BLUEIII ベイビーブログ
ロックバンドBLUEIII(ブルー・スリー)のBBS兼日記 ※悪意・誹謗中傷目的のコメントは、削除する場合がありますので、ご了承下さい。
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ハブノッツ来たる!
20060929214914
明日、いよいよレコーディングも大詰め!最後の仕上げとも言うべき“マスタリング”と言う作業に入る。この作業、曲の音圧レベルを調整したり、曲間の時間や、曲の順番を決めたりするのだが、イマイチ俺もよくわからない。で、ニャンと!レコーディングは東京だったんだけどこのマスタリングは郡山でやる事となった!エンジニアは現在の郡山バンドシーンでは、必ずこの人に頼むと言われているアンディー氏!そしてプロデューサーのハブノッツ、マット青木氏がわざわざ横浜から駆け付ける!さて、本日、そのマット青木さんがマエノリして来るので今から郡山駅まで迎えに行きます!つー事はまた前夜祭!?写真は関係ないけどこないだのツアーから最終日、大阪にて、タコ焼きを食べる、ワン、ツー!また呑むかあっ!
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深夜トレーニング!
20060929001412
以前にここで俺が、深夜にジョギングしている事は紹介しましたが、空手の稽古もこのジョギング後に行っています。まあ、仕事やバンド活動などでかなり忙しいので、さすがに道場へは通えなくなりましたが、無理せず自分のペースで続けています。とは言っても漠然とただ、ダラダラやるのではなく、毎日のメニューをある程度決めてやっています。どうやったら一日の中でしかも忙しい中、この時間を作れるのか?と言っても、実はどんな忙しい人でも、以外と作れるものです。作れない人はまあ、自分に言い訳をして生きている人がほとんど!例え、残業で仕事が12時に終わったとしても、腕たてふせと腹筋くらいは出来るでしょう?要はやる気の問題!自分から逃げる事のが簡単だし、いくらでも言い訳は出来る。「疲れてるから」とか「忙しいから」「体調悪いから」・・・。まあ、確かに現代社会で実際に仕事をし、家族もいる状況では難しいのは分かる。しかし、ちょっと見方や方法をかえれば、これくらいの事は出来るはず・・・。俺が武道を志しているのは、自分を磨く為と言う単純な理由だが、やはり“精神的に強くなりたい”と言う願望があるからだ。とくに男はそうじゃなきゃ!とも思っている。まあ、持論と言う程でもないが、絶対そうあるべき!で、やはり“精神的に”と言いつつ身体も強くならなければ!とは思うんだよ。よく腕力では、力では何も解決しないって、女々しい理屈言う奴いるけど、精神的に強くなるためには、やはり男に生まれたからには、体力的にも強くなんなきゃダメなんだよ。“ペンは剣より強し”ってことわざがあるけど、じゃあそのペンを握る腕をへし折られたらどうするか?俺はもともと子供の頃、身体が弱かった。よく病院へ行って点滴うったりとか、体育の授業もキライで、ガキ大将には軽くあしらわれる始末。しかしある時、そんなぶったるんだ自分を変える出来事が起こったんだよね。それが、初めて見た「燃えよドラゴン」!この時から俺には“男はこうあるべき”と言う持論が生まれたんだ。だって映画の中のブルース・リーときたら女々しさ、弱さのカケラもない。ひたすら男らしくて優しいブルース・リーがいた。俺はすぐさま空手を習いだし、男としての“自信”みたいなものを身につけたんだ。あれから30年以上たつが、その心はみじんもゆらいではいない。俺と同じ歳くらいの腹の出てきたおとーさんたち!自分のやれる範囲でよいから、自信を取り戻してくれい!え?もう50代だから、手遅れですって?いやいや、人生に何かを始めようとして遅すぎると言う事はないです。オリンピック選手にはなれないかもしれないけど、やる気次第で、自分をまた別の次元へ持っていける。そう信じて、俺もまた今夜もトレーニングに出掛けているのであるが、別に何も起きなくてもいいじゃんとも考えてる。何と言っても、自分が自分の人生を走っていればいいのだから!
拳ダコ!
20060928002451
俺には二つのタコがある。まあ、どっかの誰かさんは耳にタコ出来るほど、毎日のように怒られたりしていますが、俺の場合はまず、このパソコン全盛期の時代にあって、イマドキ、ペンダコである。これは前にも書いたけど、ブルー・スリー結成以来、書いている手書きの新聞、(あえてフライヤーではない!(笑))ブルー・スリー新聞執筆の為に出来たものである。思い起こせば8年前、ブルー・スリー結成時、世の中には、パソコンが普及しつつあった。で、それまでバンドとかのチラシ、ポスター、またはチケットまでもが、“手書き”“手づくり”と言ったアナログ作業であったのに対し、この“パソコン”と言う未知なる道具が登場してからはアマチュアバンドマンでも、プロ顔負けのフライヤーやポスターを作る事が可能になった。んで、バンドの“ホームページ”なるものまで出現し、俺たちとしては、なんか軽く浅はかに感じられたものだった。で、何故か、この動きに“負けてたまるか!”と始めたのがまさに時代と逆行するアナログ作業、手書きのブルー・スリー新聞作成活動!こんなん8年もやってりゃ、ペンダコなりますよ。結果的に始まる事となったホームページ。んで、今じゃ俺ももっともポピュラーな“ブログ”なんてのをやってるが、ホント、これ、楽だよ。よく、「ベイビーさん、よく毎日更新できますね?」って聞いてくる人もいるけど、ブルースリー新聞作るのに比べると超楽チン!いくらでも書けるわな!ほんっとくっだらないネタ死ぬほどあるし!さてペンダコの話しで脱線したけど、もう一つのタコね。これはガキの頃からやってる空手で鍛えた拳ダコ!今日の写真ね。なんで空手始めたかって言うと、もちろんブルース・リーね。「ブルース・リーは空手じゃなくてジークンドーだろ?!」と思う方もいらっしゃると思うけど、当時今から33年も昔、ジークンドー教えてるとこなんてなかったんだよ。ブルース・リーに関する事だって、か細い情報しかなかったし、今は正しい読みかた、ジークンドーって言ってるけど、当時はセッケンドウってそのまま言ってたんだから。初めてブルース・リーの映画を見たら男だったら彼のように強い男になりたいもの・・・。はじめは、何回も見に行った彼の映画の物真似をして、部屋で一人、悦に浸っていたものだったが、やはり限界がある。何故かって?映画の中のブルース・リーの強さ、カッコよさには、自分があまりにも程遠かったからだ。そこで、ブルース・リーの当時売ってた本に出てた、ブルース自身があみだした武術“セッケンドウ”が学びたくなるも、ブルース・リーは亡くなっているので無理!仕方なく親の知り合いの剣道場で、剣道を習いだすも、“ここには自分の求めているものはない!”と一ヶ月でやめた!まあ、今、思うと剣道もスゴイんで、もっとやっとけばよかったなあと思ったけど、当時はなんかカッコ悪いと思ってね。これ、ブルース・リーじゃないなと!で、もっともわかりやすく映画のブルースに近かったんで、空手道場に通い始めたんだけど、結果的にはよかったね。空手をやる事によって、ブルースのスゴさを改めて知ったし、あくまで伝統的な空手に対し、ジークンドーは、より無駄のない画期的で、しかも理論的で深いものだと、なんとなくだが理解できる。ただ、映画を死ぬ程見ている俺としても、空手とジークンドーはまるきり違うと断言できる。ブルースの構えにしたって、より合理的なサウスポースタンスだし、それにしたって彼の広大な武術理論からすれば、まるでささいなこと。しかもそれを武術だけでなく人生もかくあるべき、と説いているのがスゴイ!しかし空手をやって、続けてよかったのは、やはり精神的に強くなれた事だね。ブルースも映画「ドラゴンへの道」で言ってるけど、“例え、他の国の武術だろうと身につけていた方がいい!」と言っている。やはり独学では限界もあるし。で、空手ではありとあらゆる身体の場所を鍛えるんだけど、拳は“巻きわら”とよばれる道具で鍛えるんだよ。始めは痛くて表面の皮も破れたりして、血が出たりして大変なんだけど、そのうち神経がいかなくなり、何を叩いても痛みを感じなくなる。俺も高校生ん時、巻きわらのほかに、学校の教室で授業中、1番後ろの席な事をいい事に、真後ろにある壁に拳を打ち付けて鍛えていたが、友達の話によると、隣、つまり後ろの教室に“ごーん、ごーん”とかなり響いたらしく先生が、なんだあ?とか騒いでたんだってさ。しかしこういう拳の鍛え方ひとつとっても、ブルースとは微妙に違って、空手が人差し指と中指の付け根を鍛えるのに対し、ブルースの拳ダコの写真見ると、ボクシングみたいに中指、薬指、小指の付け根が鍛えてある。今も俺は、ツアーとかで道場には通えないにしろ、毎日稽古をしているが、今は念願だったブルースも使っていた砂袋で、拳を鍛えている。稽古後はもちろん、アメリカ時代のブルースの気分!ああ、いつまでたっても馬鹿だなあ!(笑)
最近の!
20060927003930
今日はドラマ、Nsあおいのスペシャルがあった。同じ医療ドラマの、Drコトー診療所が10月から始まるんで、そっちに気を取られ忘れてしまっていたが(俺としたことが!)、会社の同僚、広末涼子似のネエちゃんに、「佐々木さん、今日ナースあおいスペシャルですよ」と教えられ気がついたのだ。そういうこの広末涼子似のコも、こういう細かい事に気がきいていて、ナースあおいのようだが、素晴らしい部下である!で、ナースあおい、やっぱりよい!まあ、多少押し付けがましい人情ドラマだが、そこがいい。ナースあおい役の石原さとみも、アンジェリーナ・ジョリーばりのタラコくちびるが魅力で、大熱演なのだが、このドラマを見るたび、「ああ、看護士とか医者(なれる訳ねーけど)にならなくてよかった」といつも思う。まあ、ドラマだから誇張してると思うけど、あれじゃ、患者の前に自分がマイッちゃうよ。てな訳で、10月からの秋ドラマのつなぎでスペシャルやるのは見え見えなんだけど、今日のナースあおいにしろ、10月からの秋ドラマ、それに今やってる映画も含め、最近のドラマや映画って、やたらとコミックスの実写化か、昔の作品のリメイクが多すぎると思わない?ザラッと見ても、映画では「スケバン刑事」「NANA」「三丁目の夕日」「最終兵器彼女」と、話題作は全て、リメイクかコミックス実写化!秋からのドラマも「セーラー服と機関銃」「のだめカンタービレ」など、なぜか俺が思い入れのある作品ばかり。で、多分、それなりには面白いとは思うんだよ。ただし、全然知らない映画を見て、ときめいちゃうような感覚はない。だって結局、コミックスにしろリメイクにしろ、一度見たものだし、一回は作品として形になっているから、やはりいくら出来がよくても、オリジナルは超えられない。しかも初めて見る人はともかく、絶対比べるからね。まあ、この状況は日本に限らず、アメリカもそうで、「Xメン」「ファンタスティックフォー」あげくは「スーパーマン」まで全部コミックスだ!それに「ポセイドン」みたいな旧作品リメイク(最低!)から日本のJホラーリメイクと、全く日本と同じ!これは、いい脚本書く作家がいなくなってしまったのか、あらかじめヒットが話題性だけで約束されたコミックスや、リメイクに逃げてるのかはわからないが、ちょっと寂しい状況ではある。このへんで、素晴らしいオリジナル脚本の作品に、また出会いたいものである。とか言ってまた、ウォーターボーイズのパチモンみたいなの作るなよ!
76号!
20060926001610
ブルー・スリー新聞の76号の制作を早くも開始しました!今回も初心者ブルース・リー特集のパート2!いやあマジで恐いくらいに、今の若い人どころかロックな人でも、ブルース・リー知らない人が想像以上に多いんだなあ・・・って、最近ようやく分かった。つーか、パンクとかロック前に、ブルース・リーでしょ、男なら(女もだ!)ってまあ、俺の場合が、ロックと出会う前、ブルース・リーだったから・・・(笑)!まあ、ともかく、97年に起こったリバイバルブームで、がっっと久しぶりに、メジャーな存在になったブルース・リー(あくまで一般的にね!俺の場合はつねにマイブーム!)であったが、やはり飽きっぽい日本人の事、このブームも長くは続かなかった。それを象徴するのが、相次ぐブルース・リーショップの閉店ね。それと、97年から2000年くらいの間に、昔からのマニア、それこそ70年代からの熱心なファンの人達は、この97年から2000年の間に、ブルース・リー関係の事は、今まで(とくに80年代)のうっぷんを晴らすかのように、全てをやりつくした感もあり、それが、今のブルース・リー氷河期の原因の一環と言える。だってこの頃、やばかったよね。ブルース・リーに関する動きが!きっかけはなんだかんだ言って映画秘宝の「」ブルース・リーと101匹ドラゴン大行進」だったと思う。そして、武術方面では日本人で初めて、ブルース・リーのジークンドーを教える事を許されたあの中村先生が、あらゆる武道雑誌で、ブルース・リーの武術家としてのスゴさを紹介!その勢いでニャンと、ブルース・リーの主演映画が、結果的に全て公開されると言う快挙!しかしこれだけにとどまらず、ファンが、20年以上も待ちつづけた「死亡遊戯」未発表映像公開にたどりつくのである。この後もいよいよ日本にあの共演したノラ・ミヤオや、伝説かつ謎のドラゴンシンガー、マイク・レメディオスを招いたビッグイベントを開いたりして、ブームは絶頂期を迎えた。そして今、2006年、ブームは落ち着いたと言うより、またまた氷河期に入ろうとしている。いやいや、いつの時代も本物は変わらない!このドラゴンの火を燈していかなければならない!その使命が俺にはあるのだ!カッコイイものは、いつの時代もカッコイイ!次のブルー・スリー新聞も、気合いで書くぜえっ!さて今日の一枚は、近所のコンビニに貼ってあったフライヤー(貼紙)ちなみにここ、俺も通ってた幼稚園の催し事じゃん!ケロロのオリジナル手書きイラストがクール!ロックだぜえ!
俺も電車!?
20060925001225
さてさて昨日、今日は久しぶりの完全オフ状態!墓参りしたり部屋掃除や洗濯したりと過ごしたね。たまにライブハウスの爆音聞かないのもいいもんだ。で、俺、どんな忙しい時でも墓参りだけは必ず行くんだ。いやいや、東京に住んでた頃や、郡山に帰っても、数年は行かなかったけど、やっぱり心のどっかでひっかかるものがあってね。別に霊とか宗教を信じてる訳じゃないけど、こういう古くからのしきたりは、守らなきゃいかんなと、今は思っている。ちゃんとお彼岸とかお盆に、亡くなったじいちゃん、ばあちゃんに会いに行ってあげれば、ライブツアーとかサーフィンとかに行った時、守っててもらえるんじゃないかと・・・!まあ、俺の自分に都合のいい解釈の仕方かもしれないが、そんな邪心があろうとも、やはり墓参りはいい。さて、墓参りの他、昨日、今日は新しい家の為に、コタツ布団、長座布団、デカイ姿鏡などをホームセンターで購入してきた。今週末、マスタリングで、ハブノッツのマット青木さんが俺の新居を訪れる準備も兼ねている。まあ、そんな固い買い物の間にも、青木さんのネタになるようなCDやDVD探しにも余念がないのだけれども(笑)!んで「スパイナル・タップ」と「アメリカン・グラフティー2」のDVDを買った!「スパイナルタップ」は今、話題の「ヘビーメタル」と一緒に見れば、どっちが現実で、どっちがフィクションだかわかんなくなるので最高!「アメグラ2」は、前にギターウルフのセイジさんに「探して!」って言われてたんでDVDになって本当にびっくり!んな訳で、俺にしてはかなりのんびりと過ごした二日間だったんだけど、ホントは来月号のブルー・スリー新聞も書かなきゃならんし、次のツアー準備もあるのだが、さすがに先週までツアーだったんで、たまには洗濯や墓参りはさせてちょうだい!んで、またまたその間にホームセンターのがちゃがちゃで、ケロロの新商品を発見!よく昔、馬とかキリンとかの形した、台に乗って立ってるちっこいおもちゃ見たことない?んで台の下のボタンを押すと、こいつら、フニャフニャ~って倒れるの。で、また元に戻すとしゃきーんと立ち上がる。この古典的とも言えるおもちゃのケロロ版だが、名前が、“シヤキッとケロロ!で、まず一発め!やっぱりお目当てのケロロは出ず!ギロロが!しかし!ニャンと二回めでケロロをゲット!それが今日の写真だが、なんだか俺の部屋、昨日やってたテレビ、「電車男」の部屋みたいだな。つーか、電車男の部屋にあったケロフィギア欲しいしっ!いや、オタクとは掛け離れた性格なのに、間違いなくケロロに部屋を侵略されている俺なのであった!
引っ張りすぎ!
20060923234930
「電車男」は現代が生んだ新しい愛の形だと思った・・・ってのは2ちゃんねるのネット上またはそれが、単行本化されたときまで!これを“金になる”といわゆる業界の奴らが目をつけた瞬間から、このノンフィクションのピュアなラブストーリーが、“俗的”(笑)な軽薄ドラマになっとしまったのが残念!んで今日も性懲りもなくオリジナルとは全く関係ないスペシャルドラマが放送された。まあ、原作なんか(まあ、ネット掲示板の話なんで原作も何もないが・・・!)読んでないし、思い入れもないようなテレビっコにはそれなりに楽しめたとは思うけど、果たしてそれでいいのかな?今日のドラマ、プロの脚本家が書いてるからか俺でさえかなり楽しめた。が!やはり、その場限りの一時の楽しさ。やはり中身はない。秋のドラマも、超テレビっコな俺にとってはスゴイ企画ばかり!「セーラー服と機関銃」のリメイクに、「のだめカンタービレ」ドラマ化、剛のドラマ、なんか盆と正月がいっぺんに来たようなスゴさだが(俺的に(笑))その場限りでなく後々まで“また見たい
”と思えるモノを望みたい。昔のドラマって“映画”だったよ。傷天とか俺たちの勲章とかね・・・!
ウオリアーズ!
20060923013052
新しい曲のPVは、ウオリアーズみたいなバイオレンスなやつにしたいなあと、プロデューサーのマット青木氏と言ってたんで、久しぶりにアメリカのバイオレンス映画「ウオリアーズ」を見てみた!アルヴィン・リーみたいな主役のボスが、カッコイイ!俺はテレビで初めてこの映画見たけど、いやあ、アメリカって恐いなあ~ってマジで思ったよ!あとチャールズ・ブロンソン主演の「ロサンゼルス」も!(ちなみにこの映画のサントラ担当は、あのジミー・ペイジ!)街中、落書きだらけだし、メインの不良グループはじめ、野球のユニフォーム姿の不良とか、スケボー不良とか、ろくなやつ出てこない。ウオリアーズメンバーも、数人以外ろくでなしばっかりだし。囮捜査の婦人警官のお色気作戦に、まんまとひっかかるバカとか、ピンサロディスコでネエちゃんに拳銃ぶっぱなされるバカ!しかもコレ、第三者的にラジオでファンキーな黒人のネエちゃんが、カッコイイロック(笑)かけながらDJやって実況中継してる!しかも画面に見えるのは、このネエちゃんの口元だけってのが、ファンキーでエッチ(口元だけでブサイクそうだけど)そう言いつつ、なんだかんだ言ってウオリアーズに憧れたものだった。あの革のベスト真似して買って裸の上に着たり(笑)。でもホントにいいシーンもたくさんあって、俺が特に好きなシーンは、成り行きで、別の不良グループのズベ公ネエちゃんと、主役のアルヴィン・リーが、行動をともにするんだけど、その日寝た男の名前も知らないような堕落した生活を送るそのネエちゃんに、「あんただってかわりないわよ」みたいな事言われるんだけど、「俺はまだ夢を捨てちゃいない」と言うとこ!コレ、テレビでやった時、こういうセリフだったんだけど、ビデオでは違う字幕で残念!それにみすぼらしい不良ルックのウオリアーズチームと、そのアバズレネエちゃんが地下鉄乗った時、いきなり入ってきたいかにもの“山の手風”ボンボンカップル!この比較シーンが堪らない!今日の写真はラスト近く、夜が明け、目的地に向かう、ウオリアーズ軍団の行進!超クール!
青春通り!
20060922002148
かなり遅い話題だけど、みんな「マルチュク青春通り」は見た?ヌルイ題名と、主役が韓流スターのクオン・サンウって事で、ゆる~い“僕の彼女を紹介して世界で叫ぶ”みたいな映画を想像すると大間違い!‘70年代、第1次ブルース・リーブームを体験した、三十代後半から四十代または五十代のオッサンたちには、堪らない映画だ!舞台はもち‘70年代!場所は韓国だが、あの頃の日本と、ほぼ同じ光景が展開していく。なんと言っても、いきなりブルース・リーの「ドラゴン怒りの鉄拳」を、主役のクオンサンウが見ているシーンから始まるのがスゴイ!んで、クオンサンウが通う学校が、ホント、まるで俺の昔話をそのまま映画にしたような映像で、みんな休み時間になると、ブルース・リーごっこするんだよ。いやあリアルだなあ。つうか韓国でも、日本と同じ事が起こってたなんて、改めてブルースの偉大さを感じる。まあ、日本は軍団主義じゃないんで、この映画みたいに、生徒が兵隊さんに体罰受ける事ないけど。同じ趣向の映画に、黒人を主役にした「ラスト・ドラゴン」ってのがあったけど、あちらは‘80年代。しかし、この二本の映画、今改めて見直すと、ストーリーがほぼ同じな事に気づく(笑)。どちらも、喧嘩と恋とブルース・リーだ。で、劇中、失恋し、友達にも裏切られた主人公が、何故か、その怒りとみなぎる若さのエネルギーを、学校のツッパリ番長にぶつけるのだ。もともと主人公の家では、お父さんがテコンドーの先生をしている事もあり、それなりには強いのだが、笑っちゃうことに、誰もが一度はやった、ジークンドーの“教則本だけでの”自宅練習!もう、怪鳥音(あちょー)を叫びながら、ブルースに成り切るその様は、バカとしか言いようがないが、俺たち第一次ブルース・リーブームに、おんなじ事してた輩には、涙のシーンだろう。でクライマックスは、屋上での果たし合いだが、これも‘70年代の校内暴力ブーム(笑)を経験した事ある人には、堪らないだろう。ホント、この頃の男のアイドルは、ブルース・リーと矢沢永吉だけだった!まあ、ノスタルジーに浸りたいオッサンも、学校や会社でいじめにあってる人も、もちろんブルース・リーファンには、ぜひ見てもらいたい映画だ!この映画のクオンサンウ!カッコイイです!韓流映画追っ掛けのオバサンには、まるで理解出来ない映画だろうけど(笑)。
テクマ!を聴きながら、
20060921000030
お友達のテクマ!さんのCDを聴きながら会社に行ってます。さすがにツアー後は、ノイジーなギターサウンドより、シンセサウンドがピタリとハマる!が!かなりリラクゼーションの為に、出勤時のドライブミュージックにしているつもりが、ミュージシャンの性なのか、テクマ!の音楽が素晴らし過ぎるのか、本気で聴いてしまってる!(笑)テクマ!さんとは2004年以来の付き合いだが、ニャンと知り合ったのはアメリカツアーの時だ。ジャパンクスと言う、やはり友達バンドのピーランダーZが主催する、日本のバンドばかり集めたイベントで知り合った。ジャパンクスの名前の通り、パンクバンドが基本のイベントに、何故テクノが!と、興味津々!いや、俺もかなりテクノ好きだし!しかし彼のホームページの写真を見るなり「ああ、この人とは友達になれないな」と感じたね。だって、正直、コワカッたもん!メイクやファッションもヤバイが、彼の狂気に満ちた目が!しかもライブももっとヤバイ!しかし、このヤバさは凄さに変わったね。いや、いろいろミュージシャン見てきたけど、彼程音楽的に才能を持った人はいないと思うよ。ライブを一人でやっているのも凄すぎだが、本当に凄いのは、彼の音楽への異常なる探究心ね。一曲だけを聴いても、まさにこれはサウンドの宝石箱だよ。そのアレンジ力、プロデュース力、全てがスゴイ!そしてライブではあのパフォーマンスでしょ?例え同じ曲を何回聴いても全く飽きないどころか、また新たな発見がある。新しいアルバムもいよいよリリースされるみたいだし、このブログ見て気になった人は、ぜひともライブ見てみて!俺的に「TOKIO」の素晴らしいカバーも収録されてるとうれしいけど新曲もたくさん入ってるとうれしいなあ。うちらもいよいよアルバムリリースするし、それ落ち着いたら俺とテクマ!さんのスペシャルユニットも徐々にやりたいよ!こっちはこっちでスゴイ曲、作ってるんだよ!さて今日の写真はこないだのツアーから・・・。高円寺オールナイトから本八幡に向かう途中。げげっ!夜が明けてしまった!こういうときこそテクマ!を聴けっ!人身ばいばーい!
つう訳で・・・、
20060920033230
今月のライブツアーも終了!今日は早速、現実生活逆戻りです(泣)。さすがに毎回思うし、今回の3日間もそうだけど、マジで俺は一回のライブに命懸けてる。例えライブツアー初日であろうが、後先全く無視!絶対、手抜きしたくないし、ペース配分なんかカッコ悪いからしたくない。ライブ終了後は、楽屋でぶっ倒れるのが理想だ。んで打ち上げは朝までバカをやりまくる!そんな生活してたら普通はカラダがもたないし、早死にしそうだが、どっこい俺、今んとこ健康診断では全てAランク!どこも悪くない。まあむしろ、ちんたらつまんない人生を長々と無駄に過ごすより、“今”一瞬を生きたいな。今死んでも悔いが残らないようなライブやりたいよ、毎回!しかし俺みたいな奴は、そう言いつつ、今のまんま相変わらずバカやって、長く生きてんだろうなあ。別に才能がある訳でもなし、天才な訳でもないから。ただ好きな事を一生懸命やり抜きたいね。まあ、そんな訳で今日もなんとかライブ終了後も生きながらえ、普通生活に戻ってきた訳だが、本音言っちゃうと、今日なんか魂の抜け殻・・・つうか間違いなく10年前だったら仕事サボってたな。だって精神的ニート状態だもの。しかし今、社会的にも形だけでも“係長”と言う役職にも就かせていただき、やっぱりそれなりに責任感もある訳だよ。ボロボロながらも笑顔で会社へ行ったね。部下の一人は、金曜日、俺が東京でオールナイトライブ(ツアー初日の日ね。)があるから、残業出来ないんで、代わりに俺の為に残業して仕事をこなしてくれた。そう、今、俺のライブを成功させるために何人もの人たちが頑張ってくれている。だから一日であろうとニートになっている暇はないのだ!それに別の課の人まで「大丈夫ですか?」とか「休んでもいいのに」とか言ってもらえるのだが、そうなると尚更休めない。やっぱりライブしてると、有名なバンドとか、年間物凄い数のライブしてるバンドもいるし、海外にもバリバリ行ってるバンドもいるが、最近は羨ましいと思う事もなくなった。自分自身のペースで、自分のスタンスで、ジャンプしていければいいんじゃないかと・・・!売れたって一瞬で消えてくアーティストもいる訳だし、他人の芝生よりやっぱり、自分の宝を大事にしたいね。一時の名声や金よりも、心の財産を・・・。さてさてマジ!?な話はこれくらいにして、今日の写真!バカにしながらも見ていたアイドルドラマ「ダンドリ」も、いよいよ今日最終回!やっぱりと言うかさすがと言うか、ラストのダンスシーンはスゴかったし、素晴らしいの一言!この出演してるアイドル他、役者さんたちもマジで練習したんだなあ・・・なんて冷静に見てたんだけど、本当のハイライトは本編ではなくその後、唐突に流れたエンドロールシーン!メンバーが本番を終え楽屋までの通路に帰ってくところ!!ニャンとマジでみんな抱き合って泣いているんだ。もうこれ、演技じゃないの。この涙見て、「ああ、このコたち“本気”だったんだな!」って分かる貴重なシーンだな!もちろん役と同じように主要メンバーもみんな同じ位の歳だろうし、いつまでもこの感性のまま突っ走ってほしいよな。しかしヤローにはない、この女の子にだけある一瞬のキラキラした感覚!すんごく短いんだけど、女の子ってやっぱ神秘だな。もち、俺は最近こそ、女子高生も見直してきたけど、オンナはやっぱ30からが理想です。なんでかって?カッコイイから!
郡山へ!
20060918202702
やーっと郡山に帰ってまいりましたあ!今回もしょっぱなからオールナイト、長距離移動と、無謀なツアースケジュールでしたが、どの会場も全て一切の手抜きなしライブ決行!もうカラダ、ガタガタ!しかし何故か心地よい疲労感!もう、全身キズだらけですが、最高でした。来てくれたお客さん!各地でお会い出来たお友達、共演したバンドのみなさん、主催者のみなさん、本当にありがとうございました。疲れてるんで詳しい事はまた後ほど!よーし呑んで寝るかあ!写真は大阪フェスティバルゲート内!まさにジェット!
最終日!
20060918014408
の大阪はまたまたヤバいイベントだった。なんでも会場のフェスティバルゲートって十年前に建てられた多目的アミューズパークみたいなとこで、建てられた十年前はまさにバブルはじけたばっかの頃。出だしこそテナントもたくさん入って大盛況だったようだけど現在、ほぼ各階、シャッターも閉まってまさに廃墟!かろうじてジェットコースターは動いているようだが、それも空しい。で、ライブやった8階はもと展望レストランだったそうで、ジェットコースターも夜景も見れるし、まるで野外!ホント、ロックな空間だったね!おまけに、この付近の治安もかなり悪く、アメリカ以上に危ないところ(笑)日雇い労働者やホームレスの街って感じ!で、今日は前に代々木のザーザズーで共演した、あのミドリのイベント!やっぱりスゲー濃いバンドばっかで、もう、土地柄の退廃的ムードにどんぴしゃり!大阪で見るミドリも素晴らしかった!ホントにありがとうミドリ!ほかのバンドで共演したことあるのはワッツーシゾンビとミドリくらいだったけどみんなオリジナリティがあってどっかの流行りだけ追っ掛けてるバンドとは違うと思った。で、うちら!かなりロックンロールでガレージでグランジな人が多かったにも関わらずいつものハードロックライブでツアーラストを締め括りました!俺たち青春ハードロックだから(笑)写真は、軽くメンバーだけでの打ち上げの様子!ロックボトムツアー完了!大阪のみんな、また会おう!
富士山に、
20060917093453
朝早くから大阪に移動中です。台風接近、そして秋雨前線の影響で全国的に大雨のはずが、素晴らしく快晴!数年ぶりに富士山も見れたよん!さて、今日も気合いで行きますぜ!
やっと寝れる!?
20060917011718
オールナイト明けで、そのまま高円寺から本八幡へ・・・。車で仮眠をとるも、ほとんど寝てない状態で、ライブ開始!なにげに対バンのビッグヒップとニートビーツは久々の共演。もち、最高!ニートビーツは結構、ストーンズ色が強い曲も増えてきてスゴイ新鮮。アレンジ力も多彩で、あいかわらずホント楽しい!ビッグヒップの梶さんとは、「リンダリンダリンダ」の話をしちゃった。あの映画見て最近、ブルーハーツファンになりましたって言ったら、かなりウケてた!(笑)で、ビッグヒップは前見たときより壮絶な演奏で感動!ナイアシンみたい!あと主催のかわいい女の子のバンドも、ビートルズミーツキャプテンビーフハートって感じでスゴイ!ホットドッグってバンドは、ロックンロールしかできませんって感じでスゴイグルーヴ!いやあ、いいイベント!肝心の俺たちは睡眠なしもなんのその!フロア通り越して、ライブハウス事務所でもギター弾いたぞ!ロックボトム!しかも、お客さまで、ノッツのこーちゃんや、昔からの親友、ふなさんまで来てくれたし、かなり会場のブルースリーTシャツ率が高くて初めてやる土地なのに超、うれしいし気合い百倍!前の日の椎名林檎がウケ過ぎだったんで、今日はプチクールダウンしてJUMP!かなり納得できたライブが出来たね。つー訳で丸々寝てなかったんでやあーっと寝るわ!つってもあした大阪なんで超早く起きなきゃっ(泣)!大阪、イクゼーっ!写真は本八幡の夜景。千葉もいいなあ・・・!
初日終了!
20060916054915
高円寺UFOクラブにお越しくださったみなさん!ありがとーおございました。初日からオールナイトっつうことで張り切っていきましたがまずは大成功!まあオールナイトっつう事で打ち上げもなし。ライブ終了後、すぐ次の会場にそのまま移動(泣)。今日は公約(笑)通り、UFOCクラブでUFOの曲、「ロックボトム」をやったんだけど、お客さんはこれ、“俺たちの新曲と勘違いした人もいて面白かったけど、出来もまあまあだったし楽しかったね、やってて・・・。対バンもみんなカッコよかったなあ。お友達の夜のストレンジャーズの「ギブソン」って曲が俺は大好きなんだけど、ホントに夜ストの曲は歌詞が聞こえてくるのがスゴイね。港ネオンはマッチーの歌があまりに上手いんでびっくり!(ただ、露出度が低いのが残念。)んで初めて見た山本ヒロシとパロッツ、騒音寺もボーカリストの存在感がスゴカったって、やっぱり港ネオンのイベントなんで、“歌”がキーポイント。そう感じたな。よかった。さて、今夜も頑張っていくか!
出発!
20060915185840
さてこれからツアーに出発!初日からオールナイト!全く世の中の常識無視!楽しいツアーになるといいなあ。それではみなさん、各ライブ会場でお会いしましょう。写真は「GOD死亡的遊戯」のヒトコマ!今日から俺たちには神が降りてくる!?
ロックボトムツアー!
20060915010705
さて秋雨前線も何となく落ち着いてきたのか今日は昼過ぎから久々に太陽が、顔を出した。んで、明日からツアーです!東京、千葉、大阪と、面白い組み合わせですが、どの会場も恐ろしく濃いメンツです!あしたの朝までなら予約受け付けておりますので、この三連休を楽しみたい方!まだ間に合いますよお!今回のツアー、またまたガレージ、またはロケンローな対バン多し!と言った感じですが、俺たちはいつにも増して“ハードロック色強い”ツアーになると思われますので、お楽しみに!つう訳で、今日はバンドリハーサルでした。準備は万全?!さて今回のサプライズは?選曲は?まあ、期待しないで適当に待っててください!さてツアー前っつう事で、今夜も晩酌しながらロックビデオ見て、テンション上げてるぞ!はじめニルヴァーナ見ようかなと思ったけど、“ハードロック”って事でかなり貴重なUFOのビデオ見てるよん。で今日の写真、UFO時代の若き日のマイケル・シェンカー!マイケルったらここ日本じゃ、マイケル・シェンカー・グループの方が有名っつうかMSGから人気に火がついたと言える。で、マイケルっつったらあのパンダフライングVに革ジャン(ホントはビニジャン(笑))にスリムジーンズにパンキッシュなツンツンヘアーがトレードマークだったけどこのUFO時代は写真の通りかなり洒落ていてしかもロングヘアーだった!しかもまだ“未成年”だった事が凄い。俺なんてもうこの頃のマイケルの倍は歳くってんのに今だにあんなギターひけないよ。で、UFO時代はもう一人、サウンドの要がいて、これがベーシストのピート・ウェイ!彼のベースはとにかくビート感があってしかもグルーヴィーだ。だからMSGと比べてUFOはロックンロール色が強い。俺もこの頃の“ロックンロール色の強い”ハードロックを狙っているんだけど、80年代のLAメタルみたいなのでなくUFOとかモントローズの1st、あるいはシンリジイみたいなグルーヴが出せたら最高だと思う。つう訳で明日からいよいよ“ロックボトムツアー”始まりまあす!
JE TE DIS VOUS
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なんだか昨日に引き続き秋雨前線の影響だかで、超寒いの!つう訳で、昨日のメッテ・ハートマンと同じくらいこんな涼しい季節にあった素敵な音楽を今日も紹介しますか。今日、紹介するのは、パトリシア・カース!フランスのナンバーワン女性ボーカリスト。その“フランスナンバーワン”の名に恥じぬ圧倒的歌唱力と音楽性のスケール感は、どっかのインチキJポップシンガーとは格が違います。ただ、歌詞が全てフランス語で歌われているためか、ここ日本ではかなりマニアックな人気にとどまっているのが現状だ。まあ、今の若い人はあのレオス・カラックス監督の名作「ポンヌフの恋人」とか見てる人も多い?と思うんで、フランス語に対して抵抗さえなければ絶対ハマること間違いなし!ただ、全編クールかつダークな曲調なのでヘコんでるとき聞くとより悲劇のヒロインまたはヒーローを演出できるかも!?それほど彼女の歌うフランス語の響きは切なくイタい。だからこそ素晴らしく人の胸に突き刺さるのだ。俺が彼女の歌声を初めて聴いたのが今から8年ほど前、とあるCDショップでだった。店内を歩いていると彼女のわりとロックよりのテンポがいい曲「ホテルノルマンディー」がかかっていた。で、いきなり身体に電撃と言うか、いてもたってもいられず店長にアーティスト名を聴いたね。その、どこの国の言葉かすらわからないその異質のポップスにヤラレてしまったんだよ。そしたらそのCDショップの店長が、“コイツワカッてるな”って笑顔で、すぐ教えてくれた。すぐその「ホテルノルマンディー」が入ってるアルバムを購入し聴きまくったが、それだけに飽きたらず、それからは彼女の全アルバムを買って聴きまくったね。どうやらそのCDショップの店長は自分の趣味でこのパトリシアカースをかけていたらしいのだが、まんまと俺が、その蜘蛛の網に引っ掛かったと言う訳だ。まあ、店長も、人に押し付けると言った主旨でなく単純に自分の聴きたい音楽をかけていただけなんだけど。その後はニューアルバムが出ると感想を言いあったりと楽しかったね。今日の写真は「ホテルノルマンディー」が入った彼女の3rdアルバム「永遠に愛する人へ」まさに今日みたいな雨の寒い日にピッタリ!そして音楽によって人との出会いが大切だと気付かせてくれた大事なアルバムです。この後でたライブ盤や、トリーネ・レインもやってた曲なんかも収録した四枚め「ダン・マ・シェール」もオススメです。秋の夜長はフレンチポップで切り抜けろ!
SWAN
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なーんかここんとこ雨ばっかし!その影響か、めっきり最近寒くなった。夏が好きな俺としては認めたくないが、もう秋かなあ・・・。んで、そんな微妙に涼しくなりかけな季節にピッタリの音楽を紹介するぞ!今日、紹介するアーティストの名前は、「メッテ・ハートマン」!‘96年、ここ日本でもぷち話題になったノルウェー出身の女性シンガーだが、その音楽性は、ホント、素晴らしい。音楽だけでなく、美しいスタイル(長身に金髪!)を活かしモデルもやってると言うが、この際、そのへんはどうでもいい!(エビちゃんじゃあるまいし!)はじめ俺がこの人を知ったのってどっかのCD屋の試聴コーナー。初めてヘッドホンでこの人の1stアルバムの一曲め「アイ・ビリーヴ」のイントロを聴いた瞬間、「おおっ!きたあ!」と思ったもん。つづけて初めて聴いた彼女の歌声、そう、本当に透き通ったジャジーともソウルともとれる歌唱に一発でヤラレたものだった。速攻、一曲めだけでレジ直行!早速、家に帰って一気に全曲聴いたら、もう背筋がぞくぞくするほど感激したね。アルバム一枚が、言わばコンセプトアルバムのような構成になっており統一感がありしかも捨て曲がなし!テンポがいい曲もバラードも全ていい。しかも黒人がやるソウルやファンクのようなくどさがなく、ひたすらクールでクリアーなのが特徴だ。しいて言えば、シャーデーをよりポップにした感じか・・・?しかしこんなに素晴らしいアルバムを作っておきながら何を血迷ったのか、2ndアルバムではうって変わって超つまんない事を始めてしまう。何でも1stアルバム時のお披露目ライブの時にあまりに静かなお客さんの反応に“これは、みんなで踊れる曲を書かなくちゃいけない!”と、ニャンと腐ったマライア・キャリーのようなアルバムを出してしまう。(泣)誰もあなたにそんな事、期待してないのに・・・。つう訳で本国ノルウェーではどうだか知らんが、それ以後、日本ではすっかり彼女の名前を目にしなくなってしまった。しかし彼女が残したこの1stアルバムは本当に素晴らしいんで、まあ、シャーデーなんかのジャジーなポップスが好きな方にはどんぴしゃなんでぜひこの「メッテ・ハートマン」の1stアルバム、「SWAN」をオススメします。秋のドライブミュージックにピッタリです。今なら、ブックオフ行けば、二百円くらいで手に入るかも!?あ、間違っても2ndの「WHO I AM」は買わないように!
今更!?エヴァンゲリオン
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ニャンと!90年代に大ブームを起こした人気アニメ、「新世紀 エヴァンゲリオン」が、10周年を記念して10年ぶりの新作映画が制作されるんだってさ!俺みたいな生粋のロッカーには関係ないだろうと思うなかれ!ニャンと俺、テレビ版全話と、劇場版も二本ともちゃんと映画館で見た!つうか大ファンだよ。実は、始めは超拒否反応だったんだけどね。初めて俺がエヴァンゲリオン(以下、めんどくさいんでエヴァに省略)の名前を目にしたのって7~8年前くらいの深夜番組で・・・。“話題のアニメ映画化”みたいな特集やってた。ちょうどエヴァの一作めの映画、「シト新生」公開の時だったと思う。で、テレビでは映画上映後のまさにたった今、映画を見終わった人たちの光景を写しだしてんだけど、これがスゲーの!いかにも今でいうAボーイルックのオタクのかたたちが、ああでもない、こうでもないと、たった今見たばかりの映画について激論を始めているのだ!その光景たるやまさに“地獄”つうか、「キモっ!」んで、俺は「ああ、ああいうアニメやああいうかたたちとは一生触れ合うこと、交わる事はないだろう」と思っていた。ところがである。数ヶ月たったある日、会社の友達に「佐々木さんにどうしても見てもらいたいビデオがある」と、あるビデオを渡された。そしたらそのパッケージに「エヴァンゲリオン」と書いてあるじゃない。俺は「これだけは絶対勘弁してくれ」と断ったが、そいつもそいつで、「はじめの方、ちょっと見てつまんなかったら見なくていいから」と後にひかない。で、渋々、家へ持ち帰り仕方なくビデオデッキに入れたら“面白いじゃない!”んで、すかさず次の日そいつに、「つづきのやつはないのか?」と問いただしたところ、“待ってました”とばかりに3本も貸してくれた。今、思えばその友達にはめられたのだが(そいつも同じ手口で別の奴にはめられたらしいが(笑)その後は一気に最終話まで見てしまった。このエヴァだが、何がスゴイって、ただの巨大ロボットが悪いロボットをやっつけるみたいな従来の「マジンガーZ」みたいな話ではなく、敵も何者でどこから来るのかもわからない、しかもそいつに対抗するために作られた“エヴァンゲリオン”と呼ばれる戦闘兵器も一体、なんだかわからない。しかもそれを操縦できるのは“適性のある”中学生!のみ。つまりは全てが謎だらけ。もの凄く斬新な画期的アニメだったのだ。しかし制作者側も、はじめは自分たちが楽しめるように好き勝手に作っていたものを途中からいろいろといれんなデティールに凝りすぎてしまったために自分たちでも収拾がつかなくなってしまった。(泣)そんな訳でテレビ版の最終話はシリギレトンボと言うか、サジ投げたかのようなわざと意味ありげな哲学的(?)な、とってつけたようなラスト。もちろん“謎”なんて解明しない。だって、作ってる本人たちですら訳わかんなくなっちゃったんだから(笑)。で、やはりここで俺は思った。“ああ、ちょっとはオタクってものに期待したけど、やっぱりオタクはだめなんななあ”と。しかしこのあとファンのブーイング殺到の為、制作者側は二本の劇場映画を制作、“ファンも納得いくような最終話”を作り直したのだが、なんだか後味の悪い形でみんなのエヴァは“完結”した。しかしあれから十年、またまた性懲りもなくエヴァプロジェクトが動きだす。それも映画!ニャンと今回は前編、中編、後編に分け、前半はテレビ版のダイジェスト、(とは言っても絵は全部書き直すとか)後半は新たに作り直した“納得のラスト”になるらしい・・・ってまた騙されるんだろうなあ。どうせ見るんだけど。写真は何故かうちにある綾波レイとアスカ・ラングレーのフィギア!この足の長さが、萌える!?
ツアー準備と!?
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さて昨日は、ツアーリハーサルとブルー・スリー新聞制作にほぼ一日をとられましたが、今日もその延長というべき一日でしたね。ツアー経験のあるバンドの方なんかは分かると思うけどツアー後ってかなり抜け殻状態と言うか体力的にも精神的にも限界だから仕事以外、何も手につかないと言うかスゲー疲労するなあ。まあ、東京とかくらいまではまだいいけど関西単発とかはかなりしんどい。かえって時間的には同じ(笑)くらいだけどアメリカツアーの方が飛行機に乗ってるしメンバーで車の運転交換とかないぶん全然楽だ。前にニャンと三泊五日でアメリカツアーを無理矢理敢行した事ある(観光一切なし!しかも二回もライブやってあと移動でおわり)けど、まだ楽だった。でもね、ツアー中は疲労してても楽しいんだよ。メンバーとバカやったり打ち上げでたくさんのバンドと友達になったり、いろんな行った事ないとこに行けるし、ものスゴイカッコイイバンドに会う事もある。問題はツアー後、次の日からの仕事で、夢のような生活から一転!いきなり現実生活に引き戻されるんだから堪らない(泣)しかも、俺んちなんて自分で稼がなかったらホームレス直行!つう訳で、ニートになる事も出来ない。で、今日はツアー後、快適に暮らせるよう家の事をたくさんしたね。なにしろ引越したばっかなんで勝手がわからない。今日は恥ずかしながらホームセンター(笑)に行って布団干せる物干し台を買ってきた。それと、この新しい家(と言っても築三十年!俺にとって引越して新しい家ね!)のもともとあった供えつけのタンスに俺の革ジャンをいっぱいしまったら見事!重みで、中の棒がぶっこわれてしまった。んで、その修理やら服の片付け、洗濯などやってるうちあっと言う間に夕方になってしまった。で夕方からは息抜きにちょっと駅前に買い物に・・・。ツアー中に履くブーツでも買おうとしたが、いいのが見つからず断念。んで、こないだジーパン買った服屋で見つけてたブルース・リーがかけてたやつに似たサングラスをゲット。それとやはり最近リリースされたばっかりのジョン・マクラフリンの新譜もゲット!かなり素晴らしい内容なんでそのうちレビュー・・・つうか感想でも書きますか。で、こないだムルさんが教えてくれたケロロの等身大フィギアでも見ようかと、イオンタウンのトイザラス行ったら残念ながらもうなくてこないだ俺がいわきの雑貨屋で、3150円でゲットしたあの“新感覚携帯液晶ゲーム”「ケロロ24」がニャンと2799円で売っていやがった。(泣)しかし!会社の俺の課の通称、“広末涼子”に頼まれていたので、即購入!うちのバンドも全員、ケロロの大ファンなんでこの「ケロロ24」があるだけで次のツアーも楽しそう!BGMもジョン・マクラフリンでキマリだな。さてブルー・スリー新聞のコピーとギターの弦張りでもするか!
ブルー・スリー新聞!
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いよいよ75号、完成いたしましたあ!いやあ、今回も大変、大変!パソコン全盛期の今、このアナログ作業は魂削る思いだよん。何が大変って、やっぱ集中力ね。俺はこういう作業、たらたらやるの好きじゃないから一日かかかっても二日でガーっとやっちゃう。ネタは尽きるどころか死ぬほどありすぎるんで、その号のコンセプトが決まったら(コンセプト決めるのも一瞬だけど)後は資料集めて、コンビニに行ってコピーして後は構図も構成も全く何も考えず、コピーしてきた資料を適当に切ったり貼ったりして後は思いつくままに文章を手書きで書いてって終わり!もちろん下書きなんてしないし、これは文章書きのインプロビゼーションだな。まさにブルースだよ(笑)さてと本日かかった時間は午前9時から始めて終わったの3時ころだから6時間か。この間、ずーっと集中しっぱなしだから終わる頃には抜け殻状態。しかも同じ体勢で何時間もやってるんで身体もかなりきつい。しかも、もう八年もこんな事やってるんで中指にできたペンダコが、スゴイの!最近からブログとかやってるから長文でも、このペンを握る痛さに比べたら超楽!昔の作家って原稿用紙にペンか鉛筆持って小説書いてたんだからスゴイよ。ペンダコってさあ、言葉的に笑えるし、見た目もボコって腫れてるからスゴイんだけど、実際この状態でまた長文を書き始めると、マジで痛くてたまらないんだよ。だから昔の文豪って今の文化系の奴らより、絶対スゴイって!?まあ、マゾの人以外(笑)。つう訳で、今回のメインの特集が、こないだも書いたけど「初心者にもわかるブルース・リー大特集」!いや、ホント、今まで興味はあったけど中々入り込むチャンスがなかった人や、まるっきり知らない人まで、それなりに楽しめ、尚且つブルース・リーのスゴさ、カッコよさを嘘、偽りのないように書いていますので、ライブに来れた方はぜひゲットして読んでね!まあ、マニアには面白くないかもしれないが、そんな方にもあらためて発見もあるかも!?んな訳で、つぎの来週から始まるツアーから配りますので4649!ちなみに今日、夜からは次回ツアーの為のバンドリハーサルでした。(きつ~)ライブの方もまたまたスゴイことになりますので、みなさん4649!人生は忙しい方が、絶対いいっ!だって生きてるって感じするじゃん?
パットラ!
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さて、今日の写真は'70~'80年代に活躍したカナダのハードロックギタリスト、パット・トラヴアース!かなりマニアックだが、この人もまた俺のギターヒーローの一人だ。とは言ってもこの人の本当の全盛期はまだ子供だったんで、もちろんリアルタイムではない。後追いだが、全盛期の彼のバンドには現在、あのホワイトスネイクに在籍し、オジー・オズボーンをはじめ引っ張りダコの人気ドラマー、トミー・アルドリッチや、あのグレン・ヒューズとヒューズスロールを結成するパット・スロールも在籍していた。このパット・トラヴァース、デビュー時こそ当時の主流であったブルースロックを展開していたが、徐々にオリジナリティを発揮し始め、かなりの人気と実力があった。彼の最大の魅力とは当時としては珍しかったファンクをサウンドに取り入れた斬新なもので、ファンクロック大好きな俺にずっぱまりだったのだ。そしてギターだけでなく彼の歌声も魅力だった。まあ、ルックスが、まるで“メイクをしていない時の“エース・フレイリー(笑)”なんで、それ故の大ブレイクに繋がらない理由だったのかは定かでないが、サウンドも変に売れる事を意識し過ぎたためか、どんどんポップになっていきファンは離れていってしまう。それと並行してパット自身のドラッグ問題も悪化し、次第に彼の名前は表舞台から消えていく事になる。最近やっと復活したのか、ちょこちょこ、ブルースアルバムを出したり、グレン・ヒューズのアルバムにゲスト参加したりと名前を目にするようになったが、全盛期に彼が残したものは素晴らしいものばかりだ。アナログではもう手に入りにくいが、最近やっと彼の全盛期の作品のCD化が始まった!俺も傑作「ヒート・イン・ザ・ストリート」は購入したが、今のレッチリなんか好きな人にもオススメだ!スティービーサラスとかエクストリームなんかが流行るずっと前から“ファンクロック”と言った斬新なスタイルを打ち出しそれなりの成功を収めたかれの業績は賞賛に値する。で、今日の写真の詳細だが、これは‘84年に発売されたパット・トラヴァースのニャンとレーザーディスク(笑)「ジャスト・アナザー・キラー・デイ」激レア!内容はいかにも'80sなんだけど、これが、PVじゃなくて、マイケルジャクソンも真っ青の、ショートムービー!いやあ楽しい時代!バブリー(笑)ファンクロック好きにはたまんないんで、是非聴いてね!渋谷のタワーレコードとかHMVに行けば、コーナーあるよ!まあ、このレーザーディスクはまず手に入らないし、これからDVDとしてリリースされることはまずないと思いますので、本当にパット・トラヴァースが好き、あるいはこのブログ見てCD購入してファンになったような方には特別にダビングしてあげますので、そん時はメール下さい。“動く”パットも超クールだぞ!
残念!
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最近のドラマの中では俺的に超ヒットだった「下北サンデーズ」!本日で、打ち切り、一週まいての最終回となってしまった。俺ははじめこのドラマ、上戸彩主演と聞いて、またくっだらないアイドルドラマだろうとみくびっていた。だってこないだまでやってた、やはり上戸彩主演の「アテンションプリーズ」が、ほんとそのまんまのアイドル主演の成長ドラマで、まあ何のひねりもないライトコメディーだったからだ。んで、なんとなく見始めていたが、これが、予想以上の大ヒット!まあ、下北沢と言えばバンドマンや役者のタマゴにとってはとても身近で、俺もこの街には思い入れがある。簡単に言えば、ここは若者文化を発信するところだ。ライブハウスも質の高いところがたくさんあり、(うちらが、東京でイベントやるときも必ず下北だ!)そしてこのドラマにも出てきた小さい劇場も実際いっぱいある。余談だが、うちらブルー・スリーが、以前恐れ多くも“ブルース・リーのマニアバンド”としてあの関ジャニ∞の番組に出演したときの舞台もここ下北沢で、下北沢にある有名なブルース・リーショップを借り切っての撮影だった。ドラマに出て来た“本多劇場”の前で、俺とジャニーズの出会いの場面が撮影されたんだよ!で、話戻って、このドラマの凄いところは、今まで誰もスポット当てなかった、“ビンボーだけど夢を追っ掛けてる奴ら”をまさにリアルに描ききったところ。とは言ってもそれを暗い話にせず、スカッとさわやかに楽しく描いたところに好印象を持った。絶対、昔っからこういうビンボーしながら、夢追っ掛けてた奴らはいた訳で、何故、これを誰かが、映画とかドラマにしないのか不思議に思ったものだが、その謎も解けた気がした。やっぱり一般の人は、テレビに“綺麗で非現実的なもの”しか求めていないのだろう。イケメンの兄ちゃんと、モデルあがりの女優さんが、くっついたり離れたりする話の方がいいのかも?前髪をざん切りにしてジャージ着た上戸彩よりも、スッチーのコスプレしてヌルイ演技する上戸彩の方がいいのだ。(泣)まあ、これは‘80年代に大流行りしたトレンディードラマの頃からその体質は変わっていない。今回の「下北サンデーズ」番組打ち切りの裏には、そんな事が隠されているのかも知れない。ともあれ、今日の最終回も含め、ほんとに最後までしっかり楽しませてもらった。出てる役者さんたちもみんな魅力的で、今まで見せた事のないような素晴らしい演技を見せてくれたし、みんな捨て身だし(笑)、ちょっとしたギャグも奇想天外で面白かったし、なにより主演の上戸彩の新境地を開く事が出来たと思う。DVDになったら未見の方はぜひ!俺もまた見たいなあ。
げげっ?
20060907010920
あと一歩と言うところで、本日のblogの内容を誤って削除してしまった!がびいーん!がっかりたけど、ま、いっか!しかたない、もう寝る時刻だし日記だあ!(って、blogって日記じゃねーのか?)最新のブルー・スリー新聞、「初心者にもわかる!ブルース・リー大特集」やるぞお!ってうちらのお客さんでも以外とブルース・リーの映画見てる人少ない!うちらのライブ見てる暇あったら家で、ブルース・リーの映画見てくれいとも思うのだが、こんなアホっぽい発言ばっかりしてるからいつまでたってもうちら人気ないんだな。まあ、それは置いといて、追加ライブも決定しています!10月14日、新宿ドクター、10月23日、郡山#9、11月23日新宿レッドクロスです!みなさん!何にも考えないでふぃーる!で来てねーっ!
ディフェンダーツアー!
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ブルースロックギタリスト、あの故ロリー・ギャラガーのニャンと'87年のアルバム「ディフェンダー」発表時のロリーの故郷、アイルランドで行われた貴重なライブDVDが、今月二十日に発売される。ロリー・ギャラガーと言うと‘70年代、マニアを唸らせたブルースロックギタリストだが、俺もレコードは前のバンド、“テイスト”時代のからほとんど持っているほどのファン!とくに‘74年のアイリッシュツアーのライブ盤は20代の頃、死ぬほど聴いた。何年か前にはこのツアーのDVDも発売(これはツェッペリンの永遠の詩同様、映画だった)、俺も、動くロリーの姿が、見れるし、1番好きだった時期の映像だけに即購入!とにかくこの頃の人って、絶対にスタジオ盤よりライブ盤の方が、演奏も熱く、ジャムが、凄くて、スタジオでの現曲が、僅か5分のものでも気分が、ノッてくるといつまでも延々とやっていた。俺も酒を呑みながらこのライブ映像見てると、一種のトランス状態になりいくらでも酒が進み、いくらでもこのジャムが聴きたくなってくる
(笑)当時、ハ〇パをやりながら、こういうブルースの長尺演奏に浸ってた人たちの気持ちも、わからなくもない。そういえばおととい紹介したゲイリームーアもロリーと同じアイルランド出身で、当時まだ金が、なかった時代(ロリーはテイスト、ゲイリーはスキッドロウの頃)、代えのギターの弦も買えなかった二人は、対バンの時、演奏中、お互いのギターを代え用にバックアップしていたんだってさ。いい話だ。で、今回リリースのアルバム「ディフェンダー」リリース時のDVDだが、かなり後期のロリーの映像だろう。この、「ディフェンダー」のあともう一枚「フレッシュエビデンス」と言うアルバムを残して彼は若くしてこの世を去ってしまうが、死因は大好きだったお酒によりボロボロになった肝臓の移植による合併症によるものだと言う・・・。正にブルースとロックとギターに身を捧げた男の生涯と言っていいだろう。で、で、アルバム「ディフェンダー」であるが、これがもうカッコ良すぎの素晴らしい内容なんで未聴の方はぜひ!そして、今月のプレイヤー誌でもニャン
とロリー・ギャラガー特集やってるぞ!「楽器が語るロリー・ギャラガー物語り」だって!ロリーって言うとあの塗装が剥がれたサンバースト(塗装の剥がれや汚れなんかも忠実に再現したレプリカも再発!価格は¥514500!)のストラトとテイスト時代の白いテレキャスだけかと思ってたのにいっぱい持ってたんだなあ。アイルランドの'74年の映像の中に普通にそのへんの街を歩くロリーの姿が見れるんだけど、道で、声かけてくるファンに気軽にサインしている素朴で気さくなロリーの姿が、印象的でした。ステージ衣装(?)もジーパンにチェックのシャツ!この素朴さが、堪らない。興味持った人はぜひ!
今頃?レッドウォリアーズ
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何故か無性にレッドウォリアーズの「アウトサイダー」が、聴きたくなって、ひっさしぶりに彼らの1stアルバム、「レッスン1」を引っ張り出して来てカーステに入れた!♪ずじゃらららららら!しょーっくみーっおう!しょーくみー!おおっ!一曲めから「ショックミー」かあ!懐かしいなあ。んで、次に「アウトサイダー」!いやあ、今、聴いてもカッコイイリフだなあ。つうか、今、聴くと、かなり空間処理的なエフェクター(ディレイ)使ったカッティングとか、途中のリズムとか、どっかで聴いた事あるなあ・・・って、これ、ポリスの「孤独のメッセージ」じゃん!って、今聴いてもまた新たな発見が、あるなあ。レッドウォリアーズと言うと、‘80年代後半のバンドで、まさにあの頃の日本を代表するバンドだった。もともとあのレベッカのギターだったシャケが、自らのロックンロールを追求するべく結成したのが、このレッドウォリアーズだった。まあ、レッドウォリアーズの説明の前にデビュー前のレベッカの話をさせていただくと、シャケとノッコを中心に結成されたレベッカだったが、はじめノッコはボーカルではなくキーボードだったと言う。で、歌ってみたら、あの声だったと言う!で、ソニーからデビューが、決まりそうだったのに、駄々をこねたシャケとノッコはニャンとアメリカへと逃亡!地元のローカルバンドなどとジャムを楽しみながら暮らしていたそう。んで、生活費も底をつき、親からも「ソニーさんと契約しなさい!」と説得され、渋々、レベッカはメジャーデビュー!が、やっぱり、これまで自由にやって来たシャケのこと。ノッコを残して、さっさと辞めてしまった。シャケはアタマに“R”がつくバンド名にコダワッており、レベッカの次に組んだのが、この、レッドウォリアーズだった。この‘80年代後半の日本の状況って、それはそれは素晴らしく、いいバンドが、たくさんいたね。未だ現役のあのザ・プライベーツもこのころからだしBOWYもストリートスライダースもみんなスゴイ人気だった。中でも、俺は日本のバンド離れしたレッドウォリアーズにはヤラレていたな。まず、ギターのシャケのギターの音が、マジ、カッコよかった。それもソロより、カッティングの時のギターの音色が、たまらなかった。あの頃、アマチュアミュージシャンはギターって言うとやっぱり王道のフェンダーに憧れたもんだが、シャケの使ってたギターはあの頃、人気なかったビルローレンスのストラト!あの、ヘッドの形が、どうにもダサく感じられたものだが、シャケが、使い出してからは一気に、カッコイイギターになったね。それにキヨシ、コンマのリズム隊も最高にタイトだったし、なにより、ボーカルのダイヤモンドユカイのキャラが、とんでもなかった。歌もダイナミックで上手い、声もよかったし、あのカリスマ性は、アメリカのヴァンヘイレンのボーカル、ダイヤモンドディヴさえ、引けをとっていなかったと思う。この二つのバンド、音楽性はまるで違うが、共通するものもあった。まず、ユカイのゴージャス加減!それにギターのシヤケのオリジナリティ。エディーが、ワンハンバッカーのストラトに対し、シャケはワンシングルコイルのストラト!エディーが、ソロが、得意なのに対し、シャケは、カッティングと、まるっきり違うんだけど、なんかかぶるんだよなあ。俺はやっぱり1stが、好きなんだけど、大ヒットした「ロシアンヒルの上で」が、入った2nd、そして3rdの「キングス」で、人気もピークだなあ。俺もこの頃、やっと彼らのライブを見れた。伝説の西武球場、千円ライブ!ホントに素晴らしかった。小雨が、降っててスタート、何曲かで、シャケのギターが、はじめのイントロで音出なくなっちゃったり、俺の好きな「アウトサイダー」やってくんなかったりといろいろあったけど、ラストアンコールの「イッツオールライト」まで、本当に楽しかった。「しかも千円!」(これ、ユカイのセリフ引用!)しかしこの後の「欲望のドア」のプロモビデオ見て、なんか俺の中でレッドウォリアーズは終わったんだよ。だってシャケが、いつものブルーのストラトじゃなくてニャンとフライングV弾いてんだもん。しかし、解散んときのシャケの理由が、またカッコよかったねえ。武道館や西武球場なんかの何万のお客相手にやるよりも俺、レベッカデビュー前にアメリカ逃亡した時、少ない客相手にやった地元のローカルファンクバンドのライブが、忘れられない・・・!この後シャケは外人のダークネスのジャスティンみたいなグラムボーカルとバンドを組み(バンド名忘れてた)海外進出を目論むが、たいした成功も得られないままレッドウォリアーズ、再結成!この頃の事はよく知らんが、間違いなく、未だに彼らの曲は素晴らしい!この1stアルバムのジャケット(写真)を見よ!何て卑猥で、ピストルズなんだ!で、余談だが、今日の帰り、本屋で、新しい「ロックジェット」って雑誌見てみたら、ニャンとレッドウォリアーズの特集してるじゃん!ダイヤモンドユカイデビュー20周年だってさ!写真を見る限り相変わらずふてぶてしくもカッコイイが、すごいタイムリー!ロックって間違いなく奇跡を起こす!
カトリーナ!
20060904002413
引越し整理とかライブとかで、しばらくサーフィン行ってなかったんで、もおっ!サーフジャンキー禁断症状!ところが事前に、ヤフーのネットニュース見たら“ゲゲっ!”ニャンと、「あのカトリーナ並の台風接近!」だってさ!いや、台風来ると波が、でかくてサーファーにはたまらない・・・って世の中の人は思ってるだろうけど、台風真っ只中に行って、よい波にあった事なんてまずないなあ。ショートボードならともかく、俺、ロングボードだし乗れないよ。一気に崩れ落ちるダンパー波ばっかだもん!とは言いつつ、サーフィン出来なくとも海が、見れればいいかって感じで海へ出かけた。夏休みは終わったけど、まだまだ夏本番だなあ。天気もいいし、最高!が、やはり海についたらカトリーナの影響モロ!もう、これでもかっ!てくらいクローズアウト波!サーファーもさすがに少ないっつーか、海に入ってる奴らは何も知らない初心者ばかり。俺もせっかく来たから海に入るは入ったけど、海水浴程度。一回、巻かれて、スープに乗って終わったよ。でも、それだけでも十分だった。日常、ごちゃごちゃした生活送ってるから、とにかく海を見るだけでも、かなり心の洗浄になる。海はいいぜ!ここで、全てが、リセットされる。海に行くと、何故か、欲も、邪念も無くなってしまう。サーフィンって、一般の認識だとナンパなイメージが、あるかもしれないが、それは丘サーファーのうち!ホントにサーフィンの魅力に取りつかれると、どうでも良くなる。さて、んな訳で、今日は早々と海を切り上げたが、今日は久しぶりに贅沢を!ピリ辛のトマトスープパスタを食べた!(写真)ここんとこずっと安ラーメンばっかだったから(笑)で、今日はいわきの雑貨屋で、通販で買おうとしてたケロロ24って、たまごっちみたいなミニゲームを買った!これ持ってるとずーっとケロロと一緒!そして今日はホント、数年ぶりにジーパンも買ったね。お察しの通り俺はジーパンって言うとベルボトムか、ブーツカットしか履かない。んで、このヒップホップ全盛の今、ベルボトムなんて、売ってない。ただし俺、昔、かなりの数のベルボトム買い溜めしてあるから、買ってなかった。が、今日、凄くイカシたリーバイスのブーツカット見つけてね。履いてみたらぴったし!ただし、金額が、びっくり!ニャンと13000円もした!って、俺が、ジーパン買わないでいた間、ジーパンの相場は上がりに上がったらしく、昔、7000円とかで買えたリーバイスジーパンが、今は一万円以上するらしい。まあ、金額はおいといて久しぶりに気にいったジーパンとケロロゲームをゲット、素晴らしい海を堪能した俺はかなりご満悦!ちなみにBGMは昨日、ゲットした「ジャック・ジョンソン」今、最高のサーフミュージックもうなずける。デイジージェーン、気になるのに売ってない。タワーレコード行くかなあ?
シェイプス・オブ・シングス!
20060902232859
昨日はヤードバーズの話でしたが、今日は微妙に続き!写真は‘03年のモンスターズ・オブ・ロックでのゲイリー・ムーアの変わり果てた(笑)勇姿!そう、これはほとんど最近のゲイリー・ムーアなのだが、ゲイリーと言えば、日本で一番人気があった時期と言えば、間違いなく‘80年代だと思う。もちろん、後追いで、前のG‐フォースや、シン・リジイ、果てはコロシアムII、スキッドロウなんかも聴いたものだけど、彼が、日本で、もっとも輝いていた時期はやはり'80年代にリリースしたー「コリドーズ・オブ・パワー」からだろう。あのアルバムは今聴いてもホントにいい。つづく「ビクテムオブフューチャー」では、昨日のブログで紹介した通り一曲めから敬愛するジェフベックのヤードバーズ時代のナンバーから、「シェイプスオブシングス」をかっ飛ばしている!しかし、‘80年代後半に、あのスティービー・レイヴオーンや、ジェフ・ヒーリーなどのいわゆる“ブルースロックブーム”が、まきおこると、それに便乗するかのように「俺のルーツはブ
ルースだ!」と勝手にのたまわり、いきなりブルースに転身し、ブルースアルバムを制作してしまう。ところが、これが、予想だにしない大ヒット!困ったのはハードロックファンで、彼にハードロックを求めるファンは、続けざまにリリースされる彼のブルースアルバムについて行けなくなり完全に日本でのゲイリームーア人気は下がっていく。まあ、以外にこのゲイリームーア、頑固なようで、流行には弱く、ジェフベックが、フュージョンをやり始めたら、コロシアムIIで同じような事を始めたり(フリーウェイジャムそっくりの曲あり!また、ソロの「ハリケーン」って曲は、ビリー・コブハムのQUADRANT4」そのまんま)そして世の中が、マイケルシェンカーなどのハードロックが流行るとハードロックをやりだしたりと節操がない。(マイケルシェンカーの「アームドアンドレディー」にこれまた「ヒロシマ」が、激似だったりする(笑))で、流行追っ掛け派のゲイリーだが、どのジャンルもそこそこのヒットを飛ばすが、ブルースに於いて、ニャンと生涯、最大のヒ
ットを飛ばしてしまったものだから、後には引けなくなったゲイリーはこの後、十年以上も、この路線で突き進む。だってハードロック時代じゃ考えられなかったミック・ジャガーなどとの共演も実現すれば、そりゃ、このおいしい状況に身を任せたくもなるでしょう?しかし、流行浮気症のゲイリー、やっぱり病気には勝てなかった。さすがに'90年代にまきおこった、オルタナブーム、とりわけ、オアシスとか、プロディジーなんかに感化されたのか、ちょっとオルタナ、テクノっぽいアルバムを出してしまう。が、これが、不発!んで、行き場を失ったゲイリーが、求めたのが、ブルースではなく、ジミヘンやクリームに通じる“ブルースロック”。この時期に、今日、紹介の、'03年のモンスターズオブロックに出演した。しかも、ジミヘンやクリームみたいなトリオバンド、スカーズを率いて!(スカーズ名義で、アルバムもリリース。もちろん不発!)で、このゲイリー&スカーズに機材、貸したのが、ホワイトスネイクって今、一体、何年だ?つーか、ホワイトスネイ
クも出てたんだなあ。んで、やっと今日の本題です。で、この模様が、ニャンとDVD、CDで、リリースされたんで、俺も見れた訳。来日してくれないしね、ゲイリームーア(泣)で、一曲めが、ニャンと、「シェイプスオブシングス」なの!ブルースロックのコンセプトにずっぱまりだったのか、ニ曲めも、フリー、と言うよりは「コリドーズオブパワー」ヴァージョンだし!その後、つまんないスカーズの新曲を挟み、シンリジイの、「ドントビリーブアワールド」(まあ、ソロヴァージョンだけど)」あのフィル・ライノットとのデュエット「アウトインザフィールズ」まで飛び出す、ハードロックファンも狂喜のセット!アンコールはもちろん「パリの散歩道」だが、2000年代の今にこれらの曲が、復活するのは非常に意義がある。まあ、またもや“浮気症”の為、最新アルバムはまたブルースだそうだが、この時代にヤードバーズのハードロックカバーの「シェイプスオブシングス」が、聞けたのは素晴らしいこと。音楽に限らず流行には周期があるからまたゲイリームーアが、
表舞台で活躍する可能性もあるかもよ・・・って、モンスターズオブロックに出てるんだから海の向こうではやはり大物なんだろうけど、やっぱりハードロックやってたゲイリームーアからファンになった俺たちとしては納得出来ない。また「コリドーズオブパワー」みたいなアルバムを作って活躍して欲しい!またどうせ飽きるんだろうけど(笑)



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