BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
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水になれ!!




ライヴが続いたのと、体調崩していたため、久々に海へ・・・

たぶん、前回行ったのがゴールデンウィークのあたりだから、本当に久しぶりだ。
この間、前述の体調崩したことに加え、いろいろな事が身にふりかかった。

ちょっと、精神病みそうだったんで、早くから海に向かった!!

で、やっぱり海で波待ちしているだけで、もう、魂が浄化していくわけですよ。
せわしく、うんざりする日常から、全く別の世界へ海は連れて行ってくれる。

今日は天気もすこぶるよく、おまけに波もすごくよくて、まさにオレのためにあるような日だったね。
波に乗る度、自然と同化し、本当に自分が水になったように感じる。

海から上がる頃は、完全に自分の心はリセットされてた(笑)


今日はこれまた久しぶりに、海鮮料理のお店「うろこいち」に行って、食事もしたよ。
ここも、震災でもう、復活は無理?と思われていたけど、見事に復活した。

まだまだオレもチャレンジしなくちゃならないな。

オレの父親と、お爺ちゃんの言葉によい言葉があるんだ。



人生、死ぬまで勉強



ああ、その通りさ。


頑張るぜ!!


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一難さって、また三男(笑)
今日はオレの仕事で人事があってね。

なんと、オレもそのメンバーに入ってました・・・・。

まあ、今の仕事、もう何年になるのかな?
ぶっちゃけ、かなりのスキルもあるし、このまま・・・ってのはありました。

で、まさかの異動!!

自分には全く向かない課への異動になります。

正直、やっぱり不安ですよ。
それに、今いる課での仲間たちは、みんなオレを慕ってくれていたし、彼らを見捨てるように去るのは本当に悔しい・・・。

しかし、そこはやっぱりwalk on!ですよ!!

こういうときこそ、頭を柔軟にし、前へ進むしかないのです!!

今、オレは水にならなければなりません(笑)

今まで、いろいろな職種についてきたオレだから、軽く笑って制覇できたらなと思っています。

まあ、生きてリャなんとかなる!!


頑張りますぜ。これからも!!!!!!!!!!!!



カンフー映画大全集 改良版



スマホ、新しくしたら何故か縦に撮った写真のつもりが横になってあがっちゃう(笑)

あげ直すと、ブログの更新したくなくなるんで、このままでいきま~す。


以前、スクリーンから出ていた「カンフー映画大全集」が増補改良版となっていつの間にか発売されていた。
改良前のが、「燃えよドラゴンからカンフーハッスル」まで・・・のうたい文句だったのに対して、今回のは「燃えよドラゴン以降の全日本公開作を網羅した保存版」となっている。


今回は「LOVERS」までだった作品紹介も、ホントに最近の「フライング・ギロチン」とか「イップマン 最終章」に「アイアン・フィスト」まで載っている!!

それに前回との、最も異なる点は前回あった「カンフーハッスル」の特集をばっさりカット!!
その代わり、「カンフー映画の変遷」と題された読み応えある特集!!

かなりマニアックに・・・しかし、わかりやすく、カンフー映画の歴史から、名前まで詳細に特集してあります。

で、こんな知識持ってる方って誰なんだろう?と改めて、この執筆した方の名前を見ると・・・

久保田明さん・・・・あれ?どっかで聞いた名前?!
てか、われらがAKさんじゃないですか~っ!!!!

これにはびっくり!!
で、前回も出ていた劇場未公開カンフー映画ビデオ化作品紹介もAKさんが執筆されていたのだ!!
(前回、気がつきませんでした、AKさん、本当にすみません(汗)


それにしても、AKさんのカンフー映画への造詣の深さ、愛情の深さを物凄く感じますが、ホント、この特集だけでも買いなおす価値絶対ありです!!

てか、すごく得した気分だなあ~!!

良識あるカンフー映画ファンは立ち読みなんてしないように!!

全カンフー映画ファン・・・いや、アクション映画ファンは必読の書です!!


絶対オススメ!!!!!!!



ZEPHYR 1stアルバムボックス



最近、トミー・ボーリンの発掘音源がリリースラッシュで、かのジミヘンに負けないくらいのレコーディング数をこなしていたように思われる。

ホント、生前のアルバム数より、死後の発掘音源アルバムの方が数では勝っているし、時に正規音源に勝るとも劣らないクオリティーのものも存在する!!

つい、こないだも「GLEN HOLLY]ってスゴイ未発表デモ集めたアルバムがリリースされたばかり・・・

そして、突然、何の予告もなく突如、何とトミーのデビューバンドであるあのZEPHYRの1stアルバムが、未発表ライヴ音源も加えたなんと3枚組ボックスセットとして新装リリースされた。

で、気になるのがライヴの方だけど、以前TBAから出たライヴ同様、’73年の再結成からのもの。
以前のが5月のライヴだから、次の月に行われたライヴだ!

もう一枚も’69~’73までのライヴをコンパイルしたZEPHYRの歴史がわかるような内容・・・。

どちらも音は悪いけど、なんと晩年のドラッグでヘロヘロなトミーではなく、まだまだ野心に燃えていた絶好調なトミーのギタープレイがたっぷりと聴くことができる。

一聴して、トミーとわかるようなあの手癖をはじめ、’73年にはあのエコープレックスでトリッキーなシュルシュル音が聴けるだけでも感動もん!!

それにしても、このZEPHYR!!
今でこそ、トミーのデビューバンドとしか注目されないけど、バンドとしてもかなり確立されたサウンドを持っていて、トミー云々抜きにしても、素晴らしいグループだと思う。

基本的には、ブルースロックなんだけど、そのインプロヴィゼーションの自由さはもちろん、カントリーフレイヴァーを味付けし、時にジャズロックみたいな複雑な曲展開まで難なくやってしまうというメンバーのスキルの高さも評価できる。

特に、ジャニス・ジャプリンを更にヒステリックにしたようなシンガー、キャンディー・ギヴンスの熱い歌唱が本当にスゴイ!!

ジャニスも、バックにこのくらいスゴイギタリストがいたら・・・みたいな想像をすることもできるし、とにかく語るべきことが多すぎる。

実際に当時のZEPHYRは地元デンバーで、あのレッド・ツェッペリンのオープニングアクトを努めた歳、ジミー・ペイジがトミーのギターを絶賛したと言う話も残っている!!

次の2ndアルバムはメジャーなワーナーブラザーズでの契約を取り付け、ジミヘンのエレクトリック・レディー・ランド・スタジオでレコーディングまで行われているし、これまたスゴイのがプロデューサーはあのエディ・クレイマーだったりする。

だから、一般的認知度こそ低いものの、ZEPHYRは伝説のバンドとして語り継がれるべきバンドなのだ!!


今回の1sアルバムtリイシューは本当に嬉しいし、2ndアルバムもいつかはちゃんとしたリマスターを施した上で、未発表音源も追加して再発して欲しいです!!


いよいよ、来月はレッド・ツェッペリン初期3枚のリイシュー発売ですね!!!

ジミー・ペイジプロデュースだけに期待できそう!!!



身体に悪魔



先週の初めから、どうにも風邪をこじらせたらしくてず~っと長引いている。

普通だったら平気なんだけど、なにぶんライヴ直後の身体が憔悴しきってるときだからさあ・・・
はじめ、くしゃみ・・・それから喉に来て、いよいよ熱まで出て、そのまま37度くらいで落ち着いてる(笑)

どうせなら、39度くらいまであがってくれれば諦めて仕事も休んじゃうんだけど、37度くらいって、なんと仕事にはいけるレベルなんだよね。

ただ、通常状態に比べると、本当に疲労感がハンパなくて、死にそうに疲れるし、死にそうになる。


だいたい、調子悪いときって、朝起きた瞬間にわかるのよ。
「あ、今日は起きるのかったりい」って・・・

そう、いつまでで寝ていられるモードなの、身体が・・・・。

そういうモードをオレは「身体に悪魔が住み着く」と表現しているんだけど、ホント、悪魔が入ったときはホント、憂鬱よ。


まあ、気合で振りおきて仕事行くと、忙しさもあってなんとかその日は気迫だけでやり過ごす・・・
で、その頑張りが祟って、次の日は更に悪化する・・・ってのが続くパターンなのいつもは。

ただ、普通なら3日くらいでなんとか治るんだけども。


しかし、今回は一週間もこの状態が続いているからね。
流石にもう、こんな状態は嫌だから、病院行った。

ウイルス性だとさ。

クスリをいっぱい貰ってきて、まるでASK〇みたい(笑)

とりあえず、ヤクきめて寝ます!!!


立ち去れ悪魔!!
オレの身体から!!!!



とか言いつつ、何故かブラックウィドーの「集まれ魔女!」聴いてるオレ(笑)

いや、いいバンドなんですよ~
知ってる~?ブラック・ウィドー

ちなみに昨日の朝はゴブリンの「サスペリア」だった!!

これがいけなかったのか!!!????(爆)















音楽を探せ!/キャロル・キング編


今日はどうにも先週から続く風邪の為、絶不調の中、なんとか仕事を終え、帰りは簡単に済まそうと牛丼屋に入った。

店に入るなり、有線かなにかでジャジーなボサノバっぽい雰囲気の店に似つかわしくない曲が流れていた。
「こういうの、いいな~」と聴いていると、その曲、どっかで聴いたことがある曲だって気がついた、

アレンジがボサノバっぽいのと、唄っている人が抜けた声のメジャーな感じだったので、全然わからなかった。
しかし、メロディーだけは、しっかり記憶している!!

考えること数分・・・

牛丼を味わうことなく、その曲が何か?を思い出していくうち、ようやくオレの頭の中の点と点は一致した!


「これ、キャロル・キングじゃん!!」

その曲はキャロル・キングの「イッツ・トゥー・レイト」と言う曲だった。

が!!

いきなり、その曲が別の曲にメロディーが変わったのよ。


「あっ!これもキャロル・キングだ!!」

そのときは曲名までは思い出せなかったんだけど、その曲はキャロル・キングのリリースしたアルバムの中でも名盤と言われる「つづれおり」の冒頭を飾る「空が落ちてくる」という曲だった。

そう、このキャロル・キングの名曲2曲をメドレー形式でカバーしていたのね。


キャロル・キング自体は、昔、かなり聴いたからよく知っているんだ。


別段、すごいファンって訳じゃなかったんだけど、このアルバム「つづれおり」は有名だったからね。
オレも。押さえなきゃって感じで買ったんだと思う。

ところが、このアルバム、名盤って言われるわりに、当時のオレにはとても地味に感じられてね。
とにかく、曲が俗に言うキャッチーとかポップには感じられなかったし、1回聴いてわかるような曲群ではなかったね。

ビートルズとか、ノーランズみたいにラジオでかかっても、「おおっ!」と来るような感触、いや、感性は当時のオレにはなかったよ。

それでも、ある時は本を読むときのBGMに、ある時は電車の中でウォークマンで・・・って感じで、このアルバムを聴きまくっていたら、耳・・・頭ではなく、身体に曲が染み込んでしまってね。

あの頃はかなりの割合でよく聴いていたもんだった。

ジャニスを落ち着かせた感じのしゃがれ声も、キャロルの魅力だったなあ。

それに、アレサ・フランクリンとか、マライア・キャリーみたいなソウルフルなシンガーに楽曲提供をしているあたり、やはりこの人は天才なんだと思わずにいられない。

キャロル・キングの曲は未だに日本のSUPER FLYみたいなアーティストにもカバーされているくらいだから、やっぱり、レジェンフォなんだろうけど、今日、聴いたカバーが誰なんだかは未だにわかっていない・・・。


どなたか、このキャロル・キングのカバーしているアーティスト、ご存知の方、いませんか?


知っている方、いましたら、是非ともコメントお知らせください~っ!!!!




キチガイと握手会
本来なら、もっと楽しい話題にするはずだったのよ今日は・・・。

昨日さ、オレの親友の一人から、AKBのメンバーと一緒に撮った写メが送られてきたの。

写メ会に行ったんだってさ、うらやましい~!!
ロックなスタイルでポーズをとるその友達と同じポーズをとってくれているAKBのメンバー。

本当に貴重な写真だし、友達にとっても一生の思い出になったと思う。

そういうオレもAKBの握手会には一度だけ行ったことがある。

はじめ、オレはこういう握手会みたいなもんには否定的だったんだけど、オレの推しメンが卒業することになり、記念にと行ってみたんだ。

たった数秒であったものの、テレビともライヴとも違う、キラキラ輝くメンバーの姿を間近で見れ、握手までしてもらったんだから、それはそれは至福の瞬間で、改めて「握手会ってすげえな」とオレに思わせてくれたのだった。

未だに世間ではやれ「CDを売るためのアコギな手段」とか「中身聴かないで、握手券だけ取ってCD捨てるファンがいる」とかのネガティヴな意見が聞かれるのも確か・・・。

しかし、多忙な合間を縫って多くのファンに夢を与えてくれる握手会の魅力は、行った者にしかわからないと同時に、よくぞ、これほどまでに頑張ってくれてるんだろう?とメンバーを応援したくなってしまう。


そして今日の事件だよ!!

岩手でのAKB握手会で、メンバーの川栄さんと入山さん、そして男性スタッフの計3人が刃物(ノコギリ!!)を持った男に切りつけられた。

3人とも、病院に搬送されたようだが、川栄さんは頭を切りつけられ、血を流していたって言うんだからハンパない!!


握手会って言うのはたとえ、不特定多数であれ、メンバーとファンの信頼関係あってこそ成立するものだと思う。

過去にも、いちじるしくマナー違反をする者や、ストーカーまがいな行為をする者もいたにはいたと思うが、今回は今までのその信頼関係のバランスが完全に崩壊してしまったと言える。
完全な犯罪行為!!

絶対に許されるべきことではないが、今の世の中、こういったキチガイは後を絶たない。
遠隔操作やってたあのキモヲタ、片山被告もそうだけど、ちょっと前にはオレも何度か出演させてもらった渋谷のあるライヴハウスに、ガソリンを巻いて大量殺戮を未遂したヤツもいた。

もし、オレがその日に出演していたら・・・?と、思えばぞっとするけど、まさに川栄さんと入山さんにとっての「その日」が今日だったことになる。

今回の事件のせいで、AKBはもちろんだけど、ジャニーズ、ハロプロはじめ、アイドルの握手会が思わぬ方向へいってしまう可能性も出てきた。

握手会はファンにとっては、憧れのアイドルと間近に出会える神聖なイヴェントなだけに、本当に今回の事件は許すことが出来ない。

第一、川栄さん、入山さんはもちろん、みんなビビって誰も握手会をやりたがらないだろう。

とにかく、今までアイドルとファンの間で、絶妙なバランスのもとに行われてきた握手会。


今後、一体どうなってしまうんだろう?

まあ、それより・・・


こういうったキチガイを育てないためにも、やっていいことと悪いことの区別はつけれるような道徳教育を強化してもらいたいもんだ。


なんでも許されてしまうようなネット社会みたいなもんを根底から覆すような何かが今、欲しいんではないか?






芦原英幸/流浪空手



何気にオレ、芦原先生の大ファンだったりする。

芦原先生といえば「サバキ」と呼ばれる技術でも有名な芦原空手の創始者であると同時に、ブルース・リーや矢沢永吉、そして大山倍達と同じ、オレの憧れのヒーローなのだ。

この本「流浪空手」はそんな芦原先生の半生を書いた自叙伝であり、今や絶版の貴重な本でもある。


で、この本!!

ホンモノの男とは何か?ということを改めて教えてくれる。

最近、ある方面には有名な若い方の自叙伝を読んだばかりであるが、まあ、世界的にもスゴイ人なんだろうけど、どこか人間臭くない・・・いや、男臭くないその人の生き方には全く共鳴できなかった。

確かに、今の世の中、物質的には恵まれているし、そういう環境の中で自分って言うものを発見し、その道を極めるって事に関しては素晴らしいとは思うんだけど、なんかさ、ぶっちゃけハングリーさが足らないのよ。

だって、親のすねかじりで飯食ってんじゃん!!!!!!

芦原先生は、大山倍達先生の極真空手から学び、男臭すぎるその行動のせいで、大山先生のもとを追われるも、遠い四国に城をかまえ、裸一貫で新しく道場を立ち上げていった。
そのさまは、大山先生の半生とはまた違ったすごさを感じるし、永ちゃんの「成りあがり」ともまた違う感動を呼ぶのだ。


それにしても、ケンカ10段!!
オレも実は芦原先生の存在を知ったのは「空手バカ一代」からなんだけど、あの頃、もし東北に住んでいなかったら、間違いなく道場の門を叩いただろう。

とにかく、無骨すぎるその生き方は、本当に男臭いし、不器用だ。

しかし、ただの暴れん坊とも今で言ういじめっ子みたいなもんともまた違う。
ケンカ・・・いや、空手にかけては本当に繊細すぎるくらいの分析、技術、そして精神力を併せ持っていて、とにかく芦原先生の言うことにはいちいち納得してしまう!!

いや、本当にスゴイ人だったんだなあって改めて思う。


そして、その無骨な生き方と逆に、意外なほど温かくて優しい芦原先生の人柄がこの本からはにじみ出ていくる。

もしかしたら、再販されているかも知れないし、別の自叙伝みたいな本もあるかも知れないんで、ホンモノの男になりたいと思っている人は絶対に芦原先生のことは知っておくべき!!


あ、もちろん「空手バカ一代」は全ヤロー必読の書だ!!
「美味しんぼ」なんて読んで、くだらないこと言ってないで読みたまえ!!!(笑)

時代変われど、ホンモノに変わりはないから。









放射線は美味しくないんぼ
先週の下北の後、体調崩してブログ休んでました!!

こないだの下北、今現在で最高、最強なライヴが出来たと思う。
かなり限界へのチャレンジだったけど、本当にぶっとばしたもんなあ。

さて、これからまた今までのをぶち壊して次に進みたい訳だけど、6月はいろいろとロック準備期間!!
新しい曲も作りたいし、新しいセットも考えたい。


さてさて話変わって、最近、いろいろとニュースがあるよね。
例の「美味しんぼ」の話とかさ。

やれ、鼻血が出る描写だとか、福島に住んではいけないとかさ・・・まあ、いろいろ悪いことが書いてはあるけど、実際、オレのまわりの人の話聞くと、お子さんが鼻血を出したって話もけっこうあってびっくりした。

そういうオレも一度だけ鼻血出したことがあるんだ。
まあ、それが放射線によるものなのかは断定は出来ないものの、実はみんなそんなことは初めてって人も多い。
オレも生まれてこの方、鼻血出したことってなかったからさあ・・・。

ただ、疲れやすくなったとかはないなあ。
いっつもライヴで疲れているしさあ(笑)

でも、福島に住んではいけない・・・ってのは明らかに偏った意見だとオレは思う。
原発近くの町に住んでいて、避難を余儀なくされている人たちは別として、オレの住んでる町とか全然、放射線低いしさ、ぶっちゃけ郡山在住で避難している人は、心配ばっかするより、もっと知識を身に付けるべきだよ。

あと、除線しても意味がない・・・って言い方!!
除線すれば、それなりに放射線値は下がるし、福島県は広いんだから、原発近くだけじゃなくて、他の地域ももっとちゃんと取材してから書くべきじゃないか?


で、この「美味しんぼ」問題。
国会まで巻き込んで、集団ヒステリー みたいになってるけど、オレが思うに何故に、たかがマンガくらいでこんなに大騒ぎするんだろうか?と・・・

ぶっちゃけ、こんなマンガくらいで福島は負けません!!
風評被害なんて、ちゃんちゃらおかしいや。

まあ、いろんな意見があると思うし「風評よりも風化させちゃいけない」とか思ってるんだったら、小さな親切、余計なお世話だね全く!!


確かに間違っている情報もあるかもしれないし、全部を鵜呑みにすることも出来ないけど、とりあえずはやっぱり人ってのは希望を持ちたい訳じゃない?

小さくとも、明るい光をさ。


まあ、こんなに福島の人たちに不安を与えたんだから、もちろん「美味しんぼ」の作者と小学館は売り上げ金を福島に寄付するんだろうねえ(笑)

期待しております。

「避難しろ!」「福島に住むな」とか言うのは簡単だけど、それにはお金ってものがかかるんだから!!



表現に自由はあるだろうけど、常識に自由はないんだよ!!




GO!GO!ワゴンセール



よく、高速道路のパーキングエリアとかさ、ホームセンターに行くとあるじゃない?

特にホームセンターのワゴンセール!!


バンドマンの性か、どうしてもチェックしちゃうんだよね。


安売りのCDコーナー。


ここには、版権、大丈夫なのか?な、怪しいベスト盤とかが列んでいる。

ビートルズ、ローリングストーンズからベンチャーズに歌謡曲、J-POPなどいろいろあるが、今、流行っているちゃんとしたCDショップに置いてあるアーティストの新譜はまずない(笑)

しかし、バンドマンや音楽リスナーにとってはかなり魅力的なラインナップなのも確か!!


たぶん、40代~50代のリスナーが昔を懐かしむ為に安価で、作られたようなモノなんだろうけど、意外と音楽の宝庫だったりするからあなどれない(笑)


そんなオレもかなりお世話になっているのだが、今日もまた素敵なCDを見つけてきた!

「SUPER BEST! ’83~’87/青春の洋楽スーパーベスト」

この’83から’87年までのくくりもまた、どんな基準なんだか知らないが、ボニー・タイラーだか、アイリーン・キャラだかを真ん中に持ってくるこのジャケットデザインがま意味不明で素晴らしい!!!


で、選曲の方も、またオレに衝動買いをさせるに十分なラインアップだ!!!

アイリーン・キャラの「フラッシュ・ダンス」からガゼボの「アイ・ライク・ショパン」、スードエコーの「ファンキータウン」にベルリンの「愛は吐息のように」まで入ってるんだから、購買欲があがるのは仕方ないでしょう~!!

しかも、ベルリンは例の「トップガン」とは違うヴァージョン!!

てか、裏ジャケをよく見てみると、そういう違うヴァージョンが数曲あって、それらには※印がつけてあって、親切に(※再録音音源又は別テイク)と注意書きがしてあった。

もちろん、版権の問題なんかではないだろうけど、この魅力的な選曲をした人は誰なんだろう?

この他にも、アトランテック・スターとかリマールとか、「また聴いてみたいなあ」って思ってたアーティストばかり・・・


しかも、共通して言えるのが、このアーティストら、みんな別にアルバム単位で聴く必要がない人たちばかりってこと!!


そう、この頃の’80年代アーティストって、オレたち世代だったら、やっぱりベスト・ヒット・USAとかMTVに出てた人ばっかだったから、超一流アーティストならともかく、いわゆる一発屋も多くて、逆にその当たった1曲聴けば事足りるのもしばしば・・・。

まあ、ぶっちゃけ、そういう人たちのアルバム聴いても、ヒットした曲以外は全部捨て曲なんてのがざらなんだよね。

だからこそ、こういうワゴンセールの胡散臭いCD群は重宝するんだよ(笑)


オレは基本的にはアルバム聴かないと、そのアーティストの魅力は絶対にわからない派なんで、こういうオムニバスとか、ベストは買わない主義なんだけど、’80年代とかのMTV一発屋は別!!


逆に、それほど才能ないアーティストでも奇跡の1曲、この曲を作るためだけに生まれてきた人もいるわけで、やっぱり人の心に響くって意味では神曲なんですよ。


これだから、ワゴンあさりはやめられない!!

そういうあなたの街のホームセンターのワゴンにも、意外なお宝が眠っているかもしれない!!!




CIRCA ZERO/CIRCUS HERO



正直、アンディー・サマーズの新しいプロジェクトと聞いて、さほど・・・いや、全く期待していなかったばかりか、どうせ、またロバート・フリップとかとやってる前衛音楽みたいなもんだろう・・・?とタカをくくっていた。

しかし、あくまで「ロックをやる」って事が今回のコンセプトらしいことや、雑誌でのアンディー・サマーズのインタビューを読むと、今回のは期待出来るんじゃないか?と思った。

決定打はここのブログでもお世話になっている、リーダーヒサノスケさんが薦めてくれたことだ。


そのプロジェクト・・・と言うか、ユニットの名前がサーカ・ゼロ。
全くゼロ・・・って意味らしいけど、CDを聴いて、ホントにびっくり!!

ザ・ポリスの中でも最年長で、かなりのお爺ちゃんのはずなのに、このフレッシュサウンドはなんだ???


相棒はザ・レスキューズとかいうバンドのベース&ボーカルのロブ・ジャイルズ。

スティングとは全く違う、歌声と歌唱・・・
ささやくようなニューウェーヴ系の歌から、かなりのハイ・トーンでの絶唱など、かなりの才能を持つ人物かと思えるけど、それにしてもアンディーが若いっ!!

てか、これ21世紀のザ・ポリスだよ!!


ディレイなど空間処理的なエフェクターはもちろんだけど、あの弾けるようなカッティングもレゲエビートも健在!!
しかし、なんとポリス時代は封印していたきらびやかなギターソロがまたカッコいい!!

もう、ギターリフやリズムの展開から、とにかく斬新なアイデアの宝庫!!

それでいて、全曲、サビに来ると重厚なコーラスで、物凄くキャッチー!!

まるで、ポリスとツェッペリンが合体したような壮大さだけど、クラシックロックではなく、フーファイや現代オルタナのテイストも入っていて、今のキッズにこそ聴いて欲しい。

ただ、オレみたいなロートルリスナーからすると、こないだのグレン・ヒューズのカリフォルニア・ブリードと同じく、こういうのがロックの王道なんだよなあ・・・と考えてしまう。

とにかく、スゴイ!!素晴らしい!!

もろにポリス・リスナーに向けての、過去のリテイク的な曲もあるけど、そこにスティングではなく、ロブの声が乗っかると、明らかにサーカ・ゼロの曲になる・・・

逆を言うと、サーカ・ゼロの曲をスティングが歌えば、ポリスに聴こえなくもないが、それにしてもいくら物凄いキャリアがあるとは言え、アンディー・サマーズがここまでやってくれるとは思わなかった!!

ロックリスナーは絶対必聴と共に、これからの展開に大いなる期待大!!


いや~、やっぱりいいもんはいいっ!!!


BLUEIII次のライヴは下北
さてさて、先週もぶっぱじけましたが、次の日曜もまたぶっぱじけます!!

熱いよ~っ!

暑いよ~っ!!

厚いよ~っ!!!

アツいよ~~~~~~!!!!!!!!


更にぶっ飛びのライヴかますぜ下北沢!!

よろしく!!!




5/18(日)
下北沢BASEMENT BAR

「Beat Happening!7DAYS HAPPENING!第一夜
~THIS IS R&R PANIC!~」


●OPEN 17:30 / START 18:00 ●ADV 2200 / DOOR 2500 (+1D)
●高校生以下の方は¥1000ディスカウント。必ず学生証をご提示下さい。
●Beat Happening! H.P: http://beat-happening.oops.jp


THE GUAYS
THE VOTTONES(福岡)
勃発(仙台)
雨ノ地晴太郎(雨先案内人)from仙台
ベルノバジャムズ
BLUEIII(福島)

SPACE/magic fly



これ、ず~っと聴きたかったんだ~!!

「SPACE/magic fly」

たぶん、この名前聞いて、ピンとくるのは熱心なユーロプログレマニアかそ、コアなジャッキー・チェンマニアくらいなもんだろう。

’70年代~’80年代はじめの香港カンフー映画って、勝手に他のアーティストの楽曲を無断で借用することが多かったらしいけど、この「SPACE/magic fly」もあの名作「スネーキーモンキー/蛇拳」のオープニングテーマとして勝手に(笑)使われていたのだ!!

で、このオープニング、赤色のセットでジャッキーが延々と蛇拳の演武をするという抜群にカッコいい演出になっている!!

そのバックにかかっていたのが「、SPACE/magic fly」で、チープながらもクールで印象的なシンセのサウンドに、これまた当時のディスコっぽいリズムが本当にイカしていた!!

劇中でも、ディーン・セキ扮する師範代にイジメを受けるシーンのバックでもかかっていて、無断借用とは言え、この選曲は本当に素晴らしいと思った。


現に、この頃のジャッキー作品って、テーマ曲は日本で新たに作られた曲を挿入していたんだけど(有名なのが「酔拳」の「功夫混乱」とか)、この「蛇拳」だけは元の音楽がカッコいいからか、当時の配給会社の担当者がその必要がなかったと判断したんだと推測できる。

ちなみにこの、映画が始まる前に演武をするオープニングって、よく昔のショーブラザーズ映画とかでもやっていたけど、映画本編が始まる前から、とにかく気持ちがあがるんだよね!!


で、このSPACEってグループ(?)はフランスのテクノポップグループらしい。

アルバムのタイトルソングが「蛇拳」に使われた「MAGIC FLY」という曲らしいんだけど、他の曲もカッコよくで、特にYMOなんか好きな人には絶対オススメ!!

「蛇拳」の別のシーンにも使われていたような錯覚を起こすくらい他も素敵な曲がそろっている。

1曲めの「FASTEN SEAT BELT」なんてYMOの「ファイヤークラッカー」みたいな爆発音で終わるし、いろいろと聴きどころのあるアルバムでもある。


それに、「蛇拳」にはもう1曲、印象的な曲があって、こちらはジャッキーが特訓してるシーンのバックで流れる、やはりプログレちっくな楽曲。

これも近々、購入予定です~(笑)


あと、「蛇拳」に限らず、ブルース・リーの「ドラゴン危機一発」にはピンクフロイド、ジミー・ウォングの「片腕ドラゴン」にはNOI!(ノイ!)と、意外にクンフー映画とプログレの相性はいいのかもしれない。



あ、無断借用じゃない、こちらクンフー映画が本家ってのもあります!!

かのミル・マスカラスのテーマ曲で知られる「スカイ・ハイ」はもちろん、ジミー・ウォングの傑作ポリスアクション「スカイ・ハイ」からいただいたもの。

ただし、この映画で使われた「スカイ・ハイ」はミル・マスカラスの入場テーマとはヴァージョンが違のは知っていましたか?(笑)

ストリングスの入り方とか、ちょこちょこ違うんで、確かめてみましょう!!

演奏しているジグソーも、これまたイカしたグループですよ!!!(「蛇鶴八拳」のデンジャラス・アイズはそのまたパクリの・・・)






色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年



小説なんか読むのは、本当に久しぶりだ。

それこそ、東京に住んでた20代の頃には死ぬほど読んでたんだけど・・・


今、話題の村上春樹さんのベストセラーである「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

ぶっちゃけ、村上春樹さんの本には昔から全く興味がなかったんだけれども、昨年に父から「買って来てくれ」と頼まれ、買って父にプレゼントしたんだ。

「お前も読んでみろ」と、自分が読んだ後に、オレに貸してくれたんだけども、その後すぐ父は亡くなり、この本のことを父と語り合うことは永遠に出来なくなってしまった・・・。

俄然、父が亡くなってからというもの、この本はオレにとって、かなり意味のあるモノとなった。

しかし父が亡くなったこともあり、中々、自分自身の気持ちが落ちつかなった事もあって、この本を手に取るまで時間がかかってしまった。

生前、父は仏教の勉強をしていたんだけど、このタイトルを見ただけで、父は作者の村上さんが仏教の知識に長けていると思ったらしい。



そして、ようやくオレもこの本を読んだ。

正直、とても面白かったし、考えさせられることも多かった。

主人公は多崎つくると言う名前のどこにも色がない平凡な男。

そのつくるが、自分が一番信頼し、しかもそれぞれ名前に色が入っている高校時代からの友達グループから突然の断絶を言い渡される・・・
そして、その後の虚無な生活から、30代なかばになった頃、その断絶された理由を探しに巡礼の旅に出る。

ざっくりこんな感じ内容だ。


心理小説ともいえるし、推理小説ともいえる・・・


物語は結末も記さず、ぷつんと終わるのだが、後は読者の想像にお任せということなのだろう・・。
ただ、かなり不安要素がある終わり方なので、どこかしっくりこない小説なのだが、それが村上春樹さんの特徴なのかな?


しかし、この本のページの至るところに、父のメモがいろいろと書かれてあって、この小説のことばのひとつひとつが仏教と密接なかかわりがあるようにオレは思えた。



そして、最後のページ・・・小説は唐突に終わるのだけれど、ちゃんと父はその後のことを自分の解釈で書いていた。


その言葉は・・・


たとい虚妄な結果に終わろうとも、希望を持って生きる


まるで、オレに対しての父の遺言のように感じたけど、多分、そうだとオレは思った。





仏教を勉強していた父らしい言葉だった。




おとなの日



昨日は地元郡山のCLUB#9にて店長291さん自らのイベント「大人の日」に出演してまいりました~

大人・・・まあ、前の日が子供の日であり、それにひっかけてあるのアリアリのイベントタイトルですが、中身の方は正確に言うと・・・

大人なんだけど、未だに楽器なんか持って真剣にやっている、そんなぶっちゃけ大人になりきれていない人たちが頑張ってるイベントでしたね~


さて、いろいろとレポ!!




藤野恵美

ピアノ引き語り。

久々にお会いしたなあ~
もう、懐かしさだけで嬉しかったけど、ライヴはそれ以上!!
なんつ~か、一人JMTね(笑)
本当に本当に自分の今いる場所、風景をそのままパッケージしたような歌を歌うのね。

それに、歌と連動するような唄うようなピアノの音もとてもあたたかくてよかったです。
バンド形態も見てみたいなあ~


アソブオトナ
なんと今(!)、大貫 妙子のカバーですよ!!

もう、たまらん!!
こういうのが大人の日の醍醐味ではないでしょうか?

とにかく、ヴァーカルのたまこさんの透き通るような歌が本当によい!!

演奏も物凄くスキルが高く、わかっている人たちによる最高な瞬間でした!!



THE NIGHT PIRATES
最初の出だしだけで、オレたち世代にはたまらないサウンドですが、見た目からして不良のカッコいいオーラがぷんぷん!!

しかし、サウンドの方はかなりゴージャスで、楽曲の選択もバラエティーに富んで楽しいっ!!
ゲストプレイヤーのバイオリンとキーボードがサウンドに更に華を添え、懐かしさと新しさを同時に持っている素敵なバンド!!

ヴォーカルのリュウさんはオレと同じ、苗字が佐々木ってのもイカしてましたが、メンバーのほとんどがオレとおない歳ってのがまた上がりました~




leaf
ワンステップのメンバーの別プロジェクトですが、フォーキーで穏やかな中に熱いものがある素晴らしいサウンド!!
ここちよいグルーヴに身を包めば、いちまでも聴いていていられるほど気持ちいい。

爽やかな春の訪れを感じましたね。


BLUEIII
かましました!!


avi
浪江町からやってきた金髪美人!!
リアルな歌・・・

感じたな~。
何かを・・・



牛来美佳
ドラムのイワタ先生の知り合い。
それにしても、この女の人、めちゃ歌うまいなあ~

バックのジャジーな演奏も素晴らしく、エヴァで御なじみのあの曲も、全然違う解釈で素晴らしく唄いこなしていました!



APOLO CHOCO THEATER
圧巻でしたね~

本当に昔からやっている大御所ですが、もう、本当に素晴らしいっ!!
昔から凄かったんだけど、今や独自の進化をし続け、とんでもないことになっています!!

てか、こんなにこのファンキーでソウルフルなグルーヴが心地よいなんて、今この歳になると余計にわかるというか・・・!!
タナカさんのヴォーカルもパフオーマンスも黒人以上に黒くてうまくて、たまんないす!!

個人的にもっちーさんのギターね!!
ワウかけまくったファンキーなカッティングはもちろん、ランディー・ローズばりの流れるようなソロも健在!!
それに、エドリアン・ブリューも真っ青のしゃべるギターをエンターテイメントでやっちゃう姿勢が素晴らしかったです。

新しい女性トロンボーンも加入して、ますます新しくなっていくことでしょう!!



そんなわけで、大人の日!!

意外とこういうイベントなかったんで、もっとこういうのやりたいですね~


何せ、いつもは10代~20代のバンドばっかり対バンなもので・・・(笑)


や~
楽しかったです!!

みなさん、ありがとう~

大人最高~(笑)






カリフォルニア・ブリード



グレン・ヒューズとジェイソン・ボーナムが若いギタリストと一緒に新たなバンドを始動させたのは、熱心なグレンマニアだったら、ちょっと前から知っていたと思う・・・。

スーパーグループだったブラック・カントリー・コミュニオンが解散するのは、最初から予感していた。

ソロでも十分な人気があったブルース・ギタリストのジョー・ボナマッサと元ディープパープルのグレン、そしてレッドツェッペリンの天才ドラマー、ジョン・ボーナムの息子で’07のレッドツエッペリンの再結成にも堂々メンバーとして参加したジェイソン、それにドリームシアターのデレクからなる現代のスーパーグループだったブラック・カントリー・コミュニオン。

ジョーとグレンが組むだけでも、かなりゴージャスだし、無理もあったんだけど、やはり、ソロで忙しいジョーが脱退すると、そのままブラック・カントリー・コミュニオンも解散してしまった・・・。


しかし、活動期間こそ短いものの、その間3枚ものアルバムを出してくれたのは奇跡に近い。
残念ながら、日本では3枚ともアルバムリリースはされなかった。

てか、ホント、こんなスゴイグループのアルバムださないで、くっだらない流行ロックばっか出し続ける日本のレコード会社はバカで間抜けでアホである!!


しかし、その反省からか、罪滅ぼしか、新しくグレンが始めたこの、カリフォルニア・ブリードなるグループ!!
なんと、いきなりファーストアルバムがリリースの運びとなった!!

グレンとジェイソンが再び合体!!
前から、グレンとジェイソンが組むんだろうと言う予想はついていたけど、ジョー・ボナマッサが凄かっただけに、それ相当のギタリストを入れないと、誰も納得しないだろうと思っていた。


それこそ、オレ的に、今のグレンとジェイソンの音楽性に合うのはリッチー・コッツェンとかジョン・サイクスみたいなスーパーギタリストだと考えていた。

残念ながら、リッチーはビリー・シーンやマーク・ポートノイとワイナリードッグスを始めたばかりだったし、ジョンの方も、そのワイナリーの初期メンバーだったのだが、現代のレコーディング環境には不向きな感じで、グレンらとの合体は難しいと思われた。


じゃ、パット・トラヴァース!!

このあたりもベターだと思っていたけど、ジョーやジェイソンの若手と組むあたり、やはりグレンはフレッシュで若い、今のアーティストと組みたかったのだろう。


なんと、ジョン・レノンの息子のジュリアン・レノンから紹介されたと言う23歳(!!)の若手ギタリスト、アンドリュー・ワットを選んだ。


ただし、ぶっちゃけ、オレ個人的な意見を言わせてもらうと、ちょっとグレンやジェイソンと組むには小物すぎるんじゃないだろうか?と・・・。


しかし、かのオジー・オズボーンがガス・Gと言う若手ギタリストを起用して作られたアルバム「スクリーム」は、ここ最近のオジーのアルバムの中でも、傑作中の傑作だったと思うから期待もできるはずだ。


そして、いざ、カリフォルニア・ブリード!!

こここ、これはスゴイ!!

ブラック・カントリー・コミュニオンが持っていたブルースロック、クラシックロックテイストはそのままに、更に新らしい次元に突入していた!!

もうね、グレンの血管ぶちぎれんばかりの超絶ヴォーカルは過去最高!!
それに、もう親父の魂が乗り移ったかのジェイソンのドラムもまた物凄い迫力!!

いや、ブラック・カントリー・コミュニオンなんか軽く吹っ飛ばすパワーがみなぎっているのだ!!

で、新しいギタリスト、アンドリュー!!

これが、もう、素晴らしいセンス!!
素晴らしいギター!!
これはたまらん!!

この雰囲気、新しさはジョー・ボナマッサでは出せなかった。

大正解だったと思う。


とにかく、ツェッペリンやパープルのソウルに、自然と漂う、グランジ以降のオルタナ風味が新しい!!


ぶっちゃけ、これは新時代のトラピーズと言い切ってしまおう!!



いや、まさに王道!!
これぞ、ロックの王道!!


こういうのをオレはロックだなと思うんだよ。


ロックファンには是非、聴いて欲しい!!


カッコいいぞ!!









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