BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
BLUEIII 今週末サタデーナイトは新宿JAM



こんばんわ。
ヨーグルトこどもです!!

二日ばかり空けましたが、ブルー・スリー新聞制作が佳境に入りまして、ようやく完成です!!
あとはコピーして、折り曲げて・・・と地道な作業が待っていますが・・・。

意外と・・・いや、物凄く制作には手間がかかっていまして、ライヴハウスで中身も見ずに、ホールにくしゃくしゃにして捨ててしまう輩を見たら、迷わず鉄拳制裁です!!
いや、それはウソですが、前に「いや~、喜んでくれる人いるけど、これ大変ですよ~」と親友のテクマ!さんに伝えたら、「だって、そんなことする人いないから」といわれてしまった(笑)

いや、ホント、今どきこんな手書きの学級新聞作ってるのって、オレくらいかも!?


そんな訳で、精魂込めて作ってますので、ライヴは見なくていいから、新聞だけもらいに来てくださいっ!!(うそだからね!ライヴも見てね~)



そして!!今日はスタジオでした!!

なつかしのあの曲や定番のあの曲、王道のカバー曲などでお送りいたします、大R&R大会!!になる予定!!

スタジオ練習はホント、大っ嫌いですが、仕上がりは最強です!!


そんなことで、今週末土曜日は新宿JAMにて、あのスーパーリスペクトな膀胱チョップねえさんたちの企画にまた呼んでいただきました!!

ねえさんたちのライヴは毎回、毎回全然違うので、あれをR&Rに置き換えて出来るようになりたいのがオレの夢でもあります!!

毎回、おんなじような曲、同じようなパフォーマンスでは飽きてしまいます、

そう、いいつつなかなか出来ないんだよなあ~


いや、頑張りますぜオレたちも!!

今週末は是非是非新宿JAMにお越しくださいませ~っ!




2013年11月2日(土)
 
【夜の公演】―膀胱チョップ&GIG&新宿JAM PRESENTS―
『膀胱ナイト!お江戸討ち入りの巻き・12』

膀胱チョップ(大阪)
新月灯花(東京)  
BLUEⅢ(郡山)
シャク&リハビリ―ズ (東京)
サオ・シャブール(鳥取)
SHEMONES(東京)  
ラーメン屋サンコン(東京)
ミナミトモユキ(東京) 
&more

OPEN 15:40 START 16:00
前売2000円 当日2500円

お問い合わせ GIG http://giggig.net/
主催:GIG PRODUCTS
企画:膀胱チョップ &GIG&新宿JAM


※関西のライブシーンにおいて、他に追随を許さない、ヘンタイ系とゆうジャンルにおいて、堂々と殿堂入りしている、熟女2人組みバンド、膀胱チョップと、GIGが織り成す、めくるめく異次元ワールド満載のイベントの12回目!今回も新宿JAMとの合同企画で、関東の新進バンドとのコラボ。あまり、変態系にこだわらず、楽しいステージパフォーマンスのできるバンドもいっぱいです。また、いろんなマル秘企画も満載!



サーフィン!




今週は台風で休みも台無しかな~?と思っていたらの晴天!!

ボードを車に積んで海に行ったよ!!


で、波が超最高!!

サーフィン終わったら、スケボーも練習して、大充実だったなあ。

来週から、またライヴ三昧な生活始まるから、12月まで海は来れないな。


充電したよ!!


さて、帰ってブルー・スリー新聞を仕上げるか!!!



ブルー・スリー新聞第93号 執筆中!!



ブルー・スリー新聞第93号、制作中です!!

今回も、没後40周年にちなみ「ブルース・リー大特集」(ブルース・リーのスニーカー検証や、サングラス検証とかマニアック!)に始まり、辛口映画批評、オススメCDから「あまちゃん特集」(じぇじぇじぇ~!)まで、面白楽しい最高な内容になる予定です!

来月、11月のライヴよりライヴ会場、全会場にて、ばら撒く予定!!

ライヴ来た人や、対バンのまなさん、もちろんライヴハウスの人も絶対GETしてね~


いや~、それにしても93号!!

今回もかな~り、気合いれてるよ!!


是非是非!!


11/29に仙台ZEP BARにてトークショー決定!!



今日はスタジオで練習だったよ!!

またまた2時間、休憩なしで途切れなく、ぶっ通し!!
事前に軽く打ち合わせしたら、音で試していく・・・

このやり方は今の編成になってからなんだけど、これが実に画期的で・・・

昔は2時間入っても、タバコ吸ったり、バカ話したりして30分以上は休憩してたから(笑)

ただ、今のやり方はライヴと同じくらい体力的にきつかったりする・・・

てな訳で11月はかなりハードなスケジュールになりそうですが、バッチリいいライヴになりますんでよろしく~っ!!!!!


そして、ライヴ1本追加です!!!


仙台にあるレッドツェッペリンのバーで、にゃんと!!


お世話になっているアイちゃんのワルサーズ主催で、「ツェッペリンとブルース・リーを語り尽くす!?」トークショーが決まりました!!


いや~、ヤバイですよ!!濃いですよ!!

てか、ZEPファンの割りに、オレがツエッペリンを語るのって初めてかもしれない。



まあ、鋭い切り込みで楽しいトークショーになりますので応援よろしく!!!




楽しみだ~っ!!!



MY FIRST OZAKI



突然、「MY FIRST OZAKI」なるDVDと雑誌が合体したようなものが発売された。

なんでも、話題騒然の伝説のフェスティバル「BEATCHILD 1987」の劇映画公開に先駆けての企画モノらしい・・・。

で、このフェス、’87年にあの当時の一流ミュージシャンが熊本県に集結し、二日間にかけて行われた日本初のオールナイトのフェス。
悪天候に見舞われる中、主催者は中止せず、出演者も大雨に打たれながらの、史上最低で、最高のフェスと呼ばれている。


この伝説的フェスに尾崎豊も出演。
尾崎出演時が、どしゃぶり、豪雨が最もピークだったらしい・・・。


権利の関係からか、このフェスも模様は今回の最初で最後の映画上映のみにとどまり、配信もDVD化もされないそう。

しかし、この「MY FIRST OZAKI」には1曲だけながら「ドライヴィング・オールナイト」が収録されているのが超嬉しい!!

しかも、断片的ながらも、デビュー時の新宿ルイードのライヴをはじめ、数々のライヴ映像やPVなども観ることも出来るので、入門編としても最適なアイテムとなっている。

もちろん、このDVDだけで尾崎の全貌を知ることは不可能だが、尾崎を知らない若い世代こそ、この伝説のロッカーの一断片だけでも見て欲しいと感じる。

リアルタイムで尾崎のライヴを体験しているオレとしても、初出の「ドライヴィング・オールナイト」1曲だけで、買う価値あり!!



やっぱり尾崎豊は永遠です!!


最近のホラー映画事情



最近のハリウッド産ホラー映画は煮詰まってるね!!

まあ、ホラー以外でも、古い作品のリメイクだとか、他の国のリメイク・・・
アニメの実写化に人気作の続編と、全くオリジナルで勝負する気なし!!

まあ、それ行ったら邦画もそうだけどね(笑)




そんな訳で、まず「死霊のはらわた」


’80年代のサム・ライミ監督の出世作だけど、あんな完成された作品を、今更リメイク・・・って超えられる訳ないだろってツッコミ入れたくなりますが、過去の遺産はそっとしといて欲しいと思うのがファンの心だ。

見たければ過去作を見ろって感じで・・・


そういいつつ、そこそこ話題にもなっているので観てみた!!

ほぼ、原作に忠実、グロ描写も過激に・・・
しかし、何かが足りないのだ。

そう、映画から溢れ出る「なにか得たいが知れないけど、スゴイもの」が。
これ、他ジャンルにもいえるんだけど、映画って、何もお金をかけたからよいもんが作れるって訳じゃない。

オリジナルの「死霊のはらわた」はサム・ライミ処女作だからして、予算もあまりなく、過酷な撮影環境ながらも、「やってやるぜ!」な意気込みがフイルムに十二分に刻まれた傑作だった。

お金がないから、アイデアを振絞る、無名な役者に無理させる・・・。

そんな殺気だった環境だからだったこそのあのすごさだ!!
しかも、ただ怖いだけじゃない。

やりすぎて、笑えるという新たなるジャンルをも生み出してしまった。


怖くて、笑える・・・
これが「死霊のはらわた」の最大の魅力だったのではないか?



今回のリメイク、そこそこはよく出来ている。
オリジナルへの敬意も感じさせるし、パート2をもオマージュしたシーンも意図的に挿入され、オールドファンにも楽しめるようにはしてあるのだが、やっぱり何かが足りない!


得体の知れない凄みが・・・!!


やっぱり、ホラー映画もそうだけど、作品の世界に視聴者が入りこめないと、ダメあんですよ!!
冷めた目で見られたら失敗だと思う。


オレ的には全然怖くなかったし、グロ描写も「ハイハイ」って感じで、分析モードに入ってしまった・・・


オリジナルを知らない若い人には楽しめるかも知れないけど、オリジナルで済むと言えばそれまでです。


同じく、「テキサスチェーンソー」の続編も見たけど(「悪魔のいけにえ」ね)、これまた、レザーフェイスがただのイカれたいい人に成り下がった時点で謎もへったくれもないキャラに成り下がってしまった・・・

オリジナル脚本の「キャビン」「フッテージ」「ポゼッション」も、まあまあ及第点といったところ・・・
邦画だけど、前田敦子主演の「クロユリ団地」も、あまりオリジナリティーを感じなかった。

てか、全部怖くなかった~っ!!!!



もっと、夜中にトイレいけなくなるくらい、オレを怖がらせてくれ~っ!!!


てな訳でこれから公開の「キャリー」(またリメイクかいっ!)に超期待の「VHS」に期待することにしよう!!


君もブルース・リーになろう!(コスプレ奮闘編)




昔から、ブルース・リーを見た健康でマトモな男子だったら、あのくらいカッコよくなりたいと思うのが当たり前だ!!

映画見た後、直ぐにあの独特のしぐさを真似したり、その日から腕立て伏せを始めた人もいただろう・・・

今ではジークンドーを教えてくれる場所もあるけど、昔はあるはずもなく、仕方なくカラテ道場や少林寺拳法を習いに行った人も多いと思う。(風間さんのセッケンドーへの道買った人も・・・)

今日、紹介するのはいわゆるブルース・リーのコスプレをして、ブルース・リーになりたい特集である!!


とりあえず、やっぱ一番初めに欲しくなるのが、あのクンフースーツだよね!!
それも「燃えよドラゴン」のボタンタイプじゃなくて、「怒りの鉄拳」のとんぼくるみ紐タイプのやつ!!


あれ、地方では売ってなくてさ。
小学校、高学年くらいになってやっとイエナとか西本商事とかの通販で購入することが可能になった。
※オレはつくばの万博で何故か購入!(笑)

比較的、クンフーシューズは手に入れやすかったけど、それとて、その辺の靴屋さんには売ってなかった。
仕方なく、小学生の時は、形が似たズックで我慢したりね(笑)

あと、やはりトラックスーツは絶対にGETしたかったけど、通販で届いたものに腕を通すと、サイズは合っているにも関わらず、やたらとだぼだぼで、映画の中のブルース・リーには程遠い自分がいた・・・(なんかトラとか猫のきぐるみ、もしくはパジャマ着てるみたいだった・・・)



で、そのブルース・リーになりきる(なりたいだけ)コスプレは、現在に至るまでも、一部マニアは戦い続けている!!(オレ!)


中でも、鯨の髭のブレスレットと言われていた、あの「死亡遊戯」ブレスレット!
あれ、昔は針金を加工しただけの粗悪なレプリカしかなかった。

それが、実はアフリカの民芸品で、しかも像の尻尾で出来ていて、更に、手軽にGETできるようになったのは超絶嬉しかった!!




そして、熱心なマニアは(オレだよオレ!)映画の中でブルース・リーが着ていたものに飽き足らず、プライベートで着用していたファッションにも注目し始める。

有名な、JUNの胸元が紐になってるシャツとか、あの白い革ジャンとかさ・・・
超、欲しかったよね~!?!?

あの丸い形のナイフが仕込んであると言われていたバックルベルトのレプリカも買ったなあ・・・
レプリカには残念ながら、ホンモノのナイフは仕込んでなかったけど・・・(笑)


で、最近やっと購入したのが、今日の写真の胸に☆マークついてるタンクトップ!!
しかし、流石にこれ買うのには勇気いったわ!!

こんなシャツ似合うのはブルース・リーと矢沢永吉しかいないでしょっ!!!


このシャツに、オニツカタイガーのメキシコ66の赤青ラインのスニーカー・・・てか、ズックを履けば、あのブランドンと一緒に出た伝説の香港テレビ出演時のブルース・リーになれる・・・!?(笑)

もし、万が一でも似合ったら、ライヴのステージ衣装にでもしてやろうか?とも思っていたんだけど、実際着て、鏡の前に立ったら、ただのイカれた不審者が立っていた・・・(笑)


それと、マニアの中には「燃えよドラゴン」の撮影中にブルース・リーが着ていた派手めのシャツを自分で作ってしまう強者もいた!

実際に韓国にある、ブルース・リーが使おうとしていた「死亡遊戯」五重の塔にトラックスーツで、一人、激闘に挑んだ経歴を持つ、我々マニアの神的存在である、あのもーしょんさんが、シャノンさん来日時に自然にそのシャツを着こなしていてびっくりしたもんだった!!



そんな訳で、やっぱり世界の中心でブルース・リーを着こなす!!


オレが今、欲しいのが、レイバン説が強かった、あのブルース・リーのナス型サングラス!!
実はタートというブランドのもので、現在、復刻版が発売されている。

かなりの高額だが、写真を見る限り、今まで出ていたレプリカ商品とは明らかに質感が異なる!!

ん~!!

欲しいなあ~
でも、絶対に使用はしないで、コレクションになりそう・・・

いや、ブルース・リーコスプレイヤーとしては、それではダメなのだ!!
ちゃんと惜しげもなく使用しないと!!



てな訳で、うちらのライヴで、これらブルース・リーをトリビュートしたステージ衣装で、ライヴをしておりますので、マニアはロック聴かない人でも、そのヘンこだわっているか見てみてください(笑)


まあ。オレみたいなビンボーマニアとしては、遺品をコレクトするのも無理なんだけど、こういう形も絶対あっていいと思う!!(笑)



絶対、GETするぞサングラス~っ!!


遺品より、全然安いしね(笑)






ベイビー佐々木的ジェフ・ベック ベストテン!



今日はジェフ・ベックの個人的ベストアルバムベストテン!
早速、いってみましょう~っ!!


1位 ワイアード
このアルバムは洋楽初心者、もしくはギタリスト以外にはあまりオススメ出来ないアルバムだ。
特に、メタル系ギタリストのわかりやすい速弾きや、ポップスでの曲に見合ったメロディアスなギターソロとかに馴染んでいる人には、このアルバムの価値は一生理解出来ないだろう・・・。
そういうオレもはじめ聴いた時(当時、中学生)全然理解出来なかった。
何がよいのか?どこがよいのか?
ところが聴き込むうちに、楽曲云々よりも、ジェフ・ベックが持つ、ぶっとんだフレーズ力に驚愕させられる!
とにかく、普通のギタリストとは違うのだ!!
よく、こんなフレーズが浮かぶものかと、びっくりさせられてしまう。
よって、このアルバム、一般リスナーよりも、プレイヤーが聴いた方がより深さが理解できると思う。
ホント、スゴイです!!


2位 ラフ&レディー
このアルバムも「ワイアード」同様に一回聴いただけだと、理解しにくい(笑)
Youtubeなんかに慣れてしまっているリスナーにはよさがわからない。
アルバム1枚まるごと聴いての、芸術品である。
これは俗に言う第2期ジェフ・ベック・グループの1stアルバムですが、とにかくファンキーでジャジー!!
時は野暮ったいハードロックバンドで溢れ帰っていた頃、(’70年代)こんな時代の先を見据えた洒落た音楽をやっていたのはスゴイのひとこと!!
ハードロックプレイ開花前のテクニカルなコージー・パウエルのドラムも貴重だし、なんと言ってもマックス・ミドルトンのピアノがいい!!
ボブ・テンチのソウルフルなハスキーなボーカルも素晴らしいが、やっぱりジェフ!!
ここでも、訳分からないスゴいギターを弾いています。
チャーにも影響与えた名盤!


3位 ギターショップ
ジェフ、テリー・ボジオ(Dr)、トニー・ハイマス(key)による、ボーカルレス、ベースレスというパワートリオが’80年代に放った一発!!
もう、BB&Aなんかより全然スゴイ!!
天才ドラマーのテリーに煽られ、ジェフのギターも爆発全開!!
このアルバムあたりから、ジェフはピックを使わず、フィンガーピッキングによって、更に人間の質感をまるで声のように出す!!
そして、更にフレーズは多彩!!
「ホエア・ユー・アー」の人間技と思えない最高なタッチに泣きます!!

4位 フー・エルス
更にジェフのフィンガー・ピッキングに磨きがかかり、やっている音楽はテクノやハウスに、アイリッシュ民謡・・・と豊富で感性が若い!!
「デクラン」は神曲!!
他のギタリストでは絶対に真似が出来ないのが。ジェフ・ベックだ!!

5位 ジェフ・ベック+ヤン・ハマーグループ ライヴ
’70年代の唯一のライヴ盤。
「ワイアード」で最高のタッグを組んだヤン・ハマーのバンドをバックにジェフとヤンのインプロバトル!!
有り得ない緊張感で、ライヴなのにアドリヴでまた、スタジオ盤以上のフレーズを奏でるジェフはやはり天才!!

6位 ブロウ・バイ・ブロウ
これは初心者には割りと聴きやすいかもしれない。
とにかく極上のメロディーが詰まった名盤!!
プロデユーサーがビートルズのジョージ・マーティンもうなずける・・・。
よくわかってない人は「スキャッター・ブレイン」の速弾きあたりが聴きどころと勘違いしているけど、ジェフの魅力はそこではない!!
あれはマハヴィシュヌ・オーケストラのリズムを頂いて、自分なりのスケール練習・・・手癖で弾いていたものらしいし・・・(笑)。
やはり、本作の魅力はスティーヴィー・ワンダーが書いた「悲しみの恋人たち」や「ダイヤモンドダスト」あたりだろう。
テクニカルなものにしても、やはりファンキーで、フレーズが多彩な「エアー・ブロワー」を推したい。
なんでもジェフはビリー・コブハムの画期的ソロアルバム「スペクトラム」を聴いて、大いに感銘を受け、「ブロウ・バイ・ブロウ」を作ったそうだが、「スペクトラム」のギターはあのトミー・ボーリン・・・。(キーボードは「ワイアード」で共演するヤン・ハマー)
ジェフ以上に奇抜で革新的だったトミーや、ギター的キーボードを弾く、ヤン・ハマーに影響を受けたのは当然といえば当然といえる。


7位 ジェフ・ベック・グループ
第2期ジェフ・ベック・グループの2ndだが、プロデューサーにスティーヴ・クロッパーを迎え、前作より、やや楽曲がキャッチーになった。
「ブロウ・バイ・ブロウ」の布石とも思えるインスト2曲も見事だけど、ドン・ニックスの「ゴーイン・ダウン」はもう最高のダンスナンバー!!
ファンク、ジャズロックの傑作!!

8位 トゥルース
第1期ジェフ・ベック・グループの歴史的名盤!!
レッド・ツェッペリンより、一足早かったハードロックマナーと、ロックのダイナズム、ギターVSボーカルの図式も、それまでの、ジミヘンやクリームなどのブルースロックから一皮剥けた洗練さ!!大胆さ!!
当時、無名だったボーカルのロッド・スチュアートの天才的感性とジェフの才能が見事に融合!!
現ローリング・ストーンズのロン・ウッドのベース(!)の歪んだブリブリベースも物凄く画期的!!

9位 ゼア・アンド・バック
ハードロックな要素も入り、キャッチーさも加わったジェフのインスト3作目。
曲自体が分かりやすいので、初心者にもオススメだが、ここでもジェフのギターはヘンさ加減全開!!
ビリー・コブハムVSトミー・ボーリンへの回答とも思える「スペース・ブギ」(ドラムは現TOTOで当時、無名だったサイモン・フィリップス)にキャッチーな「スターサイクル」など楽曲的にも捨て曲なし!!

10位 コーザ・ノストラ・ベック・オラ」
第1期ジェフ・ベック・グループの2nd。
ここでも、ジェフVSロッドのバトルが更に増し、ライヴ活動とジェフの気まぐれ(笑)さえ上手くいっていれば、レッド・ツェッペリンもぶっとばしていたんじゃないかと思える快作!!
エルビスの「オール・シュック・アップ」や「監獄ロック」を思いっきりハードロックなアレンジで蘇らせたのも功績も大!
ジェフはブルースだけでなく、ロカビリーにも長けているのでの、この選曲も今なら納得!!(ジーン・ビンセントのトリビュートアルバムまで作ったほど!)




てな訳で、ジェフ・ベック!!
やはり、昨日と一昨日のハードロックベストテンと同じく、あくまでオレ個人的なベストですので、あのアルバム入ってない、何故これないの~?・・・なクレームは一切受け付けておりませんのであしからず(笑)

まあ、あえて漏れたアルバムの説明すると・・・


例えば「ベック・ボガート・&アピス」だったら、このアルバムって、ティムとアピスはスゴイけど、ジェフはろくなフレーズ弾いてないんだよね(笑)

あと、最近のアルバムも、もう一枚くらい入れようと思ったんだけど、最近ので一番はやっぱり「フー・エルス」一枚で十分かな?と・・・。

でも、「オーヴァー・ザ・レインボー」やビートルズの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」のカバーは絶品ですので、最近の何かのライヴアルバムには入っていますので機会があれば是非!!

それと忘れてならないのが、’05年くらいからのライヴで、ジェフをジャズの世界に引きずり込んだビリー・コブハムのソロアルバム「スペクトル」から、「ストレイタス」を演奏しているんですよ。
これは、トミー・ボーリンのファンでもあるオレとしては本当に感慨深かった!!


そんな訳で、ベイビー佐々木のベストテンシリーズ、意外に書くのめんどくさいので、一旦本日で終了したいと思います。


ありがとうございました~



ベイビー佐々木的’70年代HR名盤ベストテン!



さて、本日はオレ的’70年代ハードロック名盤ベストテン!!

今日は昨日以上にあくまで個人的に好きで偏りまくった選出なので、世の中の書籍での評価や、オールドファンが選んでいる「歴史的名盤」とかとは全く違う選出をしたことをご了承願いたいです。

それでは早速、わがままにいってみましょう~っ!!



1位 キャプテンビヨンド/キャプテンビヨンド
これはもう、問答無用で1位です!!
元、ディープパープル、アイアン・バタフライ、ジョニー・ウインターのメンバーらが組んだ壮絶なロック絵巻!!
全曲、元ジョニー・ウインターにいたドラムのボビー・コールドウェルの作曲だが、ドラミングも壮絶だが、楽曲のクオリティーは更に壮絶!!
ディープ・パープルではダメダメな烙印を押され、クビになったロッド・エヴァンスもここではありえない素晴らしいボーカルを聴かせる!!
ハードネスから変拍子、サンバなど、あらゆる音楽性をも内包した素晴らしい内容。
まさに’70年代ロックの到達点とも言える。
個人的にキング・クリムゾンの1stと同じくらいの衝撃度!!完成度!!
今聴いてもスゴイ!!
これ、聴いていない人はハードロックファンと言えない!!(断言)



2位 ディープパープル/カム・テイスト・ザ・バンド
奇跡の第4期パープルの唯一にして最高の超名盤!!
トミー・ボーリンという天才ギタリストが絶頂期に参加したパープル名義でのラスト作。
特にグレン・ヒューズ。イアン・ペイスとの相性がよく、ファンキーでカッコいい楽曲が並ぶ。
まさに大人も楽しめるハードロックと言ったところ。
はじけるようなカッティングにジェフ・ベックも真っ青なセンスあるギターソロ、おまけにボーカルもこなせる(1曲だけで一瞬だけ聴ける)トミー・ボーリンという天才ギタリストを世に送り出した貴重な作品。
何故に当時、過少評価だったのか、全く理解出来ないスーパー名盤です!!



2位 ディープパープル/紫の炎
多分、1曲めの「BURN」がハードロックの究極の完成型だろう。
これほど、スゴイ曲はジャンルを超えて未だに聴いたことがない。
第2期は最高だけど、3期はこの曲あるだけで、神バンド化す!!
「ミストゥリーテット」は残念ながら「メイド・イン・ヨーロッパ」ヴァージョンか?
とにかくこの曲がこの世に存在するだけで、生まれてきたよかった~
もちろん、「ユー・フール・ノー・ワン」ほか他の曲もカッコいいです!!



3位 レッド・ツェッペリン/プレゼンス
ツエッペリンが求めたファンクハードロックの完成型であり、硬質ツエッペリンの復活!!
「アキレス最後の戦い」にばかり、注目が集まるが「ロイヤル・オレルアン」や「フォー・ユア・ライフ」のグルーヴ感こそ、この時期のZEPの真骨調!!
ラストの「一人でお茶を」の重量感あるブルースも最高!!
一回聴いただけでは絶対に理解出来ないめんどくさいアルバムではありますが、聴けば聴くほどよくなっていく、まさにスルメのようなアルバムでもあります(笑)



3位 ディープ・パープル/ライヴ・イン・ジャパン
一般的にも名盤なんで、何も言いませんが・・・(笑)
これほど、ライヴの方がスタジオ盤よりスゴイんだと思わせたアルバムもないだろう。
「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」のきらびやかなアドリヴソロと、リッチーのギターとギランのボーカルの掛け合い・・・
こんな事、今のロックバンドはやらないだろう・・・
「チャイルド・イン・タイム」の超絶インプロに泣け!!



4位 トラピーズ/連動
グレン・ヒューズのファンク感覚とソウルフルなボーカルが全開になったファンクハードロックのお手本!!
メル・ギャレーの派手なカッティングに、ムーディーなソロも最高!!
それにしても、曲がカッコいい!!最高!!



4位 レッド・ツェッペリン/フィジカル・グラフィティー
これ、一発でZEPの全てが詰まっている。
得意のブルースロックから、ファンクロック、カントリーまで、どんなジャンルを演奏してもZEPはZEP!!
「カシミール」の神々しさ「イン・ザ・ライト」「ナイトフライト」「聖なる館」のキャッチーさ加減・・・
どれもが最高!! どんな曲も豪快に叩ききってしまうボンゾのドラムはまさに神です!!



5位 モントローズ/ワーナーブラザーズプレゼンツ・モントローズ
もう、ラストの「ブラックトレイン」だけで、ぶっとぶ!!
ボーカルはサミー・ヘイガーではなく、ジョー・リン・ターナー・ライクな甘い声のボブ・ジェームズ。
楽曲の幅が格段に広がり、全曲全く飽きさせない。
ロニーもスゴイが、ドラムのデニー・カーマッシがまさにボンゾでヤバイ!!
ロニー・モントローズはやっぱり天才だ!と再確認!!



5位 グランド・ファンク・レイルロード/ライヴ
もう、爆音が気持ちいい!!
上手くない、スタイリッシュさに欠ける・・・とかで、非難されることが多いバンドだが、この野暮ったさ、ワイルドさこそがハードロックなのではないか?
ぶいぶいうねるベースとテクではなくて気合で弾きまくるマークのギターに燃える!!
「ハートブレイカー」は神曲でしょう!!



6位 レインボー/バビロンの城門
オールドファンなら前作「銀嶺の覇者」を挙げるだろうけど、より洗練された「キル・ザ・キング」の完成度だけで、オレはこちら!!
「キル・ザ・キング」はまさにパープルの「BURN」と双璧を成す、個人的に神曲!!
リッチー、ロニー、コージーという役者揃い過ぎな三頭政治による最終作であり、最高作!!
中世とか様式美とかのカテゴリー云々より、最高なハードロック名盤と認識したい。
ところで「バビロンの城門」のベースって、ホントにリッチーなの?



6位 ロリー・ギャラガー/アイリッシュツアー’74
これこれ!!いぶし銀のような、がさつで、ワイルドなロリーのブルースギターがはじけまくる最高のライヴ盤!!
「いれずみの女」のソロだけで、スタジオ盤が聴けないほどの素晴らしいインプロプレイ!!
この頃ならではのキーボードの音色もまたよい!!
A面だけでも相当ヤバイ!!
アンプ直結のいい音って、こういう音だと思う。



7位 ロビン・トロワー/ライヴ
1曲めの「トゥー・ローリング・ストーンド」だけで降参します!!
この曲の後半のブルース部分だけで鼻血出ます(笑)
ジミヘンの再来とか言われれてたけど、ロビンはロビンで全開バリバリなロックをやっていた!!
それにしても、今見ても、メンバーのルックスの悪さがまた!!(笑)
ロックギタリストなら、これくらい弾きまくりたい~



7位 アルマゲドン/アルマゲドン
キャプテン・ビヨンドで壮絶なドラムを聴かせ、全曲の作曲も担当したボビー・コールドウェルがまたまた元バンド(ヤードバース)でろくな評価を得ていないキース・レルフや、元スティーム・ハマーのマーティン・ピュ-らと組んだ、まさに新たなキャプテン・ビヨンドとも言うべきバンド。
ビヨンドに比べると、地味な曲も多いが、それでも1曲めからアドレナリン全開のリフリフリフ!!
めっちゃカッコいいこれまた奇跡的アルバム!!



8位 ディープ・パープル/メイド・イン・ヨーロッパ
第3期の最高なライヴ盤。
「ミストゥリーテット」のリッチーのギターはまさに神がかり!!
カヴァーデイルの加減も最高!!
3期の曲だけでまとめたのも吉!!
「ストームブリンガー」ではライヴならではで、スタジオにはなかったジョン・ロードの切れたオルガンソロも素晴らしい!!
ファンクは嫌いだ!と言いつつ、リッチーが「BURN」でいきなりブレイクしてファンキーなカッティングするとこも好き。(イントロはじめる前のブルージーなフリーソロもね!)



8位 ホワイトスネイク/カム・アンド・ゲット・イット
野暮ったいブルース色、R&R色を排し、王道ブリテッシュハードロックに挑んだ、’70年代ホワイトスネイク時代のスーパー名盤!
「ドント・ブレイク・マイ・ハート・アゲイン本当に神がかり的に歌が上手い!!
ペンタトニックでメロディアスなバーニー・マースデンとスライドの名手、ミッキー・ムーディのギターコンビも最高!!



9位 ブラックサバス/パラノイド
これ、メタルの元祖とか言われていたサバスの2ndだけど、複雑な曲展開はまさにプログレ!!
しっかし、チューニングさげたギターの音と言い、不穏なコード進行と言い、本当に’70年代のサバスはやっている事が独特だった!!凄かった!!
実験的な曲もあるけど、それすら物凄い重みがある!!
もともと、ジャズ出身なだけに、とにかく演奏も凄まじくうまい!!



9位 AC/DC/悪魔のハイウェイ
ボン・スコット時代の最終作。
AC/DCのシンプルでハードなR&Rを確立し切った名盤!!
これ、聴けばメタルとAC/DCの違いがわかるだろう。
このミディアムテンポで重厚なサウンド!!
ボン・スコットのやくざな「ボーカルがきれきれな緊張感!!
ライヴだと、ヤング兄弟が更にキレて、とんでもないことに・・・
AC/DCは現代の奇跡だ!!




10位 UFO/宇宙征服
格段に音のスケールがでかくなったのは、プロデューサーのロン・ネヴィソンの功績大!!
ポップでキャッチーな楽曲なのに、ドラムの音がまさにボーナム!!
ストリングスやポール・レイモンドのキーボードもスパイスを効かせ、ZEPの「フィジカル・グラフィティー」をも思わせる素晴らしさ!!
もちろん、マイケル・シェンカーのメロディアスなソロは絶品!!



10位 シン・リジィ/脱獄
当時、ハードロックと言ったらハイトーンボーカルが主流だったが、褐色でアフロという更に特異ないでたちだったフィル・ライノットの低音ボーカルは当時、本当に渋くてカッコよかった!!
それに加えて、楽曲の素晴らしさ!!
ハードロックにとどまらない、バラエティーに富んだ楽曲も本当に素敵!!
ブライアン・ロバートソンとスコット・ゴーハムのツインリードもこのバンドの武器!!
全部の時期が最高だけど、個人的にこの時期のリジィが一番好きだ。




てな訳で、全然ベストテンじゃないじゃ~ん(笑)

いや、ホントはジェームス・ギャングとかバッジーとかパット・トラヴァース、フォガットとかMOXY,ナザレスとかも入る予定だったんだよ!!※カクタスもだ~っ!!

書いてる時点で思い出せなかっただけで、全部好きだなあ~
いや、それくらい’70年代ハードロックには思いいれあるんで、選びきれないですよ。

一応、順位つけたけど、3位くらいからは、全部同一線上くらい同じくらい好き(笑)

この時代、ホントに奥が深いんですね。
パンクもプログレもジャズも、みんな’70年代が一番面白いと個人的に思ってしまう訳です。

まさか、’80年代以上に難しくなると思わなかった・・・


やっぱり、ジャンルとか時代じゃなくて、一つのアーティストのアルバムのベストテンやった方がよさそう・・・



いや、めんどくさいから、しばらくやりません(笑)




てな訳でベイビー佐々木的’70年代ハードロックベストテンでした~

これ聴いて、スケボー滑れば、気分はZ-BOYSです!!
あっ!Z-BOYSと言えばトミー・ボーリンが在籍したぜファーも忘れてたよ~(汗)



ベイビー佐々木的’80年代HR名盤ベストテン!!



今回は直球で、私的’80年代ハードロックアルバムベストテンをやりたいと思います~

’90年代に入り、グランジが現れるまで一世を風靡した、あの栄光の(?)’80年代ハードロック時代!!
前置きいいから早速いきましょう~っ!!


10位 ヴァンデンバーグ「誘惑の炎」
この後、ホワイトスネイクに加入するエドリアン・ヴァンデンバーグのまるでマイケル・シェンカーばりのクラシカルなソロとポップば楽曲満載な1枚!!

9位  KISS/クレイジーナイト
今となっては貴重なノーメイクKISSによる時期のアルバム。表題曲「クレイジーナイト」から「マイ・ウェイ」など名曲多し!!
KISSがR&Rだけでなく、メタルバンドとしても最高だったと言わしめた名盤!

9位  ナイトレンジャー/ミッドナイト・マッドネス
なんと言ってもジェフ・ワトソンの8フィンガー奏法とブラット・ギルスのクリケット奏法に耳がいきがちだけど、ジャーニーやTOTOばりの楽曲のよさがこのバンドの醍醐味!!
もともとファンクバンドのルビコンのメンバーだっただけあって、テクあっても、歌忘れない感がよかったですね!!

8位  レインボー/ストリート・オブ・ドリームス
ジョー・リン・ターナーをヴォーカルに迎えたポップ化レインボーの最高峰!!
ポップになろうと、リッチー・ブラックモアはやっぱりスゴイ!!
前任ボーカル2人と比べられ過ぎて、ジョーは過少評価されすぎ!!

8位  オジー・オズボーン/罪と罰
なんと言ってもジェイク・E・リー!!
オレと同世代だったら、ランディ・ローズでもザックでもなく、やっぱりオジーといえばジェイクです!!
前作の「月に吠える」(ばかだも~ん)がランディーの面影残す作品だったのに対して、この作品では完全に’80年代オジーを確立!!
どの曲もフックがあってキャッチーな割りにランディ・カステロとフイル・スーザンのヘビーなリズム隊がかなりZEPマナーを演出!!
それにしても、ジェイクのカッコよさは神がかりっ!!

7位  デフ・レパード/ヒステリア
ありえないくらい曲の完成度がハンパない。メタルにありがちのテクニックみせつけを一切封印し、曲のクオリティーに徹した結果、極上の名盤が生まれた。
オレなんかフィル・コリンの3ピックアップデストロイヤーを買ったほど!!
「一字違いでおっさんのフィル・コリンモデル」と当時の楽器屋に書いてあった(笑)
ライヴも観に行きました~

6位  AC/DC/悪魔の招待状
前作、「バック・イン・ブラック」で、ボン・スコットの死を乗り越え、生まれ変わった新生AC/DCが、更に楽曲に磨きをかけて放ったブライアン・ジョンソン期の大名盤!!
フイル・ラッドの無駄なことは一切しない、ボンゾを更にシンプルにしたような重いドラムも最高だった!!

5位  ブラックサバス/ヘッドレス・クロス
オジー~ロニーが脱退後、低迷していたサバスが無名の新人トニー・マーティン、それにレインボー、MSG~ホワイスネイクに在籍していたあのコージー・パウエルをドラムに迎えて重量感たっぷりの傑作を作り上げた。
オジー期しか知らない人にこそ聴いて欲しいブリテッシュハードロックの大名盤だ!!

5位 ブルー・マーダー/ブルー・マーダー
ホワイトスネイクを辞めたジョン・サイクスがコージー・パウエルと始めたスーパーグループだったが、ボーカリストが見つからず、コージーは脱退・・・
新たにカーマイン・アピス、ザ・ファームのトニー・ファンクリンを迎え、ボーカルはジョン自身が取るというトリオ編成に・・・
ゲイリー・ムーア直伝のぶっといレスポールの音に、ボンゾも憧れたアピスのドラム、フレットレスベースで独特の世界観を作るトニーのベースもスゴイが、ジョン・サイクスがボーカリストとしても最高な実力を持っていたのがサプライズ!!
結果、ホワイトスネイクの名盤「サーペンスアルバス」と同等の最高のハードロック作品を作り上げた!!
まさに’80年代型ZEPな「ライオット」、壮大な「ジェリーロール」など神曲サイコー!!



4位  ジャーニー/エスケイプ
産業ロック!?んなこと言ってる人は無視!!これぞ、名曲三昧のお手本のようなアルバム!!
まさに全曲が神曲!!
今も新ボーカリスト、アーネル・ピネダを迎え、このアルバムからの楽曲が歌われ続けている。

4位 ヴァン・ヘイレン/5150
「1984」にしようと思ったけど、楽曲のクオリティーはこちら!!
元モントローズのサミー・ヘイガーとエディー・ヴァン・ヘイレンのギターの相性のよさと言ったら・・・
「ドリームス」が超好き!!



3位  ヒューズ・スロール/仮面の都市
グレン・ヒューズとパット・スロールによる夢のユニット!!
最高な曲、極上なボーカル!!全てが最高!!
これで、グレンはディープパープルの単なるーシストってイメージが完全に消え、世界一のボーカリストと認識した!!
全曲、神曲の大名盤!!

3位 ゲイリー・ムーア/大いなる野望
これほど、ぶっとい音出せる人はそう、いないゲイリー・ムーアの出世作であり最高作!!
泣きのバラードで聴かせるビヴラートから、ワイルドな速弾き、ソウルフルなボーカルまで、まさにゲイリーづくし!!


2位  マイケル・シェンカー・グループ/黙示録
全ハードロックボーカリストの中でも、間違いなくNO1の実力を持つグラハム・ボナットを有するMSGの歴史的名盤!!
これほど、楽曲と演奏が一体となった壮絶なアルバムもないだろう。
まさに捨て曲、一切なし!!
こんなアルバムは本人たちでももう作れないだろう・・・

1位  ホワイトスネイク/サーペンスアルバス(白蛇の紋章)
これはオレと同世代だったら、ほとんどの人が異存がないはず!!
デヴィット・カヴァーデイルとジョン・サイクスの作る、’80年代型レッド・ツエッペリンとも言うべき最高すぎるアルバム。
ゲイリー・ムーアを更にメタリックにしたようなジョン・サイクスのギターと手術後、高音が全盛期のロバート・プラントばりに出まくり、歌唱法も変えたカヴァーデイルがもう、サイコー!!
これぞハードロックの最高の理想型。
アメリカ的でありながら、どこまでもブリテッシュな重みを感じさせる重厚なアルバムだ!!


ん~、やっぱ、どうしてもオレが洋楽聴き始めた時期の影響があって、ブリテッシュのバンドが多めになっちゃいましたね~。

’80年代と言ったら、どうしてもLAメタルとか’80年代エアロスミスやモトリークルー、WASPとかラットとかクワイエットライオット、ボン・ジョヴィとか流行ってたんだけど、どうにも軽い、チャらい(笑)感じがして、聴いてはいたけど、私的名盤には入らなかったかな~。

まあ、LAメタルとかのおかげで、’80年代はメタルの時代に突入していくんだけど、どこか男臭い匂いのするイギリスのバンドが好きだったね。

あくまで、趣味の問題だけど、MSG,レインボー、ホワイトスネイクは鉄壁だったから・・・

その後出てきたジューダス・プリーストとかアイアン・メイデンとかのニューウェーヴ・オブ・ブリテッシュ・へヴィ・メタルは個人的にはあんましっくりこなかったなあ・・・。

あ、デフレパードは「炎のターゲット」から好きだったけど・・・

もっと、ミディアムで男らしいガツンと重いロックがオレは好きだった気がする・・・


エアロも’70年代の方が好きだし・・・。





しかし、まあ、総括すれば、’80年代はメタル/ハードロックの時代だったんだな~って、改めて思いました。


あ、あの頃にLA、ハリウッドにも行ったんだよ!!
街中、ふわふわのロングヘアにイラスト入りの革ジャンにウエスタンブーツが主流だったかな。
面白かったよ。


オレが23くらいの時だ・・・。





またの機会に今度は’70年代ハードロックとか、パンクにジャズとかのベストテンもやりたいね(笑)






以上、ベイビー佐々木的’80年代ハードロック名盤ベストテン(実際は10枚以上でしたが)でした~


KISSとスタジオ練習!



今日のMステ観たあ~!?
家政婦のミタあ~?

スミマセン!!(笑)


いや~、ぶったまげたね!!
あのKISSが生出演なんて、大事件ですよ!!!

しかも「ラヴィン・ユー・ベイビー」ってさあ!!
もう、超あがりまくったよ!!

※この曲は映画「サタデー・ナイト・フィーヴァー」に始まるディスコブーム真っ盛りに作られた曲で、KISS流のディスコソングになっている。

てか、完璧だよね。
本番前のインタビューにしても、本番前にステージ行くとき、NMBのメンバーの頭を撫で撫でしながら歩いたりとかさ・・・・

そして、あのパフォーマンスでしょう?
これが、ホンモノのロックなんだぜ!!と見せしめたよ。

もう、共演のNMBも関ジャ二も、みんなぶっとばされた感じだったなあ。

斉藤和義はバックメンバーのドラムがKISSメイクして、笑いを誘って、洒落わかっててセンスあったけど、モロにJ-POPな「家政婦のミタ」主題歌を歌う斉藤和義のジミすぎる姿を見るにつれ、「ああ、日本と外国とじゃ、こんなにもロックに対する感性が違うんだなあ」と感慨にふけってしまった・・・。


そして今日はBLUEIIIのスタジオ練習・・・


何を隠そう、オレが高校の時に初めて組んだバンドで、初めて学校の文化祭のライヴで披露した1曲めがKISSの「デトロイト・ロック・シティー」だったりする・・・。

オレがフライングVで相方がレスポールっていう黄金のツインギター!!

ちゃんと中間のツインリードのハモりもやりましたよ(笑)
てか、本当にスタージに立つこと、オレの人生、ロックしかないって思えた瞬間だったよ!!

オレはあの日の初ライヴがあったから、今もロックをし続けているんだと思う。

そして、あれから何百本のライヴをやろうとも、フジロックとかアラバキみたいなデカイフェスを経験したとしても、あの高校の文化祭を超えるライヴはないってことを・・・


今も、あのライヴを超えようと、未だに頑張ってるわけです!!



今日は久々に鏡張りのデカめのスタジオだったので、もう、気分はポール・スタンレー!!
楽しかったなあ・・・


そんな訳でBLUEIII、来月11月は久々にライヴてんこもりでお送りいたします!!


まず一発目は新宿JAM!!

大好きな膀胱チョップのイベントに出演だ~っ!!
みんな、楽しもう~!!!!


2013年11月2日(土) 
新宿JAM

【夜の公演】―膀胱チョップ&GIG&新宿JAM PRESENTS―
『膀胱ナイト!お江戸討ち入りの巻き・12』

膀胱チョップ(大阪)
新月灯花(東京)  
BLUEⅢ(郡山)
シャク&リハビリ―ズ (東京)
サオ・シャブール(鳥取)
SHEMONES(東京)  
ラーメン屋サンコン(東京)
ミナミトモユキ(東京) 
&more

OPEN 15:40 START 16:00
前売2000円 当日2500円

お問い合わせ GIG http://giggig.net/
主催:GIG PRODUCTS
企画:膀胱チョップ &GIG&新宿JAM






ごちそうさん



前の朝ドラ「あまちゃん」が単なる朝ドラから社会現象にまで発展し、番組終了後には「あまレス症候群」になるのでは?との懸念も生まれたほど・・・


いや、ホント、「あまちゃん」は噂に違わず本当に面白かった。
基本的なベースとなるストーリーラインはもちろんのこと、いろいろなオマージュ、パロディーにギャグをも散りばめ、そのコネタを楽しむのもまた「あまちゃん」の魅力だった。

オレでさえ毎朝、「あまちゃん」を観るのが日課になっていて、これがないと一日が始まらないと思えたほどだ!!

さぞかし、「あまちゃん」の後番組はプレッシャーがスゴイはずだし、「あまちゃん」を超えるのは難しいと思っていた。

そして始まった杏ちゃん主演の「ごちそうさん」


これが・・・

いいのだ!!

いや、予想に反して本当に面白い!!
大抵の人がそうだったように、オレも心にぽっかり穴が空いていたところ、特に期待もせず、なんとなく観始めていたこの「ごちそうさん」

素朴で元のNHKらしい朝ドラに戻った感は否めないんだけど、そこがいい。

てか、本来の朝ドラって、こんなに面白かったのか?とびっくりしてしまった!!

これは逆説的に「あまちゃん」効果であり、それまで朝ドラなんか興味なかった人たちにも目を向けさせたアンラッキーなようで実にラッキーなドラマになったのではないだろうか?


登場人物も実に魅力的であり、食いしん坊過ぎな主人公の杏演じるめ以子ほか、東出昌大演じる嫌味でヘンな大学生、西門、め以子の同級生にオレのNO.1アイドルである前田亜季ちゃん演じる桜子さん、ネプチューンの原田泰造の父親役もよい。

しかし、オレ的に本当に魅力的なのは通天閣こと、西門かなあ・・・(笑)

いや、いちいち面白いんですよ。
もう、毎日、通天閣が何やるかが楽しみでさ。


てな訳で「あまレス症候群」にならずに済んだ楽しい朝ドラ「ごちそうさん」の今後に期待です!!





シュガーマン/奇跡に愛された男



これは「ジャーニー/ドント・ストップ・ビリーヴィン」と同じく、音楽を志す者、みんなに見て欲しい傑作ドキュメンタリー映画!!

オレはたまたまテレビの「アンビリバボー」で特集されていて、気になってた。

ホントは映画館で観たかったんだけど、郡山では公開されなくてね。
DVDになって、速攻借りたよ!

実際に観てみたら、テレビの特集を遥かに超える素晴らしい内容に本当に感動した!!


’70年代にアメリカの大手レコード会社からデビューするも、評論家やプロデューサーからは評価されるも全く売れず、その後に行方がわからなくなっていたロック歌手、ロドリゲス。

しかし、地球の反対側の南アフリカでは何故か知らない者がいないくらいの人気歌手で、当時の南アフリカであった人種差別制度「アパルトヘイト」に対する反発の歌としてロドリゲスの歌は皆に歌われていたのだ!!


まるで都市伝説のように、ロドリゲスはステージ上でピストル自殺をして死んだとか、もうこの世にいないなどの噂の中、南アフリカの熱狂的ファンが苦労しながら彼の行方を追いかける・・・

本当に素晴らしいなあと思ったのが、ロドリゲスのカッコよすぎる生き方!!
まさにロックそのものの男らしい生き様なのだ!!

音楽で成功出来なかった彼は、未練もなく、潔く家族のためにその後、元の肉体労働に戻り、汗水たらして一生懸命働くのだ!!

黙って仕事をこなし、家族を守り、庶民のために主張していく姿はマジで楽器は持たないが、ロックそのもの!!

しかも、そのいでたちがまたカッコいい!!
だらしなく不摂生な生活をするメタボおやじとは真逆に、いつまでもスリムな体系を維持し、もう、見た目からしてカリスマ性、オーラがハンパない。

男なら、こうありたいと思わせる説得力がその神々しいルックスからも感じられるのだ!!


映画はロドリゲスの行方を追っていく中での、ロドリゲスのカッコいい生き様も浮き彫りにし、ラストには壮大かつ感涙にむせぶエンディングが待っている!!

絶対に必見!!!




ベック・ボガート&アピス/ライヴ・イン・ジャパン40周年記念盤



「燃えよドラゴン」もですが、あのジェフ・ベック、ティム・ボガート、カーマイン・アピスによるハードロックトリオのライヴ・イン・ジャパンの40周年記念盤が出るらしい。

しっかし、最近多いよねこういうの・・・。
ニルヴァーナ/イン・ユーテロ20周年とかさ。

で、内容はリマスターに未発表音源加えたような安直な企画がほとんどなんだけど、今回のも解説見ただけだと、あまり期待持てそうにないなあ・・・。

ただでさえ、ディ-プ・パープルの「ライヴ・イン・ジャパン」とツェツペリンの「永遠の詩」なんかより、聴く頻度が低かった本作!!

ジェフ・ベックに許可得ずに勝手に出したとかの話もあるけど、なんと言ってもたった8トラックで録られたその音の悪さ、バランスの悪さに要因があると思う。


確かにテクニシャンの三人だけに、ばりばりとスタジオ盤以上に暴れまくるインプロ大会と化しているライヴ盤なんだけど、いかんせん、音がスカスカなんだよね。

しかも、本人たちが認めているようにボーカルが弱い!!
いや、ティムもアピスも上手いボーカリストではあるんだけど、ギランとかプラントみたいな迫力、カリスマ性がないのだ。
ジェフに限っては問題外だし(笑)

あと、このグループ、本来ならもっと早く結成されてたんだけど、ジェフが交通事故起こして結成はおじゃんに・・・

仕方なくティムとアピスはカクタスを組むが、このままカクタスでやっていった方がよかった気がするし、ジェフはジェフでコージーやら、ボブ・テンチらと新しいベックグループを作った。

この第2期ベックグループもモダンなファンクテイスト溢れるカッコいいグループだったので、何故に今更、ティムとアピスとやる必要性があるのか?と思ってしまう。

まあ、ジャック・ブルースも真っ青のティムのリードベースは魅力だし、ジョン・ボーナムさえ憧れたアピスのドラムも神がかりだったゆえ、組みたかった気持ちはよくわかるが・・・

果たして、ボーカルが第一期のロッド・スチュアートだったらどうだったか?(ロッドは要請を断っている)
やはりツェッペリンのような成功は収められなかったろう。

だって、まともに曲書けるメンバーがいなかったから、他人のペンかカバーに頼らざる終えなかったし、同じくジミー・ペイジのようなプロデュース力もなかったから・・・


それでも、やはりこの時期のジェフが魅力的なのは、このグループが最後のロックバンドだったからだと思う。

今やストラトの魔術師なジェフだけど、この頃はレスポールでぶっといガサツな音を出してがりがり弾き倒しているから・・・

とは言え、やはりジェフよりティム&アピスのリズムコンビがすんげえよね!!


今回の記念盤、パンフやら解説やら余計な付録はどうでもいいとして、音がリマスターされた他、曲順がライヴ当日まんまに差し替えられただけと言う企画らしい・・・

それだけで4200円は高いと感じるんだけど、多分買ってしまうんだろうなあ・・・(笑)


せめて、一部映像ありのDVDをつけるとか、未発表音源とか入れて欲しかった気がするが、やっぱ音は気になるわ!!



てか、こんなん出すなら、幻の2ndアルバムを正式リリースするとか、アピスが持ってるとかいう幻のライヴ音源出して欲しかったです!!


まあ、買ったらまた紹介しますぜ!!


「燃えよドラゴン」写真集買ったから、しばらく無理ですが・・・(笑)


ENTER THE DORAGON/A PHOTOGRAPHER'S JOURNEY



ようやく我が家にも、あの「燃えよドラゴン」製作40周年記念とも言うべき写真集「ENTER THE DORAGON/A PHOTOGRAPHER'S JOURNEY」が届きました!!

なにせ2万円弱くらいする写真集ゆえ、購入をためらっているファンもいると思います(オレでした~)

しかし!

内容を見ると納得のお値段だと思うし、数量に限りがあるので無理してもゲットした方がよいと断言します!!

なにせ、「燃えよドラゴン」撮影中の現場の空気を吸った、ディヴ・フリードマンの写真なだけに、見たことがない写真ばかり・・・

しかも、ほとんど1ページに一枚という感じなので、写真もでかく、マニアなら一枚づつ丁寧に見ていけば、絶対に新たなる発見があること間違いなし!!!

ブルース・リーの写真は既存の写真が多いけど、共演者やスタッフの見たことがない写真が目白押しで、これは静止画のアーナ・カプリフイルムと言っていい内容だ!!
(アーナ・カプリのレアなヌード写真まであるし!)

あと、今まではぼやけた写真でよくわからなかったが、ジョン・サクソンのカツラ装着してない禿げ具合とか、ジム・ケリーの履いてるスニーカーがオニツカタイガーメキシコなのがはっきり確認できたりとか面白い!!

あと、幻の招待状渡す係りの黄色い女性ライダーの撮影風景(荷台にバイクごと女性ライダーを乗せて撮影してるとこ)なんかの写真もあってかなり貴重!!

「ドラゴンへの道」の「LEGENDS OF DORAGON」のボリュームには及ばないけど、紙質もきれいだし、ファンなら持っていたい写真集ですね!!


それにしても、製作されてから40年経っているのに、未だにこんなお宝写真集が出るっていうのは、いかにこの作品がスゴイかっていうこと!!



くだらないマンガとかテレビとか見る前にまず「燃えよドラゴン」!!
飯を抜いても「燃えよドラゴン」だぜ!!!



ロード・オブ・ドッグタウン



先日、当ブログで紹介したドキュメンタリー「Z-BOYS&DOGTOWN」を映画化したもの!!

オレの友達の郡山Z-BOYSとも言うべき、CEDIN’DEDENのWATAくんが教えてくれたんだけど、これがドキュメンタリーの「Z-BOYS&DOGTOWN」を凌ぐ素晴らしい映画だ!!

てか、これホントにヤバイ!!ヤバすぎる!!

ストーリーはこないだ紹介した「Z-BOYS&DOGTOWN」を映画的な演出も加えて完全に再現!!
もう、スケボー、サーファーには絶対に必見のロックな映画だ!!

オープニングの夜に家から抜け出し、サーフボード抱えて、街を破壊しながら海へスケボーでかっとばすシーンからテンションMAX!!!

バックにかかるのは、ジミ・ヘンドリックス!!
完璧です!!

主要キャストの三人、ジェイ、トニー、ステイシーもかなり似ていて、びっくりするが、圧巻なのはやっぱりスケートシーン!!

一体どうやって撮影しているのか?ホントにまるで自分がスケーティングをしている錯覚に陥ります!!

スケートシーン以外の、どのシーンも神がかっていますが、それもそのはず!!

ホンモノのトニーやジェイが役つくりの指導に当たっているから、こだわりがあるZ-BOYSだけにファッションからしぐさから、手抜きなしの素晴らしさ!!

舞台となる遊園地後の廃墟サーフスポットから、プールから、ドキュメンタリーで観たとおりのそっくりさにこれまた感動!!

それに、バックにかかる音楽もさっきのジミヘンの他、最初の大会で、いきなりブラックサバスの「アイアンマン」鳴らしたり、フォガットとか、フェィセスとかディープパープルに二ール・ヤング、T-REX・・・と、オレが大好物の’70年代ロック目白押し!!

ラスト、プールで幻想的にスケートするシーンにはロビン・トロワーなんかも流れて、意外にマニアック!!

てか、下手なロック映画なんかよりずっとロックしてるぞこの映画!!!


とんかく必見!!
絶対に必見!!


傑作ですぜ!!!





近況報告




日曜の渋谷LUSHに来てくれたみなさん、主催のミズグチさん、本当にありがとうございました!!

またまた、素敵なバンドとの出会いあり、意外な旧友との再会あり、大好きなバンドのサプライズあり・・・と濃厚な一日でしたが、濃厚なだけに、その後の後遺症もハンパなくて・・・

またまたライヴで大暴れしすぎたせいで、身体も楽器もボロボロでした~(泣)


今回はあまりの過労から、東京から福島の家帰って、そのまま荷物も降ろさず、風呂にも入らず、布団にバタンキューだったもんなあ・・・

帰りの運転、イワタ・リー先生、いつもスミマセン!!

ライヴがハードすぎるのか、歳なのかはわからないんだけど、身体から悪霊(疲労ね)が立ち去るのが、すごく遅くて、今日も朝から調子悪いの。

まあ、移動がキツいのもあって、ライヴ後に腰痛が悪化するのは常なんだけど、この悪霊だけはどうにもならない。

で、あんまり調子悪いから、風邪ひいてるのかな?と思って熱も測ってみたりするんだけど、平熱だったり・・・
で、ものすごく寝るんだけど、寝ても寝ても調子悪いんだよね。

単純に過労なんだね。

週の半ばにはよくなってくるんだけど、ホント大変だよ。


で、なんか足痛くてびっこひいて歩いてたら、膝をライヴ中にどっかに叩き付けてるから青痣できてるし、ギターはこないだ直したばっかなのに、ボディーにまた新しい傷ついてるわ、ピックアップの切り替えノブがひん曲がってるし・・・


とにかく!!

頑張ってますよ!!!


爺いになるまで!とか、死ぬまで!とか言わない。


出来るとこまで踏ん張りますぜ!!


てか、今まだ思考停止状態!!


明日にはまたポジティヴパワーが戻ると思う!!



来月はハードだ!!



頑張るYOO!!!!!



そろそろまたいく?
来月、11/8に下北沢THREEにて、ライヴ一本追加されました!!

そんな訳で来月11月は久々にライヴ三昧の日々になりそう・・・。
思えばバンド活動始めたときって、とりあえず月1でライヴ出来れば嬉しいなあ・・・なんて思ってたよね。

レパートリーまとまったらツアーとかにも出てみたなあ~なんて。

今、ご依頼を受けてライヴ出来るようになった。
昔、苦労していたから、この夢を大事にしていきたい。

依頼してくれた主催者をがっかりさせない為にも、オレは絶対に手抜きのライヴなんてしない。


全力でいかせていただきます!!
まずは明後日日曜日、渋谷LUSH!!

ぶっちぎっていきますんで、よろしく!!



10/6(日) 
渋谷LUSH

Beat Happening!~SHIBUYA R&R PANIC!~

LIVE : 功 / 驢馬 / 妖精達 / BLUEIII / めいちゃん(札幌) / ギャーギャーズ(大阪) / ベルノバジャムズ
http://beat-happening.oops.jp

■Open 16:30 / Start 17:00  ■Advance 2000 / Door 2500 (+1D)
■Beat Happening!は本公演は高校生以下のお客様は1000円+1DRINKでご入場頂けます。必ず顔と年齢の分かる学生証をお持ち下さい。

チケット予約↓


BLUEIIIホームページ




BLUEIIIライヴスケジュール2013

★10/6(日)渋谷LUSH
★11/2(土)新宿JAM
★11/8(金)下北沢THREE オールナイトイベント
★11/15(金)郡山PEAK ACTION
★11/17(日)郡山CLUB#9



DEEP PURPLE/PERFECT STRANGERS LIVE



リッチー・ブラックモア関係で、なんとも中途半端な時期のライヴDVDが2本出た。

1本がボーカルにドギー・ホワイトを迎えた’90年代の再結成レインボーのライヴ。

そして、もう一本が今日、紹介する’80年代に再結成された第2期のディープパープルのライヴだ。

この時期のライヴは「ノーバディーズ・パーフェクト」ってアルバムと、リッチーが辞める前くらいのライヴ映像なんかも、商品化されているけど、はっきり言ってどれも微妙な内容だった。

どうしても、ディープパープルには「ライヴ・イン・ジャパン」や3期だけど「メイド・イン・ヨーロッパ」を求めてしまうからだ。

はっきり言って’80年代に再結成したときも、話題性ばかりが優先し、ものスゴイ期待を持ってアルバムの発売を待ったものだった。

しかし、完成したアルバム「パーフェクト・ストレンジャーズ」の一曲めを聴いた途端、「これ、レインボーじゃん!」と誰もが思ったはずだ。

まあ、曲作ってるのがリッチーだからして、仕方ないと思うんだけど、なんかレインボーでジョン・ロードとイアン・ペイスが演奏し、ギランが歌っているような感覚に陥ってしまった(笑)

で、今回のライヴDVD・・・

期待してなかったので、それなりに楽しめた(笑)

リッチーはレインボー時代と同じアグレッシヴなアクションだし、ロジャーもまんまレインボー!!

イアン・ペイスもゲイリー・ムーアやホワイト・スネイクにいた頃に、昔のシンコペーション多めのスタイルから、ジョン・ボーナム風のどっしりとしたドラミングに変わってしまっていたが、やはりパープルの名の下、往年のフィル叩きまくりのドラムを披露している(ただ、イアンも再結成3枚目あたりから、あまりハードに叩けなくなってしまったが・・・)

ジョン・ロードだけが、変わらず一人パープルしていた!!

そして、ギラン!!
中音域はそこそこ無難に歌いこなしているものの、ギランの持ち味である高音の超絶シャウトは全く出ていない・・・

あの「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」ラストのシャウトが全く出ていないのだ。
同じく「ストレンジ・カインド・オブ・ウーマン」のリッチーの掛け合いも、やはり「ライヴ・イン・ジャパン」のような絶妙のアドリヴにならず、ちょっと中だるみする内容になってしまっている。

リッチーも同様で、レインボー時代に弾き方そのものが変わってしまったのか、手癖によるフレーズばかりで、あまり緊張感が感じられない。

「ライヴ・イン・ジャパン」での疾走感ある「チャイルド・イン・タイム」のような長尺演奏が聴かれないのだ。


そんな訳で全盛期を知るファンにとっては、かなりストレスになる作品である。

しかし、マイナスポイントばかりではなく、リッチーとギランが仲たがいする前の時期なので、本当にメンバー全員が楽しそうに演奏している。
前途のリッチーとギランの掛け合いも、微笑ましいくらいのびのびしているのだ。

それに、本当に元気のあるリッチーが観れるのはこの時期まで!!
ギタークラッシュこそないものの、イングヴェイにまで影響与えたアクションはカッコいいの一言!!

それに、あのリッチー抜きの記者会見の様子や、オフでのメンバーの姿も見れるのがかなり面白い。

まあ、めっさコアなリッチー及び、パープルファンは買っておくべき!!




それにしても、再結成モノより、グラハム&コージー期のレインボーのモンスターズ・オブ・ロックとか、ジョー期のレオンボー武道館とか、正規リリース出来ないの~!?

ファンが観たいのはむしろ、そっち!!

頼むぜメーカーさんっ!!!





ボブ・マーリィ・アンド・ザ・ウェイラーズ/ライヴ!



最近、またレゲエ病が再発してこればっか聴いてる・・・

「ボブ・マーリィ・アンド・ザ・ウェイラーズ/ライヴ!」

オレん中でボブ・マーリィはミック・ジャガーやジミヘン、ブルース・リーと同じくらいヒーロー!!

何百回聴いたか分からないのに、未だに「トレンチタウン・ロック」が始まっただけでトリハダが立つ!!
そのくらい緊張感があるんだよ!

音楽はいいぜ!音楽はかっけえ!歌詞が最高で・・・

20代はじめの頃、ハードロックとかパンクとかR&Rばっか聴いていた頃、レゲエに出会った。
それまではレゲエなんて南国ののどかな民謡みたいなもんだと思っていたら全然違くて・・・

なんとロックより新しい音楽だと言うことももわかってびっくりした。
歌詞を見たら、パンクロック以上に反抗的で、心の叫びが伝わるようだった。

だから、ザ・クラッシュとかストーンズもこの音楽に注目していたのか?って理解したよ。


それにしても、今更ながらスゴイ、ライブ盤だ。
レゲエ云々より、本当に音楽に力がある!!

リズムが強力!!
オレがレゲエとか聴きだした頃、日本ではBOOWYをはじめとする、いわゆるビート系なるロックが流行っていたが、それらが子供だましに思えるほど、このリズム力、グルーヴにはやられたね。

オレは昔から「ノー・ウーマン・ノー・クライ」が超好きでさ。
ラスト3曲の流れはホント神がかっているね。
クラプトンもカバーした「アイ・ショット・ザ・シェリフ」はやはり、本家のすごさには到底叶わない!!


そして、完全にパンクな「ゲット・アップ・スタンド・アップ」

また最初からターンテーブルまわしたくなります(笑)



世界のどこかに、またレゲエを超えるような音楽が現れないだろうか?

ホンモノはやっぱりカッコいい!!




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