は実は変わっておらず、名曲の「ドクタードクター」にしたって、ブルーチアーの「ドクター・プリーズ」か頂いたのは明白だ!!

しかも、マイケル抜けたあとの、ポール・チャップマン期でさえ、「ミステリー・トレイン」のカバーをしているあたり、どうにもUFOは古いロカビリーを演奏するのが好きなようだ。


いや、ブルーチアーやUFOに限らず、ディープパープルも「ルシール」をやっていたし、ZEPもR&Rメドレーを必ずライヴで入れていたりと、古いR&Rを演奏するのはこの頃のハードロックバンドにとっては自然なことのようだった。

そういえば、ロバート・プラントが’80年代にお遊びプロジェクトでジェフ・ベックやジミー・ペイジを誘ってハニードリッパーズなんかを結成して、ロカビリーを演奏したのも懐かしいし、そのジェフ・ベックもジーン・ビンセントのカバーアルバムを作ってみたりしているから、ホントにみんな好きなんだろうね。

とにかく、ブルーチアーの「サマータイムブルース」が好きだったら、UFOの「カモン・エブリバディ」も是非聴いて欲しいです!!

あ、YouTubeで安易に聴くのではなく、ちゃんと1stアルバム聴いてください!!
じゃなきゃ、理解んないよ(笑)


レインボー/ア・ライト・イン・ザ・ブラック



レッド・ツェッペリンのリマスタープロジェクトも素晴らしい内容だったけど、それに匹敵する、いや、それ以上のブツがリリースされた!!

なんと、レインボーのレア音源をまとめた6枚組ボックスセット。
これは、最近よくリリースされている、謙価格の各アルバムをまとめただけのボックスとは、全く趣旨、志が違うボックスで、値段も1万円と高い。

しかし、その内容の濃さを考えると、1万円でもおつりが来るような贅沢さだ!!


レインボーと言うと、リーダーで伝説のギタリスト、リッチー・ブラッックモアが自らの音楽を創造するために作られた偉大なブリティシュハードロックバンドだが、自分の思ったとおりのサウンドを追及するあまり、メンバーチェンジがとにかく激しかったバンドでも知られる。

ちょっとでも、下手だったり気に入らないと、リッチーの首切りにあってしまうから、メンバーはさぞやひやひやで在籍していたことだろう(笑)

歴代メンバーは多数になるが、それでも活動内容を考えると、ヴォーカルでわけるのが妥当だと思う。

ロニー・ジェイムス・ディオ期
グラハム・ボネット期
ジョーリン・ターナー期

そして、神ドラマーであったコージー・パウエルがいるかいないか?でも大きく評価が違う!!

今回のこのボックス。
おおまかに分けて、この3期を歴代ごとに聴いていける、あるいは研究できる格好のアイテムだ。

オレ自信がレインボーを聴き始めたのは中2くらいで、その時期にリリースされていた「闇からの一撃」がリアルタイム。
ツェツペリンよりは難しくなかったが、同じ時期に出ていたMSGの「黙示録」と並んで、オレの愛聴盤だったね。

その後、実はジョーが歌うこの時期のアルバムより、もっと前のロニー・ジェイムス・ディオって人とコージー・パウエルとか言うドラマーがいた頃がレインボーの最強期だったと調べていくうちにわかって、後追いで聴いてみていった。

その頃から、オレの中ではレッド・ツェッペリンが一番のバンドだったし、なんと言ってもジョン・ボーナムが一番スゴイドラマーだと思っていたから、はじめはコージーのすごさが全然わかんなくてね。

ボンゾに比べて、ストレート過ぎるし、あまりよさがわからなった。
ロニーはちょっと、パープルのギランみたいですごさがわかったけど、どっちかといえばMSGの方が好きだったね。
MSGの「黙示録」のヴォーカルが凄すぎたから・・・。

ところが、そのMSGにもコージーがいたことを知り、そのコージー参加のアルバム「神話」を聴いてみたら、あまりに凄くてぶっとんでさ!!
ついでに、MSGの「黙示録」で超絶なヴォーカルを聴かせていたグラハム・ボネットも、レインボー出身ということがわかり、しかもコージーと同時期に参加していた!

そのアルバム「ダウン・トゥー・アース」を聴いてみたら、これ、ツェッペリンと同じくらいすげ~や!!と思ったもん。
1曲めの「オール・ナイト・ロング」での、どこまでも延びるグラハムのぶっといハイトーン(しかも地声!!)に、コージーのジョン・ボーナムを更にシンプルにさせたようなパワーヒットドラムに、リッチーのあのリフでしょ?

おまけに、ドン・エイリーの超絶テクだよ?
いや~、グラハム期のレインボーがどんだけ凄かったことか・・・。

その後、若干苦手だったロニー期も改めて聴き直してみたら、これ、ホント、現代へヴィーメタルの基礎を作ったのはまさしくレインボーなんだと実感したね。

ロニーの中音域を生かした超絶ヴォーカルにコージーのまさにメタルの元祖ドラム!!
で、この頃はリッチー、ロニー、コージーの三頭政治時代と呼ばれ、実質この3人がリーダーだったんだよね。

まさに無敵時代だった訳だけど、歌詞の内容の中世のことを歌っており、音楽性と共に、様式美と言われていたんだ。
まあ、この初期レインボーの存在がなかったら、今のメタルも大きく変わっていただろう・・・てか、なかったかも知れない。

この後に、ロニーが抜けてもう、レインボーはだめになるのか?の予想をよそに、更に強力なグラハムが入り、確実に進化をしていったんだよね。

ただ、多くのレインボー・マニアが、この後のジョー期に対してネガティヴなイメージを持つようになったのは、リッチーの気まぐれによる、レインボーのポップ化だ。
やはり、パープル時代、アメリカで大成功していたリッチーだけに、どうしてもアメリカで成功したかったのだろう・・・。

グラハム期から始まったレインボー・ポップ化が、ジョー期では更に現実のものとなる。
ジョーの声はそれまでのシンガーに比べると甘くてAOR風であり、ハードロック様式美信望者には「声量ない!!」「レインボーがフォリナーになってしまった」と非難を浴びた・・・。

オレも、その一人だったし、コージーの代わりに入ったボビー・ロンディネリのドラムもダサくてダメだったね当時は・・・
ところが、その後のジョーの活動や、いろんな音楽を聴くうちに、ジョーもまた物凄いシンガーだとわかっていくんだけどね、

そう、ジョーはポップシンガーでもあるが、カヴァーデイルとかポール・ロジャース系のブルースシンガーであったのだ!!
いや、声量云々ではなく、ジョーも本当に巧い!!
そして、コージーの後だから、歩が悪いボビーもまた、モトリー・クルーのトミー・リーと同じ系のショーアップされた素敵なドラマーだったし、テクだって申し分なかったのだ。

こうして、このボックスを年代順に聴いていくと、「ああ、結局、レインボーはどの時代も凄かったんだなあ~」ってのが改めてわかる。

しかし、このボックスはそれだけに留まらない、素晴らしいものが入っていたのだ!!
このボックスが発売されるときのアナウンスで、誰もが色めきたったうたい文句!!


「1980年の伝説的映像、モンスターズ・オブ・ロック収録!!」

そうです!!あのグラハム、コージー、ドン・エイリーにロジャー・グローバーを配したあの伝説のフェスの映像が35年もの時を超え、遂にオフィシャルリリース化!!

もう、これは待ちに待ったファンがいたことでしょう!!

あの、コージーラストライヴですよ!!

歴代メンバーで、唯一、クビではなく、自分の意思で抜けることを決心した、漢の中の漢、コージーのレインボー在籍時最後のステージがこのモンスターズ・オブ・ロックだったのです!!

まあ、オレみたいなマニアはブートで何回も観ている映像なんだけど、やっぱり正規盤となると話は違う!!
画質も、温室もアップしているし、その日のうちに3回も観ちゃったよ(笑)

いや~、リッチーの狂気のギター炸裂はもちろんのこと、グラハムのあの恐ろしい声量ね!!

そして、なんと言ってもコージー!!

スゴイ、スゴイと言われていたけど、これほどまでに凄かったのか!!と改めて実感!!
それまでも、2バスドラマーって、ジンジャー・ベイカーとか、カーマイン・アピスとかいたけど、あそこまで2バスのよさを後世に知れ渡したのはコージーだけだ。
まさに、現代ハードロックの礎を築いた人なんだけど、未だにこの人を超える人が出てきていないのが現状なのも事実で・・・!

アレックス・ヴァンへイレンも、トミー・リーも、ピーター・クリスも、コージーの前では本当にしょぼく感じてしまうのはオレだけではないだろう。

また、ボンゾとも違って、よりストレートでシンプルなドラムであるため、みんなコージーみたいになれると信じさせていたよね。
だって、一聴すると、そんなに難しいことやってなさそうだしさ。
とにかく、ドラムはおもいっきりぶっ叩けといわんばかりの、豪快さだったから。

ところが、彼の一連のソロ作品(ほとんどフュージョン!!)や、レインボーの前にいた第2期ジェフ・ベック・グループ
(チャーも絶賛!!)のコージーのドラミングを聴けば、コージーがただうるさいだけでなく、とてつもないテクニシャンだったのがわかる。

しかし、リッチーみたいな音楽には敢えてシンプルに!力強く!がモットーだったんだろうね。

レインボー加入前はレーサーとして身を立てていたコージー!!
この、モンスターズ・オブ・ロックの会場にも、他メンバーは飛行機とかで会場入りしていたのにも関わらず、バイク(!!)をぶっ飛ばして、誰よりも早く会場に現れていたコージー!

そんなところも、皆に愛された理由なんだろうね。

とにかく、モンズターズ・オブ・ロックが生きているうちに見れたと言う感動と、また家宝が出来たと感激でいっぱいのこのボックスセット!!

もしも、あなたが「ロック」という音楽を好きであったら、絶対GETです!!






久々スタジオ!
今日は久々のスタジオでした~!

悪夢のインフルエンザから、病み上がりの下北THREE、その後もず~っと風邪で喉の調子悪くて、今日は本番に備えてノン・ヴォーカルでの練習・・・。

こないだ下北で披露した「レモンティー」は正直、急遽決定した曲だったので、やっつけもいいとこ・・・
なので、よりBLUEIIIらしいバンドグルーヴを生かしたグルーヴあるヴァージョンにアップデートした。

特に、ベースをファンキーに跳ねさせたのと、ちょっとドラムが単調すぎて面白みに欠けていたんで、より深みのある、曲を更に輝かせる為のフィル・インにヴァージョンアップしたりとかね・・・。

スタジオでも感じていたが、今、テープ聴きながらこれ書いてるんだけど、まだまだこ慣れていないし、荒削り三昧なんだけど、全然遥かによくなっているっ!!

いや、バンドグルーヴが桁違いによくなってら!!

メンバー、いっぱいいっぱいだった(笑)にも関わらず、めっちゃロックしてるぜ!!

さて、この成果は来たる来週の新宿LOFTで!!!


ああ、3.11。福島に未来はあるのか?
4年経ちました・・・。
まだまだ、問題が山積みなばかりか、風化も始まっている。

原発の廃炉なんて、オレが生きているうちには難しいかもしれないほど、遠い先の話だ。

4年というと、甲状腺にそろそろ変化とか出てきているのだろうか?

そういうオレも、あの日から、どうにも身体の調子が悪くなっていく一方だ。
4年前なんて、健康診断なんてAランクだったのに、今やE!!!!

血圧とかもやたら高くなってきたし、来月には検査を受けなくてはいけない。
そういや、インフルエンザなんかも、今までかかったことなかったなあ・・・。

喉の調子も相変わらずよくないし、ちょっとネガティヴな状況だよ。

なんとかして、打開したいんだけどね。


今日は朝から、物凄い大雪が降ってさ。
そろそろタイヤ交換かな?とか思ってたのに、とんでもない!!

4年前のあの日、地震の後に雪が舞ったんだよね。
寒い日だった・・・。



今日の雪を見つめながら、「頑張ろう!」と、新たな思いを胸にしたのでした・・・。




モーニング娘。とダフトパンク



今、またモーニング娘。がキテいる!!とは、けっこう前から言っているのだが、一番初めに最近の彼女らのよさを知ったのは、昔からのモーニング娘。ファンでもなく、熱狂的アイドルヲタでもなく、ちょっとした音楽通の人たちだったと言うのをご存知だろうか?
そう、オレみたいな(笑)

有名人でも、堂々、「今の」モーニング娘。のファンを公言しているのは、意外にもミュージシャンとか多い。

今のモーニング娘。と言えば、昨年、低迷していた時代からグループを引っ張り、見事再ブレイクさせた元リーダーの道重さゆみが卒業し、今年もモーニング娘。’15として新たなスタートを切ったばかり・・・。
そして、今のモーニング娘。を語る上で忘れてはならないのが、本格的なフォーメーションダンスのすごさ!!

しかし、それ以上にスゴイのが楽曲の素晴らしさだ。
いや、今までのアイドルのような分かりやすさ、キャッチーさがないのですよ。

先日、書いたレッド・ツェッペリンのような、何回も聴かないと理解できない、洋楽的な深い楽曲というのが的確だろう。
そう、だからこそ、一般のヒット曲や、ロックでも流行っているものしか理解できないような似非リスナーには、一回聴いただけでは、よさがあまりわからないかもしれない。

そのかわり、ちょっと音楽にうるさい、マニアックなリスナーや音楽関係者からは絶大な支持を受けているのだ!!

モーニング娘。が再ブレイクするきっかけとなったのが、個人的には「One ・Two・Three」あたりからだと思っているんだけど、この曲では、それまでアイドルではタブーとされてきたEMDの手法を取り入れているのだ!!

EMDでやっぱり思い出されるのが、ダフトパンク!!!!
オレはデビュー当時から、むちゃくちゃ好きなアーティストであったけど、そのダフトパンク!!
昨年のグラミー賞ではなんと5冠を獲るという快挙!!
その後に行われたスティーヴィー・ワンダーとのパフォーマンスがカッコよすぎて、オレなんか手に汗握ったほどだった!!

そのグラミーを総なめしたアルバム「ランダム・アクセス・メモリーズ」はダフトパンクが憧れだったアーティストを多数、ゲストに招いた、さほどデジタルを利用しないオーガニックな作品だったが、オレなんか死ぬほど聴いた名盤!!

このベイビーブログでも、リリース当時に紹介しているくらい!!

そんな最先端の音楽を取り入れ、やはりアイドルとしてはタブーったフォーメーションダンスを載せる・・・!!

そう、今のモーニング娘。は尖りまくっているのだ!
ホント、従来のアイドルらしさなんて、ぶっ壊せ!!的な攻めかただ!!

これが、ちょっと前だったら、アイドルに本格的なダンスなんて必要なし!!楽曲も、一回聴けばわかりやすいキャッチーで、誰でも歌えて、誰でも踊れるような振り付けみたいなのが、アイドルなんだ!」となっていたろう。

しかし、皮肉にもAKB48にもそれが言えて、AKBが単なるアイドルヲタたちの域を超えて、マニアックなバンドマンたちをも取り組めるようになったのも、「Beginner」や「River」みたいな尖った楽曲であり、結成当初からのいかにも’80年代昭和アイドル的な楽曲だけでは今の人気はありえなかった。
そのAKBも、「恋するフォーチュンクッキー」あたりから、以前の旧態依然としたアイドルソングに戻ってしまったことから、最近の低迷が始まったといえる。

とにかく!!
今のモーニング娘。’15!!
キテます!!

一回聴いただけでは、よくわからないかも知れないし、カラオケでもよっぽどリズム感のいい人じゃないと唄いこなせないだろう。
だからこそ、単なるアイドルを超えたアイドル、いや、アーティストと言っても差し障りない無敵のモーニング娘。’15に注目です!!

耳の肥えた洋楽リスナーにこそ聴いてほしい!!
カッコいいぞ!!


レッド・ツェッペリン リマスタープロジェクト「フィジカル・グラフィティ」



順調なペースでリリースされているレッド・ツェッペリンのリマスタープロジェクトですが、今回はなんと2枚組「フィジカル・グラフィティ」!!

アマゾンで注文してたのに、なかなか来ないから仕方なくキャンセルして、タワレコで買った~(笑)

このアルバムはオレが当時、高1くらいにお金貯めて買ったね。
2枚組だったらか、4000円くらいしたし、当時のオレにしてはかなり高い買い物だったよ。

んで、レッド・ツェッペリン作品は、どのアルバムもそうなんだけど、やっぱり1回聴いただけでは理解らなかった!(笑)

やっぱりさ、1曲1曲が長いってのもあったし、当時、それまでオレが聴いていた歌謡曲とか、まあロック寄りでもYMOとかはさ、1曲が3分くらいと短かったからね。

ZEPの場合は1曲が10分を超えるなんてザラだったからさ。
まあ、それでも、ディープパープルとかマイケル・シェンカーみたいに速弾きのわかりやすさとか、リフや歌メロのキャッチーさとかあればまだ分かりやすいんだけども、ZEPの場合は曲が難しかったと言うかさ。

Aメロきて、Bメロきて、ブリッジきて、サビ・・・それ2回繰り返したら間奏・・・みたなわかりやすさじゃないからさ。
まあ、これが今思うと、ロックのロックたるところなんだけど。


しかし、かと、言ってプログレみたいに複雑な展開ししているわけでもないから、子供には本当に攻略するのが難しいバンドだと思うよZEPは。

しかし、何回も何回も聴き込んでいくうち、全体像がわかったとき、もう、病み付きになってしまうくらい好きになるのもまたZEPで・・・。

だから、新ハードロック御三家とも言われたKISS,エアロとか、クイーンみたいなバンドはすぐ飽きてしまったけれど、ZEPだけは未だに聴いてられるというか、聴くたびにまた発見があるというかね・・・。


で、「フィジカル・グラフィ」
これ、レッド・ツェッペリンの全てが詰まったアルバムと言い切ってしまってよいのではないだろうか?

そして、これ聴くと、ツェッペリンが単なるハードロックバンドではなく、高性能で多彩な音楽性を持ったバンドだということが理解できる。
「トランプルアンダーフット」ので出しなんか聴くと、まさにそうで、まるでスティーヴィー・ワンダーの「迷信」みたいなファンキーなクラヴィネットの音が全編を支配し、ドラマティックに盛り上がっていく。
これは、スティーヴィー・ワンダーみたいな音はしているけれど、全然スティーヴィー・ワンダーに似ていない!!

それと、このアルバムは過去アルバムからのアウトテイク、「聖なる館」とか「流浪の民」とかのナンバーもたくさん、収められているが、あまりの完成度の高さにぶったまげてしまう。

なんでも、楽曲としてのクオリティは高いものの、各アルバムのカラーに合わなかったからって理由ではずされたらしい。
今だったら、ボートラとかで収録できたものの、それでもジミーは潔く入れなかったかもしれないね。

そして、前途のファンキーナンバーから、プログレっぽいもの、カントリーから中近東みたいなワールドミュージックにいたるまで、本当にバラエティに富んだ内容だ。

しかし、いくら音楽的に豊富でも、決して散漫な印象にならないのは、やっぱりロバート・プラントの声だったり、ボンゾのドラムがまさにZEPサウンドを形成しているからだと思う。

そして、今回のリマスター!!

はっきり言って、物凄く音がいいです!!
単に音圧を上げただけの、いんちきリマスターではなく、各楽器の分離や繊細なタッチがはっきり息吹き、まるで最近リリースした新作アルバムのようです!!

特に、ボンゾのドラム!!

オレの中では、ドラムやらギターの音が現代のモダンな音に進化したのは、ニルヴァーナのあたりからだと思っている。
ニルヴァーナの「ネバーマインド」のドラムの音を聴いたとき、「めちゃ、デカいな。でも、ボンゾには負けるでしょ?」と思って、ZEPの「プレゼンス」と聞き比べてみたんだけど、実際はニルヴァーナのドラムの方が物凄いダイナミックな音だった!!

かなりショックだったけど、これは現代のマスタリング技術が向上したのと、’90年代以降はより、生ぽい音が主流になっていったからだと思う。
それを、証拠に’80年代のモトリーとかエアロの音と、ニルヴァーナのドラムの音を聞き比べてごらんよ。

モトリーの音とかペラッぺラで聴けないから!!

それがですよ!!
今回のリマスターで、ボンゾの音が大復活しているのです!!
完全にディヴ・グロールよりすんげえ!!


で、で、お楽しみのコンパニオンディスクですが、これがまた久々にスゴイ音源!!
特にオレが個人的にすげえって思ったのが、「シック・アゲイン」の初期ヴァージョンと「イン・ザ・ライト」の初期ヴァージョン!!

他にも、「トランプルト・アンダーフット」とか、あの神曲「カシミール」の初期ヴァージョンも収められているけど、「シック・アゲイン」は、出だしが、モロに「流浪の民」なのよ!!

だから、1曲を2曲に分けたんだろうと推測できるね。
あと、「イン・ザ・ライト」!!

イントロがまるで違う!!
あのスペイシーでインドなシンセじゃないっ!!
まるで、椎名林檎の「リモート・コントローラー」みたいな不穏なオルガンの音で始まって、いきなりハードになるんだよ!!

で、今回の未公開音源は計7曲あるんだけど、ギターやらキーボード、ヴォーカルには違いあれど、なんとボンゾのドラムだけは、全部完成した既発ヴァージョンで使われたティクなんだ!!

と、言うことは、ボンゾのドラムははじめから「完璧」だったってことになる!!
絶対、プロデューサーでもある、ジミーはボンゾのドラムだけはちゃんと生かした上で、ジョン・ポールジョーンズと楽器をオーヴァーダブしていったんだろうね。

いや、ホントにそれだけボンゾのドラムはスゴイの。
今回のリマスターで、ぐっとよくなったこともあるけど、ホント、まるでロックドラムの教科書!!

同じフィルなんて、ほとんど叩かないんだ!
ここには、これが!って感じの、曲をしっかり把握し、曲を更に別次元まで押し上げてしまう歌心がボンゾのドラムにはある!!

最近のただ2バスを異常に早く叩ければいいだろ!的なスラッシュメタルみたいなドラムとか、ただテクニカルに手数多ければいいだろ!的な単調なドラムとは違う!!

ちゃんと楽器が呼吸し、歌ってるんだね。

そう、アンガス・ヤングも言っていたけど、レッド・ツェッペリンは、そのリズムがスゲエんだってね。
いや、ギターのリフって言葉があるけど、まさにドラムもリフなんだもんね。

普通だったら、ただアクセント的に使うバスドラムでさえ、しっかり楽曲の一部になっているというか・・・。

中でも、「死にかけて」のドラムはまさに宝庫だ!!
「ホワイトスネイク」の「スロー&イージー」って曲はこの曲を参考にしたのは明白だし、「天国の階段」と並んで神曲とされる「カシミール」はキングダム・カムに始まり、やはりホワイトスネイクの「ジャッジメントディ」ゲイリー・ムーアの「レッドクローン」、息子のジェイソンのボーナムの曲から、椎名林檎の「ここでキスして」に至るまで、いろんなアーティストにパクられております。

しかし、まだまだこの「フィジカルグラフィティ」自体をも、聴いていない似非洋楽リスナーもいるようなので、今回のリマスターを機に是非とも聴いてみてください!!


で、次はいよいよ「プレゼンス」だね~っ・・・と、思いくや、なんと永らく廃盤だったジミーの初ソロで、サントラ「ロサンゼルス」のリマスターも動き出しているらしい。
「ロサンゼルス」はZEP解散後にジミーがはじめて手がけたサントラで、あのチャールズ・ブロンソンの「狼よさらば」の続編だlったのです!!
邦題が毎回変えられたせいで、日本ではイーストウッドの「ダーティ・ハリー」シリーズみたいに人気は出ませんでしたが、向こうでは「デス・ウィッシュ」シリーズとして、しっかり人気があり、傑作でした。

ジミーが手がけたサントラも、ZEP後ってこともあり、リリース当初は散々な評価でしたが、これはこれで素晴らしい良作で、オレなんかはかなり愛聴していたくらいなので、今回のリリースは嬉しい限り・・・


そして、いよいよ、ジミーはライヴ活動を再開するとか?


楽しみですね~


王道!?空っぽ映画とアメリカンニューシネマの世界




オレがまだ20歳くらいのとき、東京は荻窪ってとこに住んでたときの話だ。

あの頃、荻窪駅前には小さな映画館があったんだよ!!
再放映ばかりだったけど、懐かしい作品が大スクリーンで見れるんだから、素敵な場所だった。

で、その映画館で「アメリカンニューシネマ特集」と題して、何週かにわけて、そのアメリカンニューシネマとかいうジャンルの映画をたくさん、上映したんだ。

そこには、子供の頃に親に連れて行ってもらったレストランに貼ってあったデカいバイクに乗った外人のポスターの映画もあり、「ああ、これが、あのポスターの元なんだ!」と感心した記憶がある。

で、なんだか面白そうなんで、当時組んでたバンドのメンバーを誘ったり、あるいは一人で行ったりと、結局かかってた作品を全部観てしまったね。

そのバイクのポスターの映画が、もはやバンドマンとか映画好き、サブカル好きな人たちには有名な「イージーライダー」だったんだ。

2人の世捨て人ヒッピーの自由を求める、ロードムービーだが、当時、初めて見た衝撃たるや!!
まず、はじめの時計を棄てるシーンから、掴みOK!!
御なじみ、ステッペン・ウルフの「ワイルドで行こう」からジミヘンまで、当時のロックが無造作に垂れ流される!!

アメリカの広大な風景をバックにチョッパーを走らせる、デニス・ホッパーとピーター・フォンダのカッコいいこと!!
しかも、ストーリーなんて、あってないようなもん。
途中からは、クスリのトリップ感覚を映像化したのか、やたらサイケにめまぐるしく画面が変わるし!!

で、超現実に引き戻されるラスト・・・と、まさにそれまでオレがテレビで見てきた映画とは違うもんだった。
唯一、ブルース・リー映画やイーストウッド映画、そして、マカロニウエスタンとは同じ匂いを感じたが・・・。

次に観たのが「俺たちに明日はない」
これも、今やロックやってるヤツで知らない人がいないクラシックだが、これまたホント、衝撃のラストだった!!
まあ、ボニー&クライド見てないヤツにロックやる資格なし!と言い切ってしまおう。

その後も、「タクシードライバー」「明日に向かって撃て!」「チャイナタウン」「ローリングサンダー」「カッコーの巣の上で」と、いろいろ見たけど、どれもが、ラストが悲惨かつ衝撃的で、強いアメリカとは真逆のアンチテーゼから生まれたようなリアルさを追求した映画だった。

まあ、時代は巡るというか、オレも後からいろいろと調べたり、たくさん映画を観るうちに理解していったんだけど、例えば、王道のジョン・ウェインの西部劇だと、悪い(?)インディアンを正義の保安官が懲らしめる・・・みたいなシンプルな娯楽作が従来のアメリカ映画だとすると、髭面の悪党が血で血を争うような、フランコ・ネロやイーストウッドが主演んおマカロニウエスタンがそのアンチテーゼから生まれたように、より過激で野郎っぽい、つまりはロックなのがアメリカンニューシネマだと思う。


オレは「明日に向かって撃て!」をはじめて観たときも、まるでブルース・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」を思い出したもんね。
まあ、後追いというか、監督のロー・ウエイも、かなりアメリカン・ニュー・シネマからは影響されていたみたいだし、「危機一発」の血みどろの戦いはまさにマカロニともいえる。

その中でも、オレが生涯で1、2を争う傑作と言ったら、やっぱりサム・ペキンパー作品になってしまうんだけど、中でも「ワイルド・バンチ」!!
やっぱり、よい映画はハリウッドからは生まれないんだと思ったな。

「ワイルドバンチ」は西部劇の終息的な映画であったけど、アメリカン・ニュー・シネマっていうのは、強いアメリカは幻想だったってことを伝えていたんだね。
長きに渡るベトナム戦争で、実質的な敗北をしたアメリカから、こういった映画が生まれるのは必然だったのかも知れない。



時代は’80年代に入り、アクション映画もやたらとマッチョな俳優が活躍するような、かつてのジョン・ウェインのような西部劇みたいに戻ってしまうが、この時期に作られた映画はやたらとお金がかっているわりに、中身が空っぽ映画ばかりになってしまった。
「トップガン」とか、「ロッキー4」とか、またまたかrつてのジョン・ウエインの頃の強いアメリカを意識したような時代に逆戻りしてしまったんだね。


そして今、イーストウッドら気を吐いた少数の映画人がハリウッドではなく、インデペントで良作を出し続けてはいるが、相変わらずハリウッドでは今度はCGと言う武器を駆使して、相変わらず中身のない映画を垂れ流し続けている。

若者も、そんな状況を知ってか知らずか、CGばかりでやたらと人を殺しまくったりする洋画より、邦画の話題作の方が圧倒的に利益をあげている現状だと思う。

それか洋画でも、女、子供が見るようなディズニー映画とかハリーポッターみたいなファンタジー映画がもてはやされている。

しかし、世の男どもよ!
世のロックやってるヤローどもよ!

そんな生ぬるい映画を観ていていいのか?

もっと、魂を揺さぶられるような本物の作品を観なくてどうする??


混沌とした今こそ、男気溢れるアメリカン・ニュー・シネマを是非観て欲しい!


ちなみに、オレがオススメは「バニシング・ポイント」「ガルシアの首」と「真夜中のカウボーイ」それに「サンダーボルト」かな。
まあ、「サンダーボルト」は正確にはアメリカン・ニュー・シネマではないけどね。


ロックに賭ける日々!
インフルエンザから、今度はずっと咳が止まらなくて、「肺炎かな!?」とか心配になったんで、早めに病院行ったんですよ。
熱も37度くらいは軽くあったしね。

そしたら、ウイルス性の風邪と診断された・・・。
先週は一週間もインフルエンザで仕事を休んでしまったので、そうは休んでいられないじゃん?

だから、気合で今週は乗り切ったかな。
いや、上司にも心配されるほどだったんだけどね(笑)

いや、そこは、それ、オレは普通の人じゃないからさ。
普通だったら、休んでるよ、あと2~3日は確実に!!

でも、オレ、ロックだからさ!!
流石にインフルエンザは他の人に伝染ったらまずいから休んだけどね。

ステージに立って、人に感動を与える側としては常日頃、いや、プライベートな生活でもカッコよくなきゃダメなのよ!!

んな訳で、気合で今週を乗り切ったオレだったけど、流石に一週間も休んだのはBLUEIII、いや、その前のバンドから数えてもオレの人生ではなかったことだ。

ふと休み中に考えたんだけど、そういやオレ、バンド始まってからは旅行とか他人のコンサートとか、ほとんど行ってないなあ・・ってね。

常にバンドが生活の中心にあったし、そんな余裕がなかったもんね。
最近、ドラムのイワタさんがあるフェスのオーディションの話を持ってきてくれてさ。

「やろうよやろうよ!」と息巻いていたら、かなり前に抽選で受かったモーニング娘。の郡山コンサートと、2次審査が被る日程なの!!

チケが受かるのも、スゴイことなんだけど、チケ代が7000円×2=14000円!!
しかも、いつまた郡山に来てくれるかわからないんだけど、とりあえず、書類選考は出しておいてと、イワタさんには言っておいた。

まあ、一回出たフェスなんで、受かる見込みはほとんどないんだけど、もし、書類選考受かったら?

もちろん、オーディション受けますよ!!
たとえ、1%くらいの可能性でも、可能性があるならなんでもやるのが、バンドマンでしょ。


前にも、SPEEDの新潟公演、しかもアリーナ席の前から8列めと言う最高なチケを取ったときも、とあるテレビ番組に出演オファーが来ていてさ、二つ返事で、BLUEIIIですよ!!

まあ、そのほかにもストーンズやら、ジョニー・ウインターやら、見たいアーティスト、全然見れてないもんなあ。
某ライヴハウスの店長からも、お誘い受けるんだけど・・・

まあ、いつ、なんどき、チャンスが来るかも知れないじゃん?

特に、オレたちみたいに、好きな音楽が特殊なバンドだったら尚更だ。
しかし、だからこそ、オレは自分を信じてやってこれたと思う。

オレたちみたいな音楽はちょっと、今の風潮からするとかなりマニアックだし、オレ自身はめちゃくちゃ自信があるけど、世の中的に観ると、まだまだ需要は微妙だ。
しかし、なにかの拍子に火がつけば、いきなりてっぺんに行く可能性もある。

だから、地道に気合で頑張ってるのさ。
全く儲からないんだけど、これ、仕事以上に仕事だと思っている。

まあ、友達のバンドマンもほとんどそういう考えだよね。


昔、ギターウルフのビリーさんと話する機会があったんだけど、「ライヴなんて、金払ってやるもんだよ」みたいなこと言ってたね。

オレも、今でこそ、ノルマとか免除してもらえるくらいにはなったけど、ホント、うまくなるバンドとか、カッコいいバンドはノルマ払ってなんぼだよな。
金払ったぶんだけ、自分に帰ってくるし、財産になるんだ。
金払ってれば、金払うんだから、めっちゃうまくなろう、頑張ろうって気も起きるもんだぜ。

はじめっから、ぽんぽんといっちゃったバンドマンの下手なことったらないよ。
あと、ちょろっとインディースでも、儲かってるバンドとかさ。

自分に金かけてない人にカッコいいバンドマンいない。

まあ、でもオレは金にしろ、好きなアーティストのコンサートが見れないにしろ、そういうのを犠牲にしてバンドやってるとも思わないんだけどね。
だって、オレにとってはこれが全てで、これが当然だもの!!(笑)

これがどんなことより楽しいからやってる訳だからね(笑)

まあ、これできない人はちょっろっと老後の為に貯金でもして、ぬくぬく生活してくれって感じさ!!

ある程度、切羽詰ってないといい音楽は出来ないと思うんだ。
少なくともロックはね。

あと、オレが他のアーティストを観に行くのには、楽しむためっていうより、ほとんど勉強しに行く感じかな。
かなりプロデューサー的な視点でしか見ない。

全部、自分のバンドに還元できるような見方だね。
逆に、一緒に競演するようなバンドのことは、勉強しつつも、絶対に影響を受けないように心がけている。

だって、せっかく、そいつらが考えて実践しているようなライヴをパクッたら、申し訳ないでしょ?
だから、同業者のパクりは絶対にしないんだ。


そんなわけで!!


さて、体調も戻ってきたし、一発、曲でも作ろうかい。

まあ、芸人と同じで、ライヴの依頼が来ているうちが華だよ!!(笑)


次は3/18の新宿ロフト!!

気合入れていきます!!!




続きを読む
アメリカン・スナイパー



巷ではアカデミー受賞作で話題が持ちきりのアメリカだが、昔っから、アカデミー賞を受賞するような作品にロクなものがないと、爽やかに言ってしまおう!!

いや、知ったかぶりの知的人、インテリ面して映画を語るなんて、ホントくだらないというか・・・。
まあ、極端な言い方をすれば、オレは映画は娯楽だと思っているからさ。

訳知りの評論家どもが決める映画賞なんて、まず信じないで映画を楽しんできた。
まあ、それでも今回は初代「バットマン」のマイケル・キートン主演の落ちぶれた元ヒーロー役者のコメディの「バードマン」が獲ったのだから、異色だったと思う。

それでも、あんまり触手は動かないのだが・・・(笑)

そんな訳でクリント・イーストウッド監督の最新作「アメリカン・スナイパー」
アカデミー賞こそ、ひっかかりもしなかったが、アメリカでは3週連続で興行収入トップ・・・と、イーストウッド作品では過去最高の記録らしい。

イラク戦争に4度も(映画内では3度)派遣された、160人(!)も殺したと言われる伝説のスナイパー、クリス・カエルの自叙伝を元にした作品だが、これがなかなかシビアだ。

アメリカでは英雄視されているカエルだが、この事で、アメリカ内ではかなりの論争に発展してしまったらしい。
これが、結果的に興行に結びついたらしいのだが、実際の映画を観ると、何故に論争が巻き起こったのは理解できない内容だ。

きっと、この映画を非難している人たちは映画自体をちゃんと観ていないんじゃないか?

この映画を観ると、イラクに派兵される度に、カエルの精神状態が壊れていき、アメリカに帰っている最中も、ひょんなことで暴力的になったり、異常だ。
そして、戦場では常に敵国のテロリストや兵士に加え、女性や幼い子供までも撃ち殺さなければならない。
そんなカエルの微妙な精神状態をイーストウッド監督は巧みに、リアルに演出しているが、撮影が始まる前はまだカエルは生きていて、当初は別のストーリーになる予定だったそうだ。

ちょうど、イーストウッドに監督が決まった頃に、カエルがなくなったそうで、そこで内容も変更された。


カエルを演じたブラッドリー・クーパーは生前のカエルと容姿までがソックリの熱演ぶりだったが、実際にカエルの親族に会い、イーストウッドと共に、かなりの調査を行ってから、撮影に挑んだらしい・・・。

だからこそ、この映画はまるでドキュメントフイルムのようにリアルだが、映画ラストのカエルが国葬される様子が淡々と映し出される姿は、カエルを英雄視する映画ではなく、本当に戦争はどっちの国にしても悲惨なんだと思い知らされる。

最近、アカデミー賞を獲った「ハートロッカー」やら、ウサマビン・ラディン暗殺を描いた「ゼロダーク・サーティ」などの戦争映画があるが、ここまでテーマがかっちりしているのは「アメリカン・スナイパー」だダントツだろう。

現在、ここ日本でも、例のイスラム国の問題で、今、起こっていることは、遠い異国の国の話ではないんだ!と嫌というほど知らされたと思う。

しかも今回の件で、またアメリカやヨーロッパ諸国が、イスラム国に対して派兵をするらしい・・・。

また第2、第3のカエル・・・いや、実際は行った人全てに何かが起こっているのだろう。

この映画は言葉では多くを語らないのだが、今の現状に対し、明らかにそれを訴えているのだ。

使い古された言葉だが、戦争は悲惨であると。



イン・ザ・ヒーロー




久々に男気溢れる、魂のこもった映画の登場だ!!

自らも若い頃、スーツアクター(あのライダーマン!)だったという経歴を持つ、唐沢寿明さん主演の「イン・ザ・ヒーロー」だ。

日陰の存在であるスーツアクターが、いつかは顔出しで大スクリーンに映りたいと夢を見続け、未だに癒えきらないも、充実した日々を送る・・・つて感じのぼんくらサクセスストーリー!!・・・に、見せといて、実は泣けるおっさん青春映画ともとれる。

とにかく、主演の唐沢さんの演技が熱い!!
なにしろ、役柄がブルース・リーに憧れて、日本のアクションスターを目指す・・・てのが、まさにブルース・リー・ファンでもある唐沢さん自身を反映していて、とても納得してしまうし、いくつになっても夢を諦め切れない男の等身大の姿を実に瑞々しくもリアルに描ききっている。

ブルース・リー・ファンはもちろん、夢を諦めきれない人たちには堪らない映画だろう。

前半は若手の俳優、福士蒼汰の成長物語に焦点を当て、その師匠ともいうべきベテランスタントマンが唐沢さんという設定。
この若手俳優の蒼汰くんが、ひょんなことでチャンスを掴むのだが、そこで師匠である唐沢さんとも意外な形でリンクしてゆく・・・

いや~、観終わって、マジで泣いてしまったもん。
いろんな意味でさ。


とにかく、頑張ってる人は本当に元気もらえること間違いなしの、一押し映画です!!

※劇中、唐沢さんが着る、ブルース・リーのコスプレ衣装にも注目だ!!(笑)

テン・イヤーズ・アフター/クリサリスボックスセット



最近、昔のアーティストの謙価格ボックスセットが非常に安い値段で売り出されていて、オレみたいな洋楽リスナーには嬉しい限りだ。

中には音も、音圧が小さい初期CDをそのまま詰め合わせただけの粗悪品もあるが、全部ちゃんとリマスターされた素晴らしいボックスも多い。

こないだはイエスのボックスを買ったけど、全アルバム、リマスターに加え、ボートラ入りのサービスぶり!!

そして、今回GET したのがテン・イヤーズ・アフターのクリサリスレーベル時代のアルバム5枚を3枚に詰め込んだボックスセット。
そう、クリサリス時代と言えば、テン・イヤーズ・アフターの全盛期ですね!!
名盤の誇り高い「Ssssh.」やら「WATT」やら、素晴らしいアルバムばかり!!

もちろん、全アルバムリマスターに加え、ボートラ入りですよ。

昔、アナログレコードを新宿とかで必死に探しまくっていたけど、あれが一気に買い替えられるのがまた嬉しい!!
いや、ベスト盤とか、コンピレーションとかもかなり出ていたんだけど、ベストなんかじゃ、アーティストのよさはこれっぽっちも理解できないからね。

特に、テン・イヤーズ・アフターみたいな’60~’70年代のアーティストはそうだ。
アルバムで1曲というかさ・・・。

だから、ベスト盤なんか買って喜んでいるのは真のリスナーとは言えないだろう。

で、テン・イヤーズ・アフター。
初期は主役であるギター謙ヴォーカルのアルヴィン・リーの速弾きで名を馳せたグループであるが、例のウッドストックの名演に、名盤ライヴ「undead」で、いきなりブルース・ロックの旗手に名乗り出た。

正確に言えば、テン・イヤーズ・アフターの音楽性はブルースを更にスウィングさせた、ジャズの手法も取り入れてて、はじめにアルヴィン・リーのインプロを聴いたときは、チャーリー・パーカーがサックスでやることを、ギターでやっちゃてると思ったもん。

もう、ほとんど楽曲そっちのけでジャズのインプロヴィゼーションに没頭していた感のあった初期テン・イヤーズ・アフターだったけど、このクリサリス時代はより、楽曲の方に力を入れていた充実した時期だったと思う。

ビートルズ風の曲もあれば、zePみたいなハードロックもあり、従来のブルースも演奏していて、本当にバラエティーに富んでいて飽きない。

このグループはアルヴィンの速弾きももちろんだけど、各メンバーの技量、技巧もとにかくスゴイので、プレイする側から見ても、フレーズの宝庫だ。

そういえば、メンバーのレオ・ライオンズがUFOのアルバムをプロデュースしたのも、同じクリサリスのレーベルメイトだったからだと推測できる。

マイケル・シェンカー加入しての第1弾「現象」にブルースナンバーが納められているのも、テン・イヤーズ・アフターが関係しているからだろう。


それにしても、改めていい音でテン・イヤーズ・アフターのアルバムを聴いているが、本当にこの時代の人はつくづく売れることよりも、いかに他人と違うことをやるか?それに、実験と冒険心を忘れないことがスゴイと思う。

ちょっと流行ったから、そちらと近い音をマネしたり、変に耳障りのいい音にしたりするロックアーティストがはびこる中、少しでもいから、この時代の音に触れて欲しいものである・・・。


深刻な最近の若者のブルース・リー離れについて
10年くらい前まではさ、ライヴの打ち上げとかで、知り合ったバンドさんにブルース・リーの話を振っても、喜んで盛り上がるってパターンが多かった。

まあ、オレの場合はブルース・リーはみんな知っているってことを前提でライヴもしているし、話もするんだけれども・・・。
まあ、ブルース・リーってワードは一般常識だと思っているしね(笑)

ところが、最近だと、ブルース・リーの名前やイメージは知ってはいても、ブルース・リーの映画を実際観たり、ブルース・リーに影響受けたとかいう若者がめっきりいなくなった。

まあ、今ならレンタル屋に行けば、ブルース・リーのDVDはほとんど置いてあるし、いつでも観れるから・・・ってのもあるかもしれない。
少なくとも、オレたち第一世代だと、DVDはおろか、ビデオプレイヤーも一般に普及していなかった時代だから、映画館でしかブルース・リーに会えなかったからね。
思いいれは全然違うと思う。

それと、ブルース・リーはともかく、「洋画」自体も、それほど固執して見ないようだ。
どっちかと言うと、テレビドラマの延長のような邦画の方がもてはやされていると言うか・・・。

これも、「外国」ってもの自体が昔より身近になったっていうのもあるかもしれないが、ここ日本って国が豊かになってきた証拠でもあるかもしれない。

昔はさ、海外の映画っていうと、海外ってそんなに簡単には行けないし、憧れの土地であったとも思うんだ。
日本のせこい映画と違って、アメリカの広い道路で高そうなアメ車がチェイスしたり、明らかに日本人よりカッコいい背の高い外国人俳優たちが、デカい銃をぶっ放すさまは、まさに夢を見させてもらっている感じがした。

みんなマックイーンやイーストウッドに憧れたし、高そうなアメ車も平気でぶっ壊すんだぜ?
胸がスカッとするし、なにかとんでもないものを観てしまった感がすごくあったよ。

そんな中に我らがブルース・リーはそんなアメリカ人の中に混じって、彼らよりスゴイ技を見せてばったばったと敵を倒していくんだから、当時、どんだけ凄かったか!!

そう、あの頃の洋画やブルース・リーの映画には間違いなく、邦画にはない夢があったよ。

ところが今や、情報が多くなりすぎたこともあり、どの映画を観るにも選択肢が出来てしまった。
昔は情報が少なかったから、口コミで、とりあえず面白そうなのは全部押さえてたけど(笑)

あと、海外のゴツい俳優さんより、日本のイケメンが活躍する邦画の方が親近感が沸くしさ、それと、ちょっと特にハリウッド映画だと、CGに頼りすぎ・・・お金かければいいもんじゃない・・・ってのがあるからだとも思う。

敵となるのも、安易にテロリストでは、飽きてしまうもの。

今は別にブルース・リーみたいに動けなくとも、撮影の仕方やらCGやらで、アクションできない俳優でもアクション映画が撮れてしまうしさ。


しかし、はっきりと異を唱えたい!!

いつの時代でも、ホンモノはホンモノであると!!


いや、先日、つくばでブルース・リーに関してのトークショーをやらせていただいた訳ですよ。
今回はブルース・リーとヌンチャク講座がテーマで!!

実演込みでね(笑)

そしたら、今から約41年前、オレが地元の映画館、郡山東映パレスで「ドラゴンへの道」を観たときと同じ状況になってしまったのですよ!!

41年前、ブルース・リーがダブルヌンチャクを振り回し、「お~おおお、ふおおおおおおお」みたいな怪鳥音を発したら、映画館のどこかで、オレと同じくらいの子供がその真似をして「ふおおお~~」と叫んで、場内が爆笑の渦になった。

今回のトークショーでも、まさにその同じ場面、「ドラゴンへの道」のダブルヌンチャクのシーンをプロジェクターで映しながら、オレがヌンチャク振って説明すると、会場にいた子供がブルース・リーの怪鳥音をそっくり真似してさあ。
やっぱり、場内爆笑で・・・

その後も、オレがヌンチャクの実演とかやったんだけども、トークショー終了あと、子供たちにサイン責めにあったからね!!


みんなさ、今の子供だし、テレビでいろいろな情報を得ている。
しかし、やっぱりホンモノは理解ると思うんですよ。

特に、バンドとか、音楽に関わらず、なにかに携わっている人、特に若者は感性が人より鋭い・・・はず!!
だから、ブルース・リーは常識のように知っていなくてはいけないものなんですよ!!

別に、「考えるな!感じるんだ!」みたいな哲学的側面のブルース・リーはこの際、どうだっていい!!

要は、カッコいいものをちゃんとカッコいいって認識できるか?
ホンモノはいつの時代でもホンモノっていうことを理解できればいい。


リアルタイム世代や、マニアだけで盛り上がるのも楽しいんだけれど、今の新しい人たちにも、ちゃんと伝えていかなければ!!と、無駄な使命感が更に燃えてきています!!


みんな!!

ブルース・リーを知ろう!!
単なるサブカルの一環ではなく、ホンモノを知ろう!!


きっと、人生、更に豊かになるはず!!








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