
中古で安かったんで、007の記念すべき第1作、「007/ドクターノオ」のDVDを買って来た!こうみえて俺、かなりの007マニアよ!リアルタイムでは、ロジャー・ムーアの「死ぬのは奴らだ」から。あの、ガンズもカバーした、ポール・マッカートニーのカッコイイ主題歌のやつね!あとは、テレビで、ショーン・コネリーの初代、ジョージ・レーゼンビーも全部見た。公開時は、評判が散々だったようだけど、レーゼンビーの「女王陛下の007」もなかなかの名作だと思う。ついでに、このレーゼンビー、あのブルース・リーの「死亡遊戯」に出演予定だったと言うのも、興味深い!そして、あのブルース・リーの不朽の名作「燃えよドラゴン」は、実は007第1作、「ドクターノオ」のパクリだったと言うのも、意外と知られていない。主人公が、悪の要塞島に乗り込んで、中国系の“片腕が義手の”親玉と対決すると言うストーリーは、そのまんまだ。まあ、今でこそ「燃えよドラゴン」は、格闘技映画の金字塔と言うか、名作なので、こんな語られかたをされる事はほとんどないが、いかにブルース・リーが、“ハリウッド映画に主役”と言えど、やはり“中国人”として、舐められていたんだと言うしかない。この007のパクリと言う手抜きの脚本もそうだけど、“主役”なのに、わざわざジョン・サクソンと言う無名のアメリカ人俳優と、ダブル主役にしたり、これでも心配だと言わんばかりに、ブームだったブラック映画に便乗して、ジム・ケリーまで起用したりと、ブルース・リーの実力に対して、半信半疑だったのだろう。まあ映画が大ヒットしたからこそ、真の主役は、ジョンでもジムでもない事は、明白になったのだが、これを知らずに亡くなったブルース・リーにとっては、さぞ悔しい思いをしながら亡くなった事だろう。で、オリジナルの(笑)「ドクターノオ」であるが、今更こんなの見ても面白いかな?と思ってたら、今の007より面白いじゃん!展開も全く隙がないと言うか・・・!それに、この頃は、まだ驚異の新兵器とか一切なくて、ひたすらボンドの肉体を駆使した、スパイアクションのみで、逆に新鮮!んで、問題の悪玉、ドクターノオだが、もう、「燃えよドラゴン」のミスターハンそのまんまじゃん!ボンドを、仲間に勧誘するところも同じだし、コレ、パクリじゃなくて「燃えよドラゴン」は、「007/ドクターノオ」のカンフー版リメイク(笑)ですな!知らなかった人は、ぜひ!






























