
最近、ジョン・クーガー・メレンキャンプをよく聴いている。まあ、厳密に言えば違うんだけど、ブルース・スプリングスティーンやブライアン・アダムス、トム・ペティ&ハートブレイカーズなどの、アメリカの田舎臭いロックンロールの事を、(ブライアンはカナダだけどね)俺は勝手にGジャンロックと呼んでいる。日本では、ハマショーとか、尾崎豊なんだろうけど、日本のは、また別ジャンルになる(笑)!彼らにまず言えるのが、服装が質素・・・てか、ゴテゴテしていない。白のTシャツにGパン、Gジャン、革ジャンと言う、ラフなスタイルだ!叩き付けるサウンドも、シンプルこの上ないロックンロールだ!しかし、これがいい。中でも、このジョン・クーガーは、日本ではいまひとつマイナーだが、アルバムは名盤ばかりだ。特に’85年発表の「スケアクロウ」は、リアルタイムで聴いてハマってしまった。タイトルからして、あのニューシネマの、アル・パチーノ、ジーン・ハックマン主演のサントラかと思ったが、年代も違うし、全く関係ない。しかし、アルバムタイトルに堂々“かかし”と付ける辺り、この人のセンスが伺える。中身がホント捨て曲なしの傑作で、ヒットしたスプリングスティーンに対抗したような「R.O.C.K.IN THE U.S.A」や、タイトル曲もいいが、俺は「SMALL TOWN」が好きだ。もともとGパンとかGジャンって、向こうじゃ作業衣なんだよなあ。スプリングスティーンのPVにも出てくるけど、GパンにTシャツ姿の労働者が作業してんの。このジョン・クーガーのジャケも、農作業後の風景みたい・・・。でも偏見かもしんないけど、なんかカッコイイんだよなあ、向こうって。日本の田舎や工場とは、全然、雰囲気が違うもの。俺もいつも広大なアメリカをイメージしてジョン・クーガー聴きながら仕事行くんだけど、排気ガスだらけで道も小さい日本の田舎街とは、ギャップがかなりありすぎるんだよなあ(笑)!





























