BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
BLUEIII 次のライヴは5/6郡山!!
さて!!今日はスタジオで一発ロックって来た!!

最近、絶好調のオレたち!!
次は5/6(火/祝)に地元、郡山はCLUB#9にてぶちかます!!

なんでも、「大人の日」ってイベント名なんだけど、まあ、そこそこ歳は喰ったものの、全然大人になりきれていないオレみたいなのが出演してもよいのだろうか・・・!?(笑)

まあ、そんな疑問は置いておき、いつも通りのガキにも負けないパワー全開、チャック全開(うそ)のライヴをお届けしよう!!

この日は田中さん率いる、アポロ・チョコ・シアターなんかも出るから個人的にも本当に楽しみです!!


頑張ろう!!

みんな来てね~!!



2014年5月6日(火)
郡山CLUB#9

2913 presents「大人の日」

・THE NIGHT PIRATES
・APOLO CHOCO THEATER
・avi
・leaf
・アソブオトナ
・藤野恵美
・牛来美佳
・BLUEⅢ


OPEN16:00/START16:30

前売2000円
当日2500円
ドリンク別\500



ブルース・リーのサングラスを追い求めて





ブルース・リー・・・

思い起こせば40年もファンを続けているのだから、最近のヲタとかマニアレベルよりも思い入れだけはハンパなく凄まじいもんがあると思う。


もうね、「死亡的遊戯」やアーナ・カプリフイルムの未発表映像の発見や、遂に!発売された日本初公開版のブルーレイ、DVDなど、未だにブルース・リーに関しては新しいサプライズが目白押しだ!!

「死亡遊戯」でつけていた、通称クジラの髭のブレスレットも、実は像の尻尾の毛で作られた民芸品だとわかった時のあの感動!!


で、オレもそうだけど、ブルース・リーと言えば、昔のシネアルバムの時代から、あのプライベートでかけていたサングラスですよ!!

もう、あのサングラスが子供の頃から欲しくて欲しくてね・・・!!!


よくスーパーのレジの横とかに、980円くらいで列んでいたサングラスを子供ながらに探していたんだけど、中々、似たタイプのものがなくてね。

と、言うのも、例のブルース・リーがかけてるウルトラマンの釣り目が逆に垂れ目になった形のサングラス・・・

’70年代から、よくあったんだけど、どれも丁度、眉間のあたりが空洞になっているタイプがスタンダードで、ブルース・リーがかけているような繋がっているやつはほとんどなかったんだ。

しかも、あのクリアな鼈甲柄ね!!ブラウンの!

一説ではレイバン説も流れたし、オレもてっきりクラシックなレイバンかと思っていたね。
流石にレイバンのはないだろうと諦めてたから、似ているヤツを探しまくったね。

まあ、もちろん、しがない貧乏バンドマンだけに、遺品なんてはじめっからOUT OF 眼中(笑)


自分なりに納得がいく「これがブルース・リーだ!」と思えるヤツを探した。


それが、たまたま10年前くらいに、日本でも有数のマニアの方とお知り合いになって、その方は遺品ではないけれど、そのブルース・リーが生前かえけていたブランドの同じサングラスを持っているという・・・。

で、それはレイバンではなかった。
かなり高価なブランドらしくて、オレには到底探せる・・・いや、たとえあっても手が出せる代物ではなかったから潔く諦めた。

しかし、例えホンモノではなくとも、自分なりに納得したいと言う思いから、またひたすらに似たやつ探しに没頭したね。

もうね、探した探した!!(笑)


意外と似ているやつもあって、見つけたら即GETしていたけど、ようやくレプリカも出来たんだよ!

かなり似ていたし、それなりに気に入っていたけど、しかし、かけても写真でよく見ていたブルース・リーには微妙に違っていた。


ところが、ここにきて純正ブランドから何と!!復刻の知らせが!!!
しかも、頑張れば変えない値段ではない!!!

まあ、ちょっとした最近の精巧なブルース・リーのフィギアと同じくらいの値段!!


頑張ったね!
たまたま、仕事が忙しかったのもあるけど、残業とか休日出勤までガンガンやって・・・

で、買いました!!!


ブルース・リーがかけていた本物のサングラス。


それはTARTというブランドで、かのジェームス・ディーンもかけていたらしい・・・。

ブルース・リーがかけていたのはこのTARTの OPTICAL SURFERというタイプで色がWalnut!!

このTARTの他のデザインも見てみると、ジェームス・ディーン・・・いや、若い頃のブルース・リーがかけていたサングラスやメガネのデザインにそっくりだった。


もともとジェームス・ディーンも好きだったと言われていたブルース・リーだけに、もしかしたら若いときからTARTをかけていた可能性も少なくないが、まさにこのOPTICAL SURFERはブルース・リーのイメージを決定づけたオリジナリティー溢れるデザインである!!

で、早速、オレもかけてみると・・・・
今までの、レプリカでは味わえなかった感動がそこにあった!!!

レプリカで感じた違和感が全くないのだ!!!

鏡の前にはまさしくブルース・リーがいた!!(そう見えた(笑))



やっぱりね、ホンモノは違う訳ですよ!!!
ホンモノだけが持っている質感というかさ・・・。

形はもちろん、鼈甲の深くて繊細な味わい・・・
まさしく素晴らしい逸品です!!


てか、これかけたら、誰でもブルース・リーになれるんじゃないのか??


いや、それくらいスゴイです!!


これで、オレのブルース・リーサングラスの旅・・・ブルース・リーズ・サングラス・ウォリアーズ・ジャーニーは終了です!!

いや~、苦節40年!!
やっと、ある意味スゴイ境地に到達したような感覚でいっぱいです(笑)


今日の写真は・・・



上が、GETしたTARTのサングラスとそのサングラスかえたブルース・リーが表紙のレアな「ブルース・リーのすべて」パンフレット。


中が、TARTかけて、ブルース・リーになった気分のオレ(笑)

下が、オレの戦いの歴史・・・
ベイビー佐々木のブルース・リー的サングラス・コレクション!!

なんか、一つの夢・・・いや、目標を達成した感があります!!

みなさん、ありがとう!!!


(笑)












ブルース・リーを追い求めて



これはかなり前に「In Pursuit Of The Dragon」の題でリリースされていた作品で、何故か今頃やっと日本版リリースになったみたい・・・。

てか、最近、「アイアム・ブルース・リー」「李小龍 マイ・ブラザー」それに書籍だけど「ブルース・リー トレジャーズ」もそうだけど、海外版と日本版とで、リリース期間にかなりのタイムラグがあり、これはちょっと問題だ。

「ブルース・リー トレジャーズ」なんかも、はじめっから日本版出すってわかっていたら、海外版は買わなかったというファンも少なくないはずだったから・・・。


いや、意外と出費が痛いのもあるし、熱心なファンならとっくに海外版は観ているはずで「何故、今頃?」の感が強いのは確か。

まあ、それを言うなら「日本初公開版のブルーレイなんか、40年弱も待ったろ!」と言われてしまいそうですが、ブルース・リーマニアは待つことに関して、慣れてしまっているのかもしれない・・・。(いや、慣れてはダメです!!)


死ぬまでには、この問題をなんとかしていただいて、いろりろと眠っている映像とかは悔いが残ることなく、ほとんど拝んでから成仏したいですが・・・


まあ、そういうわけでこの「ブルース・リーを追い求めて」

かのブルース・リーヲタのジョン・リトル氏(敢えてマニアとは言わない)が、久々に出したブルース・リー関連モノ。

この人のヲタぶりに遺族も辟易してしまい、せっかく世に出るチャンスを得た「死亡的遊戯」の発売が不可能になりそうになったという前科があるだけに今回の作品はいかに・・・!?


なんとか、遺族とは和解したらしいが、晴れて(!?)ブルース・リーの作品が出せるようになったらしいが、これぞジョン・リトルというブルース・リー愛に満ちた素晴らしい作品となっていた。

そう・・・

「死亡遊戯」の未発表フッテージを探す旅でもある「ウォリアーズ・ジャーニー」の次に出すのは、ブルース・リーがいた場所を探す度に出る、ブルース・リー映画のロケ地めぐり・・・

日本のマニアが集った画期的番組、NHKBSで放送された「熱中スタジアム」のアイデアをそっくり拝借し、更に自分のコネ、ヲタ力を生かし、更にディープにいろりろと探ってくれている。

しっかし、やっぱり、日本語訳が入ると、全然違いますね!!

まあ、ベースにあるのが間違いなく、「熱中スタジアム」だと思うので(笑)、「日本のマニアには負けられん!」とばかりに頑張っていますが、ホント、これ観ると逆に日本のマニアの方がどんだけスゴイか?どんだけ着眼点がよいか?が、わかりますね!!

ホント、哲人28号さん、マッキーさんに、ゆうぞうさん、テツさん・・・
マジでリスペクト!!

てか、これ観ると「熱中スタジアム」の方が見たくなりますよ。
あっちを未発表フッテージ(笑)入れて、完全版で商品化した方が売れるはずです!!

NHKさん、どうかご検討を!!

ありゃりゃ、また話が脱線してしまいましたが・・・


そうは言っても、「熱中スタジアム」観れなかった人もたくさんいるわけで、この「ブルース・リーを追い求めて」も流石!ジョン・リトルさんのヲタ魂が炸裂した素晴らしい作品になってるので、海外行ってブルース・リーのロケ地めぐりをするなら、まず、この「ブルース・リーを追い求めて」を何度も観てから行くのがベターだと思います。

最後に・・・

またまた話が脱線しますが・・・

いつか、ちゃうシンイチーさん率いる「小龍記」スタッフさんに「ブルース・リーを追い求めた人を追い求めて」というセルフタイトルで「死亡の塔」ロケ地めぐりの映像版を是非、リリースしてもらいたいですね(笑)

タンロン没後、〇〇周年とかの機会に・・・!!



是非ともご検討よろしくお願いいたします(笑)


マンボーグ



これは、現代の映画界のあり方にひっそりと挑戦状を叩き付けた痛快作!!

ちょっと前にタランティーノとロバート・ロドリゲスがそれぞれ「デス・プループ」と「プラネットテラー」と言う昔懐かしいSF,B級映画を発表した。

こういうB級作品を、グラインドハウスと呼んでいたが、’70~’80年代にかけてアメリカなんかでは、マイナーな映画館とかドライヴィングシアターとかでよくかけられていたみたい・・・。

フイルムも汚いから、昔のドラゴン映画みたいに画面は小雨が降ったように荒れている!!

もう、内容と言ったら、ホラーとかSFとか、面白ければ何でもジャンル関係ないみたいな低俗極まりないものばかりだったが、つまり、そういう映画が観たいんだよっ!!オレたちは(笑)

まあ、映画に芸術性とか名作を求めるのも、またありですが、そういうB級作品にも本当に愛すべきものがあり、一概には捨てられない!!


で、タランティーノやロドリゲスの手がけた映画は、あくまでもそれ風には作っているけど、実際は優秀なスタッフも揃っているし、それなりの予算もあるから、正当なB級作品とは呼べない気がする・・・。


そして、現在2010年代・・・
SFといったら、かなりのお金をかけまくった大作がほとんどで、ちょっと食傷気味なところもあった。

リアルなCGに、よく出来たストーリーと、なんだかつくりものとしての映画としての味がなくなってしまった気がする・・・。


ところが、ここに来てカナダのインディーズ映像グループ、アストロン6が「マンボーグ」というSF映画を発表した!!

「ロボコップ」やら「バトルランナー」やら、数々の過去の映画のオマージュも散りばめ、特撮もCGに頼らず、コマ撮りを多用したり、特殊メイクやら、懐かしさいっぱりの楽しい作品に仕上がっていた。

しかも、なんと予算がたったの8万円!!

これはスゴイ!!
いや、凄すぎる!!

もう、予告編観ただけであがりまくったけど、本編はそれ以上の衝撃!!

撮影技術だけでなく、設定やストーリーも斬新・・・いや、バカバカしくて、地獄(!?)で戦うヒーローものなの(笑)

悪いヴァンパイアみたいな化け物伯爵に兄を殺され、自らも敵の銃弾に倒れた主人公がマンボーグという改造人間になって復活!!

ナイフ使いのネエちゃん、不良なアニキに、カンフー使いの上半身ハダカのドラゴンが仲間に加わり、人間対化け物の地獄大戦争に突入していく・・・!!


いや、もうツッコミどころも満載だし、雑な部分も多々あるんだけど、この手のB級作品にありがちな中だるみ感は皆無!!

テンポよく、進んでいきますが、時間もたった1時間(笑)と、人間の集中力が持続できるコンパクトでキャッチーな作品となっています。

お金がないところはアイデアで補えとばかりに、空とぶスケボーに乗るゾンビ軍団やら、スターウォーズを思わせる・・・てかパクリ(笑)の3Dビデオレターとか、とにかくバカバカしくて面白すぎる!!


てか、この手作り感がたまらないのだ!!!

B級映画好きはもちろん、最近の大作映画に食傷気味の人に超オススメ!!


ちなみに、この映画を作ったアストロン6は、「パシフィックリム」などのハリウッド大作にスタッフでも関わっているだけに、手腕はホンモノ!!


騙されたと思って、観てホントに騙されてみてください(笑)




マンボーグ予告編




トラピーズ 発掘ライブ+再結成ライブ


昨日は、実質的な活動期間中の末期トラピーズのアルバムを紹介しましたが、今日は貴重な発掘ライブ音源と、再結成ライブ音源をご紹介!


まずは、75年にボートクラブで行われた発掘ライブ音源。

グレン・ヒューズ脱退した後のラインナップで、メル・ギャレー、ディブ・ホランドのオリジナルメンバー二人に、新しく加入したロブ・ケンドリックと、ピート・ライトによる編成。

「ホット・ワイアー」「トラピーズ」といった良作を作った時期だけに、かなりのクオリティのライブが楽しめる。

選曲も、サイコーだし、なにより、グレン時代の楽曲を、メルのボーカルで聴けるのが嬉しい!



まさか、「jury 」のような大作もライブでやっちゃっていたとは思わなかった!

流石にグレン・ヒューズのようなハイトーンこそ出ないものの、かなりのスキルで歌いこなすメル・ギャレーもスゴい!


カバーデイルにホワイトスネイクにスカウトされるのもわかる!


かなり、ラフな演奏だけど、トラピーズの持っていた荒々しさを堪能できる貴重な音源だ。





続いては、往年のグレン、メル、ディブによるオリジナルメンバーに加え、後でグレンと行動を共にするジェフ・ダウンズをキーボードに加えた、92年、ボーダーラインでの再結成ライブ!


ドラッグ問題から、回復しつつあったグレンは、全盛期の輝きを取り戻しつつあり、絶好調!

往年以上のシャウトと、ソウルフルな神歌を披露!
ベースも本当に素晴らしい。

ディブ・ホランドも、ジューダス・プリーストにいた時がウソのようなファンキーなドラムを聴かせる。


で、解散前までひとり、トラピーズの看板を背負い続けたメル・ギャレー。
全盛期も、スタジオと違い、ライブではラフな演奏を聴かせたメルだったけど、この再結成ライブでは、ラフを通り越して、かなり痛々しい。

と、言うのもホワイトスネイク時代のオフのとき、メンバーのジョン・サイクスとふざけて遊んでいた時に、腕を骨折。

更に悪いことに、骨折した腕に悪性のウイルスが入ってしまい、以降、メルは特殊な機械を腕につけなければギターが弾けなくなってしまう。

これがもとで、冷酷にも、カバーデイルにホワイトスネイクをクビにされたっていう、噂まである・・・。



だから、このライブ盤は、とにかくメルのギターのミストーンが目立ち、聴いていて、ハラハラ!

本当にストレスを感じるライブ盤となってしまっている。



しかし、この時期、本格的な再結成を想定していたのか、セットも、黄金期の代表曲はもちろん、メルがボーカルだった曲に、まさかの新曲2曲まで収録されているから興味深い。


ブートでも聴ける「Welcome To The Real World 」はゲイリー・ムーアもデモレコーディングに参加した名曲!
ジェフ・ダウンズとのバージョンまである!

それに、グレンの傑作ソロアルバム「フロム・ナウ・オン」にも晴れて収録された「ホームランド」も、貴重なトラピーズバージョンで聴ける。

これは、これで歴史的価値ありすぎなアルバムた!



残念ながら、メル・ギャレーは亡くなってしまい、ディブ・ホランドは幼児への性的虐待の罪で服役中だ。



トラピーズの再結成は永久になくなってしまった。



しかし、70~80年代をドラッグ問題で棒に振ってしまったグレン・ヒューズは、現在でも自身のライブでトラピーズの曲をやりつづけている。


トラピーズの魂は、グレンによって受け継がれてはいる。




しかし、日本のチャーなど、間違いなくトラピーズの影響を受けている隠れファンミュージシャンもたくさんいる。



ファンキーで手数が多い、ディブ・ホランドのドラムに、グレン・ヒューズの黒人よりも黒かったソウルフルな神歌!



そして、歪んだギターで、ファンキーなカッティングをキメていた、メル・ギャレー!


やっぱりかっこいい!



いいものは、いつ何時聴いてもいいんだ!



トラピーズ、やっぱりすんげえ、バンドでした!

トラピーズ、ピート・ゴールビー期


トラピーズだけでも、かなりマニアックなバンドなのに、ユーライア・ヒープのピート・ゴールビーが在籍していた時期なんて、ほとんど知らないと思う。


トラピーズは、ディープ・パープルのグレン・ヒューズが在籍していたバンドとして有名だが、グレン脱退後もロブ・ケンドリックとピート・ライトという、新たなメンバーを迎え、ボーカルはオリジナルメンバーでギタリストのメル・ギャレーがとり、マニアックながら、グレン在籍時同等の素晴らしいアルバムを発表していた。


で、今回紹介する、ピート・ゴールビーが在籍していたのは、そのあと。

あまり、世間的には評価されていないようだが、オレみたいなブリティッシュロックマニアにとっては、めちゃくちゃ神名盤!


まさに、トラピーズの名前に恥じないつくりとなっている。


グレン・ヒューズがいた頃のファンク&ソウルさ加減が減った代わりに、アメリカ南部の泥臭いブルースブギロック臭が濃厚!


ドラムのディヴ・ポーランドはスタジオアルバムの名盤「ホールド・オン」で脱退してしまうが、メル・ギャレーも、バンド解散中はデヴッド・カヴァーデイルに誘われ、ホワイトスネイクに加入している。

たまたま、イギリスのモンスターズ・ロック・フェスの会場作りの為に、もともとの大工の仕事(!)で、会場に来ていたメルに、カバーデイルが声をかけたと言う・・!


この、大工仕事していたっていう経歴が、メルのバンドマンとしての魅力を一際、物語っているが、カバーデイルが、「アイツは簡単に名曲を作ってしまう。しかも、歌までうまいし!」と、太鼓判押しでホワイトスネイクに加入させたのは、素晴らしいエピソードでもある。



で、たぶん解散間際のトラピーズのラインナップが、このピート・ゴールビーがいた頃なんだけど、ファンキーさこそ、後退したものの、これはこれでかっこいい素晴らしいアルバム!


とにかく、カバーデイルもいってたけど、楽曲が素晴らしい。


フォガットだとか、スティタス・クォーとか、サザン風南部ロック好きな人には直球!!

ただ、これ、日本版あるのかいな?




まあ、輸入盤でも、十分すぎるくらい素晴らしいアルバムなんで、ぜひ?



かっこいいよ~w





まわし蹴り


これ、サイコー!

スカッと爽やか韓国青春映画。


いってみれば、テコンドー版「ルーキーズ」もしくは、テコンドー版「タンブリング」か?


いや、不良学生がひょんな事がきっかけで、テコンドーをやる羽目に・・・!



しかし、教える監督も、カワトウ先生みたいな熱血教師ではなく、閑古鳥が泣くようなテコンドー道場の先生。

まさに、人生の負け組を地でいくような情けない男だが、実はいつか勝つためのチャンスを狙っている内なる炎を秘めたテコンドーを愛するアツい男だったりする。


このダメ監督に、もともといたマジメなテコンドー部員、それに、訳ありな不良部員に、かわいらしいヒロインが加わり、いろんな問題を解決しながらも、団結していきます。


物語は直球ながら、どんどん映画に引き込まれていく!


まさに青春映画の王道ストーリーなんだけど、魅力的な登場キャラと、そのへんの盆百のカンフー映画もぶっ飛ばすくらいのホンモノのテコンドーの技が、この映画をサイコーのエンターテイメント作品に押し上げています。


ラストもベタベタながら、見終わったあとは、この上ない爽やかな感動が味わえること間違いなし!


青春映画好きな人にも、アスリート映画好きにもオススメです。



泣いたな~(笑)








ジェフ・ベック/ブロウ・バイ・ブロウ  SA-CDマルチハイブリット版



人間は今まで体験したことがなかつたことにめっちゃ興味あると思う。

例えば映画で言ったら、今でこそ当たり前になってしまったがあの「アバター」から本格的に導入され始めた3D上映!!

それまでも、3D映画ってあったけど、あんなに効果的に使われたのはあれが初めてではないだろうか?
もちろん、映画の内容も素晴らしかったけど、あの映画のヒットは3Dに負うところが間違いなくあった。

オレも実際に劇場で観たけど、本当にびっくりしたもの!!


そして、映像以外で、音だけのサラウンド効果って言うのも昔からあった。

普通、音楽聴くときって大抵はステレオじゃん?
2つのスピーカーから、立体的に音が流れるしくみなんだけど、サラウンドってのは5つくらいから出てくるんだしょ?

これも昔からあったらしく、オレの大好きなジェフ・ベックの「ブロウ・バイ・ブロウ」も’75年作品ながら、なんと4チャンネル版が存在していた!!

流石に、聴く方の高度なステレオ持っていた人が少なかったのもあって、永らく廃盤状態だったそう・・・

ところが、ここに来ていきなり、SA-CDハイブリット版として再登場!!

まあ、オレも大好きなアルバムだけに、一瞬、興味を持ったけど、残念ながら昔同様、聴く為の環境がない!!


しかし、今回のハイブリット版のサラウンド効果はすごいらしく、音の立体感がハンパないみたい・・・。
しかも、ギターソロも別のテイク(!)な曲もあるそうで、これは是非聴いてみたいと思った!!

てか、忘れていたけど、うちのテレビ、サラウンドついてるじゃんか!!

げげっ!!環境には問題なしだったよ!!
まあ、後はスピーカーを増やそうか!?

そうそう、ブルーレイプレイヤー付けたときに、テレビもサラウンド買ったの忘れてたよ(笑)

これは買わねば!!



うん、それにこのアルバムのジェフ・ベックの魅力って、やっぱりギターの音色もだけど、そのフレージングの多彩さに尽きる!!
てか、やっぱり、ギタリストの方がこの人のすごさがよりわかると言うか・・・


どうしても、楽器を持たないヴォーカリストや、或いはドラマーなんかはこの人の本当のすごさがわかる人、少ないんじゃないかな?

どうしても、テクニック的に派手な感がある「スキャッターブレイン」とかに耳がいくリスナーもいると思うんだけど、ああいう高速フレーズだったら、他にもっと巧い人たくさん、いるし、そもそもあの曲自体がマハヴィシュヌ・オーケストラの「ヴァイタル・トランスフォーメーション」からインスパイアされたのは一聴瞭然だ!!

それと、「フリーウェイ・ジャム」も、マイルス・デイビスの「ライト・オフ」のリズムそっくり!!


ちなみに、ジェフ・ベックはマハヴィシュヌ・オーケストラのジョン・マクラフリンにとても感銘を受け、あれより、もっと簡略化したやつを自分で作りたいと思っていた。

で、やはりマハヴィシュヌ・オーケストラのドラマー、ビリー・コブハムがリリースしたソロアルバム「スペクトラム」が「ブロウ・バイ・ブロウ」の雛形になったと推測できる。

ちなみにこの「スペクトラム」でギターを弾いていたのが、リッチー脱退後のディープパープルに入ったトミー・ボーリンで、このジャズミュージシャンの中で威勢良くロックギターをばりばり弾きまくっていたトミーに影響されたのは見て取れる。

そんな中で生まれた「ブロウ・バイ・ブロウ」であるけれど、プロデューサーにビートルズで有名なジョージ・マーティンを起用したのも、マクラフリンの影響らしい・・・


難解なインストの中にもキャッチーさがあるのはその為な気がする。


しかし、やっぱインストってこともあるし、なによりジェフのギターって、クラプトンみたいに分かりやすくブルージーでもないし、ジミー・ペイジみたいな豪快なリフもない・・・。
しかも、メタルギタリストみたいな速弾きで分からせるタイプでもない・・・。

だから、普通のリスナーにはわかりにくいんだって思う。


ただし、ギターをある程度志した者だったら、アドリヴであれだけいろんなフレーズが次々と出てくるのが驚異的だし、そのフレーズそのものが本当に魅力的なんですよ!!

それに、突拍子もないフレーズが突然飛び込んでくるのも珍しくない。

だから、いわゆるポピュラー流行の歌入りな曲なんかには、本当にあわないとも思う。


そう、オーソドックスなメロディーなんか絶対弾かないから!!!


このアルバムでは「悲しみの恋人たち」(スティーヴィー・ワンダー作)と「ダイヤモンドダスト」って、バラードナンバーがあるけど、ここでもジェフはよくいるギタリストらしいフレーズなんか一切弾かない!!

やはり、普通のギタリストでは考え付かないようなフレーズを当たり前で自然に弾いてしまう!!


いや~、やっぱりスゴイですよ!

しかも、今ではこの頃より更にフレージングに磨きがかかり、ピックを使わない指弾きなばかりか、アームやコントロールノブで表情を出すという、まさに人間の声をも超越したギターを聞かせている。



そんなジェフ・ベックのSA-CDマルチトラック版「ブロウ・バイ・ブロウ」
是非聴いてみたいですね!!


ちなみにこのアルバムの邦題「ギター殺人者の凱旋」!

有名な評論家さえも、「あの邦題はなんとかならなかったのか?」とぼやいていたが、実は海外の告知ポスターに「THE RETURN OF THE AXE MURDERE」と表示されていたんですね~

だから、当時の担当者はこれを直訳しただけだったと!!


それ知ったら、邦題でも全然ありだと思えるようになりますね~


今日の写真はオレが初めて買ったアナログ盤!!
レコードもいいね!!






復活 尾崎豊



1991年5/2に行われた尾崎豊の横浜アリーナの初日ライヴのブルーレイが(’12に映画化)ボーナストラックを含む内容で出た!!

オレみたいなリアルタイムで実際に尾崎の生のライヴを観た者にとっては尾崎の一番凄かった時期はやっぱり10代の頃・・・

本当にがむしゃらで、しっちゃかめっちゃかで、完全にぶっ壊れてるんだけど、「何かを全身全霊で訴えてくる」って意味では10代の尾崎は本当にやばかった!!

しかし、晩年の尾崎がダメだったと言ったら、全然そんなことはなく、激しいアクションこそ押さえ気味なものの、絶妙な表現力あるあの歌唱で人々を圧倒していたと思う。

こういう人をカリスマ、スターと言うのだろう。


この「復活 尾崎豊」は当時、表立った活動をそれほどしていなかった尾崎が、本格的なライヴ活動を行う貴重な1日めのライヴ!!


しかし、これがなかなかいい!!


演奏もアクションも久しぶりとあって、こなれていなくて、かなり荒削りだ・・・
いや、そこがいいんですよ!!

ふと、10代の尾崎を思わせる瞬間も幾度かあって、これは本当に素晴らしい尾崎豊の貴重な記録である。

晩年の尾崎は今回のブルーレイとほとんど同じ感じのセットでのライヴなんだけど、「FIRE」~「DRIVING ALL NIGHT」のスタートに、新作「誕生」からの曲を交えたセットだった。



しっかし、全編を通していえることは、ホント、尾崎って、クールでキザだよね(笑)
ここまでやられちゃうと、かなわないな~


よく、若者の教祖とかいわれるんだけど、時にお茶目でさ~
カッコいいのに、おどけたりして、ブルース・リーと似たオーラがあるんだよ。


このブルーレイ、そんなクールでキザなのに、お茶目で、しかし、やっぱり熱くて・・・・
そんな尾崎の一断片だ垣間見れる、作品です。


ただ・・・



10代での完全な尾崎の映像・・・
「早すぎる伝説」以外で、残っていないものだろうか・・・?


オレが観た尾崎はこんなもんじゃなかったから。



まあ、オレが継承していくしかない!!
オレの歌には一切、メッセージ性はないけれど・・・

激しい、しっちゃかめっちゃかな尾崎の魂をね!!(笑)






基本はVHS 燃えよドラゴン

燃えよドラゴン

間違いなくブルース・リー最高傑作であり、日本でのドラゴン登場!な神映画ですが、70年代の公開当事は映画館でしか、鑑賞する術がなかった。


で、やっと自宅で一般の人が見れるようになったのが、やっぱりVHS 、ベータビデオの登場!

まあ、それ以前も8ミリ(音声入りレコードもね!)とかあったんだけど、当事こずかい200円な小学生に買えるはずもなく・・・


しかも、この8ミリの内容って、超ダイジェストで、約100分の映画を20分くらいに短縮してあるの(笑)


で、一番初めに日本で公開されながら、テレビでは一番最後に放送された。

まあ「死亡遊戯」と「死亡の搭」は置いといて!


オレはその放送された「燃えよドラゴン」をVHS ビデオテープに3倍(笑)で録画したやつを、死ぬほど見返してね~


さすがにテープが切れちゃった後は、新聞配達して買った正規版のワーナーのVHS を13900円(税抜き)の高値でGET!

ところが、このVHS 、もっのすごく画質が悪いばかりか、ワイドスクリーンを適当にテレビサイズにトリミングしてあるんで、ブルース・リーのアクションが画面から、はみ出まくり!


おまけに、字幕もめちゃくちゃいい加減で、当事、邪道と言われていたテレビの吹き替えバージョンの訳の方が、全然よかったというか・・・。


その後、数年も経って、やっとニューマスター版と称して画質がよいビデオが低価格で発売され、喜んだものの、相変わらす、字幕はいい加減なまんま(笑)。


しかも、低価格とは言っても、4000円弱はしたんじゃないかな?



だから、こういう段階踏んで、今のBlu-ray時代まできたリアルタイム世代にとっては、本当に今の状況は信じられないですよ。

それでも、今、出ているBlu-rayは無駄にディレクターズカット版なんで、音楽の入りかたとか、本来、入ってるところに入ってない音楽とかもある、オレには納得出来ないバージョンではある。


しかし、そんなマイナス要因抜きにしても、こんな高画質なものをVHS 並の値段で買える・・・あるいはレンタルできる今の状況は信じられない。



でも、なんかやっぱり、ダメダメなんだけど、初めて買ったVHS もいとおしいんですよ。


だから、たま~に、昔買ったVHS も見て、今の状況をありがたがってますね(笑)


次は50周年?


一体、どんな形でリニューアルされるのだろうか?の「燃えよドラゴン」!



まあ、自宅で見たいときに見れるだけでありがたいと思わなくちゃ!・・・かな(笑)






ヤードバーズ



最近、よくヤードバーズを聴いているんだよね。

てか、数年前からかなりはまっていて・・・

昔はさ、やっぱりエリック・クラプトン、ジェフ・ベック。ジミー・ペイジの3大ギタリストを輩出したバンドくらいの認識しかしていなかったし、この3人のその後のバンド・・・ツエッペリンだったり、クリームだったりと比べると、音もしょぼい感じがしたし、あんまりまともに聴いていなかったんだ。

それに、ヴォーカルのキース・レルフの声もなんか今ひとつな感じがしてさ・・・
やっぱキース・レルフだったら、アルマゲドンとかルネッサンスだ!って思ってたんだよ。


それと、ヤードバーズって、ヘンな編集盤とかベスト盤はたくさんあるんだけど、オリジナルアルバムってあんまり見かけなかった気がする・・・。


まあ、ヤードバース・・・てか’60年代のロック自体が3分間のシングル曲メインの時代だったから、ベスト盤でも事足りたのもあるよね。
あと、同じ’60年代だったら、ヤードバーズより、ローリング・ストーンズとかアニマルズとかにいっちゃったもん。

で、’70年代にロックが本格化してくると、ツェッペリンとかクリムゾンとかさ、アルバム聴かなきゃ理解出来なかったし、やっぱロックはアルバム聴いてナンボですよオレは・・・。


ところが、ヤードバーズ、ひょんな事で「ロジャー・ジ・エンジニア」ってアルバムを手に入れたのよ。


そしたら、これが本当にカッコよくてさ!!
しかも、かなりマニアック!!!

ベック・ボガート&アピスでも再現されることになるジェフズ・ブギーも入ってるけど、とにかくブルースを自分たち流に解釈し、こだわりを持って演奏していたヤードバースは本当にカッコいい!!

このアルバムはジェフ・ベックが在籍していた時期だけど、クラプトンの時代も最高で「ファイヴ・ライヴ・ヤードバーズ」ってライヴ盤がとにかく最高!!

もう、オリジナルは一切やらず、すべてブルースのカバーと言う潔さ!!
この頃から既にクラプトンのギターは神だったのですね!!

冒頭のアナウンスで、「スローハンド!」とまさにこの頃から付けられてんですね!!

しかし、最後のジミー・ペイジもまた素晴らしい!!
「リトル・ゲームス」って、ジミーがすべてを仕切ったアルバムでは、まさにツエッペリンの雛形的サウンドを、随所で聴くことが出来る。

まあ、まだ明確なリフもないし、超人的ドラマーやハイトーンのヴォーカルこそないものの、これはこれで素晴らしいと思う。

で、音自体、その後の’70年代以降には迫力で負けてるように感じるけど、これはこれで、切り裂くような鋭さがあってカッコいいんだ!!

例えるなら、’70年代の初期パンクに近い気がする。
もちろん、サウンドだけだったら・・・。

ジョニー・サンダースとか、クラッシュとかさ、みんなブルースの魂が宿っているからね。


そんなわけでヤードバーズ!!これ聴かなきゃ、ブリテッシュロックは語れない!!


ヤードバーズ、今頃再評価!!!です(笑)









バナナギャングス



君はバナナギャングスを知っているか?

知っていたとしたら、かなりの音楽通、いや、音楽好きだと思う。
このバナナギャングス、ホーンも交えたかなり大所帯なバンドなんだけど、その音楽性はファンク、ソウルなどのダンスナンバーをオシャレに楽しくカッ飛ばす、最高なグループなんだ!!

今で言う、東京スカパラダイスオーケストラみたいな感じかな?とも思うんだけど、音楽性は全然違う。
もっともっとファンキーで、黒っぽく、そしてなにより・・・不良だ!!(笑)



オレがバナナギャングスを知ったのは今から、20数年前にさかのぼる・・・。

当時、東京で土方のバイトをしながら、バンド活動に精を出していたオレは、ある日、同じ土方のバイトしてるファンク系の音楽やってる友達のイっちゃんに「ベイビー、オレの原宿の先輩が渋谷のハチ公前で今日、ライヴやるんだけど、一緒に行かない?」と誘われた。

その友達のイッちゃんは土方やる前は原宿で古着屋だかのバイトしていたんだったと思う。
ものすごく黒人音楽の造詣深くて、最高なヤツだった。

で、結局、オレたちの親分みたいなこれまた原宿で、そのバナナギャングスの前身バンドに在籍していたこともあったカミヤマのアニキって人に、友達のパンク仲間数人で行くことになった。

どうせ、バイトの帰りだからと、みんなでわいわい行ったんだよね。

そのバンドはバナナギャングスといい、イッちゃんはこのバンドのヴォーカル兼サックスを担当しているセニョールミキトさんと言う人の後輩らしかった。

前に、2人でこのセニョールさんを訪ねていったことあったんだけど、ちょうど、〇〇〇かなんかやってて、そん時は全然対応してくれなかったんだよね(笑)

いや、このエピソードだけで、当時なんかめちゃ不良を感じたけどね・・・。


で、ハチ公前!!

土方の帰りだから、きったないカッコしてるんけど、誰も気にしていなかった。
だってオレたち不良だから(笑)!!


そして始まったバナナギャングス。


これが、もう、オレの人生狂わすくらい、とんでもなくスゴい最高なライヴだった!!



ハチ公前ですよ!!

客は通りすがりの人だけ!!

しかし、この人たちの、かもし出す音は、本当にハンパなかった!
しかも、あっちこっち飛び跳ね、ジャンプし、膝小僧で地面をすべりながらサックスを吹きまくる・・・そのパフォーマンスの一つ一つが、一瞬にしてオレの心を躍らせた!!!


知らない間にオレは身体をくねらせ、手を叩き、バナナギャングスのライヴに酔いしれてしまった!!

それは通行人の心も確実に捉えたようで、あっという間に200人は集まっただろうか・・・?

いつの間にか、ハチ公前は物凄い盛り上がりで暑くなっていた!!

オレはあまりの感動でいつしか涙が出ていたね。


「これが、ホンモノってやつなんだな」って。


だって、こんなステージもないような渋谷のハチ公前でさ、一般の人を巻き込んで堂々のパフォーマンスを繰り広げるなんてスゲエじゃない?

しかも、スゴイ盛り上がり!!

彼らのライヴは次から次へお客さんの心を掴んでいったけど、時に、お客さんに歌わせ、時にお客さんに喋らせ・・・と、そのめまぐるしいライヴの進行の仕方にも感動させられた。


ただ、曲の途中で一人のタチの悪いチンピラ風の男が因縁をつけてきたんだけど、いとも簡単にセニョールさんは追い払っちゃった!!

で、「いつでもかかってきてくださ!!」とタンカきるんだ!!
これには、更にお客さんもヒートアップ!!

更に更に会場(じゃないけど)は盛り上がる!!



しかし、ここでそんなハッピーな空間を一瞬にして曇らせてしまう事件が起こってしまう。


さっきのチンピラ風の男の次に因縁・・・いや、注意をしてきたのが、なんと警官だった!!
この盛り上がりの最中、野暮もいいとこだったけど、「ふっ」とまわりをオレが見渡すと、なんと大勢の警官と数台のパトカーで囲まれているじゃない!!!!!


そして、いきなりその警官はセニョールさんに対して、警棒で殴り始めたんだ!!



その瞬間、オレの中で「ドラゴン怒りの鉄拳」の血が騒いだ!!


流れ込んできた警官隊の一人にオレの拳は飛んでいた!!
そして、一緒に来ていたオレのパンク友達も一斉に大乱闘!!

まさに「燃えよドラゴン」のラストシーンのビッグバトルのように・・・

で、オレは一人の警官に向かって言ってやったんだ!!

「お前ら、ふざけんな!!卑怯だぞバカヤロー!!!!」


いや、ホント、国家権力だかなんだか知らないけど、「ふざけんな!!」って思ったもん!!!
あったま来たから!!

そしたら、さっきまでオレたちを止めていた、オレたちのアニキ、カミヤマさんがキレたのね!!
オレの説教聞いて、覚醒しちゃったの!


一人の警官を、思いっきり殴りまくってさあ・・・

オレたちが止めに入るまで顔を殴り続けたんだ・・・


結局、ライヴは中止になり、代表者、責任者ってことで、セニョールさんは警察に連衡されてしまった・・・。


しかし、何故かオレたちはその、さっきまで揉めてた警官たちと「お前、すげえ力だな!」とか、「次は気をつけてやれよ」とか仲良くなってんの!!


そして、そこは解散・・・


しかし、責任とって、セニョールさんはちょっと入ってきたのかな?
せっかく決まっていたバナナギャングスのメジャーの話も延びてしまったらしい・・・。


しばらくして、面白い(!?)ことが起こったよ。

テレビで「警視庁24時」みたいな番組あるじゃない?
あれにしっかり映ったんだ。

オレは観てなかったんだけど、カミヤマさんと友達が「ベイビー、あの警官への説教、映ってたよ」ってさ(笑)
そう、警察とテレビ局が組んで、ああいうテレビ番組を作ろうとしたんだね。


謎が解けたよ。

まあ、無許可でライヴやるって悪いことなんだけど、警棒で殴りかかるってのはおかしいじゃない?
別に凶悪犯でもあるまいし、たかがバンドなのにさ。

裏にはそんなからくりがあったんだね。
オレたちはそんな網にまんまとひっ掛かってしまったんだよ。



その後のバナナギャングスの話は知らなかったんだけど、田舎に戻ってから、ある日CD屋に行ったら、バナナギャングスのCDが列んでいたんだ!!

喜び勇んで買ったよ!!
プレイヤーに載せた瞬間、あの日見た、バナナギャングスの最高なライヴが目に浮かんで来て、オレは思わず涙ぐんでしまった!!


やったんだな!lって!!!!




そして!!
未だにこのバナナギャングス、活動をしているらしい!!
いつかまた、あのホンモノのライヴをまた見てみたいもんだけど、そういえば知らない間にオレ自身もいろいろな意味で、バナナギャングスにはかなり影響受けているかも知れない・・・。


今日の写真はそんな彼らの傑作アルバム「POWER!!」
オレの大好きな「俺たちは天使だ!」の主題歌「俺達のメロディ」カバーを含む最高にファンキーでダンサンブルな素晴らしいアルバム!!

今、結構なプレミアついてるけど、再発とかしてくれないかなあ・・・?


バナナギャングス!!
オレの青春時代の最高なバンド!!


知らない人は是非ともチェックしてくれだ!!!





桜は何かの始まり!頑張ろう!



最近、ブログの更新していなかったのは、最近いらいらMAX(ぎみぎみしえっ!!)だったので、こういう精神状態のとき、何か書くと、ろくでもないことばかり書いてしまうから・・・

ただでさえ、誤字、意味不明な言い回しが多いので、せめてテーマは明るくしないとね(笑)

まあ、そういういらいらしたブログを楽しみにしている方もいるみたいだし、誤字を楽しむ人もいるので、あえて校正なんかマトモにせず、ほったらかしにしておくんだけど(笑)

いや、いろいろ考えすぎて、ブログ自体更新しないばかりか、表現に気を使いすぎて内容が薄くなってしまう人もいるじゃない?
だから、いいのよオレのは~


そういう訳でここんとこ何をしていたかと言えば、まあ、相変わらず最悪な日常生活と格闘していた訳ですが、もちろん!!ロックのことが最優先!!

いろいろとあれこれ考えているわけですが・・・・

先日、永年使っていたカセット(!)のMTRが壊れ、断腸の想いでデジタルMTRを購入しました!!

いや、オークションでカセットのオレのと同じのが出されていたんで、1000円でゲットしたんだけど、来たやつ、壊れてるし!!!!!
てか、ジャンク品じゃんこれ~っ!!

急いで返品しましたが、そういえば前にドラムのイワタ先生に貸していたのを思い出した!!
で、なんとかカセットのMTRは存命したんだけど、やっぱりさあ・・・

時代に合わせなきゃ!と思い、しぶしぶデジタルをゲットしたわけ・・・


未だに買ってきた日のまま箱に入ってますが・・・(笑)

これ、使いこなせたら、オレ、アンディーくんやジョンさんになれるかも!?

いや、それは全然不可能ですが、今頃、デジタルMTRで大騒ぎですよ~


話変わって本日!!
夕方、久々に大きめのがグラっときたね!!

ぐらぐら小さく揺れ始めた瞬間、「あっ!!また3.11みたいになるのか?」って頭よぎっちゃったもん・・・
そして、ぐらっでしょ?

焦ったよ。
また、ガソリン列ぶのか?とか、原発とかさ・・・


そして、昨日はサーフィンしに行ったんだ。
4月から、いつも行ってる永崎海岸の堤防工事が終わるからね。


ところが、終わっていなかった!!
で、9月までかかるって看板が出ていた。

今年の夏も、永崎海岸では海開き出来ないんだな~


と、感傷にふけりながら、豊間海岸へ・・・



こちらは、昨年から何も進んじゃいなかった。

サーフィンこそ、出来たけどね。
近くの民家は津波で何もないし、瓦礫を撤去するためにユンボーが活躍していたよ。

橋とか、駐車場だったとことか、柵とかが相変わらずぐにゃぐにゃになっていたりと酷い状態だった。
いずれ、この海岸も永崎同様、堤防の工事が始まるだろう・・・



まだまだ、震災の足跡は痛々しく残されている。


帰りに、とあるスーパーに行ったんだよ。
そしたら、桜が満開なの!

オレの住む郡山じゃ、まだ開花してないから嬉しくなってね。

思い起こせば、郡山じゃ花見も出来なかったんだよ。
ところが、こうやってまた桜を見れる!!


オレはここんとこ、いろんな事で精神を病みそうだったけど・・・

いいじゃないか!
生きてるんだから。

ロックできるんだから!!



まだまだ問題は山積みだし、オレは全く違うところで、いつも頭に来ている!!


しかし、頑張っていればまた、こんなに綺麗な桜の花を見られるんだぜ!!


そのことだけでも感謝して、一つ一つ、クリアしていこう!!!


ありきたりの言葉だけど


頑張ろう!!





モーニング娘。'14

今更ながら、モーニング娘!


とにかくかっこいい。


AKB から始まったアイドル戦国時代。

さすがに絶対的センターだった前田あっちゃん卒業したあたりから、このグループにも陰りが見えはじめていったと思う。
それに、ファンにとって思い入れのある古くからのメンバーの相次ぐ卒業や、新しいメンバーにいきなりはなじめにくいのも理由だと思われる・・・。


そんな状況に見切りをつけ、新鋭の、ももいろクローバーZに流れるもファンもいる。
いや、そんなももクロでさえ、今は新鮮味がなくなり、続々と結成される新しいグループや、ご当地アイドルの台頭など、AKBがはじめに掲げたコンセプトはもはや、こういった新しいグループにとって変わられる時代になってきたともいえる。


そこでオレの場合!


やっぱ新しいものに惹かれるんですよ!(笑)



で、ある日のテレビで見た今のモーニング娘。にこてんぱんにされて。

リーダーの道重さゆみこそ、古くからいるし、バラエティーでもお馴染みだから知ってはいたけど、その道重ですら、今や別次元!


そして一新された他メンバーの潔いかっこよさ!



しかも今の楽曲のかっこよさ!


たまりません~。


今のモーニング娘。は、名前こそ同じだけど、全くの新しいグループ!

めちゃくちゃかっこいいのです!

是非とも偏見持たないで聴いて欲しい!



てか、間違いなく今年、来るぜ!

とにもかく、歌のスキル、ダンスのキレキレぶり、ホントめちゃくちゃスゲエっす!

しかし、どこか抜けてる部分があるのも確か(笑)
EXILEの妹ぶんのE - ガールズのような洗練さモーニング娘。にはないのだ。

しかし、そこがいい。



我々、日本人の体質、感性だからだろうか?w



見ていて、きゅんとする。
見ていて爽快!
見ていて応援したくなる!


これこそ、オレ的アイドル絶対条件(笑)

いや、くるぜ、新しいモーニング娘。は。

今更、モーニング娘。と言わないで欲しいっ!!



震えてブレイク待ちたい。



ちなみにオレの推しメンはさくらちゃんです。


でも、さゆちゃんにどぅーもめちゃくちゃ好き。
いや、順位つけらんない。


みんな大好き!


グループ名も新しくなり「モーニング娘。’14」となった!!
これも、過去のモー娘。と区別させる為、大正解!!


モーニング娘’14


今、一番ヤバイぜ!



JEFF BECK /YOSOGAI


このいい加減なタイトル(予想外・・・。ダサすぎ!)。
安すぎるし、悪趣味なジャケ!


ジェフ・ベック、待望の新作は来日企画の即席シングル。


本当はアルバム完成させられれば、それのリリースツアーと、普通のアーティストだったら間違いなくいくだろうに・・・


もともと、そういう商業路線に全く無頓着。
いや、作品のリリースよりも、車いじりしてた方が好きなジェフ・ベックなだけに、今回の企画盤もいたしたない。

しっかし、このジャケ・・・
ジャケだけでも、なんとかならなかったのか?

しかも、裏ジャケは表ジャケの加工する前の写真。

中ジャケは、裏ジャケを見開き、拡大しただけというお粗末さ・・・




とかろが!

たった3曲とはいえ、収録された曲が大充実なのだ!


1曲め「LOADED 」はデジタル三部作の「ユー・ハッド・イット・カミング」路線のハードコアなヘビーかつダークな曲で、めちゃくちゃかっこいい!

2曲め、3曲めは「エモーション&コモーション」の次の展開を予測させる素晴らしいトラック。

特に3曲めの「DANNY BOY 」はジェフの得意なアイルランド民謡のカバーで、最近のジェフの曲で歌っているイメルダ・メイが素晴らしい歌を聴かせる。
しかも、ライブだ!


ジェフのギターも、めちゃくちゃいい!

「デクラン」で構築されたアイルランドの世界がここでも炸裂!



かと、いって2曲めがいまいちって訳ではなく、「フー・エルス」から始まる絶品で鋭利はギターを聴くことができる。


てな訳で、ど平日ってこともあり、見に行けひいけど、早くも次のアルバムが楽しみです。


ブライアン・ウイルソンとのコラボ?


う~ん。



「クレイジーレッグス」や「ロックンロールパーティー」のロカビリー路線はあんまり好きじゃないのと、やっぱりジェフはジャズテクノなインスト路線!



まあ、最近のボーカルフューチャーもいいけどね。



とにかく!


天才のやることはスゴいのです。


例え、ジャケとタイトルはダサくとも・・・(笑)



渋谷やった!



昨日の渋谷LUSHも最高だったなあ。

割と早い出番だったんで、お客さんこそ少なかったけれど、そんなことはお構いないに、オレたちのロックをぶちまけてやったぜ!!

いや、昔だったら難しかったろうな・・・


いや、バンドやってる人なら誰もが経験すると思うんだけど・・・


魂吸われるライヴってのがあるんだよ。

思ったように、お客さんが盛りあがらなかったり、極端にお客さんが少ないときとか、頑張ろう頑張ろうとしても、心が冷めてきて、結果、どうしようもない消化不良のライヴしちゃったりするの。


でも、今はまさに絶好調っていうかさ。


どんな状況、どんな空気でも、全部自分のものに出来る自信がある!!

絶対に勝てるって自身がね。


今回も完全燃焼!!
めっちゃ楽しかったよ。


まあ、次に繋がるわな。


とにかく頑張った。


あといつまでこんなことがやれるかわからないが・・・


やれるうちはとことんロックしていきたいと思う。


応援要りません(笑)


勝手に暴走・爆走するだけだから!!!



やるぜ!!!


渋谷、ありがとう~っ!!!!!



ノー・フューチャー、ノー・ロック


朝から不条理かつ、理不尽過ぎる理由で、いわれのない説教喰らった!


あいつは、自分じゃなんにもやってないのに、自分に火の粉が降りかかりそうになると、人のせいにするんだ。

一回でも、自分でやってみればそんなくそつまんない説教なんか出来ないはずさ。


別のやつは、散々振り回しといて、今日はいないでやんの。



こんなんで、若いやつに正しい未来を見せられんのか?


社会ってのは、ホントは間違っているところだ。

子供のころ、道徳の時間ってのが学校の授業であった。

いいこと、悪いことの区別を教わるんだ。

しかし、社会に出ると、突然そんな道徳の時間に習ったことはただの理想論だってことを、これでもかって思い知らされる。


世の中は何もかもが、嘘っぱちで
時に黒も白になってしまう。


仕舞いに、多くの夢抱いて放り込まれた社会の中で若いやつは現実を知り、知らなくていいような汚ない世界をまざまざと見せられ、無駄にタフになっていくんだ。


タフになれずに、ピュアなガラスのハートのまんまなやつは、引きこもるか、ニートになるか、首をつるだけだ。


オレはそんなのどっちも嫌だ!


だとしたら・・・?



戦うしかない。
勝つしかない。


それはヘンテコな宗教やるわけでもなく、どうでもいい政治家の言うことの受け売りではなく、自分自身で状況を打破していくことだ。


どこに行ったって、環境かえたって、逃げたって、すべて同じ。


だったら、今戦って、自分が自分の未来を作るしかないんだ!


そして!


頑張ってりゃ、同じ志をもった仲間に出逢えるんだ。


オレにはロックしかない。
ロックと、ロックな仲間が全てさ。


もちろん、仕事や他にもたくさん、素晴らしい仲間がいる。


決して一人じゃないんだぜ!



まあ、歳は喰ったけど、未だに大人どころか、子供にもなりきれていないベイビー(赤ちゃん)佐々木が言うんだから、間違いない。



そして、運よく明日はライブだ!



くっだらねえ日常から飛び出して、明日もビッグジャンプかます!



場所は渋谷LUSH 。


ノー・フューチャーなやつ、一緒にロックしようぜ!







今日の写真はサイコーなロック仲間でオレのAKB 師匠、グリース先生からのプレゼント!


明日はもちろん、激辛でいきます!!


マイ・ブラッディ・バレンタイン/マイブラ本


オレの大好きなバンド、マイ・ブラッディ・バレンタインの唯一の書籍!


シューゲイザー云々で語られるバンドだけど、オレにはそんなジャンル的なことに捕らわれず、素晴らしい人だと思う。

ノイズの洪水なのに、何故かある種、ヒーリングミュージックすら超越した独自の壮大な音楽性。

そして、一度、虜になったら、病みつきになる、あの麻薬のようなトリップ感。

最高です。

で、この本はマイブラの大名盤「ラブレス」のいわばメイキング!


どうやって、このアルバムが作られたかを、メンバーのインタビューから、関わった人たちへの徹底した取材から紐解いていく・・・。


いやあ、まさかこんなに難産だとは思わなかったほどの、手間のかかりよう・・・。



この本を読んでから「ラブレス」聴くと、感慨深くなってしまうし、ますますマイブラが好きになる!


マイブラファンはもちろん、全ての音楽を愛する人にオススメします。








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