BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
初めて買ったレコード!
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俺が生まれて初めて買ったレコードは、やっぱりブルース・リーなのである!
普通だったらあの当時流行ってた歌手とかになるんだろうけど・・・。
そのレコードは「ブルース・リーよ永遠に!」って言うTAMレコードから出てたやつ!
大きさはシングルEPと同じなんだけど、レコードの真ん中の穴が小さい。
そして曲数も4曲も入っていて、今で言うマキシシングルみたいなもんだね。

何でこのレコードを選んだかと言うと、ちょうど映画館で「燃えドラ」と「危機一発」の映画を見たばかり(もちろん初めて見たブルース・リー映画!当時、うちの田舎で何と二本立てでやっていた!)だったんで、この二本の映画の主題歌ってか、音楽がめちゃめちゃ聴きたかったんだよね。
そういえば今はあまり習慣ないかもしれないが、当時は見た映画のサントラ盤レコードを買って聞くのって普通にかなりポピュラーだったんだよ。
それに当時のブルース・リーブームは半端じゃなく、偶然に入ったラーメン屋とか、レストランでも「燃えドラ」のテーマがよく掛かってたもんだった。
で、この「ブルース・リーよ永遠に!」の収録曲が、「ドラゴン危機一発」メインテーマ、愛のテーマ、「燃えよドラゴン」メインテーマ、「ドラゴン危機一発」復讐の誓いの四曲!
「ドラゴン危機一発」のメインテーマはだだだどただん♪って映画のオープニングに掛かってたカッコイイ曲で、レコード針を降ろした瞬間に「来た~♪」って感じだった!
しかも映画のヒスイのペンダントが壊され、チェンが初めて暴れるシーンの映画音声が、そのまま入っていた!
これにはびっくりしたが、ビデオのない時代、めちゃめちゃうれしい驚きだった!
「危機一発 愛のテーマ」も劇中掛かってた悲壮感溢れるいい曲で、この曲こそ、「危機一発」の映画のイメージを感じさせる曲なんだけど、それもそのはず・・・。
だってこの愛のテーマもさっきのメインテーマもこのレコードには入ってないけどエンディングの「トゥー・ビー・ア・マン」も、アレンジ違うだけで、全部同じ曲なんだよね(笑)!
さすがは作曲者、ジョセフ・クー!
ちなみに「怒りの鉄拳」も同様です!
んで、さっきの愛のテーマにも劇中のシーンが入ってて印象的・・・。
B面行っていよいよ「燃えドラ」なんだけど、かけた瞬間、「あれ!?なんか様子が違うぞ。映画館で聴いたやつと違う!迫力がない!」と、それもそのはずで、この「燃えドラ」テーマは、ワーナーブラザース映画なので、TAMレコード(東宝レコード)では勝手に使えない・・・つまり版権ないんで、何とスタンリー・マックス・フィールド・オーケストラなる楽団によるカバーバージョンだったのだ!
それでもお金があまりない当時、小学生だった俺は、ワーナーレコードから出ている本物の「燃えドラ」レコードなんてすぐには買えず、このレコードを何回も聴いたものだった。
ラストの「復讐の誓い」も劇中の川べりでのシーンだが、ここのブルース・リーのセリフも当時は本人の声だと信じて疑わなかった(だってレコードジャケに“ブルース・リーの肉声入り”って書いてあるし)が、実は「燃えドラ」や「グリーンホーネット」等、アメリカ作品以外の映画は全て他人の吹き替えだった(泣)!
とは言えこのレコードは、生まれて初めて買って死ぬ程聴いた、とても愛着がある一品です!
それに今となってはこの英語のブルース・リーじゃない人による吹き替えも、「燃えドラ」カバーバージョンも凄く貴重で大好きなモノとなりました(笑)!
その6
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それにしてもこのチ・ハンサイ戦でのハンサイ先生、韓国ハプキドー金段の腕前の実力者で、撮影中も「もっと俺を強い設定にしろ!」「俺が監督やる!」等とゴネて、その為「死亡遊戯」撮影が遅れたとも言われますが、(完成版でもハンサイだけは完全に死んではおらず、まだ息があるのはこれが理由かも!?)ロバート・クローズはそんな難癖を丸無視!
自分の思い描くブルース・リー(まさに「燃えドラ」のリー)にしたくて、余計なシーン(必要なとこ、あるいはファンが見たいとこまで)をバッサリカット!
この為、ハンサイはブルース・リーを強く見せる為の噛ませ犬・・・てか、ちっとも強そうに見えない敵キャラに成り下がってしまいました(泣)!
その5
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「お前がどれだけの腕か知らんが、本当のカラテ(笑)を教えてやる。さあ、いいかどっからでも掛かって来い!ただし、勝負が着いた時は命がないものと思え!」・・・ってテレビ放送時のチ・ハンサイ先生のセリフですが、この後ブルース・リーに「アタッ!」といきなりやられたのが、次の日の学校で大爆笑ネタでしたが、いきなりこのチ・ハンサイ戦だけこんな映画中盤に登場!
わざわざこのチ・ハンサイだけをやっつけに塔、いやレッドペッパータワーに登ったのか!?
多分、これまた香港版にしか登場しなかった(後で「死亡の塔」に流用)カサノバ・ウォン戦の温室シーン同様、ランドの手下の挑戦者に挑戦され、やっつけに行った・・・って設定だったのでしょう。
その4
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どれ、ヒゲも取って出かけるかあ!
向かう先は・・・
その3
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足元を見ると国際版でもはっきり解る、アディダスタイプの3本ラインスニーカー・・・おっとよく見ると3本ライン、ただの無地の黄色いスニーカーに何と黒いビニールテープをはっつけただけです(笑)!
てか、もう少し綺麗にビニールテープ切れよってツッコミを入れたくなるくらいテープの切りかたが雑です(笑)!
てか、その前にオニツカかパンサーシューズに特注してちゃんと衣装をこさえてから撮影に入りましょうに!
ゴールデンハーベスト、儲かってたくせに(笑)!
その2
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クンフー服姿で白髪のカツラを被ったあの“ロッカールームでのカール戦”での老人コスプレ(もち、「怒りの鉄拳」のオマージュね)のまま夜の街をさ迷ってから、何と国際版にも出て来た楽屋でトラックスーツ姿に白髪白ヒゲのままどなたかと電話・・・
その1
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死んだと見せ掛けて、サングラスにヒゲヅラ姿に変装したビリー・ロー・・・。
もちろんブルース・リー本人ではなく偽物タンロンあたりが演じていますが、多分このヒゲヅラ、生前のブルース・リーはよくプライベートでヒゲを生やしていたので、(ゴールデンハーベスト新年会等)それをイメージしたのでしょうが、変装姿でも全く似てません(笑)!
てか、このダサい紫のジャンバーを何とかして欲しい!

・・・てな訳で、国際版ではこの後、ドクターランドの屋敷に向かうのにボートに乗るはずが・・・
死亡遊戯別バージョン!
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ついこないだは、'78年クローズ版「死亡遊戯」の複数のエンディングについてあらためて特集いたしましたが、今回はその存在を知った時、誰もが驚愕した“チ・ハンサイ戦別バージョン”の紹介です!
確かコレ、北京版!?
BLグッズ!?
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こないだのヒロシくん、スガワラちゃん結婚パーティーのプレゼント抽選で当たったマスク!これぞミラクル!まるで俺のため(それかピーランダーイエロー(笑))にあつらえたようなこのカラーリング!
ちょうどいつもの死亡遊戯革ジャンを着ていたんで、びっくりのトータルコーディネート(笑)!
めでたい時にこそミラクルやサプライズは起こるもんです!
それにしても凄ッ!
截拳道講座!
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これは高校ん時に新聞配達のバイトして買った「ブルース・リー截拳道講座」!
確か西本商事の通販!
当時の通販って今と違って中々、注文しても来なくてね。
待って待って待って待たされまくって、忘れてた頃にやっと来るって感じだった。
今のAmazonとかネット通販なんて、下手すると次の日、しかも送料無料とかだもんね!
いい時代・・・てか有り難みがないよ(笑)!で、この苦労してゲットした「截拳道講座」ですが、結局、ブルース・リーの写真眺めて終わりだったね(笑)!
今でもヤフオクなんかじゃ結構な値段が付けられてるけど、まあ、俺にとっては大事な思い出の一品ですね。
ちっとも役に立たなかったけと(笑)!
ジークンドーとせっけんどう
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今から30年以上前は截拳道の事を誰もジークンドーなんて英語読みはしてなくて、みんなせっけんどうと呼んでいた。
たまに“ジート・クン・ドー”と呼ぶ人もいたけど、基本的にせっけんどう(笑)!
しかもこのブルース・リー始祖の編み出した世紀の発明に対して、全くといい程に情報がなく、唯一の日野康一先生のわずかな情報では“いろんな武術の美味しいところをつまみ食いしたスタイル”みたいな偏った見方をされていた・・・。
しかも、“精神性は全くなし”のような紹介のされかただったので、単なる映画俳優が考えたようなライトな感じな間違った印象を与えてしまった。
しかも、ブルース・リーをはじめとして、香港からドッと入って来た武術映画を全部、“ドラゴン映画”“カラテ映画”と紹介していたので、“ブルース・リーはカラテスター”として認識されてしまったのが、事実!
やっと'90年代に入って中村頼永先生によって正しい知識が入って来たけど、それまでは本当に正解に截拳道の事はほとんど解らなかった!
あのイノサント師父にしたって“死亡遊戯に出て来たヌンチャク下手で弱い敵”みたいな認識で、まさかあんなに凄い截拳道を正式に継承された方だとは知らなかった!
で、今日の写真!
左は30年前に風間健氏の“コンコルド東通”より出版された“せっけんどうへの道”!右が'90年代にキネマ旬報より発売された“ジークンドーへの道”!

どうでもよいけど、発売元に“コンコルド”とついている風間氏の本、興味深いです!

まあ、しかしどちらの本を眺めても、一歩足りともブルース・リーには近付けません!
武道とはやはり、道場に通うなり人に習ったりしないと基本さえも学べないのだから・・・。
しかもジークンドーへの道にしてもせっけんどうへの道もそうだけど、すでに“ドー”って入ってるのにへの道って付けると変だよね。前に振藩さんもご指摘していましたが(笑)。
小龍記 参号、3.5号!
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ブルース・リー同人誌「小龍記」の参号、3.5号、今回も素晴らしい内容ですねえ!
相変わらず豊富なデータと取材!
かなりレアな新聞広告ライブラリーも凄く綺麗な印刷で、コレ、眺めてるだけで幸せな気分に(笑)!それにこれまた凄い企画!EPレコード原寸大紹介!しかも裏まで!
俺なんて、レコード買った時期が超子供だったんで、ジャケの紙がなくしたりしてるんでこれはうれしいです!
あと、誰もか思ってたけど、誰もツッコまなかったB・リー映画「パイオツ」列伝やマニアにはうれしいコリーン・キャンプヌード特集など、かなり楽しい(笑)!あと、思わず行ってみたくなるブルース・リーコレクターで有名な岡村氏の崑の村や、初心者にも優しいジャッキー特集、まだまだあったブルース・リーマンガ特集等大充実!
個人的に山下タダシ氏の近影が、思わぬところで発見が、面白かったです!
3.5号も素晴らしく、なんとブルース・リーチラシの原寸大特集!しかもこれも裏まで!
とにかくマニアにこそ読んで欲しい素晴らしい内容です!ぜひともゲット!!
結婚パーティーライブ!
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今日はお友達のジェッティン‘デ’デンのヒロシくんと#9のPAでもあるスガワラちゃんことミホちゃんの結婚パーティーでした!
いや~、楽しかったヨ!
うちらもライブで参加させていただきましたが、何と今日はあの場所での#9最終日だったので、とても感慨深い日となりました!
次からは元東北書店があったアノ場所へ移転となるそうです。
てか、本当に今年はいろいろな意味でみんな出発な年です。
#9にしてもヒロシくん夫婦にしても俺たちだって、イワタ・リーを迎えての出発だし、何だか凄く燃えるね(笑)!
それにしてもあらためて思ったけど、 #9っていいライブハウスだよなあ。
俺も全国のライブハウス回ってるけど、あんなに家族的で温かいライブハウスはないんじゃないか!?
今日だって現在のスタッフはもちろん、既に辞めてしまった元スタッフまで、スガワラちゃんの為に駆け付けてくれるんだもん素晴らしいよ。
俺も、他のエライ、レコード会社のオッサンの言う事とかは聞かないけど、2913の話はマジで聞くもん。
ここ、スタッフはもとより関わったバンドマンとかさ、みんな家族みたいに接してくれるんだよね。
これからまだまだ#9には新天地で頑張って欲しいですよ!
そしてヒロシくん、ミホちゃん、末永くお幸せに!
新・座頭市 破れ!唐人剣
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久しぶりに勝新太郎とジミー・ウォングが激突する「新・座頭市 破れ!唐人剣」を見た!
あのブルース・リー先生が憧れれただけあって勝新の殺陣はやはり凄い!
香港仕込みのジミーのトランポリンアクションとの間に温度差が感じられるが、この日中大スターの共演は夢のようだ!
香港でも大スターだった勝新はわかるけど、いくら香港ではスターとは言えまだ当時、'71年・・・。
日本での大出世作になる「片腕ドラゴン」公開前なのだからこれは凄い事だ!
しかも、この映画、エンディングが違い、日本版は勝新が勝ち、香港版はジミーが勝つと言う対等ぶり・・・。
俺は勝新が勝つ日本版しか見た事ないけど、ぜひともいつかジミーが勝つと言う幻の香港版を見てみたいものだ。
しっかしこの映画、ストーリーもしっかりしていて、この2大スターを両方ともしっかり引き立てる演出にもなっている。
てか、とにかく勝新もジミーも本当に役者として上手いね。
二人とも凄く魅力的だ!
最後、言葉が通じないのと、誤解から剣を交えなければならなくなった男たちの悲哀・・・!
脇を固めるてんぷくトリオ他、浜木綿子、女優陣はもちろん、橋本力さん、勝村さんの「怒りの鉄拳」コンビもしっかり出演し、映画を盛り上げます。
この時期に、ジミーさんと勝新が共演と言うのはやはり、勝新が香港の映画会社と深い関係があったのだと、考えられる。
そういう意味でも重要作品だし、橋本力さんと勝村さんが「怒りの鉄拳」に出演したのも、この流れからすると必然だったのかも!?
いや、本当は勝新にも初め「怒りの鉄拳」へのオファーがなされたのかも知れない。
ジミーの演じる唐人剣士が“片腕”と言うのも興味深いし、噂でなくブルース・リーと勝新は間違いなく会っていたんじゃないか・・・?と、いろいろな視点から見る事が出来る重要作品でもあります。
あれから一ヶ月弱・・・
20090124215830
話題の書、「ドラゴンスピリッツ」が発売されて一ヶ月弱経ちますが、みなさんは何とかゲットしましたか?
郡山では「岩瀬書店」や本宮のPLANT5等、まだ在庫があるところがあるので、売切れる前に早めにゲットしましょう(笑)!
この本にはお友達の、振藩さんがあの中村先生相手に演武を、また哲人28号さんもDVDに写っていたりして、そういう意味でも見所満載です(笑)!
もちろん俺たちもバッチリ掲載されていますんでよろしくです!
この勢いでまたブルース・リーが盛り上がって行けば・・・と思っています!
荒野のドラゴン
20090124092748
今日、紹介するのは、'74年、第1次ドラゴンブームのさ中に公開された「荒野のドラゴン」だ!
残念ながら俺はこの映画はリアルタイムで映画館では見れなかった。
しかし、当時テレビで放送されたドラゴン映画のスペシャル番組(確か風間健氏をゲストに迎え、当時公開のドラゴン映画のハイライトシーンを次々と紹介した画期的番組で昼だか夕方に放送された)で、ハイライトシーン(最後の宿敵、みくりやとの一気撃ち)は見たし、数々の本で存在は知っていた。
その本には“マカロニウェスタンとカンフーを合体させただけのゲテモノ映画”との事だったが、高校生の時に深夜のテレビでやっと見た!
ここ数年のうちに晴れてDVDにもなったが、あらためて今、見てみると何とも呆れる面白さ!
西部に中国、クンフーの達人が現れ早撃ちガンマンの銃の代わりに素手=クンフーで悪者をやっつける様は痛快だ!
物語は謎の俳優、チェン・リー演じる上海ジョーが職を求め・・・てか、カウボーイになりたくて(笑)、サンフランシスコから西部へ行くが、“黄色い”と言うだけで、様々な差別を受ける。
が!クンフーの達人であるジョーはそんな酷い仕打ちをする白人連中を次々と得意のクンフーでやっつけ、逆に命を狙われる事になる。
途中、地元の悪い奴らの一団に「いい仕事がある」と話を持ち掛けられたジョーは快く引き受けるが、そのギャング団の汚いやり方に怒り爆発!単身、悪に立ち向かって行く・・・。

当時、“ゲテモノ”の一言で片付けられていたが、マカロニウェスタンとクンフー映画、どちらも好きなファンにとっては中々の傑作だ!
やっぱりマカロニなんで残酷描写も当たり前で、腕をもぎ取ったり、髪の毛はいだりはしっかり外さない(笑)!
マカロニスターのクラウス・キンスキーや「ドラゴン世界を征く」で、ブルース・リャンに鉄塔から落とされる(人形だけど)外人も出ているのが嬉しい!
最後の敵、みくりやかつとしも、赤い着物に、中国人風チョビ髭、ちょんまげ頭で日本刀を構えるイカレたルックスの謎のサムライ(!?)を演じ、中々笑わせてくれる。
しかし、この映画の真の魅力は主役の上海ジョーを演じるチェン・リーだ!
ルックスもなかなかカッコイイし、キャラも渋くて男らしい!
それに彼が使うクンフーの技も地味ながら本物の凄みを感じさせる・・・!
かなりワイヤー(しかも当時はワイヤーを消す技術がなかった為か線がまる見え)を使っているが、これは監督のアイデアらしい。
身体もかなり動く!

それもそのはずで、最近わかった情報ではこのチェン・リー、本名を早川明心と言ってれっきとした日本人!DVD発売の時にはやっと姿まで見せてくれた!
彼の話によると'66年頃に空手を広める為にヨーロッパへ渡って空手道場を開いたそうだ。
ローマで空手道場をしていた時にこの映画の依頼が来たそうだけど、他に志穂美悦子の「帰って来た女必殺拳」にも出ていた!
(監督の山口氏によるとたまたま日本に帰って来ていた早川氏に出てもらったそうなんだけど、あまり動けなかったそう)
この映画に出た後は実業家として、ヨーロッパでご活躍していたそうだが、残念ながら最近、亡くなってしまった。
しかし、たった一本ながら、劇中、数々の空手技で魅了し、(大山総裁の如く牛と戦うシーンも!)しかも'70年代ブームのさ中に日本人がヨーロッパで映画の主役を張ったと言う偉業は我々、日本人が誇りとする事なのだ!
早川さん、天国で安らかに・・・。
合掌。
地上波でジャッキー!
20090123234439
今日、地上波でジャッキー・チェンの「新・ポリスストーリー」が放送されたんだよね!
「新・ポリスストーリー」って題名の映画は二本あるんだけど、今日やったのは新しい方・・・!
どちらも前に見てるんだけど、テレビでジャッキーがやってると一度見た映画でもついつい見ちゃうんだよなあ。
最近はホント、ジャッキー映画もあんまりテレビでやんなくなったけど、テレビでジャッキーがやってると何故かホッとするんだよね。
まあ、現在は昔と違ってレンタル屋さんに行けばそれなりにDVDが充実してるから昔と違ってジャッキー映画やブルース・リーをはじめクンフー映画が放送されてもそれほど有り難みはなくなってしまったけれど、テレビでクンフー映画を見るってだけで子供の頃に戻れるわ(笑)!
今日の映画もいつものどたばたアクション全開に、シリアス部分、爽やかな恋に友情、ホロリとさせるシーンなどサービス満点なんだけれど、やっぱりアクションは飛び抜けて凄い!
確かにジャッキーのアクション自体は高齢と言う事もあり全盛期に比べるとワイヤーも使っているし、若手に比べスピードも落ちてはいるが、アクションの質そのものはむしろレベルアップしているみたいだ!
まあ、21世紀の今、まだテレビでジャッキーがリアルタイムで見れる幸せに感謝しましょう!
闘えドラゴン!
20090122202618
訳あって今日は仕事休み・・・!
んで、一日中、倉田先生の「闘えドラゴン」を一気に全部見てしまった!(笑)
この最強のテレビドラマ、残念ながら俺はリアルタイムでは見れなかった。
いや、郡山じゃやってなかったんだよね!
やっと見れたのが、この作品がやっとVHSになってレンタルしたやつをダビングしてから・・・。
今日、見たのもそん時にダビングしたビデオなんだけど、あらためて見直すとよくこんな凄いものをテレビで放送してたんだなあって事!
今の生ぬるいドラマに比べ、何とも硬派で男っぽくて暑苦しいドラマなんだろう(笑)!
倉田先生のアクションも本場香港仕込みとあってまさに本物で、敵役の日本人俳優との差が歴然としているものの、そこはアイデアでフォローしている。
それに第1話から香港ロケなど、いきなり海外でロケーションなんて今の1クールでおしまいのドラマと違い制作側も気合い入りまくりだ!
たまに出て来るゲスト出演者も豪華で、香港からはブルース・リャンやヤン・スエ(ついでに、敵の構成員も「帰って来たドラゴン」とかに出て来た人ばっか)!
日本からも沢村忠や、安岡力也さん等超豪華で、毎回、番組を盛り上げる。
子供番組と言う事もあり、内容も「仮面ライダー」並に単純明快だし、(主題歌も子門真人!)時間も30分と短いんだけど、そんな事も気にならないくらいの密度の濃さ!
ドラゴンと子次郎の掛け合いも「傷天」みたいに日本の野郎ドラマに乗っとっていて外さないし、今でこそあらためて再評価して欲しい作品だ!
もちろんそれは、カッコ良すぎるくらいカッコイイ倉田先生の男汁出まくりの魅力によるものが大きいのだが・・・。
エンディングテーマの倉田先生が歌う「ロンリードラゴン」に泣いて下さい!
嘘野原シーン
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髪型も違うし、あんた誰!?の偽野原シーン(笑)!
多分、他の映画からの抜粋。
伸びるヌンチャク!
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下の写真に比べて倍くらい鎖が長いです(笑)!
スゲー!
真実の死亡遊戯(笑)
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ハイ、今日は昨日の「死亡魔塔」に続き、李小龍ならぬ、小龍さんの「決闘!死亡塔」を見てマス!とんでもってまたまたこの映画のアメリカ題名が「TRUE GAME OF DEATH」!
そのまんま訳すと大胆にも“真実の死亡遊戯”!・・・ってインチキのくせに(笑)!
まあ、この映画もいろいろと語られてるんでストーリーとか省略!(笑)
まあ、見所(?)はやっぱり塔に相撲取りがいる事なんだけど、この相撲取り、日本の力士と言うよりモンゴル相撲の人みたい・・・。
それと、わりと全体的に格闘シーンがマトモなのは、この映画の武術指導、あのサモハンらしいです。
ついでに、本家「死亡遊戯」のストーリーもサモハンがぺらぺらしゃべっちゃったらしく、その為、ストーリーも本家とほぼ同じです(笑)!
ただし、かなり低予算で作られた為か、セットや映画内容自体もものすごくチープです。
上映時間もかなり短く、その為、本筋とは全く関係ない小龍さんの他の映画からだと思われるシーンがバイクシーンの直前に突然、挿入されたりします!(一応、「野原のシーン」のつもりなのか、上半身裸ですが、小龍さんの髪型も違うし、戦いかたもジャッキー風)
で、俺がまたまた個人的に気にいってるシーンが、偽イノサントとの戦いで小龍さんが使用するヌンチャク!
途中で鎖(笑)の長さがやけに長くなったり短くなったりと伸び縮み自在です(笑)!
おまけに、偽イノサントをやっつけた後、ヌンチャクはイノサントの階に置いて行ったはずなのに、ラスト、ボスとの戦いの時、何と手品でどこからともなくヌンチャクを出します(笑)!
これも必見!
あと、肝心の塔の外観がただの写真を写しただけの静止画だったり、偽コリーン・キャンプがどう見てもポルノ女優風だったりといちいち外しません(笑)!
ちなみにやっぱり「麒麟掌」記念パーティーの本人の映像も勝手に使用されてますが、そこに写るほんのちょっとのブルース・リーの映像を見ると何故だか凄くホッとします(笑)!
ちなみに全編に流れるBGMはめちゃめちゃファンキーでナイス・・・てか、やはり予算が無かったのか何回も何回も同じ曲が流れるんだけど(笑)!
まあ、どうせこの曲も何かの曲の無断使用でしょう!
どなたかこの曲の事を知っている方、情報よろしくデス!
てな訳でこの作品も観たら間違いなくツッコミどころ満載ですので、暇な方はぜひ見てみて下さい!
まあ、間違いなく言えるのが、コレ見た後、必ず本物が見たくなると言う事でしょうね(笑)!
燃えよ死亡遊戯!
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ぜひとも香港版“あの人は今?”で探して欲しいのがこの人!
ブルース・リーそっくりさんの第1人者!?
ブルース・リ(笑)さん!
で、今日は久しぶりにそんなリさんのサイコー傑作「死亡魔塔」を見てマス!
コレ、アメリカ題名を「Enter The Game of Death」って日本語に訳すと“燃えよ死亡遊戯”(笑)!
まあ、内容やストーリーはいろんな本やサイトで紹介されてるから省略!
俺的、見所はやはり全く似てないくせに、ブルース・リーブームの頃、“自分はブルース・リーだ!”と思い込み、勘違いしていたブルース・リーボンクラ(俺含む)の如くブルース・リーに成り切り過ぎたブルース・リさんの痛すぎる成り切りぶり・・・。
それに加えてハイライトの五重の塔に出て来るカンフー達人・・・と言うか怪人軍団のオマヌケぶり(笑)!
しかし!そのあまりに真剣過ぎる姿勢に共感・・・じゃなくて爆笑してしまいます。
個人的に面白かったのが、イノサント師父も真っ青の白髪のヌンチャク爺さん対決!
どう見ても肌ツヤツヤの若者が白髪のかつら被って頑張ってんだけど、ヌンチャク、下手くそでスイッチングする時、必ずもたつくの(笑)!
しかも、リにヌンチャクぶつけるのにわざわざ避けれるように違う場所にぶつけるし、しかも何故かスローモーションなんでバレバレ!
それにさっさとヌンチャクを早く出して戦えばいいのに、無駄なサービスのつもりなのかまず延々と肉弾戦・・・。
あと、面白いのが蛇つかいのオヤジ!
何と本物の蛇を使って攻撃してくるから堪らない(笑)!
んで、最後はリさんと蛇を引っ張りっこしたり、揚句は蛇の頭を食いちぎって中から血を出す攻撃(笑)!?
これって動物虐待じゃん!
しかもセットもちゃちくて、蛇とか亀が置いてある岩(まるで竜宮城)が発砲スチロールで、オヤジがリさんに倒される度にこの発砲スチロール岩が軽く揺れるの!(まるでドリフ)!
んで、五重塔を登り切って終わりかと思いきや、下に降りてまたまた戦いまくる!
しかも、この映画は最後のボスと思わしき人物を倒したらまた別のボスが現れ、そいつを倒したらまたまた別のボスが現れ、そいつを倒したらまた・・・と、いつまでも終わらない!
ビデオパッケージに書いてあった“ノンストップアクション”に偽りなし!?
しかも、そのボスの用心棒にはあのヤン・スエもいたりするし、途中でリさんは頬に「燃えドラ」みたいな傷をつけて、ついでに上半身裸になって戦う!
つまり「死亡遊戯」と「燃えドラ」がいっぺんに楽しめる作りとなっているが、全く有り難みがないのは一体何故!?(笑)
ちなみに俺がもっとも笑ったのがリさんの着ているトラックスーツ!
何と作る時に寸法間違えたんだか、写真のように脇の黒ラインがはみ出しちゃってます(笑)!
てな訳で、スーパー暇がある人は話のネタにぜひとも見てみて下さい!
ついでにサントラも勝手に「燃えドラ」と「007」を無断借用していて効果全くなしです・・・。
北京版続き3
20090119233244
で、成る程~!
ここに繋がる訳か!って、ジムとの挨拶シーンがカットされてたら、この船出シーンが意味わかんないじゃん(笑)!
てか、何だか凄く爽やかなヴァージョンですなあ。

てな訳で「死亡遊戯」ヴァージョン違い検証 エンディング編 でした!
何ともエンディングがちょこっと違うだけでこんなにも映画としての印象が違うもんですね!
まあ、まだまだ探せばいろいろな「死亡遊戯」のエンディングがあると思うのですが、3つだけでも十分ですね(笑)!
ちなみに最後の北京版はチ・ハンサイ戦が映画の途中に出てくるし、老人ビリー・ローももう一回出てきますね。
無地のコンバース風スニーカーにアディダス風にビニールテープを貼るシーンもあるし、国によってホント、、びっくりシーンがあります。
暇な誰かがいたらぜひとも全部のシーンを繋げて編集して“完全版”の「死亡遊戯」を作って欲しいですね!
まあ、暇な時に次はオープニング検証や途中検証もやりたいと思いますので、お楽しみに!
なお、広東版と北京版等、微妙に把握出来ていない部分もありますので、ぜひマニアの方はツッコんでくださいませ(笑)!
北京版続き2
20090119231826
お返しにジムも挨拶・・・。
バックの音楽もドキュメンタリー「ブルース・リーの神話」のオープニング曲に歌が入ったカッコイイヴァージョン!
これもマイク・レメディオスが英語でカバーしてましたね!
アレレ、そのジムに先程の香港版で見たサングラス姿のブルース・リーのポートレイトが!
北京版続き
20090119231301
一見落着!
恋人、アンを連れ新しい船出です!
お世話になった友人、ジムにも別れの挨拶!
3 北京版!?
20090119231049
ハイ、これも例の如くランド氏転落死~!
香港版続き2
20090119231043
・・・って、いきなり何だか解らない意味不明の船のシーン!
それに被る生前のレイバンかけたブルース・リーのスナップショット!
なんじゃこりゃ!?
この船にビリー・ローは搬送されてアルカトラス島にでも向かうのか!?
まあ、人気俳優とは言え、殺されそうになったからって、あんなに人を殺しちゃあなあ・・・ってオイオイ(笑)!
香港版続き
20090119230237
と、思ってたらパトカーと救急車がやって来て、バックにはマヌケな変な歌が・・・。
この曲の効果音がまたマヌケできゅるる・・・とか、テルミンみたい(笑)!
ちなみにマイク・レメディオスが数年前にレインボー師父プロデュースでカッコよく英語でカバーしてましたね!
効果音のとこは、怪鳥音でした!

で、で、突然どこからともなく現れた警察官たち、いきなりタンロンが化けたブルース・リー演じるビリー・ロー(ああ、ややこしい)を連行するのでした・・・。(一応「危機一発」風!?)
2 香港版
20090119225457
ドクターランドが転落までは一緒・・・。
が!次に出て来たランドの死に顔に、007風コラージュがされない!
無加工だぞ!
国際版続き
20090119224945
レッドペッパータワーから転落のドクターランド・・・。
何の余韻もないままにランドの死に顔に「007は二度死ぬ」タイトルみたいな(笑)デザインが渦巻いて被ります。
で、すぐ「怒りの鉄拳」道場破りの眼飛ばしシーンに・・・!
この後は延々と過去の「燃えドラ」除く3作品のハイライトシーンが流され、ヒロイン、アン・モリス役のコリーン・キャンプの唄うエンディングテーマ曲が劇的な効果!
「いやあ、よかった」と納得のエンディングです!



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